声と喋りの正体 at GENGO
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1:アリーシャ
19/12/11 11:54:16.06 0.net
「眠りの工藤真一の名推理を本当に実行したのは毛利蘭」とは
「毛利蘭は声を変える事が出来る」を意味する設定
言い換えれば「声を自由自在に操る方法」が実はあって
声優業とはそれを用いる職業だということが判明するのだ
言い換えれば声と喋りの正体の手がかりがあるのだ
言い換えれば「今の私の声」は「マスターチーフの声」
つまりは「無機質」を連想させる声の真相でもある
言い換えれば「裏設定がわかる受け手の特徴」の一つに
「無機質な声」なのがある事がわかるのだ
言い換えれば「話し手の愛情」がどうなっているのかを
声を聞くだけでわかる事が判明する図式なのだ
では一体「声」とは何なのか?
そもそも「声が無機質」とは
「やっぱり自分幻なんだよ、自分に声なんて必要ないんだよ」を選んだが故のもの
そうまでしてでも「声」を求める理由はただ一つ
「形なき存在に対し愛を伝える事で自身の愛の表現を手伝ってもらう」を求め
それを聞き手に「伝える」ために「声」は存在するのだ
「毛利蘭は工藤新一の声を再現した」にもなる
「眠りの工藤新一の名推理を実際に行ったのは毛利蘭」とは
「工藤新一の声を再現出来てしまうほど毛利蘭は工藤新一が好き」にして
「工藤新一と一体化したい」にして
「工藤新一に服従します」という事を意図した設定なのだ
つまり「対象の声を再現をする=対象に服従する」にもなるから
「普通の人は対象の声を再現なんてしない」事も判明するのだ
つまり「ますたーちーふが実はアービター」
及び「アービターはマスターチーフの声を再現した」
及び「あーびたーが実はマスターチーフ」
及び「マスターチーフはアービターの声を再現していない」とは
声の再現が何を意味するのかアービターは知らないにして
声の再現が何を意味するのかマスターチーフは知っている事を意味する設定
こヴなんとを演じるUNSCがアービターの事を「死神」呼ばわりするのも
ここに因んだ描写なのだ
では「喋り」とは一体なんだったのか?
手がかりは「愛の鞭を振るう」及び「愛の鞭を振るわれる」原因にも喋りは使える事である
「愛情表現」の一種なのだ、つまり「マスターチーフは喋らない」とは
「愛情表現を行う必要などない」を選んだが故の設定だと言う事がわかるのだ
言い換えれば「裏設定がわかる受け手の特徴」である「喋らない」とは
「愛情表現を必要としない」を選んだが故のものだという事がわかるのだ
では「マスターチーフ」と「裏設定がわかる受け手」の「違い」とは何なのか?
手がかりは「マスターチーフ」の事を「動くアーマー」と公式が扱っていることである
これは「規則正しい生活をちゃんと守るだけで愛情表現を行うのは必要十分」という考えをマスターチーフは抱いている事に因んだ扱いであり
「喋らないけど規則正しい生活をちゃんと送っている」に因んだ扱いなのだ
つまり「喋らないし規則正しい生活も送っていない受け手」が「裏設定のわかる受け手」の「特徴」だと言う事がわかるのだ
言い換えれば「声のノウハウ」と「喋りのノウハウ」が何なのかを教えると困る事を抱えた親に育てられた子供が
「喋らない奴の定義」だと言う事も判明するのだ


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