AMD「モバイルCPUのワッパを2020年までに25倍にする目標立てたら31倍達成した」intel『は?』 at GHARD
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1:名無しさん必死だな
20/06/30 13:55:31.04 DD/1NOyZM.net
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AMDが2014年に掲げた「モバイルプロセッサのエネルギー効率を2020年までに25倍にする」という目標「25x20」を達成しました。2020年にリリースされたコードネーム「Renoir」こと「Ryzen Mobile 4000」では、2014年のKaveri世代と比べてエネルギー効率が31.77倍となっています。
AMD Exceeds Six-Year Goal to Deliver Unprecedented 25 Times Improvement in Mobile Processor Energy Efficiency | AMD
URLリンク(www.amd.com)
AMD Succeeds in its 25x20 Goal: Renoir Crosses the Line in 2020
URLリンク(www.anandtech.com)
「25×20」とは、AMDが2014年に設定した「2020年までに、モバイルプロセッサのエネルギー効率を25倍にする」という目標のこと。2020年にRenoir世代の「Ryzen 7 4800H」が登場したことで、25×20の目標は達成されました。技術系メディアのAnandTechで記者を務めるIan Cutress氏は、AMDによる25×20の軌跡を詳しく分析し、グラフにまとめています。
グラフを見ると、Kaveri世代からCarrizo世代、Bristol Ridge世代からRaven Ridge世代、Picasso世代からRenoir世代において性能が大きく向上していることがわかります。
Kaveri世代からCarrizo世代への間に起こった変化は、チップ上に新しい電力監視機能を実装することで、システムがより優れた電力配分を行えるようになったことだとCutress氏。Raven Ridgeでは、Zen世代のプロセッサとVega世代の内蔵グラフィックスを組み合わせることにより、パフォーマンスが大幅に向上しています。
(以下略)


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