ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら455.5 at NEWS4VIP
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300:(1/4)
08/11/27 19:30:33.47 xCY69SHt0
放課後、忘れ物を取りに教室に戻ったら
机の上に椅子置いて変なポーズで硬直してる椎水さんがいた。

「面白そうな遊びだなおい」
『…………』
 いわゆる”不満げな”顔をされた。まぁいつもの事だけどな!
「なにしてんのさ」
『……バランス感覚……鍛えてるだけだけど……?』
「嘘だろjk」
『……体操部……今日は体育館使えないから……』
「いや、まあ。 君が体操部で頑張ってるのは知ってるんだけども」
『……練習しないと……駄目だから』

眉ひとつ動かさないで、明らかな嘘を並べるその子。
まだ数人が残っている放課後の教室で、そこだけ時間が止まったよう。

『……と、いうか。 関係……ない、よね?』
「いや、だからさ?」
『…………』
「客観的に見て、掃除用具入れの上にあるダンボールの箱を
 取ろうと必死になっているようにしか見えない」
『……必死じゃ、ないから』
「取ってあげようか?」
『…………はー…』
 頭の向きはそのままに、1回大きくため息を吐いて。
『……それは私がチビだと言いたいの……?』
「なんでそうなるんだよw」
『……悪かったわね、チビで…………#』

親切をしたつもりが、好意として受け取ってもらえない。

301:(2/4)
08/11/27 19:31:14.52 xCY69SHt0
教室に残っていた生徒は一人、また一人と教室を後にしていく。

「あのさ、別に椎水さんが俺の事嫌いでもいいけどさ」
『…………』
「困ってそうだから手伝おうかな、って思っただけなんだ」
『…………別に……困ってn(ガタンッ)ひゃわっ?!』
 その瞬間、変な位置で固定されていた椅子の足が揺れて…
 変な位置で固定されていた椅子の上の椎水さんは
 一瞬大きくブレで、変な位置で固定された椅子の上の変な人になった。
「崖の上のポニョならぬ、椅子の上の……??@@」
『……思い浮ばないなら、変な例えださないで……!』
 彼女はクールだな。
「いや、違うぞ俺。 …椎水さん、大丈夫?」
『……落ちそう……』

そう言った途端、いままでぴくりとも動かなかった椎水さんの眉毛が
カタカナの”ハ”の時になって、なんというか…うん、困ってるどうしよう?!

「よし、助ける」
『……へ、変に触られたら……バランス崩す……!』
「でもほっとけないじぇ?」
『…………〜っ//』
 なぜかしきりに眼を左右に動かす椎水さん。
 ひとしきり教室を見回した後、その眼は俺の方を向いて…
『じゃ、じゃあ……背中っ……さ、ささえて!』
 何かを確認したのか、途端に態度が変わった。
「う、うん。 どの辺りを支えればいい?」
『……こ、このあたり……』

…と言われても、微妙なバランスを保って動けないのでどこか分からない。

302:(3/4)
08/11/27 19:32:03.52 xCY69SHt0
「わかんない」
『……使えない…!』
「ごめんなさい;;」
『……こ、腰の少し上くらい……落ちないように……!///』
 女の子として男に触れられるのは恥ずかしいんだろう。
 だんだん顔が赤くなってきた椎水さん。
「おっけ、じゃあ恥ずかしくならねーように、そっと支えるな」
『し、しっかり支えないと駄目……!///』
 気を使ったのにまた怒られた。仕方が無いので言われたとおり。
 机の横に椅子を持ってきてそれに乗り、しっかり支える。
「…はい、しっかり支えてるよ」
『…そのまま……、動いたり…変なとこ触ったら…大声出す…///』
「しないから!w それより早く荷物取っちゃおうよ」
『……うぅ……///』

まだ椅子の足元はぐらぐらしてたけど、
何か動くことによって椎水さんが落ちないくらいはしっかり支えた。

『……こんなところ…だ、だれかに見られたら……///』
「…………」
 ははーん、それでさっきあんなに教室を見回してたんだ。
「大丈夫、もう俺ら以外は誰もいないみたいだしな」
『……う、うるさい!……わかってる…!』
「何故か何を言っても怒られる俺。可哀相だとは思わんかね」
『…………』
 シカトされつつも様子を伺うと、ようやく荷物に手が届いた様子。
 ふー、一時はどうなるかと思ったけどこれでなんとかなったな!
「がっくん)うわわっ」
 何故か急に支えた手が重くなった。
「ちょ、椎水さん、急に体重預けてきたらアブねーってば!」

303:(4/4)
08/11/27 19:32:43.00 xCY69SHt0
『……………k…しろ///』
「…は?」
『…落ちそうなの…、…なんとかしろ……!///』
 あれ?俺そんないい加減な支えかたしたっけ?と思って足元みると
 どうみてもしっかり椅子に立ってる椎水さん。つまり、ワザと。
「いや…あの、立…てるっしょ??」
『困ってそうだから…助ける、でしょ…? ……なんとか、しろ…///』
「揚げ足取るか?普通」

悔しいので背中辺りを支えていた手を両肩に回して
がっちりガードしてやった。 …?!ヤバイ、大声は勘弁><

『…………ふにゅ///』
「…………。」
『…………。』
「……なんか言った?」
『……別に……』
「ほ、ほら、もう大丈夫だろ?荷物取れたなら、もう降りようじぇ」
『……まだ、ちゃんと”なんとかして”もらってない……』
「はぁ?もう大丈夫じゃn
 ぎゅっ
『私のどきどきも……なんとかしろ……!/////』
「え…」
 後ろから抱きかかえるようになった状況で、いい匂いがいっぱい。
 椅子の上に立って俺より少し背が高くなった椎水さんは、
 後ろ向きのまま俺の手を握って、顔をこっちに向けて…暖かくて……
ガラガラッ
[ちなみー!一緒にかえr……きゃああああ何支店の別府くううぅんん?!??!!]

