ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら455.5 at NEWS4VIP
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[前50を表示]
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:49:20.99 N+AUjOqS0
>>399
なんかIDがすごい

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:54:31.36 MgfVonAwO
>>391
ツンデレの顔に肉まんぶつけんの想像した

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:11:41.53 mRTIV9ke0
ほしゅ

403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:18:12.81 tprh2W+/O


404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:25:26.23 3cXfVt6V0
お題
つ・さっき言った事と全然違う事を言い出したツンデレ

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:52:23.74 mPuXrqAE0


406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:10:42.10 yX+QpxyS0
IDちぇき

407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:15:49.82 gpDaEe2OO
>>401
ツンデレの肉まんに顔ぶつける
に見えた、そんな寝る前チェキ

408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:28:54.61 PsRN2NK90
ちょwwwをまwwwww

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:29:13.73 cNcvRCKO0
ちぇ

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:50:01.47 cNcvRCKO0


411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:50:31.61 /8NU4l8JO
ちぇ

412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:03:40.14 wnOq+Ch00
ho

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:06:21.64 LSsi4Okv0
『んっん〜♪ひあわへぇ…モグモグ…』
「……花も恥らう乙女が袋抱えて肉まんほうばるってのはどうなのよ」
『うっさいわねー、そんなの私の勝手でしょ?あーおいしー♪』
「……お前、最近肥えただろ」
『んなっ!?そっ、そんな訳ないでしょ!?馬鹿じゃないの!?ばっかじゃないのアンタ!?』
「お前を肥えさすわけにはいかんので、残りの肉まんは俺が処分してやろうッ!(ババッ」
『やっ、ちょ、こら!ダメだってば!これは私のー!』
「ええいこら!往生際が悪いぞ!大人しく(ムニュン)………んん?」
『あ………(///)』
「……ああ、これは見事な肉まんですねはっはっは(ムニムニ」
『……って……笑いながらも揉み続けてんじゃないわよこのドアホーーーーーー!!!』



こんなハプニングがあってもいいよね!的な保守

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:21:42.34 mfPlw7WPO
ID

415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:54:20.06 5F3mbB3bO


416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:01:25.14 p3LGiKbhO
>>413

「うまそうだな」
『あげないわよ』
「つれないなぁ」
『じゃあ一個だけあげるわよ』
「ふたつがいいな」
『調子に乗るな』
「ただし」
『な、何よ?』
「こっちの肉まんだけど…」

ふにふに

『ちょ、やめ…あ…』


みたいな妄想が出てきた俺は穢れている

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:04:00.80 eEWakZoMO
ツンデレの肉まん○に顔を…

スパッツ履いた僕っ娘の股間にダイブですね。わかります。

418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:07:22.48 VXYxJA8a0


419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:32:55.97 VXYxJA8a0
あぶなくね

420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:12:53.06 mfPlw7WPO
今から寝る保守


かなみは俺の嫁


421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:16:57.03 yX+QpxyS0
ちなみんおやすみ

422:1/2
08/11/29 03:19:09.66 3Kf2nEf70
【猿っぽい男とツンデレ】

 猿っぽくなれという電波を受信したので、今日から猿。
「うきー」
「何をする愚弟!」
 ということで、猿らしく姉のスカートをめくったら酷い折檻を受けた。
「待って姉の人、違うんです。ちょっと猿の話を聞いてはくれまいか」
「意味が分からん! 簡潔に説明しろ。納得のいく理由なら、半殺しで許してやろう」
 つまり、ダメなら全殺しなのですね。
「電波を受信したら人→猿だったので、スカートをめくったのです」
「……大丈夫、姉がついている。頑張って一緒に治そう。絶対に見捨てたりしないからな。ずっとずっと一緒だからな」
 姉は俺の手を取り、優しく微笑んだ。何かとてつもない勘違いをされている悪寒。
「頭の病気と思われてますか」
「いや、確信している。さ、病院へ行こう」
 このままでは今までの日々とおさらばになりそうだったので、猿ぱぅわーを遺憾なく発揮し姉から離脱、そのまま脱兎。
「あっ、こら待て弟!」
「猿なのに兎とはこれ如何に」
「何の話だ!」
 猿の力(思い込み)により通常の1.1倍という尋常ならざる力を発揮できる俺こと猿だが、如何せん姉の最強無敵なポテンシャルには遠く及ばず、あっという間に捕まった。
「まったく……大丈夫だぞ? 病院は治してくれるところだから、怖くなんてないんだぞ? それに、姉がついている。全部姉に任せろ」
 優しく頭をなでられると、病気もいいかもと思ったが、よく考えると病気でもなんでもないのでこのままでマズイ。
「うきー」
「だから、何故私のスカートをめくる!」
 最後の猿力を奮い、姉のスカートをめくる。
「しまぱん」
「言うなッ!」
「…………」
「無言でスカートの中に顔を突っ込むな、愚弟ッ!」

423:2/2
08/11/29 03:19:25.47 3Kf2nEf70
 いっぱい叩かれた。
「はっ! ……俺はいったい何をしていたのだろうか。まるで長い夢から覚めたような気分だ」
「何っ!? 治ったのか!?」
 衝撃により病気が治ったフリ作戦開始。
「なんだかしましまの人に助けてもらったような、そんな気がする」
「……私のパンツの効力で治ったのか?」
 しまぱんにそんな効果は御座いません。
「しかし、何事も治りかけが肝要だ。……お、弟のためだ。ほら」
 ぴらり、と姉はスカートを自分の手でまくりあげた。青と白の眩いコントラストの下着が露になる。
「な、何をしているのですか、姉の人!」
「ち、治療の一環だ。……ど、どうだ? 治ったか?」
 いけない、とてもいけない! そう思うのだけど、羞恥に染まる姉の顔を、そして何よりぷるぷる震える姉の下着姿に目を逸らすことができない。
「全く治らない! なので直接触れたい! お尻ふにふにしたい! あと、ちゅーとかしたい!」
「…………」
「で、どう? 治療の一環なのでそれも止む無しですよね? ウヒヒヒヒ」
「……嘘っぽい。本当に病気だったのか?」
「!!!!! ……え、ええと、その、……病気ダヨ?」(汗だらだら)
「私の目を見て言えるか?」
「も、もちろん!」
「なら」(じーっ)
「…………」(ついっ)
「目を逸らしたぞ! やっぱり嘘か! 姉に嘘をつくなんて許さないぞ!」
「いや、怖かったから直視できなかっただけです」
「それはそれで失礼だ、弟!」
「パンツ見せてくれるなら謝る」
「……お前は色々間違ってるので、この姉が根性を叩きなおしてやる。ありがたく思うんだな」
「勘弁してください」
 そう言ったのに、根性叩き直された。ついでに嘘もばれた。より一層根性を叩き直された。死にそう。

