【就活】 昭和女子大(東京)4年の女子大生(22)、40社受けても面接は2社 「自然に涙がこぼれる」 at NEWSPLUS
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1:影の軍団ρ ★
10/11/21 22:25:40 0
「夏までには就職が決まると思っていた…。甘く考えていたかもしれない」。
東京都港区のハローワークで求人情報を探していた昭和女子大(東京)4年の
女子大生(22)は、顔をしかめて話した。

約1年前から始めた就職活動。これまで40社近くにエントリーシートを出したが、
面接に進めたのは2社だけ。そこも採用内定はもらえなかった。事務職希望で、
当初は金融業界を中心に企業訪問をしていたが、いまではそんなこだわりも半ば捨てている。

「もう業種にこだわっていられない」 ゼミ仲間8人のうち半分もまだ内定をもらっていない。
予想をはるかに超えた厳しさに、卒業旅行の計画も未定で「自然に涙がこぼれる日々です」と話す。

しかし、やはり大企業や有名企業に就職したい。ハローワークに集まる中小企業の求人には
「名前を知らない企業は敬遠してしまう」という。実家暮らしで、父親も「今年は無理しなくても」と言ってくれる。
「来年まで待って、公務員試験を受けようかなとも思う」と悩ましい。

「いまは企業の規模にこだわっていられない」と焦る大学生もいる。アパレル関係か
食品メーカーを希望している国学院大(東京)4年の男子学生(23)は、
「とにかく来春を社会人で迎えたい」とパソコン上の中小企業の求人情報に目を走らせる。
実家暮らしだが、大学入試で1浪しており、これ以上、親に迷惑をかけられないという。

「なぜ受からないのか。何か資格を取っておけばよかった。自分の意見も言えるようにしておけばよかった」。
1学年下の3年生が就職活動を開始する中、4年生の就職活動はまだまだ終わりが見えない。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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