紀伊店じゃねーけど知らんがな( ´・ω・`)

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 19:47:32.43 5uOQIjvEO
>>299GJ
お題つ
・駅弁マニアなツンデレ
・鉄ンデレ
・寝台列車とツンデレ
・ツンデレと男はぶらり途中下車の旅に出かけるようです


305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 20:08:05.84 12svdKzFO
>>303
素晴らしくGJ!!

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 20:22:51.14 k3JqHNpY0


307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 20:22:54.77 8bfnyRyvO
落ちてないか?
大丈夫か

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 20:52:35.65 k8W+foVrO
アブね

309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:14:40.26 x0dQ0eywO
>>287
初めての快楽に耐えられず『ダメっ!落ちそう!』と叫びながら気絶
目が覚めた後も起き上がることができず嬉しそうな顔で『なんとかしろよ…///』と呟くツンデレ


310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:15:58.69 1abg9RZXO
イメージはできるけど、言葉(文字)に出来ない妄想ほど歯がゆいものはない。
そんな保守

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:17:15.24 6ItpORXz0
ほーしゅ

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:31:35.65 W4M/QIgpO
いまたってるツンデレスレを
混ぜるととんでもない
妄想ができそうなんだができない

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:34:00.31 1abg9RZXO
『がたんごとん…がたんごとん…』
「電車ごっこ?」
『ん』
「1両だけか…田舎の電車みたいだな」
『む…ちなてつどうを…ばかにされた…みかえさなきゃ』
「いや、バカにはしてないよ。俺が連結して、2両とかどうかなと」
『いやぷー…なのです』
「言うと思った。さて、パソコンでも…」
『まつです』
「ん?」
『もう…よるだから…かもつしゃりょう…にぃにを…はこんでやるです』
「俺は貨物か」
『ちな…おやつたべる…いきさきは…だいどころ』
「んじゃ、連結」
むぎゅ〜
『んにゃぁ…つよくぎゅーしちゃ…めーだよぉ(///』
「途中で分離したら困るじゃんか?」
『た、たしかに…じこあったら…ちなてつどうの…かぶかがさがる…しょうがない(///』
「株価って…どんなお子ちゃまなんだよ」
『それじゃ…しゅっぱつ…がたんごとん…』
「がたんごとん」
『がたん』
「ごとん」
『えへへ……がたん(///』
「ごとん」

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:39:39.35 UQReFN5v0
>>313
何かなごんだw

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 21:50:28.04 hnOgfNaZO
とある場所から保守

316:1/2【男よりも優位に立ちたいツンデレ】
08/11/27 21:58:12.12 VVnreH2pO
>>286で妄想したら出来た。2レス投下します。

「あ、リナ先輩おはようございますー!」
「ええ、おはようございます」
朝の通学路で後輩の女の子に笑顔とともに挨拶を返す。
挨拶というのはとても大事だ。これをなくして円滑な人間関係も作れない。
まあ私は少し丁寧かもしれないが性格故にこうなってしまう。
非公式新聞部をやっている私の友人、山田友子がいうには
謙虚で美人でお嬢様な私はかなり人気が高いらしい。
確かに私はお嬢様だというのに謙虚だ。だがその私の良い性格を一番見せたい相手にはなぜか謙虚ではなれない。
「あ、リナ先輩おはようございますー!」
「(!!)ええ」
言うと同時に私はすたすたと早足で歩き出す。
彼のことを考えている最中に彼が来るとはなぜ彼は鈍感なのだろうか。
「ちょ、ちょっと待って下さいよ、リナ先輩!」
その言葉に少し遅れて彼は私の横に付いた。
「なんですか?」
内心の動揺を隠すために少し突っ張って私はそう言った。
決して横は見ない、見ればそこにあるのはあの可愛い顔で思い浮かぶのは出会った時、暴漢から守ってくれたあの時の出来事。
全く彼はなぜあそこまで童顔で背が小さく可愛いのに
とても頼りがいがあるのだろうか、
そもそも後輩なのだから私に頼ってくれないと困るのだ、
しょうがないと言いながらも
私の謙虚さを見せてあげたいだというのに彼は気が利き過ぎてる。
とにかく彼は後輩なのだから隙を……


317:2/2【男よりも優位に立ちたいツンデレ】
08/11/27 21:59:27.31 VVnreH2pO
「先輩♪」
「キャア!」
突然、耳元に息を吹き掛けると同時に話しかけられた。
「また妄想ですか?」
「別に妄想なんてしてません、ただの悩み事です。
それも貴方にはなんら関係のないことですわ、
わかったらささっと私の前から去りなさい……はあはあはあ……」
「息大丈夫?」
「大丈夫です!」
私はそう言ってなんとか彼の上に立ち高飛車なキャラを演じようとする。
……無論、そんなことは彼には無駄だが。
「はいはい、んじゃ行こっか!」
「っ〜〜〜!!!」
「ん? どしたの?」
わかりきってるくせに彼は聞く。
わかってる私が反応し過ぎだって。
だけど、だからこそ私は出来るだけ高飛車に答えた。
「べ、別に貴方の冷たい手に驚いただけですわ!」
「そっかじゃあ離そうか?」
……無論、そんなことは彼には無駄だったけど。




ショタ男に負けるお嬢に萌える俺は間違いなくドS。
つまりはだツンデレ好き=Mということは間違ってると言いたい訳で、
むしろSばかりだと思うんだ。

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 22:13:53.50 JO93LqtKO
これはいいお嬢ですね。

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 22:14:31.52 Y4KNA8Zu0
ほしゅ

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 22:46:54.38 2tyFL4nE0
>>317
GJを送りつつ一言


> ショタ男に負けるお嬢に萌える俺は間違いなくドS。
> つまりはだツンデレ好き=Mということは間違ってると言いたい訳で、
> むしろSばかりだと思うんだ。

ツンデレを弄るSSが多いこのスレ見てれば自明の理ですね

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 23:09:57.95 EADi45j40
>>317
GJ!

