【芸能】北野武が大物ヤクザに送った自筆絵画

【芸能】北野武が大物ヤクザに送った自筆絵画 at MNEWSPLUS

1:天使のかけらφ ★
11/10/11 14:35:08.19 0
「たけしの絵がなんでこんなところにあるの？　でも本物だよねぇ」

滋賀県の山間部。ゴルフ場のクラブハウスを兼ねたホテルと、そのそばにある日帰り温泉施設は、地元住民や関西からの
客でにぎわっていた。じつはこの山奥の温泉施設の廊下に、北野武（６４）の水彩画がひときわ目立つように飾ってある。
「なぜ」と浴衣姿の客らが怪訝な声を発したのも無理はない。

絵画には、作者である「北野武」の名前と、こんな説明が付されていた。

「…この絵画は映画『Ｄｏｌｌｓ』（２００２年公開）の脚本を手がけていた２０００年に映画の絵コンテとして描いたものを
再度描き上げ、当グループ・オーナーであるＭ（実際には実名）に個人的にプレゼントされた作品である」

作品は『春』『夏』『秋』『冬』と題された４枚からなる連作で、ここには『春』と『夏』の２作品が飾られている。
いずれも１２０号という大きなサイズの水彩画で、たけしが絵画でも抜きんでた才能があることを示す作品だ。
残る２作品は、Ｍ氏が社長を務める会社に飾ってあるのだという。

Ｍ氏が代表取締役を務める会社は大阪市に本社があり、全国に１０軒以上のリゾートホテルを経営する。
また専門学校の経営にも携わり、実業家として成功を収めてきた。だが、ある警察関係者はこう言うのだ。

「Ｍ氏の“表の顔”は実業家だが、以前は山口組傘下の柳川組系暴力団の幹部だった。
足を洗っている形を取っているが、裏では大阪でのさまざまな事件に顔を出す人物で、その世界では有名だ。
事業も順調なように見えるが、一部は乗っ取りをかけて拡大してきたもの。警察は暴力団のフロントと、彼を見ているはずです」

ソース
URLﾘﾝｸ(news.infoseek.co.jp)

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