お前らの読み方の正体

お前らの読み方の正体 at GENGO

1:アリーシャ ◆yl1SBmcic.
19/11/30 14:46:22 0.net
「舞園さやかは孤独じゃありません」が成立し
かつ「ツウシンボを無視する」が成立する読み方こそ
「お前ら」の読み方の特定の手がかりなのだ
まさか「表設定を真に受ける」を意味する読み方なわけがない
このツウシンボの事をこう言う風に読んでいる事を意味する読み方なのだ
「舞園さやか、こんなものを作ってはいけないんだぞ、愛の鞭」を意味する目でツウシンボを見ているのだ
言い換えれば「舞園さやか、こんなものを作ってはいけなんだぞ」を
「わからせる」ために、ツウシンボを「無視」している事がわかるのだ
つまり「お前ら」の願いを私は裏切ってしまったのだ
言い換えれば「ツウシンボを作った甲斐がある」と舞園さやかに思われる真似を
私はしてしまったのだ
言い換えればここに「お前ら」の読み方の「定義」の手がかりがあるのだ
これは「最悪の結果の誘い手にとって都合の良い描写を無視しなさい」を
意味する読み方なのだ
「こんな事をしても無意味ですよ」を
「最悪の結果の誘い手」に「わからせる」のが狙いの読み方なのだ
言い換えれば「こんな事をしていないで俺たちの仲間になろうよ」が真意だから
「舞園さやかは孤独じゃありません」になるのだ
では何故両親は「お前らの読み方を見習いなさい」を言わなかったのか？
そうすれば私もツウシンボを無視していただろう
これ実は「最悪の結果の誘い手」に対し何の理解も示していない事を
意味する読み方なのだ
「最悪の結果の誘い手には一切の愛情がない」以上
「愛されていない」を連想させる行為である「無視」など通用しない
言い換えれば私もツウシンボを無視していたとしても
舞園さやかの狙い通りになるから
「お前らの読み方を見習いなさい」を言わなかったのがわかるのだ
言い換えれば「お前らがツウシンボの事を無視する事など舞園さやかの想定通り」なのだ
言い換えればその「答え」を「白状」する事にもなるから
「お前らの読み方を見習いなさい」を両親は言わなかったのがわかるのだ
言い換えれば「お前らの正体の特定材料」にもなる読み方なのだ
「お前らの正体」が何なのかに因んだ読み方なのだ
言い換えれば「私はお前らとは違う」から
「お前らの読み方を見習いなさい」を両親は言わなかったのがわかるのだ
もう一つの手がかりは「鬼が実はモノノフでモノノフが実は鬼」と言う討鬼伝の設定の存在なのだ
これは「化け物実は人間よりも弱い」を意味する設定なのだ
だから「鬼がモノノフに勝つ」という展開にしているのだ
「受けと受け」で成り立っているのが物語である以上
「弱い方が強い方に勝つ」と言う事になるからである
言い換えれば「人間よりも弱い」を意味する選択をしたから
「怪物は人間よりも弱い」と言う事になるのだ
これ「お前らの正体は怪物」に因んだ設定なのだ

レスを読む