市役所に勝手に住み着いた大阪維新の「冨田市長」税金でベッドに家庭用サウナも、維新はクズですわ at GIIN
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1:無党派さん
20/10/23 23:29:20.83 T2Tlerbn0.net
ベッドや冷蔵庫、そして、「サトウのごはん」が置かれた部屋、電子レンジが置かれた部屋、更に家庭用サウナ
維新政治塾の第1期生として参加。日本維新の会に所属する足立康史衆議院議員(55)の公設第一秘書を経て、2015年、池田市議選に初当選した。
市役所には風呂がない。それを解決するため、冨田市長は最近、家庭用のサウナ機を入手、市役所の3階で汗をかき、風呂の代わりにしていたというのだ。
「市長が市役所で堂々と寝起きしていたわけですから、市の職員も大半は、その実態を知っています。
 もちろん『なぜ』という疑問は誰もが感じていて、『家賃の捻出にも困るほど、お金がないのだろうか』という声が上がっています。
実際、支援者との間に金銭トラブルがあるという話も広まっていますからね」
「朝食と夕食の調理で電子レンジを使うとします。普通の市長は自宅に置いていますから、電気代は自分で支払うでしょう。しかし冨田市長の持つ電子レンジの電気代は、市役所分に上乗せされています。
 また、本当に市役所で市民を生活させるのであれば、少なくとも一般通念上は家賃が発生してしかるべきです。ところが冨田市長は、全く家賃を払っていません」(同・関係者)
 いわば“小さな横領”といっても過言ではないわけだが、塵も積もれば山となるという諺もある。1年、2年ともなれば、その金額は馬鹿にならない。
URLリンク(www.dailyshincho.jp)


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