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:22:27.19 2PInGDAoO
テス

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:23:48.70 GufimdRKO
バカさ加減が絶妙www

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:41:16.98 N3YAnb8EO
ち「はふはふ………うまうま……なのです……もぐもぐ…」
タ「お、肉まんか? 美味しそうだな〜、兄ちゃんも食べたいな〜」
ち「……はむはむ………にぃにの……ぶんは……ありません……なのです…」
タ「けち〜、一口くらい良いじゃないか」
ち「だめなものは……だめなのです…
  (そんなことしたら……かんせつキスになっちゃう……はずかしくて……しんじゃうです…/////)」
タ「仕方ない……じゃあ兄ちゃんは別のを食べる事にしようかな」
ち「うにゅ?(にくまん……ひとつしかないのに…)」

かぷっ

ち「にゃうぅぅ!? に、にぃに……ちなの……ほっぺ……かぷってしたら……めーなの…(/////)」
タ「はっはっは、肉まんちなみんは柔らかくていい匂いがするなぁはっはっは」(はみはみはみ)
ち「はぅ……はぅぅぅ………はみはみ……するのも……め…めーなの………はぅぅぅぅ…(//////////////)」
タ「はっはっは、こんな美味しいものだったらすっとはみはみしてたいなぁ、はっはっは」
ち「へんたいの……にぃにに……いっしょう……はみはみされる…
  ちなは……まちがいなく……せかいいち……ふこうな……おんなのこ……なのです…(/////////////////)」


427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 04:20:50.51 6JPyW2LwO
(・∀・)

428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 05:01:18.04 a39n7ranO
おやすみお嬢

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 06:06:53.72 EaPXQ3s4O
朝までMHF保守

モンハンツンデレってどこかにまとめてない?

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 07:50:41.31 PsRN2NK90
これのことかな?
URLリンク(sntd.web.fc2.com)

431:1/2
08/11/29 07:50:54.19 B1mLbD0o0
・ツンデレが男にイタズラしてみたら

男「クカー……クカー……」
ツン『何バカ面下げて寝てんのよ。この男は…… 起きなさいよ。授業よ』
男「んん…… スー……スー……」
ツン『全くもう……呆れた。(でも……寝顔……可愛いな。イタズラしたくなっちゃうw)』
 ツンツン。
男「んんん……」
ツン『フフッ。嫌がってる。今度はティッシュでこよりを作って……と……よしっ!!』
 コショコショ……
男「ふぁ……………………エクショッ!! エークショッ!! ハ……ハ……クショッ!!
クションッ!!」
ツン『アッハハハハ!! アハハッ!!』
男「かなみかよ。テメー、何しやが……はっ……は………くしょっ!! クショッ!!」
ツン『あー、面白かった。上向いたまま無防備に大口開けて寝てるアンタが悪いのよ』
男「どう考えたってイタズラする方に責任があるじゃねーか。あ……鼻水出た」
ツン『汚いわね。さっさと鼻かみなさいよ』
男「ティッシュ持ってない」
ツン『何やってんのよ。ポケットティッシュの一つくらい持ち歩くのは当然でしょ。不潔な
んだから。ほら』
男「かなみ」
ツン『何よ』
男「かんで。鼻」
ツン『なっ!!!! な……何であたしがそんな事しなきゃいけないのよ』
男「おまへのせいで出た鼻水だから。くひゃみさせたんだから責任取れよな」
ツン『だっ……だからってその……あたしがそこまでする必要ないでしょ。甘えないでよね。バカ』
男「じゃあ、このまま鼻かまないで授業受けるわ。お? 垂れて来た」
ツン『だーっ!! もう、汚いわねっ!!』

432:2/2
08/11/29 07:51:50.07 B1mLbD0o0
男「お? やってくれるの?」
ツン『あんた一人がバカ面晒しても問題ないけど、他の人が見たら不快に思うでしょ。だか
ら仕方なくやってあげるだけだからね。ほら、ジッとして』
男「はーい」
ツン『(……こんな仲良しな恋人みたいな事……教室でなんて恥ずかしいのに……(//////////))』
ツン『はい。ちーんってして』
 ズビッ……ズビビビビッ!!
ツン『きったない音立てるわねー。ほら。もう一回』
 スンッ!! スンッ!!
 ギュ、ギュッ……
男「あいふぇっ!! いふぇふぇえ……」
ツン『はい。終了』
男「いってえな…… 拭き取る時はもっと優しくやってくれよ」
ツン『バカらしい。何でアンタなんかに優しくしてやんなきゃならないのよ』
男「ちぇっ。何だか恋人同士みたいでちょっとドキドキしてたのに」
ツン『ちょっと!! 変な事言わないでよね。もう……(///////////)』
ツン『(タカシも同じこと考えてたなんて……信じらんない……)』
男「あれ? ちょっと赤くなった?」
ツン『な!!!!(///////////) 何であたしが照れなくちゃなんないのよ!! もう知らない
からねっ!! フン!!』

ツン『うう……恥ずかしかったぁ…… あ、ティッシュ捨てなきゃ……』
ツン『(タカシの鼻水の付いたティッシュかあ……捨てるの、ちょっともったいないかも……)』
ツン『って、何考えてんのよ。変態じゃないんだし。うん』
友『鼻水フェチ』
ツン『!!!!!!!(//////////////////) ちっ、ちがああああああああああああああうっっっっっっ!!!!!!!』


終わり
これから仕事だってのに、朝からこんな妄想してるなんて……

433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 07:51:50.51 idDRptWh0
なんか肉まんな流れで「私の胸は肉まんじゃありません!」を思い出したw

お題
つ・猫に胸が肉まんと勘違いされているツンデレ
つ・パンダさんをはなしてほしいツンデレ

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 07:55:07.79 PsRN2NK90
くしゃみが出た!GJ