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 23:25:52.51 8d6LfcxHO
『はあ…』
「おーいかなみー」
『どうしたら素直になれるのかな…』
「おーいかなちゃんってばー」
『やっぱり私なんか…』
「かなかなってばよー」
『うるさいっ!なによさっきから!』
「なんか最近ぼーっとして変だぞかなみ。恋の悩みでもあるのか?」
『あんたよあんた!あんたみたいなのが…』
「お、俺っすか?」
『あっ!…う、うるさいわね違う…違くはないけど、違うってのは恋の悩みじゃないってことで、ああもう!』
「ちょ、落ち着いてくれ」
『はぅぅ…』
「よしよし、落ち着いたか?」
ポンポン
『…頭を撫でるな』
「嫌なら逃げてもいいぞ」
『…』

ポンポン

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/27 23:41:25.60 8d6LfcxHO
おやすみの☆

324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 00:01:30.75 AypMsU6y0
今日最初のほ

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 00:05:04.79 td3RCqYMO
age☆&チェック

326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 00:14:09.17 naT/CJVl0
IDちぇき

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 00:15:51.98 OA5WGsed0
夜勤ほ

328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 00:23:05.50 rr6vOL70O
>>322
モエスw

329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 00:51:21.54 eViA02I70


330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 01:16:15.99 c75ytfA/O
読む前ほ

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 01:17:07.26 tprh2W+/O
ねるほ

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 01:30:36.80 3fXh8L7AO


333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 01:52:03.99 tprh2W+/O
ねたほ

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 02:38:40.71 rr6vOL70O
保守して寝るお。

335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 02:40:11.60 +C8gr7TA0
ほんとツンデレばっかり
URLリンク(hpcgi3.nifty.com)

336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 02:40:39.78 MxG4brGv0
お題
つ・男の煮え切らない態度にイライラするツンデレ
 ・毎日、男への想いを日記にして綴っているツンデレ
 ・料理なんてしたこと無いくせに、男に「あたしだって料理くらい出来るんだから」と言ってしまったツンデレ
 ・どうにもならない事を、何とかしたくて、でも何をすればいいのか分からないツンデレ

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 02:59:49.79 woG6aN6jO
お嬢と寝てくる☆

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 03:12:38.88 vn3PdAcCO
check

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 03:16:59.99 /NHUXiSEO
お嬢と寝るぞ!

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 04:29:28.59 vitA0kglO
まぁ、俺の隣にいるんだけどね、お嬢は。

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 05:25:37.02 lJ/IKEmXO
ボクっ娘は正義であり唯一神である保守

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 06:20:09.85 SmcR//LoO
ID

343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 06:44:08.92 1At9U8a90
おは

344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 06:52:31.70 naT/CJVl0
よう

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 07:06:03.76 eG2PoD3lO
ちな

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 07:18:33.82 Pk6WIlLNO
みん

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 07:26:01.73 k1paRjoXO


348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 07:45:10.05 KhfYluIVO
・デレツンデレ
何らかの理由により、女は男と強制的に付き合わざるを得なくなる。
女は、みんなの前では体面を保つため、デレデレであると見せかけるが、二人きりになると「何であんたなんかと一緒にいなきゃならないのよ!」とツンになる。
しかし、男と一緒にいるうちに男に惹かれていき、最終的にデレる。

349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 07:54:00.72 eG2PoD3lO
湧いた
つ・ピクミンちなみん

350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 08:09:16.70 rnwetXF30
お題
つ・男との関係についてツンデレを事情聴取してみたら

351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 08:47:19.24 eG2PoD3lO


352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 08:49:28.42 WTSmJv8bO
「そろそろ年の瀬だな」
『ダメ旦那様、何かお忘れじゃないですか?』
「ん?何かあったっけ?」
『はい、年末調整。払い過ぎたお金を返してもらわないと』
「やべ、忘れてた。間に合うかな」
『ただでさえお給料少ないんですから。しっかりしてくれないと困ります』
「なぁ……その言い方、ちょっと厳しくないか?」
『別に…普通です』
「…」
『……ごめんなさい』
「はい、いい子ですね」
なでなで
『また子供扱いする…』
「そうだ、年末調整だ。今年の多すぎたツンをデレデレで返してくれ」
『は?』
「と言うことで…それ!」
むぎゅ〜
『ふぁぁ(///』
「愛してるよ」
『あ、あの……私も…あ、愛してます(///』

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 08:49:37.77 kMy4Li0kO


354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 09:14:29.49 /SCj6qa6O


355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 09:51:31.02 +aOluq61O
夜勤終わった保

寒いから
お嬢と冥さんに挟まれて眠りたい・・・



356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 10:05:35.72 0nY14I8gO
>>352
妻になった元メイドさんというシチュまで想像して鼻血吹いた

357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 10:48:58.56 lFilv5rJO
ほー

358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 11:13:11.77 v4pYY0SC0
>>356
あれ?俺が居る?

359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 12:02:46.20 WTSmJv8bO


360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 12:25:18.30 BCEm6Afr0
妙に下がってるので

361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 12:34:29.74 WTSmJv8bO
「ん…何か頭痛いな」
『勉強したくないからって仮病ですか…最低です』
「いや、そういう訳じゃ……やべ…ズキズキしてきた」
『え…まさか本当に?ど、どうしよう…』
「とりあえず保健室行ってくる」
『ま、待って下さい。私も行きます』
「委員長が付いてこなくても…」
『一人で行けるくらい軽いなら、我慢出来るんじゃないですか?』
「そうじゃないけど…委員長にカッコ悪いとこ見せたくないんだよな」
『カッコ悪いクセにカッコ付けないでください』
「じゃ……あ、あれ?立てないし…何かぼーっとしてきた」
『肩を貸しますから…せーの』
「悪いね。女の子に支えてもらうなんて、ますますカッコ悪いな…」
『べ、別に…病気なら仕方ないですし(///』
「委員長も顔赤いけど大丈夫か?」
『べ、別府君を支えてるからです(///』
「あ、重いからな…ゴメン」
『(密着されてドキドキしてるからなんだけど///)』
「やっと着いた。って…先生いないのか」
『ベッドで寝てください。先生は私が探して呼んできますから』
「ありがとう、委員長」
『い、委員長として当たり前の事ですから(別府にありがとうって…きゃー、嬉しい///)』

二人寄り添って保健室に向かってる写真がばらまかれて、委員長があたふたするのは別の話し。

362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 12:45:28.27 Pk6WIlLNO
ニヤニヤした
GJ!

