孤独のグルメのガイド ..
391:水先案名無い人
11/01/24 02:26:35 4/9UR7vS0
支持率断トツ!石破カレー 自民屋台村
自民党随一の政策通、軍事オタクとして知られる石破茂政調会長(53)が22日、
同党本部で開かれた自民党「屋台村」で、こだわりの秘伝カレーを支持者らに振る舞った。
「しげる亭」店主は筋金入りのカレー好き。地元鳥取県名産の大山地鶏などを使用し、
本場インド産のスパイスを調合して一晩煮込んだ本格派の味に行列ができる人気となった。
24日召集の通常国会でも、ピリッとスパイスの利いた辛口の論陣で菅再改造内閣、民主党を追及していく構えだ。
自民党が党大会の前日イベントとして党本部に開いた屋台村の一角に、長蛇の列ができた。
石破氏は「石」と「しげる亭」の文字が染め抜かれたのれんの前に、スーツにエプロン姿で登場。
支持者らに「カレー、いかがすかぁ」と気さくに呼び掛けた。周囲に漂うスパイシーな香りに、
すぐさま30人ほどの行列ができ、その後は途絶えることがなかった。会場には谷垣禎一総裁の「必勝焼きそば」、
大島理森副総裁の「八戸せんべい汁」の屋台などが並んだが、しげる亭秘伝カレーが断トツの支持率を得た。
石破氏は政策通として知られるだけでなく、軍事、アイドル、アニメ、鉄道などさまざまな分野に
精通している。カレーについても、慶大時代に4年間食べ続けたという筋金入りの「オタク」だが、
自分で突き詰めて調理するようになったのは防衛庁長官時代。艦艇ごとに味が違う海上自衛隊糧食のカレーの
おいしさに触れ「『新妻のための料理本』などを買い、インドでスパイスも買い込み、
都内待機の週末にカレー作りを研究した」のだという。
前日の午後5時に調理担当者に秘伝レシピを伝授し、味を最終調整して一晩寝かせたというこだわりようだ。
市販ルーをベースに、所蔵のインド産ガラムマサラ、カレーパウダー2種類を調合した。
具は地元鳥取名産で、シャモ(軍鶏)の血を引く大山地鶏(商標登録名は鳥取地どりピヨ)を使用。
「煮崩れを避けるため、手羽元がいい」という。隠し味は鳥取名産のらっきょうのみじん切り、
鳥取梨ワイン、インスタントコーヒー。「ご飯はかためのサフランライス」とこだわりは尽きることがない。
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