435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 08:41:34.50 o/YBJbJwO


436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 09:04:11.61 FJGLJo5s0
ほしゅ

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 09:09:22.73 lgLki8cOO
別に買ってなんて欲しくないんだからね!
URLリンク(p.upup.be)


438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 09:57:42.99 yX+QpxyS0
今日もちなみんはかわいいなぁ

439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 11:01:21.86 g9XQ8cIc0


440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 11:58:17.26 mfPlw7WPO
危ない

441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:35:22.61 FJGLJo5s0
ほしゅ

442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:37:36.15 +TSaSkBC0
お嬢を抱きしめたい

443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:51:45.64 Qzdg0sjkO
ふぅ

444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:53:31.43 vIOitoxJO
お好み焼きちなみん

…保守

445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 13:12:32.86 PsRN2NK90
>>395
激しく同意

446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 13:34:18.37 Qzdg0sjkO
ザムディン

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 13:56:30.32 5qRRd0zCO
よし、ミスドにいこう。

448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:18:00.40 +TSaSkBC0
ほー

449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:37:35.18 nefMQrz2O


450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:51:27.97 D++66HJQO


451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:56:36.06 X6zklmGvO
>>444から沸いた
ちなみがお好み焼き屋に行ったことないらしいので、二人で行くことになった。
『…あ、あのさ……もしかして…自分で焼く…とか?』
「もしかしないでも、セルフバーニングだ」
鉄板を凝視するちなみ。そういえば、コイツが料理してるとこ見たことないな。
でも、お好み焼きなんて料理できない奴でも、ある程度は焼けるだろ。俺もだし。
「上手く焼けないと、アツアツの鉄板に正座して謝る罰ゲームがあるんだ」
『な、何それ…ありえない……か、帰る』
「おや?ちなみは女の子なのに、お好み焼きも焼けないのかな?」
『や、焼けるもん…バカにしたら…ダメなんだから…凄いんだから』
適当な事を言って煽ったらやる気満々。やっぱり、楽しくやらないとね。
「じゃ、俺がまず見本を見せるから」
『いらない…初めてでも…キミより上手にできる』
「何を根拠に!?」
『女の子…だから』
そう言うと、油も引かずにネタをぶちまける。何か、面倒くさい事になる気がした。

『……あれ?んしょ……はぅ……ふぇぇ…』
涙目で焦げまくりのネタをこねくり回すちなみ。
「ちなみ、もうそのくらいにしてやろう?お好み焼きが可哀想だよ」
『うぅ…やだぁ…ちゃんと焼けるもん』
うん、面倒くさい事になった。
ちなみの手からヘラを奪い、炭化した物体を片付け、再度焼き直し。もちろん、焼くのは俺。
「はい、できたよ」
『……美味しい』
そう言うと、ポロポロ泣き出した。何でも、こんなものすら作れないのが悔しいらしい。
膝の上に乗っけて、なでなでしてたら、他の客に睨まれた。
「じゃ、罰ゲームの変わりに、俺が手取り足取り教えてやるから。な?」
『ん…仕方ない…罰ゲームよりましだから…教えさせてあげる』
次に焼けたお好み焼きは、上手く返せなくて形は悪かったけど、俺が焼くより美味しかった。

452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 15:11:02.40 1KPrXbi00
>>451
ちなみん可愛いよちなみんwwwGJ!

453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 15:50:06.02 u2xpIoaQO
あぶなぁぁぁい

454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 15:52:02.25 w3EbRBcaO
お題
つ・借金だらけのツンデレ

455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 16:03:00.23 zInqs+5KO
クリスマスとツンデレ

456:1/2
08/11/29 16:13:12.57 eqfJodxF0
【ツンデレのあだ名をでっかい声で呼んでみたら】

 授業中、ふと校庭を見たら体育中の姉がいたので、手を振ってみた。しかし、姉は気づかない。なので、呼んでみた。
「姉の人ーッ!」
 驚いた様子で姉はこちらを見た。
「授業中に叫ぶなっ、愚弟!」
「ごめんね!」
 その後、教師に授業中に突然叫ぶなと怒られた。姉め、許せないぞ!(責任転嫁)
 ということで放課後、姉に責任をなすりつけるべく一緒に帰宅。
「お前が授業中に叫んだりするから、先生に怒られたじゃないか!」
 責任をなすりつける前に、俺に責任が発生してしまった。
「分かった、気をつける」
「……まあ、分かったならいいんだ、分かったなら」
 翌日。またしても校庭に体育の授業中の姉がいた。しかし、そこはそれ同じ轍を踏まない俺。
「しまぱん姫ーッ!」
 姉と呼ぶのではなく、あだ名で呼ぶことにより親しみを持たせる作戦開始。
「…………」
 てっきり『もー、あだ名で呼ぶなんておうちだけでするのよ、弟きゅん♪』とかなると思ったのだが、ポニー辺りなら悶死しそうな怨念が姉付近から発生するだけで終わった。ていうか怖っ、姉怖あっ!
 その日の昼休み、弁当食べようとしたら影が差した。顔を上げると、姉の人。なんかものすげー怖い顔で俺を見下ろしている。
「……ちょっといいか」
「あー、いいけど弁当食べてから。それまでそこでパンツ見せてて」
「見せるかッ! なんだ、しまぱん姫ってのは!」
「俺が広めようと画策している姉のあだ名」
「画策するなッ!」
 ほっぺをぎうーっと引っ張られた。
『別府のお姉さん、しまぱんだってよ……』
『しまぱん……うおおっ、萌える!』
「そこっ! うるさいっ!」
 教室から上がるひそひそ声を一喝する姉。ただ、顔が赤いので迫力もあんまりない。