363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 13:16:06.13 lJ/IKEmXO
>>361
すばらしい
GJ!

364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 13:26:26.24 makgS2GyO
>>361
ニヤニヤした

365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 13:50:50.45 tprh2W+/O


366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 14:20:50.96 k1paRjoXO
干す

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 15:05:02.36 PX6tR6SJ0


368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 15:31:41.24 woG6aN6jO
お嬢と☆

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 15:55:45.81 DGylAgu3O
くぱぁ

370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 16:30:20.31 7Km5yiRbO


371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 16:36:47.27 D642Wy4F0
フヒヒwwwww

372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 16:40:33.48 v4pYY0SC0
>>371を読んだ瞬間
「てめえタカシになにしたんだよ!」
って怒ってる勝美さんが見えた・・・

病院行って来る ノシ

373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 17:23:00.85 3VuT5UN/O
あぶ

374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 17:30:17.12 GslwCE680
>>372読んだ瞬間

勝「ったく、タカシのやつはどこ行きやがったんだ?
  べ、別に心配とかそういうんじゃねぇんだぞ? あんなんでも一応オレの弟だから
  ちゃんとオレの目の届く範囲に置いて四六時中観察…じゃなくて!
  しっっかりと監視するのは、姉としての義務っつーか何つーかゴニョゴニョゴニョ…(/////)……つーかマジでどこに…」
 『ヒック………グスッ』
勝「! この泣き声は………タカシ!!!」
(ダダダダダダダダダダダダダダダッ!!!)
勝「たしか、こっちの方から…」
女『ふふっ……この程度で泣いちゃうんだぁ……クスクスクス…』
た「グスッ……ふぇ………ふぇぇぇ…」
勝「!!!!!!!!!
  てめぇぇぇ!!! オレの可愛い大事な弟に何しやがったああああああって友子だとぉぉぉ!?」
友「あら勝美ちゃん。何って、タカシ君に【ごんぎつね】を読んであげてたんだけど」
勝「………は?」
た「ふぇぇぇぇん……かつみおねーちゃん、きつねさんがしんじゃったよぅ…」
友「それにしても、普段は愚弟だのバカ弟だの言ってるくせに、なんだかんだ言ってタカシ君のこと大好きなんじゃないw」
勝「バ、バカ言ってんじゃねぇよ! こんなヘタレの弟のことなんざオレは別に…」
た「ふぇぇぇぇぇん……おねーちゃぁぁん…」
勝「(プッチーン) よしよしよし、狐さんはお姉ちゃんが天国に連れて行ってあげるから、タカシはもう泣いちゃダメだぞ?」(なでなで)
た「ヒック………うん…」
勝「よーし、泣き止んだな。偉いぞ、さすがはお姉ちゃんの自慢の弟だ」(ぎゅ〜っ)
た「えへへ……ぼく、おねーちゃんやさしいからだいすきだよ」(すりすり)
勝「うんうん、おねえちゃんもたかしのことがだいすきだぞ〜」(すりすり)
友「あ、勝美が溶けた」

という妄想をしてたせいでココアが冷めたので勝気さんの大きなおっぱいの谷間で温め直そうとしたら半殺しにされた


375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 17:45:50.66 tprh2W+/O
(゜∀゜)o彡°

376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 18:14:09.17 tprh2W+/O


377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 18:29:30.83 IkeopniT0
ho

378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 18:38:34.68 td3RCqYMO
>>374
なんか凄くキタわ

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 18:56:20.55 IkeopniT0
お嬢を抱きしめたい

380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 18:57:28.66 WTSmJv8bO
『邪魔するぞ』
「尊さん、いらっしゃい。いまお茶の用意するから待ってて」
『勉強会の時間が減るから、早くしろよ』
「分かってるよ」
バタン
『つ、ついに奴の部屋に…ほ、保体の実技とか言われたら…にやけてしまうではないか(///』
ガチャ
『遅い……って、誰だ?』
『……ふしんしゃ?』
『だ、誰が不審者だ!貴様こそ、何者だ?』
『ちなは…べっぷちなみ…おばちゃんは?』
『誰がおばちゃんだ!ふん、奴の妹だけあって、無礼な所がそっくりだ』
『にぃにの…おともだち?……ということは……へんたい?』
『何でそうなる?それに、変態はそっちだろ!ちなみだし』
『む…ばかにされた…これだから…にぃにのおともだちは…やだやだ……かえって』
『帰りたいのは山々だがな、テスト勉強を手伝う約束があるからな』
『つまり…にぃにと…いちゃいちゃ…ふけつ』
『だ、誰がイチャイチャと…破廉恥な!(///』
『かお…あかい…うそつきさんです』
『くっ、言わせておけば…。そういう貴様こそ、兄とイチャイチャか?そうなのであろう?』
『ち、ちがうもん…にぃになんて…だいきらいだもん』
『顔赤いぞ?この嘘つきめ』
『むむー…おばちゃんのくせに…』
『このガキ…潰す!兄共々潰してやる!』
『ふーんだ…おばちゃんこそ…かくとうかちなみんで…やっつけるです』

「修羅場だ…どうすりゃいいんだよorz」

381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 19:25:52.91 WTSmJv8bO
保守

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 19:45:40.01 td3RCqYMO
>>380
なぜ俺の妹と同級生が!

