スクエニ「DQ11をSwitchに移植するのは辛かったわ、容量大幅削減させられたしその割にロードが…」 at GHARD
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1:名無しさん必死だな
19/10/16 13:13:53 I4IMCKD8r.net
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つぎに紙山氏が挙げたのは、容量という問題。PS4版でのソフト容量が30GBだったのに対し、スイッチの本体保存メモリーは32GB弱。
移植による追加要素なども考えると、ほかの保存ソフトを削除したとしても、入るかどうかわからない計算だ。
そこで紙山氏が目安にしたのが、いままでのスイッチ版ソフトでもっとも容量が大きかった、
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の13GB強というデータ。それを目標に、大幅なメモリー縮小を目指したという。
手順としては、アセットを調査して、容量が大きいものは違いが極力わからないようにスイッチに最適化する作業を重ねた。
対象となったのは、ムービー、メッシュ、モーションなど。いずれもツール変更などの検討を行い、最終的には13.5GBまでの縮小が実現できた。
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無事にメモリー縮小に成功したものの、ここで新たな課題が勃発。
それは、アセットが小さくなったぶんPS4版よりロード時間が短くなりそうなのに、とくに変わらないという課題だ。
紙山氏の説明によると、ロードの内訳はアセットのロード(I/O)とアセットの初期化処理(CPU)があり、
スイッチ版では確かにI/Oは減ったがCPUは減らず、結果的にCPUネックという状態になっていたそうだ。

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