457:2/2
08/11/29 16:13:28.79 eqfJodxF0
「怒るな、しまぱん姫」
「変なあだ名をさも当然のように使うなッ!」
「でも、しまぱんだろ?」
「そっ! ……え、ええいっ、貴様に言う必要などないッ!」
「やっぱしまぱんなんだな、しまぱん姫」
「〜〜〜〜〜っ! ち、ちょっと来い、愚弟!」
 あちこちからしまぱんしまぱんと漏れる教室を抜け出し、つれてこられた場所は空き教室。
「……ふう。で、言い残すことは?」
「あれ、死ぬの?」
「無論だ! 姉を辱めさせた罰、受けてもらう!」
「待って殺すの待って! しまぱんを着用した姫のごとく美しき人、それを略してしまぱん姫と言ったまでで、悪意はないんです!」
「嘘をつけっ! 悪意しか見えんわっ!」
「ぬう。じゃ、姉さんにあだ名を選ばせてあげるから、今から挙げるあだ名から選んでくれ」
「断る。貴様の考えるあだ名だ、ろくなものがないに決まっている」
「しまぱん淑女にしまぱんマスター、それからしまぱん……」
「待て待て待て! 言いたいことが山ほどあるぞっ!」
「ひとつだけなら聞いてやる」
 ほっぺを引っ張られたので全部聞くことにする。
「まず、聞かんと言ってるのに無視してあだ名を並べるな! それから、想像通りろくなあだ名がない! さらに、何故全てのあだ名にしまぱんがついている!」
「ええと、要約すると気に入らない……と?」
「当然だッ! しまぱんしまぱんと……そんなしまぱんが好きか!」
「いや、しまぱん好きなのは姉さんだろ。下着ほとんどしまぱんだろ」
「んなっ!? なっ、何故知っている!?」
「よく着替え覗くから」
「当然のように犯罪を告白するな、この愚弟ッ!」
「ごめぬ。次からは姉さんが着替えてる最中に部屋に入り、そこで鑑賞することにする」
「覗かなければいいという話ではないッ!」
 大変怒られた上、あだ名を付けることを禁止された。とても残念。

458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 16:30:57.59 NdCpj6QRO
>>451
GJ!
他の客が自分も好きな相手の膝に乗りたいツンデレに思えたw

>>457
GJ!
アホスwww

459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 16:54:41.27 /pijN3MH0
ほしゅ…ほしゅ…

460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:00:09.66 vIOitoxJO
>>451

お題採用ありがと〜

GJなのですっ

461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:13:49.22 o/YBJbJwO


462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:26:05.58 o/YBJbJwO
あれ……>>456の4443が変わった?

463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:48:00.68 o/YBJbJwO
×4443
○ID

464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 18:05:29.30 FJGLJo5s0
ほしゅ

465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 18:28:56.88 5qRRd0zCO
お題 風呂上がりのツンデレ

466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 18:46:58.47 X6zklmGvO
お題

食べ過ぎて、動けないツンデレ

467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 19:09:08.34 o/YBJbJwO


468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 19:28:25.64 UC85hjQPO
メイドさんなど。

URLリンク(tunder.ktkr.net)

469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 19:50:02.29 FJGLJo5s0
>>468
GJwww

470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 20:13:44.10 NGcW0/5vO
>>457
あwwほwwすwぐwるwwww

471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 20:20:46.46 w9jWcyIv0
>>468
かわいいwwwwGJ!!

472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 20:40:16.98 X6zklmGvO


473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 21:00:19.64 D++66HJQO


474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 21:05:48.66 mjEf6Lw/0
保守

475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 21:27:35.63 lJ3ecBlp0
お題
つ・ツンデレは巨乳コンプレックスのようです。
 ・何故ならそれは、男が貧乳好きのようだからです
 ・ある日ツンデレの前に貧乳のライバルが現れました
 ・性格も良くスタイルの男好みのデレっ娘を前に、ツンデレは絶望に突き落とされたようです
 ・幼馴染と自分好みの娘の二者択一を迫られた男

476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 21:39:37.33 WXJsFekM0
>>468
デッサン狂ってるぞ…

477:1/2
08/11/29 21:43:00.69 mfLhFIQ30
【勢い余ってぶっ飛んでしまったツンデレ】

 下校中、ふと前方を見ると、木に体を隠したちなみを発見してしまった。奴のことだ、俺が通りかかった時に体当たりし、そのまま車道へ吹き飛ばして亡き者にしようとしているに違いない。(被害妄想)
 そうはさせじと警戒しつつ、それを表に出さないままちなみが隠れてる木の前を通る。
「……とー」
 果たして、やる気のない掛け声をあげて俺を殺さんと(被害妄想)ちなみが飛び出してきた。それを華麗にかわす俺。
「……お?」
 不思議そうな声をあげながら、ちなみはそのまま道路……ではなく、反対側の商店の壁にぶつかった。
「ぬがっ」
 その反動でごろんごろん転がり、俺の足元まで転がりついた。こてりと俺の靴を枕に、目が合う。
「ええと……大丈夫か?」
「……よけた」
「うん」
「……痛かった」
「そのようで」
「…………」(じわーっ)
「いやいやだからって泣かれても困りますよいや本当にちょっと待ってほらほら変な顔ー」
 慌ててちなみを抱き起こして埃を払い、そのまま流れるような動きで変な顔をして慰める。
「……こども扱いだ」(じわわーっ)
「変顔度が足りなかった!? 待って泣くな泣かれるともう俺はどうしたらいいか分からないのだ!」
「……うー」
「いやその、ちっとも俺は悪くないんだけどゴメンナサイ」
「……ダメ。許さない」
 なぜ俺が許しを請う側になっているのか。よく考えると俺がちなみと同じ状況になっててもおかしくないのだ。よし、そこのところをびしっと話そうではないか!
「こら、ちなみ!」
「……おっきい声、怖い」(うるるるる)
「ごめんね俺が悪かったですなんでもするから許して泣かないでお願いします!」
 こいつ、自分の武器を熟知してるから嫌い。
「……じゃ、罰」
「四肢をもぐとかでなければ受けよう」

478:2/2
08/11/29 21:43:18.86 mfLhFIQ30
「……あー、それもアリかと」
「なしの方向でひとつ!」
「……ちぇ。……んと、……じゃ、どしよっかな」
「思いつかないのであれば何もしないのはどうだろう」
「きゃっきゃ。……こほん。……却下」
「きゃっきゃ。ちなみ、きゃっきゃ」
「…………」
 ものすげー嫌そうな顔でちなみは俺を見た。とても愉快。
「……不愉快なので、酷い罰の方向で」
 いかん、俺の四肢がとてもピンチ。