383:1/2
08/11/28 19:52:56.99 DJycyJDK0
・携帯の予測変換で「ちなみ・に・なって・待つ・ことにしよう」と出たので。


「…遅せーなあいつ」

今日はちなみの買い物の荷物持ちに付き合わされた日である。
待ち合わせ場所のマッスル公園に付くと、珍しい事にちなみがまだ来ていなかった。
時刻は3時15分。あいつが約束に遅れるとは、珍しい事もあるもんだ。

「……遅いなあいつ」

何度目かのセリフを呟く。人を待たせるのは得意だが待つのは慣れていない。
オマケに悪魔の十二月二十四日が迫っている事も有り、公園には二組もカップルがいやがった。

いよいよ帰ろうかと思ったが、明日何を言われるか分からんので止めておく。

かといってここまで待たされたのだから、何か奴にいましめを一つ施しておかねば俺の気がすまない。
しかし飯をおごれと言っても奴がおごるはずが無いだろう。

「…一度遅れた程度で…器の狭いやつ…」

とか、なんかボソボソと罵られるに違いない。
あいつ小さい声でキッツい事いうから、二倍に効くんだよなあ……ん?

384:2/3
08/11/28 19:56:13.07 DJycyJDK0
ピコーン。

お、いい事考えた。

奴がくるまで、ちなみになって待つことにしよう。

「……遅い……馬鹿」

おお、それっぽいそれっぽい。
…あ、そうこうしてるうちにちなみが来た。面白いからこのまま続けよう。

「………」
「……遅い」
「…ふん…来てやっただけ…いいと思え」
「………偉そうにするな…行くぞ」

とっとと背を向けて行こうとする俺。う〜ん、COOLだ。

「……怒ってる?」
「………だったら…どうした」
「………底が知れる」
「……いい加減にしろ…付き合いきれねえぞ…」

あくまで冷たく言い放つme。なんつーか、ちなみを騙してるってのが背徳的だなあ。

385:3/2
08/11/28 19:59:22.51 DJycyJDK0
それからしばらく返答を待っていたが、どうも言葉が返ってこない。
どうしたと思って振り返ると、コートの裾をしわになるくらい握りしめて、肩震わせるちなみがいた。…やっべ、やりすぎた。

「…っく……仕方ないでしょ…わた…私だって…ひ…っ…!」

いつもの毒舌はどこへやら。流石に不味いと思った俺は、慌ててちなみの頭に手を置いてぽんぽんと叩いて言った。

「な、泣くなって!悪い、ちょっとイジメ過ぎたな。ほら、大丈夫か?」
「うっ…くっ……ばか」

そのまま俺の胸に頭を埋めるちなみ。
…こりゃ、いましめにしてもお釣りがくるなあ…仕方ない、今日はなんかおごってやるか。

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 20:07:26.15 g7X7zNnGO
>>385
どうせ違う場所で散々鳴かせるんだろ……GJ



へ?違うの?

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 20:27:35.40 dF5lcq/10
ベットの上ですね。分かります(^ω^ )


よし、ちょっとカメラ仕掛けてくr(ry

388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 20:37:22.89 c6sCYgY20
よしじゃあ俺は集音マイクを仕掛けt(ry

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 20:45:37.98 UbdBC5UaO
>>387
>>388

おまいらありがとう
じゃあちょっとギシアンしてくるわノシ

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 21:07:55.17 mRTIV9ke0
ほしゅ

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 21:08:16.79 lFilv5rJO
お題・勢い余ってぶっ飛んでしまったツンデレ

オレの肉まん………

392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 21:13:43.17 CSj+v9s50
>>391
コケて肉まんぶっ飛んで涙目でへこんでる勝気が浮かんだ

ドジっ娘な勝気か
いいじゃないか

393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 21:39:01.99 H7voUe2f0


394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 21:59:44.81 fnYX5MF6O
保守

395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:21:24.77 wISglXla0
お題
 だれか委員長と○○シリーズを復活させてくれ

396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:25:24.49 b+e+JZCp0
リアルツンデレはマジ疲れるよ
妄想で補完が一番萌える

都合のいいようにできるから

397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:34:26.22 LbQmNLYIO
リ……アル…?

398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:41:17.52 KusUxJCa0
>>396
よし、ちょっと表で話そうか

399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:45:18.74 HpWwfCQQO
>>396
ちょっと何言ってるかわかんない^^;

400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:49:20.99 N+AUjOqS0
>>399
なんかIDがすごい

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 22:54:31.36 MgfVonAwO
>>391
ツンデレの顔に肉まんぶつけんの想像した

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:11:41.53 mRTIV9ke0
ほしゅ

403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:18:12.81 tprh2W+/O


404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:25:26.23 3cXfVt6V0
お題
つ・さっき言った事と全然違う事を言い出したツンデレ

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/28 23:52:23.74 mPuXrqAE0


406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:10:42.10 yX+QpxyS0
IDちぇき

407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:15:49.82 gpDaEe2OO
>>401
ツンデレの肉まんに顔ぶつける
に見えた、そんな寝る前チェキ

408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:28:54.61 PsRN2NK90
ちょwwwをまwwwww

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:29:13.73 cNcvRCKO0
ちぇ

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:50:01.47 cNcvRCKO0


411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 00:50:31.61 /8NU4l8JO
ちぇ

412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:03:40.14 wnOq+Ch00
ho

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:06:21.64 LSsi4Okv0
『んっん〜♪ひあわへぇ…モグモグ…』
「……花も恥らう乙女が袋抱えて肉まんほうばるってのはどうなのよ」
『うっさいわねー、そんなの私の勝手でしょ?あーおいしー♪』
「……お前、最近肥えただろ」
『んなっ!?そっ、そんな訳ないでしょ!?馬鹿じゃないの!?ばっかじゃないのアンタ!?』
「お前を肥えさすわけにはいかんので、残りの肉まんは俺が処分してやろうッ!(ババッ」
『やっ、ちょ、こら!ダメだってば!これは私のー!』
「ええいこら!往生際が悪いぞ!大人しく(ムニュン)………んん?」
『あ………(///)』
「……ああ、これは見事な肉まんですねはっはっは(ムニムニ」
『……って……笑いながらも揉み続けてんじゃないわよこのドアホーーーーーー!!!』



こんなハプニングがあってもいいよね!的な保守

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:21:42.34 mfPlw7WPO
ID

415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 01:54:20.06 5F3mbB3bO


416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:01:25.14 p3LGiKbhO
>>413

