【日本共産党研究】これが「しんぶん赤旗=資金源」勧誘の実態だ! 杉田水脈も被害者だった…市職員の弱みにつけ込み執拗に at SEIJINEWSPLUS
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1:きゅう ★@\(^o^)/
16/06/05 09:34:06.20 CAP_USER9.net
国会前での安保関連法案に反対する集会に参加、気勢を上げる(左から)生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長、民主党の岡田克也代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首=2015年9月14日午後、東京・永田町(酒巻俊介撮影)
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学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが主催した安保関連法施行への抗議集会に駆けつけた(左から)社民党の吉田忠智党首、民主党の小川敏夫参院幹事長、共産党の志位和夫委員長、維新の党の初鹿明博国対委員長代理。野党共闘をアピールしたが、国民の安保関連法への理解は深まり、今や「必要」と考える人が多数派だ=3月13日、東京・新宿(酒井充撮影)
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「日本共産党研究−絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞政治部 産経新聞出版)
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 日本共産党の財政を左右する「しんぶん赤旗」の売り上げは、党勢の維持・拡大に直結する生命線といえる。それだけに、共産党関係者による赤旗の強引な勧誘が問題視される事態は各地で相次いでいる。そのほとんどが、市役所などの行政機関で共産党議員が「係長級以上はみんなとっている」などと言って幹部職員を勧誘、議員からの頼みごとは断りにくいという職員の弱みに付け込んだ手口だ。
 こうした行為はかなり古くから習慣化していたとみられ、産経新聞は20年近く前の1998年4月9日付の記事で、「東大和市 『しんぶん赤旗』購読、皆で『やーめた』」という見出しで赤旗の勧誘の実態を取り上げていた。
 《東京都東大和市の管理職のほとんどが個人的に購読していた、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の契約を先月いっぱいで一斉に打ち切っていたことが8日、分かった。同市では管理職になると同党の市議から勧誘され、購読するという“習慣”があったが、「義理でとる必要はない」などの意見が続出、“みんなで渡れば怖くない”とばかりにそろって購読をやめることにした》
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