「……と、いうわけで、罰」
「罰スか、これ」
「……ん。罰。……恐ろしい。がくがくがく」
 一緒に自宅に帰り、そこで言い渡された罰とは、恐ろしくともなんともなく、ただちなみを後ろから抱っこするだけだった。
「俺にはどこが恐ろしいのかちっとも分からないので、教えてはくれまいか」
「……やれやれ、おばかなタカシに賢い私が教えてやる。……えーと」
「いま考えてませんか」
「気のせい。……えーと、どうしよっかな」
「どうしよっかなって聞こえた」
「気のせい。……もー、タカシが後ろでぐちゃぐちゃ言うから忘れちゃったじゃない。……罰として、なでなですること」
「めんどい」
「……なでなで、すること」(じわーっ)
「だから、イチイチ泣くなッ! ああもうっ、好きなだけしてやるよっ!」
 ちょっと乱暴にちなみの頭をなでなでする。
「……いつになく乱暴な手つきに、ちょっとドキドキ」
「いらんこと言うなッ!」
「むふー」
 満足そうに鼻息を漏らすちなみの髪をくしゃくしゃにする俺だった。

479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 22:03:29.17 1KPrXbi00
>>478
ちなみん可愛いよちなみんwwww

480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 22:17:00.53 80+mea9y0
>>478
ちなみんの破壊力おそるべしwww

481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 22:19:37.60 X6zklmGvO
>>478

バスの中でニヤニヤしちまったじゃないか。
罰として、もっとやれw

482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 22:33:59.90 FJGLJo5s0
>>478
これはいいwww

483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 22:43:18.13 3ZWmSpJs0
>>478
どうみてもちなみんモエスです、本当にありがとうございました

484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 22:58:55.32 o/YBJbJwO
>>478
おまえはwwwwwwwww

485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 23:03:51.34 GFtYn/peO

『ど、どうせ、オレはかわいくねーよ!!! っ、バカ野郎ッ!!!』

そう言うと、彼女はどこかへ走り去ってしまった。

数秒。思考が働かない。
何が起こったのだろうか……などと、下らない自問。

――彼女を、酷く傷つけたのだ。

気付くのが遅い。
動くのが遅い。
走り、追う。





思い付きも、なんか難しいからやめた。
あとは妄想おまかせモードって感じで投げっ放しでサーセン。

486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 23:16:52.54 mfPlw7WPO
帰宅保守

487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 23:32:50.47 1KPrXbi00


488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 23:54:21.91 o/YBJbJwO
ほわいいwww

489:1/2
08/11/29 23:55:11.21 mfLhFIQ30
【膝を擦りむいたツンデレ】

「ふにゃっ!?」
 登校中、猫っぽい声に後ろを振り向くと、かなみが見事なまでにずっこけていた。
「何やってんだよ……」
「う、うっさいわねー! こんなところに石があるのが悪いのよ! あと、アンタがそこにいるのも悪い! ていうかアンタがそこにいるせいで、あたしがこけたの!」
「なんで俺のせいやねん。……はっ、まさか、俺に人を転ばせるという秘められた超能力が、今まさに開花したのか……? 嬉しくない、かなみ、そんな超能力嬉しくない! 透視とかがいい!」
「うっさい! ……あ痛っ」
 立ち上がろうと体を起こすかなみだったが、またすぐにぺたんと尻餅をついてしまった。
「あ、お前怪我してんじゃん、膝。うあ、痛そ」
 こけた際にすりむいたのか、かなみの膝は血で赤くにじんでいた。
「痛そう、じゃなくて痛いの! どーにかしなさいよ!」
「なんでそんな偉そうなんだよ……まあいいや、善人なので手を貸そう」
「アンタなんかに手を握られるくらいなら、ここで人生を全うする方がマシよ!」
「かなみが道端に居を構える決意を。つまり、ホームレスになる決意を」
「違うっ!」
「あーもう、にゃーにゃー言ってる暇があったら行くぞ」
「だっ、誰がにゃーにゃーって……きゃっ!?」
 かなみを抱きかかえ、そのまま歩き出す。
「ちょっ、だっ、誰がこんなこと許可したのよ!?」
「俺様。お前ほって学校行くのも嫌だから、お姫さん抱っこで連れて行くことについて脳内会議を行った結果、全員一致で可決した」
「勝手に可決するなっ、このばかっ! 離せ、はーなーせー!」
 かなみは俺の腕の中でじたじたと暴れた。細い手が俺の顔をべしべし叩くので大変痛い。
「ええいっ、暴れるな! 落ちるだろーが! じっとしてないとキスするぞっ!」
「きっ、キス!? なっ、なななっ、なんでアンタなんかとしなくちゃいけないのよっ!」
「じっとしてないとするってぇ話だ! 大人しくしてたらしないから、じっとしてろ」
「…………。だっ、誰がアンタなんかの言うこと聞くもんですか! はーなーせー!」
 俺の話を聞いた上で、かなみはさらにじたじたと暴れた。手が俺の鼻やら口やらを叩くので泣きそうなくらい痛い。

490:2/2
08/11/29 23:55:27.04 mfLhFIQ30
「あい分かった! 許さん。もうキスする」
「そっ、そんなのお断りよっ! 誰がアンタなんかと!」
「…………」
「……ぜ、絶対嫌なんだから(どきどき、どきどき)」
「……かなみさん」
「な、何よ! キスなんて絶対許さないんだからねっ!」
「なんで目つぶってるんですか」
「お、お日様がまぶしかっただけよ!」
「あと、なんで口をタコみたいにむぅーってやってんですか」
「や、やってないわよ、そんなこと!」
「してないのか。俺の目がおかしかったのか」
「そ、そうよ。そうに決まってるわよ」
「そっか。それはそれとして、再度キスを!」
「だっ、だから嫌って言ってるでしょ!」
「…………」
「(どきどき、どきどき)」
「俺の目が腐りきっているのか、どうしてもかなみが目をつぶって口をむちゅーってしているようにしか見えないのですが」
「アンタわざとやってるでしょ!」
「いやあ、かなみの恥ずかしがる姿がとても愛らしくて」
「ちょ! あ、アンタ、なに言ってんのよ! ……は、恥ずかしいじゃない」
 俺の胸に頭を預け、かなみは俺の胸をくりくりとなぞった。
「そして、そんなのろけを道行く通行人の方々に聞かせたくて」
「へ? ……あ、アンタ、アンタ、アンタ! こっ、こここここっ、ここ道じゃない! 道端じゃない!」
 かなみの言うとおりここはごく普通の通学路であり、そして今は登校中なので学生さんがたくさんいる。知った顔もちらほら。
「みっ、みんな見てるじゃないの! 降ろしなさい! 今すぐ!」
「怪我人を歩かせるなんて、俺のダンディズムが許さない。あと、ダンジネスも許さない」
「ダンジネスって誰!? ていうか早く降ろせっ、ばかーっ!」
 真っ赤な顔でじたじたと暴れるかなみだった。

