童貞の読む本
at CHERRYBOY
[前50を表示]
300:名無しさん@ピンキー
07/03/21 23:53:04 O
カフカの流刑地にてはテーマがわかりやすくてよい
301:名無しさん@ピンキー
07/03/22 00:27:53 0
人を食わずにいる子供は、あるいはあるかもしれない。
救えよ救え。子供……
302:名無しさん@ピンキー
07/03/22 00:29:12 0
想像することも出来ない。
四千年来、時々人を食う地方が今ようやくわかった。わたしも永年(ながねん)その中に交っていたのだ。アニキが家政のキリモリしていた時に、ちょうど妹が死んだ。彼はそっとお菜の中に交ぜて、わたしどもに食わせた事がないとも限らん。
わたしは知らぬままに何ほどか妹の肉を食わない事がないとも限らん。現在いよいよ乃公の番が来たんだ……
四千年間、人食いの歴史があるとは、初めわたしは知らなかったが、今わかった。真の人間は見出し難い。
303:名無しさん@ピンキー
07/03/22 00:31:30 0
太陽も出ない。門も開かない。毎日二度の御飯だ。
わたしは箸をひねってアニキの事を想い出した。解った。
妹の死んだ訳も全く彼だ。あの時妹はようやく五歳になったばかり、
そのいじらしい可愛らしい様子は今も眼の前にある。母親は泣き続けていると、
彼は母親に勧めて、泣いちゃいけないと言ったのは、大方自分で食ったので、
泣き出されたら多少気の毒にもなる。しかし果して気の毒に思うかしら……
妹はアニキに食われた。母は妹が無くなったことを知っている。わたしはまあ
知らないことにしておこう。
母も知ってるに違いない。が泣いた時には何にも言わない。大方当り前だと思っているのだろう
。そこで想い出したが、わたしが四五歳の時、堂前に涼んでいるとアニキが言っ
た。親の病には、子たる者は自ら一片(ひときれ)の肉を切取ってそれを煮て、
親に食わせるのが好(よ)き人というべきだ。母もそうしちゃいけないとは言わな
かった。一片食えばだんだんどっさり食うものだ。けれどあの日の泣き方は今想い出しても、人の悲しみを催す。これはまったく奇妙なことだ。
304:名無しさん@ピンキー
07/03/22 01:22:06 O
求人誌
305:名無しさん@ピンキー
07/03/22 01:44:35 O
猪口に一杯
306:名無しさん@ピンキー
07/03/22 01:57:47 O
しゃなりしゃなりと歩く馬鹿女
307:名無しさん@ピンキー
07/03/22 11:40:44 O
しゃなりしゃなりとしゃしゃるとんぼめがね女
308:名無しさん@ピンキー
07/03/22 15:08:27 0
「らぶやん」を読むかな。
309:名無しさん@ピンキー
07/03/22 21:32:25 O
ママレードボーイ
310:名無しさん@ピンキー
07/03/23 01:05:15 O
極彩色のワッペン
400年前のキショ
311:名無しさん@ピンキー
07/03/23 01:17:44 O
オクビハミング
312:名無しさん@ピンキー
07/03/23 01:20:32 O
叱咤激励いささかえげつなし
313:名無しさん@ピンキー
07/03/23 01:22:16 O
>>310
吹いた
314:名無しさん@ピンキー
07/03/23 01:25:52 O
まさか奇書知ってるやつがいるとはwきしょw
315:名無しさん@ピンキー
07/03/23 01:33:01 O
華麗なる巨塔はつまらないので捨てました
316:名無しさん@ピンキー
07/03/24 00:46:16 O
魂=鬼の言霊か、なるほど。
317:名無しさん@ピンキー
07/03/24 00:51:09 O
>>314
奇書がきしょいって?で?
318:名無しさん@ピンキー
07/03/24 01:18:47 O
人間こなれてくると、陳腐なものでも盲従しがち
千の風になってとか陳腐でわかりやすすぎて鼻白むようなものに靡いたり
319:名無しさん@ピンキー
07/03/24 01:30:35 O
わたしのちんぽの前で泣かないでください
そこにわたしはいません
320:名無しさん@ピンキー
07/03/24 01:36:57 O
楽しい保険体育
DT
321:名無しさん@ピンキー
07/03/24 01:56:02 O
わたしに中だしされてホテルで泣かないでください
そこにわたしはいません
322:名無しさん@ピンキー
07/03/24 07:52:18 O
にったじゅん作のエロ本の童貞シリーズ
323:名無しさん@ピンキー
07/03/24 08:02:33 O
完全自殺マニュアル
324:名無しさん@ピンキー
07/03/25 00:21:51 0
今日は外付けハードディスクと深海魚とジャガイモを買ってきた。
ハードディスクはファンレスだから静かとか宣伝してたけど、
実際に使ってみると猛烈にうるさい...
常に回転してるから、3メートル離れていても聞こえるし。
いざという日のためにバックアップが必要だから仕方ないんだけどさ。
深海魚は一切れ68円で、白身魚としてはかなり安かった。
マダラとかカレイは一切れ100円はするんだよね...
ジャガイモと一緒に油で揚げて、Fish&Chipsにする予定。
ビネガーと塩を掛けて食べると美味しいね。
325:名無しさん@ピンキー
07/03/25 01:01:01 0
ぶっちゃけハナモゲラ語で書かれた小説が読みたい
326:名無しさん@ピンキー
07/03/25 02:55:34 0
まさに強制収用だね
327:名無しさん@ピンキー
07/03/25 03:13:05 0
ふと寺山に不安をあおられ、出し抜けに打っちゃりたい気分に駆られることもあるさ
328:名無しさん@ピンキー
07/03/25 07:39:02 O
こち亀
329:名無しさん@ピンキー
07/03/27 01:27:15 O
聖書
330:名無しさん@ピンキー
07/03/27 02:39:23 0
ジョイス
ベケット
バロウズ
ドスト
ブコウスキー
エルンスト
この辺りを読むようなやつならおもしろい
331:ボギー
07/03/27 06:03:01 0
ヘンリー・ミラーの『北回帰線』なんてどうだ?
