【映画】ミラ・ジョヴォヴィッチ、全裸で男を誘惑! 新作「ストーン」でロバート・デ・ニーロをメロメロに at MNEWSPLUS
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1:( ´ヮ`)<わはーφ ★
10/10/15 21:24:09 0
 主演映画『バイオハザード IV アフターライフ』の世界的大ヒットも記憶に新しい
ミラ・ジョヴォヴィッチが、新作映画『ストーン』で大胆な体当たり演技に挑んでいる
ことが話題となっている。ミラは本作で、愛する夫を助けるために男を誘惑する、
悪魔のように危険な女を演じている。
 『ストーン』は、ロバート・デ・ニーロ&エドワード・ノートン、そしてミラというハリウッド
きっての大スター3人の夢の共演作。デ・ニーロは、結婚して43年になる妻を持ち、
判で押したような決まりきった毎日を送る、刑務所の仮釈放管理官・ジャックを演じる。
まもなく定年を迎えようとしているのだが、最後に担当することになった受刑者・
ストーンをエドワードが演じ、その妻・ルセッタをミラが務めている。
 本作でミラは、実力派俳優の二人を相手に、誘惑する危険な女を存在感たっぷりに
演じているのだが、中にはバストトップもヒップも露出した完全全裸状態で、デ・ニーロ
演じるジャックを夫の仮釈放のために、大胆に誘惑するシーンも含まれている。
ミラは、セックス・シーンはつらくて、家に帰ってから夫の肩にもたれて泣いたという。
しかし、メガホンを取ったジョン・カーランから花束と、ミラが演技で寝た俳優全員の
サインが入ったカードが送られ、「まあ、ジョンったらなんて素敵なの」と感激した
エピソードを明かしている。
 そんなミラと夫婦を演じたエドワードは、「ミラは本当に難しい役を完ぺきに
演じたと思う」と絶賛。またミラも、「最高に素晴らしい経験だった」とエドワードとの
共演を振り返る。「子どものように無邪気な反面、すごく性的で動物的」とミラ自身が
分析するルセッタのキャラクターはもちろん、大スター同士の演技合戦は本作の
必見ポイントだ。なお本作は、第23回東京国際映画祭の特別招待作品として、
10月26日に先行上映される予定。

ソース:シネマトゥデイ
URLリンク(www.cinematoday.jp)


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