491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:04:17.14 uufECWUg0
>>457
URLリンク(www.dotup.org)

たまに魔が差すことってあるよな・・・

>>490
今日はのってるな

492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:10:58.84 eYedP4WMO
>>490
むちゅー(*´3`*)

>>491
なぜそこだけカラーwww

493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:14:37.44 Acsr2BIn0
>>490
今日は何があったんだwwwwwwww

>>491
あれ?おかしいな…白黒のはずなのにぱんちゅだけ…?

494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:16:26.14 V05db84CO
これほど起きてたことを喜んだことはあっただろうか
いや無い
そんなチェック

495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:18:40.34 pNoKlPV50
なんというGJラッシュwwwwwwwwwww

496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:19:41.47 K1Sdf9P/0
ちぇきいいいい

497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:21:53.71 pxmFpbVJO
>>491
なんと下品な絵だ
これは俺が没収しておく

498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:24:38.09 tXzp8BZX0
てってって


三角形…



(∵)<ちーん

スレリンク(news4vip板)l50

499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:25:32.90 HcKfVutJ0
>>497
それだったらまだおれのフォルダに空きがある
しょうがないから代わりに預かっておこう


500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:30:33.01 VDeE1P4bO
カリオストロの城って面白いな
お題
・ボクっ娘の心を盗んでしまった男
・追いかける婦警さんも盗まれてしまったようです
・むしろ婦警さんがボクっ娘

501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:34:20.35 V05db84CO
>>500
スカトロに見えたじゃねーか

502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 00:34:50.97 1ysopdrgO
>>500は作品に心を盗まれてしまったわけだな

503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 01:08:14.44 BWi38ZUi0
落書きほ。

関西に抱きついて、耳元で「好き」って言いたい。
URLリンク(www.uploda.org)

504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 01:26:49.14 tAqdb2BF0
>>503
GJ!俺も言われたいです

505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 01:38:50.80 ZorRg/IMO
ID

506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 01:44:28.72 B3frbqwZ0
とりあえず…
保守

507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 01:50:14.24 nlPd9+lSO
ちぇきちぇきちぇき

508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 01:51:54.22 +e7fa3Gg0
>503
こんな関西ならすっごいいい!GJ!

509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 02:19:53.95 yywLuxNaO
>>503
もうね……GJ

510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 02:23:02.51 ZorRg/IMO
おやすみかなみ保守

511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 02:42:24.60 1ysopdrgO


512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 03:20:42.30 HcKfVutJ0



513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 03:34:15.73 m5eOHiUwO
check

514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 03:52:12.01 7Uli0eyGO


515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 04:37:27.34 h9ekZdX00
ho < ニャー

516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 05:03:58.73 UKFVn4SwO


517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 05:07:26.48 xUryh3nP0
ツン『一体いつまで起きてんのよ』
 ぎうぎう
男「あイテッ!! 耳ひっぱんなよな」
ツン『いくら明日が日曜日で休みだからって、もう朝の5時よ。いい加減ネット見るの止めてとっとと寝なさいよね』
男「で、かなみさんは何でこんな時間まで起きてるわけ?」
ツン『え? えーとそれは……ほら。たまたま目が覚めたら隣にアンタがいなくて……』
男「一度寝付いたら朝まで爆睡のお前がか?」
ツン『あ……あたしだってその……たまには目が覚めることくらいあるわよ……』
男「ホントは、俺のことをベッドで待っててくれたとか」
ツン『バ、バカな事言わないでよ!! 何でアンタなんか……』
男「よしよし。悪かったな。でもま、明日は休みだし、今からでもベッドで仲良く出来るよな」
ツン『きゃあっ!! だっ……抱っこなんてするなぁ……(///////////)』
男「今からでも、いっぱい愛し合おうな。マイハニー」
ツン『……………………待たせた分……責任……取ってよね……(//////////////)』


おやすみ

518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 07:02:56.17 3XZmJpL10
おはよう

519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 07:45:03.88 rp1lSYkTO
お嬢おはよう

520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 08:05:53.57 pNoKlPV50
ちなみんおはよー

521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 08:45:19.67 uTnszLjIO
おはようほ

522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 09:22:47.26 qwSK/AuPO


523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 10:01:24.99 0oUdmY750
ほしゅ

524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 10:54:56.24 V05db84CO
うは

525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 11:13:17.75 3WTTqlw7O
日曜日だからと遅くに起きたらGJ祭りがきてたw
まとめてで悪いがみんなGJ!!

526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 11:53:56.82 ZorRg/IMO
保守

527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 12:39:25.26 G72aPUpG0
ニラニラがとまらんほ。

528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 12:40:38.56 ZorRg/IMO
出かけ保守

3分かなみ

529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 12:46:38.04 tAqdb2BF0
かなみん愛してる

530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 12:54:40.48 eHwr+2Lt0
ボクっ娘いいんちょうで4レス投下

また長くなったので、とりあえず前編のみです。

531:1/4
08/11/30 12:55:07.55 eHwr+2Lt0
・男が他の女の子に告白されているところを見てしまったツンデレ(前編)