「うまそうだな」
『あげないわよ』
「つれないなぁ」
『じゃあ一個だけあげるわよ』
「ふたつがいいな」
『調子に乗るな』
「ただし」
『な、何よ?』
「こっちの肉まんだけど…」

ふにふに

『ちょ、やめ…あ…』


みたいな妄想が出てきた俺は穢れている

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:04:00.80 eEWakZoMO
ツンデレの肉まん○に顔を…

スパッツ履いた僕っ娘の股間にダイブですね。わかります。

418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:07:22.48 VXYxJA8a0


419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 02:32:55.97 VXYxJA8a0
あぶなくね

420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:12:53.06 mfPlw7WPO
今から寝る保守


かなみは俺の嫁


421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:16:57.03 yX+QpxyS0
ちなみんおやすみ

422:1/2
08/11/29 03:19:09.66 3Kf2nEf70
【猿っぽい男とツンデレ】

 猿っぽくなれという電波を受信したので、今日から猿。
「うきー」
「何をする愚弟!」
 ということで、猿らしく姉のスカートをめくったら酷い折檻を受けた。
「待って姉の人、違うんです。ちょっと猿の話を聞いてはくれまいか」
「意味が分からん! 簡潔に説明しろ。納得のいく理由なら、半殺しで許してやろう」
 つまり、ダメなら全殺しなのですね。
「電波を受信したら人→猿だったので、スカートをめくったのです」
「……大丈夫、姉がついている。頑張って一緒に治そう。絶対に見捨てたりしないからな。ずっとずっと一緒だからな」
 姉は俺の手を取り、優しく微笑んだ。何かとてつもない勘違いをされている悪寒。
「頭の病気と思われてますか」
「いや、確信している。さ、病院へ行こう」
 このままでは今までの日々とおさらばになりそうだったので、猿ぱぅわーを遺憾なく発揮し姉から離脱、そのまま脱兎。
「あっ、こら待て弟!」
「猿なのに兎とはこれ如何に」
「何の話だ!」
 猿の力(思い込み)により通常の1.1倍という尋常ならざる力を発揮できる俺こと猿だが、如何せん姉の最強無敵なポテンシャルには遠く及ばず、あっという間に捕まった。
「まったく……大丈夫だぞ? 病院は治してくれるところだから、怖くなんてないんだぞ? それに、姉がついている。全部姉に任せろ」
 優しく頭をなでられると、病気もいいかもと思ったが、よく考えると病気でもなんでもないのでこのままでマズイ。
「うきー」
「だから、何故私のスカートをめくる!」
 最後の猿力を奮い、姉のスカートをめくる。
「しまぱん」
「言うなッ!」
「…………」
「無言でスカートの中に顔を突っ込むな、愚弟ッ!」

423:2/2
08/11/29 03:19:25.47 3Kf2nEf70
 いっぱい叩かれた。
「はっ! ……俺はいったい何をしていたのだろうか。まるで長い夢から覚めたような気分だ」
「何っ!? 治ったのか!?」
 衝撃により病気が治ったフリ作戦開始。
「なんだかしましまの人に助けてもらったような、そんな気がする」
「……私のパンツの効力で治ったのか?」
 しまぱんにそんな効果は御座いません。
「しかし、何事も治りかけが肝要だ。……お、弟のためだ。ほら」
 ぴらり、と姉はスカートを自分の手でまくりあげた。青と白の眩いコントラストの下着が露になる。
「な、何をしているのですか、姉の人!」
「ち、治療の一環だ。……ど、どうだ? 治ったか?」
 いけない、とてもいけない! そう思うのだけど、羞恥に染まる姉の顔を、そして何よりぷるぷる震える姉の下着姿に目を逸らすことができない。
「全く治らない! なので直接触れたい! お尻ふにふにしたい! あと、ちゅーとかしたい!」
「…………」
「で、どう? 治療の一環なのでそれも止む無しですよね? ウヒヒヒヒ」
「……嘘っぽい。本当に病気だったのか?」
「!!!!! ……え、ええと、その、……病気ダヨ?」(汗だらだら)
「私の目を見て言えるか?」
「も、もちろん!」
「なら」(じーっ)
「…………」(ついっ)
「目を逸らしたぞ! やっぱり嘘か! 姉に嘘をつくなんて許さないぞ!」
「いや、怖かったから直視できなかっただけです」
「それはそれで失礼だ、弟!」
「パンツ見せてくれるなら謝る」
「……お前は色々間違ってるので、この姉が根性を叩きなおしてやる。ありがたく思うんだな」
「勘弁してください」
 そう言ったのに、根性叩き直された。ついでに嘘もばれた。より一層根性を叩き直された。死にそう。

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:22:27.19 2PInGDAoO
テス

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:23:48.70 GufimdRKO
バカさ加減が絶妙www

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 03:41:16.98 N3YAnb8EO
ち「はふはふ………うまうま……なのです……もぐもぐ…」
タ「お、肉まんか? 美味しそうだな〜、兄ちゃんも食べたいな〜」
ち「……はむはむ………にぃにの……ぶんは……ありません……なのです…」
タ「けち〜、一口くらい良いじゃないか」
ち「だめなものは……だめなのです…
  (そんなことしたら……かんせつキスになっちゃう……はずかしくて……しんじゃうです…/////)」
タ「仕方ない……じゃあ兄ちゃんは別のを食べる事にしようかな」
ち「うにゅ?(にくまん……ひとつしかないのに…)」

かぷっ

ち「にゃうぅぅ!? に、にぃに……ちなの……ほっぺ……かぷってしたら……めーなの…(/////)」
タ「はっはっは、肉まんちなみんは柔らかくていい匂いがするなぁはっはっは」(はみはみはみ)
ち「はぅ……はぅぅぅ………はみはみ……するのも……め…めーなの………はぅぅぅぅ…(//////////////)」
タ「はっはっは、こんな美味しいものだったらすっとはみはみしてたいなぁ、はっはっは」
ち「へんたいの……にぃにに……いっしょう……はみはみされる…
  ちなは……まちがいなく……せかいいち……ふこうな……おんなのこ……なのです…(/////////////////)」


427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 04:20:50.51 6JPyW2LwO
(・∀・)

428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 05:01:18.04 a39n7ranO
おやすみお嬢

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 06:06:53.72 EaPXQ3s4O
朝までMHF保守

モンハンツンデレってどこかにまとめてない?

