ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつ 74日目
at KANKON
270:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 20:58:08.28 rKYFBero
ひとつ言っておきたい
サッカーはまだ終わってない >>265
271:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 20:58:39.08 rKYFBero
俺のことが嫌いならほっといてくれよ
272:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 20:59:41.06 rKYFBero
サッカーと猫好きな人だけで楽しみましょう
273:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 21:07:12.88 ho6Nf7pr
>>271
ほっといてやるから、トリップ付けろ。
274:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 21:17:35.33 cjGAiU1q
>>272
お前が仕切んなキチガイ
275:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 21:30:58.27 5loo1c25
NGIDにしてあぼーんしたらスッキリするよ。
ぎゃくたいされるのはご主人様からだけにしたいものですね。
276:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 21:33:42.62 mjrP3/2Y
ルールも守れないアホが応援するから、負けちゃったんだろ日本。
お前のせいだ、恥を知れ。
277:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 21:56:50.27 8rzwA4Up
>>263
うん、可愛い
お前もご主人様、拉致ればいい
278:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 23:16:07.56 QpGlByR6
>>272
猫は好きだがサッカーもあんたも嫌いだから出ていけ
279:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 23:26:19.23 ovHE+o6P
ご主人様をお迎えして二日目。だいぶ慣れてくれたのか家族のみんなに甘えてかまってもらってる。点眼、点鼻の薬をしてるのが私だからちょっと嫌われてるかなあ、なんて思ってたら今まさに下僕の枕のど真ん中で寝始めて端っこに追いやられてるぎゃくたい。幸せです。
280:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/07 23:28:58.55 vvkevQdH
脳内ご主人さまですよね?ね?
281:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 00:33:58.11 vtXXQlbf
ベーッだ
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
282:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 00:55:54.64 8xDY7ajq
一部抜粋
「より積極的に攻めようとした日本とコートジボワールは、だが最後には敗れている」
―要するに、コートジボワールと日本が敗れたのも、その本質的とされる部分を欠いていたのが最たる理由であると?
「あるいは一定の根拠になり得るであろうという私見であって、もちろんそれが絶対だとは言わない。当然、それがすべてでもない。
ただ、コートジボワールと日本に共通する何かがあったとすれば、それは彼らが“より攻撃に比重を置いていた”という部分。
もちろん、それはギリシャとの比較という意味ではあるのだが。より積極的に攻めようとした日本とコートジボワールは、
だが最後には敗れている。その積極性はもしかすると過度だったということなのか。
一方で、“そうではない”、むしろ“より消極的”であったとさえも言えるギリシャは、ベスト16に駒を進めるという言わば快挙を成し遂げては、
それだけでなく、その決勝T1回戦でもまたもうひとつの快挙を成す寸前にまで行ってみせた。
コスタリカに敗れたとはいえ、それはあくまでもPK戦によるもの。5割の確率で勝つチャンスがあったということになる。
だが彼らは敗れた。グループリーグでの戦い方とは異なり、“より積極的に”攻めたギリシャが敗れ、
わずか1本のシュートを放ちそれを決めたコスタリカが最後には勝利を収めている。
矛盾と言えばそうなのだろうが、しかしこれもまたサッカーだ。
いや、これこそがサッカーであると、そう言うべきなのだろう。勝利するためには実に様々な方法がある」
283:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 00:57:04.02 8xDY7ajq
「得点数は同じ『2』。しかし手にした勝ち点はギリシャの『4』に対して日本は『1』」
―コロンビアは言わば順当に勝ち進んだと評される一方で、ギリシャの奮闘を認め称えつつも、それでもやはり、
コートジボワールの敗退は予想外の結果だったと言わざるを得ないと思うのですが。
「さきほども述べたように、その戦力という意味では明らかにコートジボワールはギリシャの遥か上のレベルにあった。
したがって開幕前には私もコロンビア1位、コートジボワール2位を半ば信じて疑っていなかったほどだ。
なぜなら、“あのドログバ”の圧倒的な実力と存在感はもちろんのこと、もうひとりの世界屈指のFWジェルビーニョをも彼らは擁し、
だけでなく他にも各ポジションに優秀な選手達を満遍なく備えていたからだ。
事実、あのコロンビアが最も苦しんだのは他ならぬ対コートジボワールであり、そのコロンビアはVSギリシャとVS日本ではさほど苦労することなく勝っている。
いずれにせよ、コートジボワールは最終戦で、引き分けで上に行けるという試合であったにも関わらず、あろうことか後半ロスタイム(92分)に
稚拙極まりないプレーでPKを献上し敗れることになった。今なお残るアフリカ勢特有の荒さというべきか。
284:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 00:58:49.31 8xDY7ajq
だが、こうした経験を積むことで彼らは必ずやさらに強くなってみせるのだろう。驚異的な身体能力を彼らが持つことは今にして言うまでもないのだから、
そのポテンシャルに今よりも少しばかり高い精密さが加われば、そしてそれが彼らアフリカ勢に共通する性質と言われるようになれば、
あるいは近い将来にW杯8強の半数を彼らが占める時代が来るのかもしれない、とさえ思う」
―では、一方の日本代表について、その戦い方はどう見るべきなのでしょうか。
開幕前には『W杯優勝』を宣言する彼らの声がここ欧州にも届いていたため、期待も大きかったのですが、結果はといえば勝ち点は僅かに「1」。
「得点数はギリシャと同じ『2』。しかし手にした勝ち点はギリシャの『4』に対して日本は『1』。この結果は、言うまでもなく、件の守備力という強靱性の差ということになる。
確かに、日本の守備網には常に危うさという印象がつきまとっていたように思う。敢えて言えば、あの網に“穴をあける”のはそれほど難しくはない。
ただ、ザックに率いられた日本代表が前(攻撃陣)には一定のレベルにある選手達を揃えていたからこそ、あの守備網の脆さはやはり残念でならない。
前と後ろではまるで異なるチームのように映ったとさえ言うべきなのだろうか。
もっとも、これもまた言わずもがなだが、サッカーにおける守備力というのは何もDF陣だけの能力によるものではない、
あくまでもFW陣を含むすべての力を指すものではあるのだが。
ザック率いるチームだったからこそ期待し、もちろん応援もしていたんだが……。実に残念な結果だった」
285:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 01:00:10.75 8xDY7ajq
これはかなり興味深い話だけどどう思う?
おれはそれでも攻めて攻めまくる日本サッカーであって欲しい
286:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 01:06:18.93 tq7tqeAM
>>281
これは黒い悪魔ではないか…!私が自ら犠牲となろう、さあおいで(*´Д`*)
287:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 01:06:59.05 2eLhs+Ux
>>285
死ね
288:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 01:07:11.77 PJrA2moc
サカ豚なんて死んじまえばいいのに。
289:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 01:18:24.96 1ARdmxzr
いや!
>>286をそんな危険な目にあわせる訳にはいかん!
ここは私が犠牲に…
290:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止
14/07/08 03:00:10.29 sIcnFOgv
構うから居付く
最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
3826日前に更新/79 KB
担当:undef