332:名無しさん@ピンキー
07/03/27 13:20:48 0
変身
ハツカネズミと人間
333:名無しさん@ピンキー
07/03/27 14:32:06 0
展望台から眺望したり鳥瞰したりするガキが夜目とおめ笠のうちみたいな
せこい作品を出しまくり、直視できないレトリックにバカ人間の衆目に一致するだけで
神も照覧しない天皇すら上覧しない正視出来ないくらい低能な文体で
凝視すればうすっぺらなイマジネーションと検分すれば誤診を招くような文法。
低レベル過ぎる。もっと本を読め。
334:名無しさん@ピンキー
07/03/27 14:52:14 0
1コマ目…シチュエーションの説明
2コマ目…伏線敷き、謎の提示など
3コマ目…話の急展開
4コマ目…オチ
335:名無しさん@ピンキー
07/03/27 15:08:39 0
1 この板は馬鹿ばっかり
2 断たねばならない
3 悪の萌芽はあの馬鹿コテ
4
336:名無しさん@ピンキー
07/03/27 15:46:09 0
>>331
あれはなかなかいいよ
337:名無しさん@ピンキー
07/03/27 16:33:35 O
カフカは微妙
なんか辛気臭い。ところどころクラック的なノイズが入れば退屈じゃないんだが、
338:名無しさん@ピンキー
07/03/27 16:51:38 O
ドカッ ガシッ ヨシの本はある意味小学生向けですね あるいはギャグ
339:名無しさん@ピンキー
07/03/27 17:35:27 0
壁のひび割れ
340:名無しさん@ピンキー
07/03/27 17:56:47 0
>>338
立ち読みするだけでも後ろ暗さってか、羞恥心で
やましげに読むよね
なんか馬鹿にされてる感を感じるね
これとか、恋空、青い空系
341:名無しさん@ピンキー
07/03/27 18:32:33 O
目の回りの細めのひじき何?
342:名無しさん@ピンキー
07/03/27 22:35:31 0
じんじんじんじん血がじんじん
わたしもバージンあなたもばーじん
343:名無しさん@ピンキー
07/03/28 00:14:12 0
そうだね咎わ巡だね
恣意な林檎じゃないよ
344:名無しさん@ピンキー
07/03/28 01:25:22 O
「ゼリーっぽい雑炊とろけじるマンコ」著者俺
345:名無しさん@ピンキー
07/03/28 01:31:29 O
ラグビーボールをつぶしたようなマンコすきすき
346:名無しさん@ピンキー
07/03/28 01:44:34 O
びらびらじんじん血がじんじん あなたもヴァージンわたしもヴァージン ヴァージンブルーーーーズ
347:熱烈投稿愛読者
07/03/28 02:33:52 O
マジで弾丸列車詰め込むだけ詰め込むよ!菊恥底の半魚人カフェ、カバカケロヨ!!モトローラはスケルトンの赤のLEDだね!
348:名無しさん@ピンキー
07/03/28 23:38:58 O
じんじんじんじん血がじんじん
349:名無しさん@ピンキー
07/03/30 00:08:49 0
クロムハーツマガジン
350:名無しさん@ピンキー
07/03/30 00:26:02 O
六法全書
351:名無しさん@ピンキー
07/03/30 00:29:53 0
URLリンク(400000.client.jp)
352:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:56:17 0
じんじんじんじん血がじんじん
わたしもバージンあなたもばーじん
353:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:17:58 0
主は考えた:その仕事を開始するのに価値があるのは何であるか?私は、最初に何を創造しようか?
主は決心した:まず最初に光を創造しよう。
光で、私が創造したところの全てを見ることができる、
光で、私が創造したところの全てが良いか悪いかを試験できる、
光で、私が創造したところの世界が人類に適しているかどうかを私が知ることができる、
光で、真実を表わにすることができる、
輝く光りで、私が世界を装飾しよう。
354:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:20:16 0
大地の上の水は、彼らに与えられた重要な機能について喜んだ。そして彼らの中から幸福の泡で飾られた楽しくそして白色の波々が飛び跳ねた。
その水は、大地の岸々を愛撫した、そして好奇心を持って人間を待った。
355:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:22:14 0
月は太陽に嫉妬をもち始めた。
月は心の中で考えた、われら二人、太陽とわたしとどちらが真に価値があるのだろうか?
太陽の光りは、私の光りのように美しく輝いているであろうか?
私は太陽よりも成功していないのであろうか?
なぜ彼はいつも私の後を追従するのか?
月は行って主の前で不平を言った。
月は言った、「世界の主よ、2人の王が1つの王冠を使うことは、公正ではないしまた可能でもないでしょう。」
主は、月の意図を理解した、そして彼の嫉妬に関してたいへんに激怒した。
主は月に言った、「本当に、月よ、あなたは正しい。
真実、2つの光りが1つの王冠を使うことはできない。
それゆえ、おまえ、月は昼間の冠を放棄する、そして夜の光りを統治するであろう。
太陽 - 彼が昼間を統治するであろう。」
356:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:24:12 0
主はアダムに質問した:「そしておまえは?何と言う前か?」
アダムは言った:「わたしは、わたしの名前は『アダム』です。なぜならば主が私を土で創造したからです。」
主は続けて質問した:「そしてわたしは - わたしの名前は何か?」
アダムは言った:「あなたは、あなたの名前は『主』です。なぜならばあなたが全ての世界の主人だからです。」
天使ガブリエルは両目を下にして恥じた、そして全ての天使たちも同じく恥じた。
357:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:29:54 0
わたしは知っている、将来に大地の民が彼らの中で戦いを起こすであろう、憎しみと嫉妬ゆえに地上で多くの戦いがあるであろう。
それゆえ、全ての世界に属するような人間をわたしは創造しよう、生まれくるアダムの子孫の全てを同じに造ろう --- 同じ価値になるであろう:全てが同じ土の子孫であり、そして全てが最初のアダムの子孫である。 」
その時、人は彼の仲間にこう言うことはできない:「わたしはあなたの家族よりも尊敬されるべき家族である、わたしはあなたの土地より良い土地の生まれである
358:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:32:18 0
主は、最初に、アダムに深い眠りを落とした。そして彼の睡眠中に
1本のあばら骨を取り出し、
そしてその骨から女を創造した。
アダムは眼をさました時に、両目を開いて、向いに女を見た。
大きな微笑みが彼の顔に広がった、そして女は彼に微笑みで答えた。
359:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:36:23 0
果実のある木々と美しい木々を成長させるように、草、若草を大きくするように。
木々は成長し、果実を与えるであろう、それは食べ物があるであろう、人間に、家畜に、野獣に、鳥に。
木々は成長し、それはまた陰を与えるであろう。
木の陰で人の子が暑い日中に休むであろう、そして木の幹から人は自分の家を建てるであろう。」
「そうします」、大地は主に言った。
360:名無しさん@ピンキー
07/03/31 00:38:40 0
悲しみの文字「i」は隅に孤独に立ち、混乱し、恥じ入りて、目には涙を浮かべた。
なぜサラーの名前から私をはじき出すのであろうか?
その罪は何なのであろうか?
文字「i」は歩み、主の前で不平を言った。
文字「i」は泣いて言った:「私が小さいという理由で、今や私を取り除いたのでしょうか?
私が小さな1本足でのみ立ち、しかも大地にすらとどかないということで十分ではないのですか?」
文字「i」はむせび泣いた、「いつも私はすぐに倒れてしまいそうに見え、今や本当に光栄なるサライの名前の中から取り除かれている。」
361:ボギー
07/03/31 00:46:32 0
加藤諦三の
『言いたいことが言えない人
「恥ずかしがり屋」の深層心理』
この本を見たときは驚いた。
まるで僕の事をどこかで見てて、
観察して書いたのかと思うほど
そっくりそのままの事が書いてあった。
362:荒らし☆だよ
07/03/31 01:09:39 O
URLリンク(www.2chan.net)
↑エロい●学生があんなコトやこんなコト!?