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 07:50:41.31 PsRN2NK90
これのことかな?
URLリンク(sntd.web.fc2.com)

431:1/2
08/11/29 07:50:54.19 B1mLbD0o0
・ツンデレが男にイタズラしてみたら

男「クカー……クカー……」
ツン『何バカ面下げて寝てんのよ。この男は…… 起きなさいよ。授業よ』
男「んん…… スー……スー……」
ツン『全くもう……呆れた。(でも……寝顔……可愛いな。イタズラしたくなっちゃうw)』
 ツンツン。
男「んんん……」
ツン『フフッ。嫌がってる。今度はティッシュでこよりを作って……と……よしっ!!』
 コショコショ……
男「ふぁ……………………エクショッ!! エークショッ!! ハ……ハ……クショッ!!
クションッ!!」
ツン『アッハハハハ!! アハハッ!!』
男「かなみかよ。テメー、何しやが……はっ……は………くしょっ!! クショッ!!」
ツン『あー、面白かった。上向いたまま無防備に大口開けて寝てるアンタが悪いのよ』
男「どう考えたってイタズラする方に責任があるじゃねーか。あ……鼻水出た」
ツン『汚いわね。さっさと鼻かみなさいよ』
男「ティッシュ持ってない」
ツン『何やってんのよ。ポケットティッシュの一つくらい持ち歩くのは当然でしょ。不潔な
んだから。ほら』
男「かなみ」
ツン『何よ』
男「かんで。鼻」
ツン『なっ!!!! な……何であたしがそんな事しなきゃいけないのよ』
男「おまへのせいで出た鼻水だから。くひゃみさせたんだから責任取れよな」
ツン『だっ……だからってその……あたしがそこまでする必要ないでしょ。甘えないでよね。バカ』
男「じゃあ、このまま鼻かまないで授業受けるわ。お? 垂れて来た」
ツン『だーっ!! もう、汚いわねっ!!』

432:2/2
08/11/29 07:51:50.07 B1mLbD0o0
男「お? やってくれるの?」
ツン『あんた一人がバカ面晒しても問題ないけど、他の人が見たら不快に思うでしょ。だか
ら仕方なくやってあげるだけだからね。ほら、ジッとして』
男「はーい」
ツン『(……こんな仲良しな恋人みたいな事……教室でなんて恥ずかしいのに……(//////////))』
ツン『はい。ちーんってして』
 ズビッ……ズビビビビッ!!
ツン『きったない音立てるわねー。ほら。もう一回』
 スンッ!! スンッ!!
 ギュ、ギュッ……
男「あいふぇっ!! いふぇふぇえ……」
ツン『はい。終了』
男「いってえな…… 拭き取る時はもっと優しくやってくれよ」
ツン『バカらしい。何でアンタなんかに優しくしてやんなきゃならないのよ』
男「ちぇっ。何だか恋人同士みたいでちょっとドキドキしてたのに」
ツン『ちょっと!! 変な事言わないでよね。もう……(///////////)』
ツン『(タカシも同じこと考えてたなんて……信じらんない……)』
男「あれ? ちょっと赤くなった?」
ツン『な!!!!(///////////) 何であたしが照れなくちゃなんないのよ!! もう知らない
からねっ!! フン!!』

ツン『うう……恥ずかしかったぁ…… あ、ティッシュ捨てなきゃ……』
ツン『(タカシの鼻水の付いたティッシュかあ……捨てるの、ちょっともったいないかも……)』
ツン『って、何考えてんのよ。変態じゃないんだし。うん』
友『鼻水フェチ』
ツン『!!!!!!!(//////////////////) ちっ、ちがああああああああああああああうっっっっっっ!!!!!!!』


終わり
これから仕事だってのに、朝からこんな妄想してるなんて……

433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 07:51:50.51 idDRptWh0
なんか肉まんな流れで「私の胸は肉まんじゃありません!」を思い出したw

お題
つ・猫に胸が肉まんと勘違いされているツンデレ
つ・パンダさんをはなしてほしいツンデレ

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 07:55:07.79 PsRN2NK90
くしゃみが出た!GJ

435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 08:41:34.50 o/YBJbJwO


436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 09:04:11.61 FJGLJo5s0
ほしゅ

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 09:09:22.73 lgLki8cOO
別に買ってなんて欲しくないんだからね!
URLリンク(p.upup.be)


438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 09:57:42.99 yX+QpxyS0
今日もちなみんはかわいいなぁ

439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 11:01:21.86 g9XQ8cIc0


440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 11:58:17.26 mfPlw7WPO
危ない

441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:35:22.61 FJGLJo5s0
ほしゅ

442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:37:36.15 +TSaSkBC0
お嬢を抱きしめたい

443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:51:45.64 Qzdg0sjkO
ふぅ

444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 12:53:31.43 vIOitoxJO
お好み焼きちなみん

…保守

445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 13:12:32.86 PsRN2NK90
>>395
激しく同意

446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 13:34:18.37 Qzdg0sjkO
ザムディン

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 13:56:30.32 5qRRd0zCO
よし、ミスドにいこう。