『ちょっとちょっと。見てみなよ、あれ』
 放課後、帰り支度をしていると友香がちょいちょいと肩を突付いてきた。
『何? どうかしたの?』
 何か、またロクな事じゃないんじゃないかと警戒しながら振り向くと、友香はボクの方
を向いたまま、親指でチョイチョイと後ろを指し示した。
『入り口の方がどうかした……の……』
 友香の指す方向を見つつ、何を言いたいのか聞こうとして、ボクの声は途中で掠れて消
えた。教室の入り口で、男女のペアが何やら話している。女の子の方は、見たことの無い
娘だ。ロングヘアーの清楚な感じの美人。そして、男の方は意外にも、別府君だった。
『今さっき、教室から出ようとしたらあの娘に呼び止められてさー。別府タカシさんに、
用事があるんですが……なんて、緊張する声で言われちゃって。うん。あれは絶対に恋の
告白をしに来たね。あたしの勘がそう告げてるわ』
 自信満々の友香の言葉を、ボクは鼻で笑った。
『フン。まさか。あの別府君を好きになる子がいるなんて、ボクには信じられないね』
 しかし友香は、ボクの顔をジッと見つめて呆れたように肩を竦めた。
『悠ってばさー。ホントその手の事に疎いのね』
『は? 疎いって何がよ』
 友香の思わせぶりな発言に、ボクは訝しさを覚えた。何だか嫌な予感がする。そして、
その嫌な予感は的中した。
『ホント、女の子の中では一番近くにいるクセにちっとも気付かないんだから。あれで別
府君、結構女子に人気あんのよ。既にニ、三人が玉砕してるっていう話だし』
 ボクは一瞬、呆然として友香を見つめた。はっきり言って、彼の傍に女っ気なんて微塵
も感じなかったから、安心している所もあったのに。実はその周囲で、熱い視線を送って
いる女の子がいるなんて考えても見なかった。
『信じられないな。あんなに無愛想でだらしが無くてめんどくさがり屋な奴なのに』
 正直な感想をボクは口にする。傍から見れば正しくそんな感じだろう。ウチのクラスの
女子だって、声を掛けるのがボクくらいだったから、てっきり全然女っ気なんてないと思ってた。

532:2/4
08/11/30 12:55:29.82 eHwr+2Lt0
―そのクセ、真面目で面倒見は良いなんて、彼も認めたがらない事実を知ってるのはボ
クだけだと思ってたのに……
 心の中で、こっそりと呟く。
『何せ見た目はいいからね。無愛想なのもカッコイイとクールになるし、だらしが無いっ
てのは意外と世話好きの女の子に受けが良かったりするものよ』
『フーン。そんなモノなんだ』
 気の無いフリをしてそう答えたが、それを一番良く体感しているのはボク自身だと思う。
『そんな訳だからね。悠もうかうかしてると、横から掻っ攫われちゃうわよ』
『ハア? うかうかって…… まるでボクが別府君とお付き合いしたいみたいな言い方じゃない』
 ニヤニヤする友香に、ボクは唖然としたような声を上げた。すると、友香は不思議そう
な顔をして聞いてきた。
『あれ? 違うの? てっきり悠は奥手だから未だに告白出来ないでいるだけだと思って
たんだけど』
『そんな事ある訳ないでしょ? あんな、ボクに迷惑掛けてばっかりの奴を何で好きにな
んてならなくちゃいけないのか分かんないよ』
 苛立った声で、ボクは友香の言葉を否定した。だけど、内心は動揺を表に出さないよう
にコントロールするので必死だった。
『だって、どう考えたって悠と別府君が一緒にいる時間って多くない? 委員長と副委員
長だからっていう立場を差っ引いても』
『そんな事無いよ。まあ、別府君は時々ボクに勉強聞きに来るけどさ。それだって彼の合
理主義から来るものだけだし、ボクも教えっ放しじゃ損だから、頼みごととかしてお返し
して貰ってるだけで、ギブアンドテイクの間柄以上でも何でもないよ』
 ボクは、ツンと不機嫌そうな顔をして答えた。ボクはともかく、少なくとも別府君はそ
う考えているに違いない。だって、用が無ければ話し掛けもしてくれないし。一緒に帰っ
てる時だって。
 そう思っていただけに、次の友香の言葉に、ボクは心底から驚いた。
『悠はそうなんだ。でも、別府君はそうは思ってないみたいよ』
『え……?』
 今度こそ、本当にボクは唖然とした。友香はニヤリと面白そうな笑みを浮かべて言葉を続ける。

533:3/4
08/11/30 12:55:53.89 eHwr+2Lt0
『だって、別府君てばさ。時々悠の事、チラチラ見てるし。授業中とかも。悠には知られ
ないようにしてるみたいだけど、あたしに掛かればバレバレさね』
 友香はちょっと得意気に口にする。
『う……嘘だよ、そんな……別府君がボクの事なんて……』
 だけど、友香の言う事だ。恋愛関係にはとことん鈍いボクと違って、その辺の嗅覚は物
凄く優れてる。だから、もしかしたらもしかして、とボクはついつい期待に胸を膨らませ
てしまった。
『はい。悠の、負、けっ♪』
『え……』
 嬉しそうな友香の顔に、ボクは自分が騙されたのを知った。
『友香っ!!』
 憤然と怒鳴るボクに、両手でまあまあと彼女は制する。
『今の悠の顔。写真に撮っておきたかったなー。すっごく可愛かったわよ。めちゃくちゃ時めいてて。やっぱり女の子って恋をすると、何倍も綺麗になるってホントよね。あー、
あたしも恋したいわあ』
『バカバカしい。もう帰る!!』
 一人で浮ついてる友香は放っておいて、ボクはカバンを肩に掛けた。
『あれ? 別府君の恋の行方は気にならないの? 後つけるんなら協力するわよ』
『興味無いよ、そんなの。アイツが誰と付き合おうが勝手だし、そんなのボクがいちいち
気にすることじゃないよ』
『無理しちゃって。まあ』
 からかい口調に、ちょっと呆れたような響きが混じっていたのが気に掛かったけど、ボ
クはフン、とだけ鼻を鳴らして教室から出て行ったのだった。