スゲー( ̄□ ̄;)!!
363:名無しさん@ピンキー
07/04/01 00:58:21 0
URLリンク(tomo0032.exblog.jp)
364:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:08:03 0
「ロンパリやまぴー」
365:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:10:17 0
「イタ公運ちゃん」
366:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:12:50 0
「女子供は拡張団」
367:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:16:02 0
「しらっこ竹の子医者はお前」
368:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:18:32 0
「片手落ち町医者はハーフ不可触民」
369:名無しさん@ピンキー
07/04/02 01:17:09 0
脇の下を丹念に隠しながらマシンガントークしてください。
370:名無しさん@ピンキー
07/04/02 01:20:19 0
おしりを誇らしく凝視しながら良い夢を見てください。
371:名無しさん@ピンキー
07/04/02 01:21:27 0
夢を叶えるコツは頭を冷やしてエレガントにウィンクする事です。
372:名無しさん@ピンキー
07/04/02 12:02:59 O
たんねんに隠しながら死ぬ音
373:たか
07/04/03 20:12:24 O
おいしいコーヒーシリーズ
374:名無しさん@ピンキー
07/04/03 20:26:44 O
たんねんに隠しながら死ぬ
375:名無しさん@ピンキー
07/04/03 23:16:08 O
めばえ
376:名無しさん@ピンキー
07/04/04 00:18:31 0
表皮を執拗になぞるだけの小説が好き
377:名無しさん@ピンキー
07/04/04 09:57:58 O
「ドグラ・マグラ」
378:名無しさん@ピンキー
07/04/08 13:23:58 0
私が荷風を根柢的に通俗と断じ文学者に非ずと言をなしたのは
この意味であつて、筆を執る彼の態度の根本に「如何に生くべきか」
が欠けてをり、媚態を画くに当つて人の子の宿命に身を以て嘆くことも
身を以て溺れることも身を以てより良く生きんとすることもない。
単なる戯作の筆と通俗な諦観のみではないか。
379:名無しさん@ピンキー
07/04/08 13:34:08 0
いのちを人にささげる者を詩人という。唄(うた)う必要はないのである。
詩人純粋なりといえ、迷わずにいのちをささげ得る筈はない。そんな
化物はあり得ない。
その迷う姿をあばいて何になるのさ何かの役に立つのかね?
我々愚かな人間も、時にはかかる至高の姿に達し得るということ、
それを必死に愛し、まもろうではないか。軍部の偽懣(ぎまん)と
カラクリにあやつられた人形の姿であったとしても、死と必死に戦い、
国にいのちをささげた苦悩と完結はなんで人形であるものか。
私は無償の行為というものを最高の人の姿と見るのであるが、
日本流にはまぎれもなく例の滅私奉公で、戦争中は合言葉に至極簡単に
言いすてていたが、こんなことが百万人の一人もできるものではないのである。
他のためにいのちをすてる、戦争は凡人を駈(か)って至極簡単に奇蹟(きせき)
を行わせた。
380:名無しさん@ピンキー
07/04/08 13:35:21 0
彼等は基地では酒飲みで、ゴロツキで、バクチ打ちで、女たらしであったかも知れぬ。
やむを得ぬ。死へ向って歩むのだもの、聖人ならぬ二十前後の若者が、
酒をのまずにいられようか。せめても女と時のまの火を遊ばずにいられようか。
ゴロツキで、バクチ打ちで、死を怖れ、生に恋々とし、
世の誰よりも恋々とし、けれども彼等は愛国の詩人であった。
381:名無しさん@ピンキー
07/04/08 13:35:40 O
でらべっぴん
382:名無しさん@ピンキー
07/04/08 13:55:01 0
然し芸術は理論でない。芸術は理論的に説明し得るものではない。
若し理論によって説明し得る芸術があるとすれば、それは本来芸術ではなかったのだ。
芸術は芸術それ自らのもつ感銘によって読者に訴えるものだ。
私は昨日までの二日間に於て、新らしき文学の本質問題を述べ、
従来の末梢的な新興文学と称するものを否定し、プロレタリア文学を
否定し無気力な老人趣味的文学を否定した。そして、反逆的な、それ故、
時代創造的な意思によって、血と肉の人間悲劇を語るものが文学であることを
述べた。私に許された紙数は至極簡単な、
いわば骨組的な荒筋を述べるほかに仕方がなかったが、
然したとえ幾十枚の紙数を許されたにしても、理論は結局理論でしかない。
いかほど具体的に詳述するとしても、芸術家は芸術以外に武器はない。
383:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:00:09 0
もとよりスタンダアルの描いた人間は新鮮ではない。彼は性格を主目的に
描かなかつたとはいへ、結局最後に性格が滲みでてくるわけであるが、
それらの性格も新鮮でない。別に新鮮な角度から認識されてはゐないのである。
けれども私に興味のあるのは、かういふ文体も可能であるといふことであつた。
全然性格を無視した人間の把握の仕方、常に事件の線的な動きだけで物語る文体、
さういふものが百年前にもあつたのである。それが直接私の文学の啓示にはならないまでも、
さういふ荒々しい革命的な文体すら可能であるといふことを知ると、
私は自分の文学の奇蹟を強く信じ期待していいやうな元気のあふれた気持になる。
私も人間の性格なぞはてんで書きたいと思はない。然しスタンダアルの描いた人間は平凡である。
384:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:06:50 0
383→ジグザグ論旨の「スタンダアルの文体」
382悪びれない青臭さが身上の「新しき文学」
379 380→「特攻隊に捧ぐ」
堕落インテリヤンキー坂口安吾
385:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:07:11 0
URLリンク(pr6.cgiboy.com)
モコミチに似ててかっこいいよ
386:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:25:24 0
彼は或ホテルの階段の途中に偶然彼女に遭遇した。
彼女の顔はかう云ふ昼にも月の光りの中にゐるやうだつた。
彼は彼女を見送りながら、(彼等は一面識もない間がらだつた。)
今まで知らなかつた寂しさを感じた。……
387:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:28:15 0
死体は皆親指に針金のついた札をぶら下げてゐた。その又札は名前だの
年齢だのを記してゐた。彼の友だちは腰をかがめ、
器用にメスを動かしながら、或死体の顔の皮を剥(は)ぎはじめた。
