【JRA公認の汚点】ゼロから学べるディープインパクトの凱旋門賞ドーピング失格【JRA公認の禁止薬物】 at KEIBA
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1:名無しさん@実況で競馬板アウト
21/09/22 11:42:51.76 msrv20vw0.net
競馬を見始めたばかりの人がいたら教えてあげて下さい
ディープインパクト禁止薬物検出事件
日本では動物用のイプラトロピウムがあまり市場に流通していないので、当時JRAは禁止薬物に指定していなかった。
しかし2007年1月に行われた全国の競馬主催者で構成される「禁止薬物に関する連絡協議会」で、JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」という見解を述べ、
また「これまで日本では使われていなかったが、今後使われる危険性が非常に高い」と判断した事を発表し、
2008年1月から日本でもイプラトロピウムが禁止薬物に指定される見込みであると発言した[5]。
[5]『JRA、「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える」と断言』 [日刊スポーツ 2007年1月18日付]
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は「栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」という趣旨の内容の発言をした。
この発言はJRAのサイト内にある2006年10月19日のJRAニュースに、平成18年10月19日付けの発表として掲載されている。
イプラトロピウムは競走能力を高め得る(performance-enhancing)ドーピング薬として各国で禁止されている。
URLリンク(i.imgur.com)
"The administration of agents such as these (e.g. the anticholinergic agent ipratropium bromide) by any route prior to competition is prohibited by various racing and horse show authorities in most countries due to possibility that they may have a performance-enhancing effect."


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