岡部健氏の刑事告訴の数々と法解釈について

岡部健氏の刑事告訴の数々と法解釈について at JURISP

1:オマンコダイナマイツ霧島比叡
14/09/15 10:48:40.63 ZrwSSS+c.net
Twitter界隈では有名だったkenokabeさん（現在はアカウントを凍結されているようです）

Twitterで対立した相手をことごとく「刑事告訴」したと話題の岡部健さんの、
法律解釈について、論評して行きましょう。

ウェブサイト：　
その１　URLﾘﾝｸ(twittersickuser.blogspot.jp) (Twitter 2ちゃんねる（2ch）の誹謗中傷犯の実態（他者のネットワークへの不正アクセスによる書き込み）)
その２　URLﾘﾝｸ(ken-okabe.blogspot.com) (Statement-岡部健 @kenokabe の日記の一部)

『岡部健さんの刑事告訴関連発言』
・弁護士を相手に、「この弁護士は私を２ちゃんねるで誹謗中傷した」と書いたことで刑事告訴され、それに対して「対抗言論の法理が担保されているから違法ではない」
　URLﾘﾝｸ(twittersickuser.blogspot.jp)
　
・（弁護士による僕への刑事告訴は虚偽なので）虚偽告訴罪告訴します。
　URLﾘﾝｸ(twittersickuser.blogspot.jp)

・「ツイッターユーザーを名誉棄損で刑事告訴したが、「侮辱」に格下げ認定されたために、時効が成立して逃げられた」
　URLﾘﾝｸ(twittersickuser.blogspot.jp)

・「他の人物に対して行っている刑事告訴を、別の人物への刑事告訴と統合した」
　URLﾘﾝｸ(twittersickuser.blogspot.jp)

・「2012年８月に兵庫県警に名誉毀損で刑事告訴したが、野放しになっているので公安委員会に問い合わせた”
　URLﾘﾝｸ(twittersickuser.blogspot.jp)

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