皮の下に広がつてゐるのは美しい黄いろの脂肪だつた。
彼はその死体を眺めてゐた。それは彼には或短篇を、
―王朝時代に背景を求めた或短篇を仕上げる為に必要だつたのに違ひなかつた。
が、腐敗した杏(あんず)の匂に近い死体の臭気は不快だつた。
彼の友だちは眉間(みけん)をひそめ、静かにメスを動かして行つた。
「この頃は死体も不足してね。」
彼の友だちはかう言つてゐた。すると彼はいつの間にか彼の答を用意してゐた。
―「己(おれ)は死体に不足すれば、何の悪意もなしに人殺しをするがね。」
しかし勿論彼の答は心の中にあつただけだつた。
388:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:30:51 0
それは或本屋の二階だつた。二十歳の彼は書棚にかけた西洋風の梯子(はしご)に登り、
新らしい本を探してゐた。
モオパスサン、ボオドレエル、ストリントベリイ、イブセン、シヨウ、トルストイ、……
そのうちに日の暮は迫り出した。しかし彼は熱心に本の背文字を読みつづけた。
そこに並んでゐるのは本といふよりも寧(むし)ろ世紀末それ自身だつた。
ニイチエ、ヴエルレエン、ゴンクウル兄弟、
ダスタエフスキイ、ハウプトマン、フロオベエル、……
彼は薄暗がりと戦ひながら、彼等の名前を数へて行つた。
が、本はおのづからもの憂い影の中に沈みはじめた。
彼はとうとう根気も尽き、西洋風の梯子を下りようとした。
すると傘のない電燈が一つ、丁度彼の頭の上に突然ぽかりと火をともした。
彼は梯子の上に佇(たたず)んだまま、
本の間に動いてゐる店員や客を見下(みおろ)した。
彼等は妙に小さかつた。のみならず如何にも見すぼらしかつた。
「人生は一行(いちぎやう)のボオドレエルにも若(し)かない。」
彼は暫(しばら)く梯子の上からかう云ふ彼等を見渡してゐた。……
389:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:34:26 0
彼女はかがやかしい顔をしてゐた。それは丁度
朝日の光の薄氷(うすらひ)にさしてゐるやうだつた。
彼は彼女に好意を持つてゐた。しかし恋愛は感じてゐなかつた。
のみならず彼女の体には指一つ触(さは)らずにゐたのだつた。
「死にたがつていらつしやるのですつてね。」
「ええ。―いえ、死にたがつてゐるよりも生きることに飽(あ)きてゐるのです。」
彼等はかう云ふ問答から一しよに死ぬことを約束した。
「プラトニツク・スウイサイドですね。」
「ダブル・プラトニツク・スウイサイド。」
彼は彼自身の落ち着いてゐるのを不思議に思はずにはゐられなかつた。
390:名無しさん@ピンキー
07/04/08 14:35:46 0
彼はペンを執(と)る手も震へ出した。のみならず涎(よだれ)さへ流れ出した。
彼の頭は〇・八のヴエロナアルを用ひて覚めた後の外は一度もはつきりしたことはなかつた。
しかもはつきりしてゐるのはやつと半時間か一時間だつた。
彼は唯薄暗い中にその日暮らしの生活をしてゐた。
言はば刃のこぼれてしまつた、
細い剣を杖にしながら。
391:名無しさん@ピンキー
07/04/08 15:34:56 O
才知縦横芥川くんですね?
392:名無しさん@ピンキー
07/04/08 18:30:59 0
Tokyograffitiが好き
一度買ってミレ
393:名無しさん@ピンキー
07/04/09 00:56:14 0
↑馬鹿が映るのでいやです
見目麗しい濃醇ちん液
394:名無しさん@ピンキー
07/04/09 01:20:26 0
セロテープは商標名であり、一般名はセロハンテープと言う。
宅急便は商標名であり、一般名は宅配便と言う。
ベトナムなど東南アジアで自動二輪車を指す時に多用されているホンダは商標名であり、一般名はオートバイまたはモーターサイクルと言う。
395:名無しさん@ピンキー
07/04/09 01:46:51 0
>>391
そうだね、せっくすどらっぐろっけんろーる、だね
396:名無しさん@ピンキー
07/04/10 02:29:54 0
しょ・する【処する】
「しょする」を大辞林でも検索する
[動サ変]しょ・す[サ変]
1 ある情況に身を置いて、それに応じた行動をとる。「世に―・する術」「難局に―・する」
2
事を取りさばく。処置する。「事を―・する」
その刑罰を与える。「厳罰に―・する」
397:名無しさん@ピンキー
07/04/10 03:24:22 0
あらしの夜にとか、恋空とか幼稚園児向けの小説は絶対読めない
恥ずかしくて立ち読みしてる姿を見られたくない
YOSHIとか一瞬の風になれとか・・・使い捨て小説プッ
398:名無しさん@ピンキー
07/04/10 05:22:39 O
この世に読めないとか恥ずかしいとか無いんだよ。
それがわからない、もしくは知らないお前らは精神童貞だ。
399:名無しさん@ピンキー
07/04/10 14:36:40 0
>>398
無知蒙昧の徒
そして白痴とサード童貞あたりの半可通その他高慢ちきなロリやショタ女などはすべて
煉獄行き。
もしくは、4月から3月へと強制収監させるべき。
400:名無しさん@ピンキー
07/04/10 14:38:16 0
>>395
401:名無しさん@ピンキー
07/04/10 16:19:27 0
URLリンク(vpt5.kir.jp)
402:名無しさん@ピンキー
07/04/10 20:57:02 O
童貞の人は少女漫画読み過ぎた人だと思うよ?恋愛を男が美化してしまうと受け身になってしまうから、少なくとも女への敬意とかそういうものは最小限まで減した方がよい
403:名無しさん@ピンキー
07/04/10 23:11:02 0
マーケティング訴求型小説に価値などない。
404:名無しさん@ピンキー
07/04/11 00:56:53 0
>>399
同意。稚拙の域を出ないのがガキの特権、修練修養不十分な未熟さゆえに
文盲的発意は避けられない、と言ってしまうのは甘言に過ぎると言ったところか
405:名無しさん@ピンキー
07/04/11 02:32:53 0
小ばかは魔法の@ランドのようなお遊戯場が大好きらしいから、隔離私設としてはちと有効度は高いね。
406:↓童貞・処女にぴったり
07/04/11 02:51:45 0
中学2年のとき、
あの事件が起きて、世界が終わった。
あたしは汚い。
なのに、こぅちゃんは
抱きしめてくれたね。
ありがとう、こぅちゃん。
あたし、生きるよ!
自分がレイプされたなんて思いたくなくて・・・。
その現実がすごくきつくて。
でもこぅちゃんは、全部受けとめてくれたね。
あたし達は、ずっとずっと一緒だと思っていたよ。
―こぅちゃんが死んでしまって、
あたしには、何の光も見えなかった。
きもすぎる。青臭い。たいして悲劇的でもない。稚拙。アート性皆無。
ありきたりな展開。同情誘うだけのごみ。
世の中どんどん馬鹿が増えてきてうれしいが、ちっとは高める努力もしないと
日本がやヴぁくなるね
407:名無しさん@ピンキー
07/04/11 03:14:56 O
>>405
魔法のアイランドのって、小説なのかあれ?馬鹿が書いたただの作文だよ。
てか、あまりにパターンが同じすぎて笑えるし
408:名無しさん@ピンキー
07/04/11 10:21:12 O
魔法アイランドってなに?落書き帳?