534:4/4
08/11/30 12:56:30.28 eHwr+2Lt0
―そう。関係ない。ボクと別府君の関係なんて単なるクラス委員同士って事だけで、そ
れ以上に何もないし。だから、ボクが彼の恋愛を気に病む必要なんて全然無いんだし。
 そんな事を考えていたのに、何でボクはこんな所にいるんだろう。
 人気の無い特別棟の裏。ここには、千年樹と呼ばれる杉の木が生えている。実際に樹齢
千年なのかは確かめる術も無いが、少なくともこの学校が建てられるよりずっと昔から、
この木はこの地に立っていたらしい。今ではここは、普段人目に付かないこともあって、
告白するのに絶好のスポットとなっていた。
 そして今、その木の下に、別府君とさっきの女の子が立っていた。ボクは、茂みに隠れ
て、遠くからその様子を見守っている。残念ながら声は聞こえないけど、見ているだけで
も何となく状況は分かる。
―どう見ても……あれは上手く行ってる雰囲気じゃないね。
 そもそもボクは遅れて来たのだから、別府君が彼女の告白を受け入れたら、もう今頃は
二人仲良くお茶でも飲みに行こうとかなってるはずだ。
―あ……ヤバッ。こっち来た。
 女の子が、丁寧にお辞儀をすると、少し早歩きでボクの方に向かって歩いてきたので、
慌ててボクは身を隠した。もっとも、彼女は周囲の事が目に入るほどには、気持ちに余裕
はないらしい。取り乱す事なく、普通に歩いているように見えたが、すぐ傍を通り過ぎた
時、彼女の目にキラリ、と光る物が見えた気がした。
―もったいないな。あんな綺麗な人……
 スラリとして背が高く、そのくせ出るところは出てるような感じで、恐らくあんな朴念
仁じゃなくても、狙ってる男の子はいっぱいいるだろうに、何で別府君だったんだろう。
「おい」
『え――きゃあっ!?』
 背後から声を掛けられて、ボクは悲鳴を上げて振り返った。視線の先には、ちょっと呆
れたような別府君の顔があった。


続きは夜に

535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 13:03:23.28 rHhxiOkTO
ロングっ娘は確保したから安心して後編いってくれ。

536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 13:36:10.10 hEjX7KO20
ボクっ子いいんちょの人GJwww
続きにwktk

537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 13:42:16.32 TAYO6gRO0
夜まで全裸か…

538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 14:01:51.91 0oUdmY750
ほしゅ

539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 14:46:31.28 cCkn/pEEO
ほー

540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 14:49:04.91 3XZmJpL10
百合

541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 15:18:17.40 cCkn/pEEO
勝気の家にバイクで遊びに行ってくる

542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 15:22:25.27 m5eOHiUwO
ほしゅっと

543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 15:46:09.01 UKFVn4SwO
ヤバい! 前の書き込みからかなり時間が空いてる!
     ↓
保守!
     ↓
 お 尻 臭 い 虫


このコンボはかなり腹がたつ

544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 16:07:30.25 cCkn/pEEO
携帯だからってほしゅ

545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 16:34:46.37 vgrxwVcAO
ほー

546:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:09:56.85 yywLuxNaO
保守

547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:17:26.32 ZorRg/IMO
保守

548:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:35:23.69 aamTAetz0
今晩は鍋です

549:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:37:26.02 HfTU3rZOI
保守



550:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:42:27.07 /NqP8e6VO
>>548
ざんねんわたしです(^o^)
>>549
ID端末がI…だと?

551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:42:47.78 UKFVn4SwO


552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 17:57:27.95 +0/15lR40
・ツンデレと鍋を食べてみた
・ツンデレは3と倍数の時だけデレるようです
・ツン鍋

553:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 18:21:05.66 V05db84CO


554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 18:33:35.33 qCrdU10sO
>>552
「いち!に!……さん(////)」

こうですかわかりません

555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 18:34:15.78 Acsr2BIn0
友「かなみってさ、ツンデレよねw」

か「あ、あたしがいつデレたっていうのよ!!(///)」

かなみがツン100%に

男が嫌われたと思い込みかなみを避けるように

かなみ泣いて謝る

勢いあまって告白、ハイパーデレデレタイムへ


今日はこれを脳内で無限ループさせて幸せな一日でした

556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 19:03:20.64 ZorRg/IMO
鳴り止まないツンの風

557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 19:34:45.53 +0/15lR40
ツンを愛してるよ
じょ、冗談じゃないわよ!!
俺に暴力を振るう?
いいわよぉ、一度や二度じゃ済まさないから!
キスして欲しいな
馬鹿…どうしてそんな事考えるのよ?
裏切ったりする?
あっ、当たり前でしょ!
俺のこと愛してる?
はぁ?そんなの絶対無いわ!
恋人やめてもいいかな?
し、したいならすればいいじゃない!?覚悟は出来てるわ!


ま、間違っても逆から読むんじゃないわよ?絶対読んじゃダメだからね?(////)

558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 19:41:00.89 TAYO6gRO0
ゴッサした

559:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/30 19:51:35.95 HfTU3rZOI
>>550
ふふふ、初めてかな
でもphoneじゃないんだ
touchなんだぜ



560:>>552
08/11/30 19:55:33.15 nvVnoPaz0
部屋に帰るとそこにはなぜか巨大な土鍋が。
「ねこ鍋ちなみんです……どなべどなべ……」
「意味がわかりません」
「この可愛さがわからないなんて……これだから田舎者は……」
むしろ田舎者のほうがわかるんじゃなかろうか。
「まあいいか。で? ねこ鍋ちなみんは何をするんだ? 土鍋に入って丸まっているだけか?」
「基本的には……そうですね……」
あら意外。
「基本的ってのが引っかかるけどな」
「そう、基本的には……です。ねこ鍋動画、見ましたか?」
「あの有名なやつだろ? 見た見た」
いや、なんというか、なごみんだな、なごみん。
あの狭そうな土鍋ん中に丸まってる猫の姿なんかたまらんよな!
しかも2匹3匹入ってたりするともっとたまらんよな!!
しかも山のように折り重なっていながら寝るんだよな! あいつら!
しかもそれで上の連中が寝てるもんだから起きた一番下の猫も出られなくってもう一度寝たりしてな!
たまらん!
「たまらーーん!  _, ,_ _, ,_ 
         ((Д´≡`Д))   」
「なに騒いでるですか……」
おっと、取り乱しちまったぜ……。
「……ふぅ」
「まあいいです……。とにかく私はこうして丸まっています」
「そう? じゃあ俺はそれを観察してます」
「……」
「……」
「……//// じっと、見すぎ……////」
「いやあ、ねこ鍋ちなみんは可愛いなぁw 和むなぁw」
「か、可愛い……////」
いかん。これはいかんなぁ。たまらんなぁ。たまらんぞぉ!


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