409:名無しさん@ピンキー
07/04/11 12:41:02 O
チャンプロード
410:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:15:48 0
「やるなら話すが、やるだろうね、お前さん。話し
た後で厭(いや)だなんて云われちゃ困るが。きっとやるだろうね」
どてらはむやみに念を押す。自分はそこで、
「やる気です」
と答えた。しかしこの答は前のように自然天然には出なかっ
た。云わばいきみ出した答である。大抵の事ならやって退
(の)けるが、万一の場合には逃げを張る気と見えた。だ
からやりますと云わずにやる気ですと云ったんだろう。―
―こう自分の事を人の事のように書くのは何となく変だが
、元来人間は締りのないものだから、はっきりした事はい
くら自分の身の上だって、こうだとは云い切れない。まし
て過去の事になると自分も人も区別はありゃしない。すべ
てがだろうに変化してしまう。無責任だと云われるかも知
れないが本当だから仕方がない。これからさきも危(あや)しいところはいつでもこの式で行くつもりだ。
411:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:23:51 0
して見ると人間はなかなか重宝(ちょうほう)に社会の犠牲になるように
出来上ったものだ。
同時に自分のばらばらな魂がふらふら不規則に活動する現状を目撃し
て、自分を他人扱いに観察した贔屓目(ひいきめ)なしの真相から割り出
して考えると、人間ほど的(あて)にならないものはない。約束とか契(ちかい
)とか云うものは自分の魂を自覚した人にはとても出来ない話だ。またその約束
を楯(たて)にとって相手をぎゅぎゅ押しつけるなんて蛮行は野暮(やぼ)の至
りである。大抵の約束を実行する場合を、よく注意して調べて見ると、どこかに
無理があるにもかかわらず、その無理を強(しい)て圧(お)しかくして、知ら
ぬ顔でやって退(の)けるまでである。決して魂の自由行動じゃない。はやくか
ら、ここに気がついたなら、むやみに人を恨(うら)んだり、悶(もだ)えたり
、苦しまぎれに自宅(うち)を飛び出したりしなくっても済んだかも知れない。
たとい飛び出してもこの茶店まで来て、どてらと神さんに対する自分の態度が、
昨日までの自分とは打って変ったところを、他人扱いに落ち着き払って比較する
だけの余裕があったら、少しは悟れたろう。
412:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:29:50 0
込み入った事情があって、耐(こら)え切れずに生家(うち)を飛
び出したようなものの、あながち親に対する不平や面当(つらあて)ばかりの無
分別(むふんべつ)じゃない。何となく世間が厭(いや)になった結果として
、わが生家まで面白くなくなったと思ったら、もう親の顔も親類の顔も我慢にも見
ていられなくなっていた。これは大変だと気がついて、根気に心を取り直そうとし
たが、遅かった。踏み答えて見ようと百方に焦慮(あせ)れば焦慮るほど厭になる
。揚句(あげく)の果(はて)は踏張(ふんばり)の栓(せん)が一度にどっと抜
けて、堪忍(かんにん)の陣立が総崩(そうくず)れとなった。
その晩にとうとう生家を飛び出してしまったのである。
事の起りを調べて見ると、中心には一人の少女がいる。そうしてその少女の傍
(そば)にまた一人の少女がいる。この二人の少女の周囲(まわり)に親がある
。親類がある。世間が万遍なく取り捲(ま)いている。ところが第一の少女が自分
に対して丸くなったり、四角になったりする。すると何かの因縁(いんねん)で自
分も丸くなったり四角になったりしなくっちゃならなくなる。しかし自分はそう
丸くなったり四角になったりしては、第二の少女に対して済まない約束をもって
生れて来た人間である。自分は年の若い割には自分の立場をよく弁別(わきま)
えていた。が済まないと思えば思うほど丸くなったり四角になったりする
413:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:35:21 0
「おいあっちへ廻れ」
と突然受附の声がした。見ると受附は硝子窓の中
に威丈高(いたけだか)に突立って、自分を眼下に睥
睨(へいげい)している。自分は控所を出た。右へ折
れて、廊下伝いに診察場へ上がったら、薬の臭(にお
い)がぷんとした。この臭を嗅(か)ぐと等(ひと)しく、自分も、もうやがて
死ぬんだなと思い出した。死んでここの土になったら不思議なものだ。こう云う
のを運命というんだろう。運命の二字は昔から知ってたが、ただ字を知ってるだ
けで意味は分らなかった。意味は分っても、納得(なっとく)がむずかしかった
。西洋人が筍(たけのこ)を想像するように定義だけを心得て満足していた。け
れども人間の一大事たる死と云う実際と、人間の獣類たる坑夫の住んでいるシキ
とを結びつけて、二三日前まで不足なく生い立った坊っちゃんを突然宙に釣るし
て、この二つの間に置いたとすると、坊っちゃんは始めてなるほどと首肯する。運
命は不可思議な魔力で可憐な青年を弄(もてあそ)ぶもんだと云う事が分る。
414:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:53:05 0
結論を次回に持ち越すためにうやむやな態度で当座をやりすごそうとする羞恥心や怖気に満ちた
人間の虚飾に素直さ赤裸々な品行はうかがえない。
415:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:28:07 0
今日、裏のマンションの工事現場の駐車場に出ていた露店で、
不思議な生き物を買った。 860円也。
体長5センチぐらいの、灰色のふさふさした毛のカタマリのような生き物だ。
足らしきものは見当たらないが、もそもそと動いている。
耳を近づけると、ほんの微かな声で、チーチーと鳴くのが聞こえる。
416:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:29:35 0
ひとみを触っていたら、腹に小さな突起を4つ見つけた。
これが足になって行くのだろうか。
隣の家のインコが、ねずみにやられて、死んだらしい。
可哀想に・・・
ヒトミも気をつけなくてはいけないだろうか。
もしもひとみが死んでしまったらと考えると、胸が張り裂けそうになる。
だいじな、だいじな、ヒトミ。
愛してるよ。
417:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:31:12 0
ヒトミの様子がおかしい。
部屋のすみにじっとうずくまったまま、ほとんど動かない。
以前、バナナを食べたときとまったく同じだ。
心配だ。以前のように、何事もなければよいのだが…
とりあえず、2、3日様子を見よう。
友人のKと夕方から飲みに行く約束だったのだが、
ヒトミのことが心配なので、断りの電話を入れた。
電話中に、Kが I に、ヒトミのことを喋った件について、問いただしたところ、
Kは、I に喋っていないと言う。
Kはつまらない嘘をつく男ではないので、本当だろう。
では誰から聞いたのだろうか・・・
公園で、目撃した人の噂話か? どんな噂話になっているのだろう。
ヒトミのことを、化け物のように言うやつは、俺が許さない。
418:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:32:42 0
昼過ぎ K が、ワインを手土産に訊ねてきた。
日曜ということもあり、昼間から飲みながら、ヒトミ談義。
K の好奇心は、俗な厭らしさがない。
純粋にヒトミを楽しみ、可愛がってくれる。
いい友達を持った。
419:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:34:00 0
町内会の回覧板で、
猫いらず(ネズミ用の毒)と、粘着パッド(ゴキブリホイホイのネズミ版)の、
共同購入のお知らせが来ていた。
ネズミの害は、かなり深刻化しているらしい。
ウチにまわってきた時点で、ほとんどの家が、購入を希望していた。
これで退治できるといいのだが。
420:名無しさん@ピンキー
07/04/15 23:35:24 0
体毛
口の方から、朱、黄、灰色 の3色
長さ1〜2cm
腹部分の体毛が、背部分の体毛より短く細い
形状
幅1cmほどの亀裂のような口
底面の直径1cm、高さ1.5cmほどの逆さ円錐状の四肢
前足の間に直径1.5mmほどの、赤い突起物が2つ
頭部分より、5cmほどの長さの触覚のような毛のカタマリ
目、鼻の存在は、確認されていない
鳴き声
チーチー、チークチーク、チチッチチッ
421:名無しさん@ピンキー
07/04/16 00:29:19 0
ひとみを触っていたら、腹に小さな突起を4つ見つけた。
これが足になって行くのだろうか。
隣の家のインコが、ねずみにやられて、死んだらしい。
可哀想に・・・
ヒトミも気をつけなくてはいけないだろうか。
もしもひとみが死んでしまったらと考えると、胸が張り裂けそうになる。
だいじな、だいじな、ヒトミ。
愛してるよ。
422:名無しさん@ピンキー
07/04/17 14:29:37 0
・夜の魂 天文学逍遙 C・レイモ 2000円
・夜の国 心の森羅万象をめぐって L・アイズリー 2500円
・星投げびと コスタベルの浜辺から L・アイズリー 2600円
・周期律 元素追想 P・レヴィ 2500円
・五つの感覚 イタロ・カルヴィーノ追想 F・ゴンザレス = クルッシ 2000円
・星界小品集 ゼンマイ仕掛けのスペースオペラ P・シェーアバルト 1600円
・子午線 メートル異聞 D・ゲージュ 2427円
・超人の午餐 過激で痛快な超人論 L・ポーウェル 1600円
423:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:02:54 0
、「視覚的失認」患者は、目の前に様々な物を知覚していなが
ら、それを生命のない抽象的世界としか捉えることができない
。たとえば一輪のバラを受け取った患者は、「約三センチありま
すね。ぐるぐると丸く巻いている赤いもので、緑の線伏のものが
ついている」ということが分かっても、それが「バラ」である
ことも、親愛の印としてもらったものであることもどうしても理解
できないのである(38頁)。従って近親者の写真を見せられても、
「なにか抽象的な判じ物のテストをやらされるときのような態度」
でしかそれを眺めることができない。つまり、彼の「視覚世界」に
は抽象的なかたちしかない
424:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:07:13 0
そうだね、妻を帽子と間違えた男ですね
いま右脳の弱った馬鹿が多いからおすすめする
425:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:10:10 0
>>417
ヒトミを養ってる場合じゃない。男ならヒトミに養ってもらえるくらいの器量よしにならないと。
426:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:50:43 O
>>424
レナードの朝の原作者だね
しかし、妻をかぶる男、、なかなかの発想だな
427:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:52:44 0
小林よしのり
428:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:53:32 O
>>408
魔法の図書館は中学生で卒業してください、って感じのただの携帯恋愛小説で有名なとこ。
429:名無しさん@ピンキー
07/04/18 01:05:31 0
恋に値段をつけるとしたら・・・。。。。。
あなたの恋の値段はいくらですか?
お嬢様育ちのOLなおは、ある日ホストの翼に出会ってしまう。
今まで自分が接してきたホストとは何もかもが違う翼。なおはそんな翼の一番の客でいるために、高級ソープ嬢になることを選択する。
果たして彼女の恋の行方は・・・・・・。
2000年から2006年までWEB上に掲載され話題となった「翼の日記」を再編集し書籍化。
相手がホストなので、彼女になることを望むわけでもなく、
ただ、彼のために いいお客さんになろうと。。。
もちろん、心から それでいいと 思っていたわけじゃないと思う。。
誰かのために 自分のすべてを失ってもいいとは なかなか 思えない。。読み終わったら・・悲しくて、つらくて、切なくなった。。
たとえ、相手がホストでも 『恋におちた』のだろう。。
きっと、純粋な人なんだろうな・・と 思った。。
でも、もし、彼女が ワタシの身近にいる友達だったら・・・。。。
『好きなんだから 仕方ないよ・・』とは 絶対に言えない。
多分、全力で 止めただろうと 思う。
ワタシだったら・・・。。。
430:名無しさん@ピンキー
07/04/18 01:40:00 0
業種 吉原高級ソープランド
店名 エクセレントクラブ男爵(だんしゃく)
所在地 〒111-0031東京都台東区千束4-21-3
Yahoo!地図情報を表示する
googleマップを表示する
連絡先 03-3874-3116
営業時間 11:00〜24:00
ご予約受付時間 10:30〜24:00(※1)
ご入浴料 25,000円/130分(税込)
40,000円/190分(税込)
ご送迎 最寄の駅までお迎えに上がります
メールアドレス info@c-baron.com
(※1)非会員様のご予約は
ご来店予定日の前日、または当日AM10:30より、承ります
431:名無しさん@ピンキー
07/04/18 13:06:08 0
本田透
432:名無しさん@ピンキー
07/04/18 21:07:52 0
排便哲学
433:名無しさん@ピンキー
07/04/20 01:57:11 0
片意地張ってる男
434:名無しさん@ピンキー
07/04/23 01:53:16 0
出版社/著者からの内容紹介
千の視点によって語られる「まほろ町」の千日の物語。いかなる微細なものも逃さぬ文体と、重層的な描写が開く新しい小説の可能性
内容(「BOOK」データベースより)
「私は風だ」「私は闇だ」―。小説の視点は一ページごとに変わる。その千の視点によってつむぎ出される「まほろ町」と、少年・世一、そして一羽の鳥の千日の物語。いかなる微細なものも逃さぬ文体と重層的な描写は、まったく新しい小説の地平を切り開いた。
435:名無しさん@ピンキー
07/04/23 02:33:03 O
女をがつがつ意地汚く食べる本がよみたい
436:名無しさん@ピンキー
07/04/23 03:16:52 O
瑠璃ってなに?
437:名無しさん@ピンキー
07/04/24 16:08:15 0
てか、妻を帽子をと間違えた男なんて、そんなタイトルに冠するほどの
レトリックでもないでしょ。おばかにはちょうどいい、キャッチコピーかもしれなけど
それにしても世の中馬鹿が多いね。
438:名無しさん@ピンキー
07/04/24 16:09:10 0
>>436
丸山健二の頭のことだよ
千日の瑠璃はなかなかの実験的小説だけど、堅苦しすぎて売れなかった。
439:名無しさん@ピンキー
07/04/24 16:34:02 0
名前:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/04/24(火) 08:49:15
そーせきレンジのじょいす超級をしらず中間小説的三四郎などを読んだのみで大衆作家なぞと蝶々する薄知あわれw
一生へたくそ粗ちんちんタニザキの二級文体でも拝んどけppp
(^艸^){すで笑える。すで
虞美人草と草枕よめwww神の文才
↑
うざいなこいつ
440:名無しさん@ピンキー
07/04/24 21:01:39 0
オメコマガジン
441:名無しさん@ピンキー
07/04/25 01:19:25 0
現代口語演劇理論である。平田オリザの演劇の外見的特長として「とき
に聞き取れないようなぼそぼそした声で喋る」「複数のカップル
の会話が同時進行する」「役者が客席に背を向けて喋る」などが挙
げられる。また、登場人物たちがはただただ舞台上で淡々と会話を続
けていく。これらはみな、「人間の日常はドラマティックな出来事の
連続ではなく、静かで淡々とした時間が多くを占めるが、人間のそのも
のの存在が十分に劇的であり、驚きに満ちている」という理念から来て
おり、これまでのありのままの日本語から解離した演劇理論を見直して、日
本人のあるべき自然な言葉を、舞台上に再構築し、それを見つめ直していこ
うという意思が込められている。ただし、
442:名無しさん@ピンキー
07/04/27 01:09:42 0
叙景詩 自然の風景などを写生的・客観的にありのままに描写する詩。
※ 作者の心情より主として風景や風物の描写に重点が置かれており、
視覚的な要素が強く絵画的になるが、単に風景のみが描写されていてもそこに
作者の心情がにじみ出る作品が多く、叙情詩と叙景詩の厳密な区分は難しい。
443:名無しさん@ピンキー
07/04/27 01:11:03 0
歴史上の事件や人物などを中心にうたった詩。
古代ギリシャで起きた雄大な事件、英雄の伝記、建国など
をテーマにして作られた詩に始まる。ホメロスの「オデュッセ
イア」や「イーリアス」、ダンテの「神曲」、ミルトンの「失楽
園」などがその典型。
日本では中世の「平家物語」、「太平記」、アイヌ伝説の「ユーカラ」などが
叙事詩の性質を強くもつ。
444:名無しさん@ピンキー
07/04/27 07:49:05 O
最強!都立あおい坂高校野球部
兵藤うぜぇ
445:名無しさん@ピンキー
07/04/30 03:34:02 O
低能、詩ぐらい読め
446:名無しさん@ピンキー
07/04/30 19:05:37 O
いくら本読んでも結局童貞だから
447:名無しさん@ピンキー
07/05/02 01:38:39 O
種田山頭火
448:名無しさん@ピンキー
07/05/04 02:11:54 0
改行すればみんな詩になる
なんてうそぶいて、逃げ道確保しているようじゃ
ひとつも詩なんてかけないよ、このひと。
449:静かな人ほど成功する
07/05/06 22:35:15 0
原著「Wisdom of the Ages」は、全世界
20 言語に翻訳されており、北米では40
万部のベストセラーとなっております。
内容は、3,000 人近くにも及ぶ過去の偉
人や賢人たちの中から、ダイアー自身の
人生に大きく影響を与えた25名を選び抜
いて、彼らの名言・名詩をまとめたもの
です。しかしながら本書の特徴は単なる
箴言集ではなく、ダイアー博士が自分の
体験や失敗談を読者に対して、気さくに
語りかけてくれるものであり、誰もが簡
単に読め、読者を劇的に変える「復活プ
ログラム」になっています
450:静かな人ほど成功する
07/05/06 22:37:04 0
静かな人ほど成功する (単行本(ソフトカバー))
ウエイン・W. ダイアー (著), 浅岡 夢二 (監修), 伊藤 淳 (翻訳)
(4件のカスタマーレビュー)
--------------------------------------------------------------------------------
451:名無しさん@ピンキー
07/05/08 13:03:07 0
「なぜ、夏の間に食べ物を貯えておかなかったのですか?」
キリギリスは、答えた。
「暇がなかったんだよ。日々歌っていたからね」
するとアリたちは、嘲笑って言った。
「夏の間、歌って過ごしたお馬鹿さんなら、冬には、夕食抜きで踊っていなさい」
452:名無しさん@ピンキー
07/05/08 13:07:10 0
鳥刺しが、ウズラを捕まえてそして殺そうとした。ウズラはどうか助けてくれるようにと懸命
に命乞いをした。
「お願いです、どうか私を生かしておいて下さい。生かしておいて下さるならば、私は、たくさ
んのウズラをおびき寄せて、あなたの慈悲に報います」
すると、鳥刺しがこう答えた。
「お前の命を奪うのにためらう必要がなくなった。お前は、自分の友達や身内を裏切って、助か
ろうとするのだからな」
453:名無しさん@ピンキー
07/05/08 13:10:51 0
ライオンは、しきりに不満を申し立てジュピター神をうんざりさせていた。
「ジュピター神よ。私は大変な力があり、姿形も素晴らしく、鋭い牙も鉤爪も持っています。私
は森に棲む全ての動物の支配者なのです。しかし、その私が、オンドリのトキの声に恐怖しなけ
ればならぬとは、なんと不名誉なことでしょうか」
するとジュピター神がこう言った。
「故無く責め立てるではない。お前には、私と同じ性質を全て与えてやった。その一つの例を除
いては、お前の勇気は決して挫かれることはないのだ」
この話を聞いて、ライオンは悲嘆して一声唸ると、臆病な自分に憤り死んでしまいたいと願っ
た。このような考えを思いめぐらせていると、ゾウに出合った。ライオンはゾウと話をしようと
近づいていった。すると、ライオンは、ゾウが耳をバタバタさせているのを見て、どうしてそん
なにしょっちゅう、耳をバタつかせるのかと尋ねた。と、その時、蚊がゾウの頭の上にとまった。
するとゾウがこう言った。
「プーンと唸って飛ぶ、このちっぽけな虫が見えますか? こいつが耳に入ったならば、私は一
巻の終わりなのです」
するとライオンが言った。
「こんなに巨大な動物が、ちっぽけな蚊を怖がるとは・・・・、私ももう不平は言うまい。そして死
にたいなどと考えるのもよそう。ゾウに比べればまだましだ」
454:名無しさん@ピンキー
07/05/08 13:19:19 0
遠い伝説によると、最初の人間を造ったのはジュピターで、
最初の牛を造ったのはネプチューンで、最初の家を造ったのは女神ミネルヴァだったそうだ。
神々が仕事を終えたとき、一番完璧な仕事をしたのは誰か。
ということで言い争いになった。そこで神々は、
酷評家のモーモスに判定を委ねた。
ところが、モーモスは、彼らの仕事がとても妬ましく、
皆のあら探しをはじめた。最初にネプチューンの仕事を非難して言うには、
突く所が、よく見えるように、牛のツノは目の下につけるべきだった。
次にジュピターの仕事を非難して言うには、悪意ある者を警戒できるように、
人間の心は外側につけるべきだった。そして最後に、
女神ミネルヴァを罵倒して言うには、隣人が嫌な奴だと分かった時に、
容易に移動できるように、家の土台には鉄の車輪をつけるべきだった。
ジュピターは、モーモスの露骨なあら探しに、腹を立て、
裁定者としての権能を剥奪し、オリンポスの神殿から追い出した。
455:名無しさん@ピンキー
07/05/08 13:23:17 0
ある、言い伝えによると、ジュピター神は、鳥たちの王様を決めようとしたことがあったそ
うだ。ジュピター神は、鳥たちの集まる日時を決め、その中で一番美しい者を王様にするとい
うお触れを出した。
カラスは自分が醜いことを知っていたので、美しく装うために、野や森を見てまわり、他の鳥
たちが落とした羽を拾い集め、身体中に貼りつけた。
約束の日、鳥たちはジュピター神の前に集まった。そして、色とりどりの羽で着飾ったカラス
も姿を見せた。ジュピター神は、カラスの羽が美しいので、彼を、王様にしようとした。
すると、鳥たちは、憤然と異議を申し立て、それぞれ自分の羽をカラスから引き抜いた。
456:名無しさん@ピンキー
07/05/08 18:09:36 O
走れメロス
457:名無しさん@ピンキー
07/05/08 23:56:19 0
二つの壷が、川に流されていた。一つは陶器の壷で、一つは真鍮の壷だった。
陶器の壷が、真鍮の壷に言った。
「どうか、私から離れていて下さい。あなたが、ほんの少しでも触れたら、私は粉々に砕けてしまいます。」
458:名無しさん@ピンキー
07/05/09 01:06:29 0
ある日のこと、手と、足と、口と、目が、腹に反旗を翻してこう言った。
「君はいつもなにもしないで、怠けてばかりいて、贅沢ザンマイ、好き放題ばかりしている。我々は、君の為に働くのは、もう、うんざりだ。」
体の各部分たちは、このように、日頃の鬱憤をぶちまけると、それ以後、腹の助けをするのを拒んだ。しかし、すぐに、体全体がやせ衰えていった。
459:名無しさん@ピンキー
07/05/09 01:58:11 0
そしてただ一つの語の力をかりて
ぼくはもう一度人生を始める
ぼくは生まれた おまえを知るために
おまえに名づけるために
自由(リベルテ) と
460:名無しさん@ピンキー
07/05/11 23:30:47 0
最近読み始めたんだが、オトメン 乙男は面白いな。
461:名無しさん@ピンキー
07/05/13 13:02:50 0
「こころねはおしはかることしかできないとうそぶくきまぐれおんなをころすためにうまれてきたおとこ」
これはおもしろい詩集です
462:名無しさん@ピンキー
07/05/13 13:30:13 O
>>460
業の深さを感じれば、くだらない漫画などにはまる暇はない
463:名無しさん@ピンキー
07/05/13 17:42:54 O
マッチョメンの世界制覇、幻獣編のほうがおもしろい。
464:名無しさん@ピンキー
07/05/13 23:13:16 O
マッチョになりたい
465:名無しさん@ピンキー
07/05/16 02:37:43 0
おばかなマーケティング小説なんか読む暇あったら
バイロン
キーツ
の詩ぐらい嫁
466:名無しさん@ピンキー
07/05/16 20:38:54 0
・ユリア100式
・レイプマン
467:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:43:04 O
ユリアは読ませてよ。
まぁネタが童貞の妄想並なんだがなwww
468:名無しさん@ピンキー
07/05/21 01:22:43 0
悲しみの文字「i」は隅に孤独に立ち、混乱し、恥じ入りて、目には涙を浮かべた。
なぜサラーの名前から私をはじき出すのであろうか?
その罪は何なのであろうか?
文字「i」は歩み、主の前で不平を言った。
文字「i」は泣いて言った:「私が小さいという理由で、今や私を取り除いたのでしょうか?
私が小さな1本足でのみ立ち、しかも大地にすらとどかないということで十分ではないのですか?」
文字「i」はむせび泣いた、「いつも私はすぐに倒れてしまいそうに見え、今や本当に光栄なる
サライの名前の中から取り除かれている。」
469:名無しさん@ピンキー
07/05/21 02:29:06 O
>>465
バイロンの物語詩は最高だね。
470:名無しさん@ピンキー
07/05/29 03:42:16 0
焼け おお 生命が炎える
市川 夢の常夜燈
舞う 縄文の蛍たち
少女の乳首の尖きに富士とがり
恋の継ぎ橋に立ちすくむ若者の瞳に
どんな鳥が歌ってくれなかったろうか
幸福より長い永遠はありはしないと
市川 炎える生命
常夜燈の夢
471:名無しさん@ピンキー
07/05/29 03:43:45 0
星明り ああ 暗闇が祈る
市川 伏流水の歌
跳ねる 影の魚たち
若者の眉の上に銀河雪崩れ
雲の涯に身を投げる少女の足裏
どんな波が叫んでくれなかったろうか
瞬間より深い宇宙はありはしないと
市川 祈る暗闇
歌の伏流水
472:名無しさん@ピンキー
07/05/29 03:45:43 0
ここ 曙の湧きでる丘 ●× 目をあげて
きみとぼく きみとぼく 光と光 涙のなかからも
きらめかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
ああ 何のために人間はいるのか
発信しよう 激しい愛を
青さのむこう 昼の空の星にまで
発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光
473:名無しさん@ピンキー
07/05/29 12:36:11 O
やんやん ゆんゆん
474:名無しさん@ピンキー
07/05/29 12:40:22 O
メガミマガジン
475:名無しさん@ピンキー
07/05/30 16:56:22 O
洗車マガジン
476:名無しさん@ピンキー
07/06/07 03:31:39 0
野に咲くすみれ、
うなだれて、草かげに。
やさしき すみれ。
うら若き 羊飼の女、
心も空に足かろく、
歌を歌いつ
野を来れば。
「ああ」と、切ない思いのすみれそう。
「ああ、ほんのしばしでも、
野原で一番美しい花になれたなら、
やさしい人に摘みとられ
胸におしつけられたなら、
ああ、ああ
ほんひと時でも」
ああ、さあれ、ああ、娘は来たれど、
すみれに心をとめずして
あわれ、すみれはふみにじられ、
倒れて息たえぬ。されど、すみれは喜ぶよう。
「こうして死んでも私は
あの方の、あの方の
足もとで死ぬの」
477:名無しさん@ピンキー
07/07/02 23:57:30 O
すべての新人コテに手をだす構図 どこでどのくらいの経験だかしらないが、でかいつらして、八方美人てきに媚びる。口からうまれてきたような
男は、常に過去の自慢、同輩以下には偉そうだったり、おちょくり 冷やかし そして、コミュニティにずかずかはいり、関係を壊す。女にうえており、他人のものはおれのもの
478:名無しさん@ピンキー
07/07/03 10:39:48 0
家庭教師のおねいさま
479:名無しさん@ピンキー
07/07/03 12:31:07 O
アメリカの白魔術
480:名無しさん@ピンキー
07/08/01 03:32:08 0
病いへずうつうつとして春くるる
481:名無しさん@ピンキー
07/08/01 03:36:13 0
ねそべつて書いて居る手紙を鶏に覗かれる
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