448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:18:00.40 +TSaSkBC0
ほー

449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:37:35.18 nefMQrz2O


450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:51:27.97 D++66HJQO


451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 14:56:36.06 X6zklmGvO
>>444から沸いた
ちなみがお好み焼き屋に行ったことないらしいので、二人で行くことになった。
『…あ、あのさ……もしかして…自分で焼く…とか?』
「もしかしないでも、セルフバーニングだ」
鉄板を凝視するちなみ。そういえば、コイツが料理してるとこ見たことないな。
でも、お好み焼きなんて料理できない奴でも、ある程度は焼けるだろ。俺もだし。
「上手く焼けないと、アツアツの鉄板に正座して謝る罰ゲームがあるんだ」
『な、何それ…ありえない……か、帰る』
「おや?ちなみは女の子なのに、お好み焼きも焼けないのかな?」
『や、焼けるもん…バカにしたら…ダメなんだから…凄いんだから』
適当な事を言って煽ったらやる気満々。やっぱり、楽しくやらないとね。
「じゃ、俺がまず見本を見せるから」
『いらない…初めてでも…キミより上手にできる』
「何を根拠に!?」
『女の子…だから』
そう言うと、油も引かずにネタをぶちまける。何か、面倒くさい事になる気がした。

『……あれ?んしょ……はぅ……ふぇぇ…』
涙目で焦げまくりのネタをこねくり回すちなみ。
「ちなみ、もうそのくらいにしてやろう?お好み焼きが可哀想だよ」
『うぅ…やだぁ…ちゃんと焼けるもん』
うん、面倒くさい事になった。
ちなみの手からヘラを奪い、炭化した物体を片付け、再度焼き直し。もちろん、焼くのは俺。
「はい、できたよ」
『……美味しい』
そう言うと、ポロポロ泣き出した。何でも、こんなものすら作れないのが悔しいらしい。
膝の上に乗っけて、なでなでしてたら、他の客に睨まれた。
「じゃ、罰ゲームの変わりに、俺が手取り足取り教えてやるから。な?」
『ん…仕方ない…罰ゲームよりましだから…教えさせてあげる』
次に焼けたお好み焼きは、上手く返せなくて形は悪かったけど、俺が焼くより美味しかった。

452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 15:11:02.40 1KPrXbi00
>>451
ちなみん可愛いよちなみんwwwGJ!

453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 15:50:06.02 u2xpIoaQO
あぶなぁぁぁい

454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 15:52:02.25 w3EbRBcaO
お題
つ・借金だらけのツンデレ

455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 16:03:00.23 zInqs+5KO
クリスマスとツンデレ

456:1/2
08/11/29 16:13:12.57 eqfJodxF0
【ツンデレのあだ名をでっかい声で呼んでみたら】

 授業中、ふと校庭を見たら体育中の姉がいたので、手を振ってみた。しかし、姉は気づかない。なので、呼んでみた。
「姉の人ーッ!」
 驚いた様子で姉はこちらを見た。
「授業中に叫ぶなっ、愚弟!」
「ごめんね!」
 その後、教師に授業中に突然叫ぶなと怒られた。姉め、許せないぞ!(責任転嫁)
 ということで放課後、姉に責任をなすりつけるべく一緒に帰宅。
「お前が授業中に叫んだりするから、先生に怒られたじゃないか!」
 責任をなすりつける前に、俺に責任が発生してしまった。
「分かった、気をつける」
「……まあ、分かったならいいんだ、分かったなら」
 翌日。またしても校庭に体育の授業中の姉がいた。しかし、そこはそれ同じ轍を踏まない俺。
「しまぱん姫ーッ!」
 姉と呼ぶのではなく、あだ名で呼ぶことにより親しみを持たせる作戦開始。
「…………」
 てっきり『もー、あだ名で呼ぶなんておうちだけでするのよ、弟きゅん♪』とかなると思ったのだが、ポニー辺りなら悶死しそうな怨念が姉付近から発生するだけで終わった。ていうか怖っ、姉怖あっ!
 その日の昼休み、弁当食べようとしたら影が差した。顔を上げると、姉の人。なんかものすげー怖い顔で俺を見下ろしている。
「……ちょっといいか」
「あー、いいけど弁当食べてから。それまでそこでパンツ見せてて」
「見せるかッ! なんだ、しまぱん姫ってのは!」
「俺が広めようと画策している姉のあだ名」
「画策するなッ!」
 ほっぺをぎうーっと引っ張られた。
『別府のお姉さん、しまぱんだってよ……』
『しまぱん……うおおっ、萌える!』
「そこっ! うるさいっ!」
 教室から上がるひそひそ声を一喝する姉。ただ、顔が赤いので迫力もあんまりない。

457:2/2
08/11/29 16:13:28.79 eqfJodxF0
「怒るな、しまぱん姫」
「変なあだ名をさも当然のように使うなッ!」
「でも、しまぱんだろ?」
「そっ! ……え、ええいっ、貴様に言う必要などないッ!」
「やっぱしまぱんなんだな、しまぱん姫」
「〜〜〜〜〜っ! ち、ちょっと来い、愚弟!」
 あちこちからしまぱんしまぱんと漏れる教室を抜け出し、つれてこられた場所は空き教室。
「……ふう。で、言い残すことは?」
「あれ、死ぬの?」
「無論だ! 姉を辱めさせた罰、受けてもらう!」
「待って殺すの待って! しまぱんを着用した姫のごとく美しき人、それを略してしまぱん姫と言ったまでで、悪意はないんです!」
「嘘をつけっ! 悪意しか見えんわっ!」
「ぬう。じゃ、姉さんにあだ名を選ばせてあげるから、今から挙げるあだ名から選んでくれ」
「断る。貴様の考えるあだ名だ、ろくなものがないに決まっている」
「しまぱん淑女にしまぱんマスター、それからしまぱん……」
「待て待て待て! 言いたいことが山ほどあるぞっ!」
「ひとつだけなら聞いてやる」
 ほっぺを引っ張られたので全部聞くことにする。
「まず、聞かんと言ってるのに無視してあだ名を並べるな! それから、想像通りろくなあだ名がない! さらに、何故全てのあだ名にしまぱんがついている!」
「ええと、要約すると気に入らない……と?」
「当然だッ! しまぱんしまぱんと……そんなしまぱんが好きか!」
「いや、しまぱん好きなのは姉さんだろ。下着ほとんどしまぱんだろ」
「んなっ!? なっ、何故知っている!?」
「よく着替え覗くから」
「当然のように犯罪を告白するな、この愚弟ッ!」
「ごめぬ。次からは姉さんが着替えてる最中に部屋に入り、そこで鑑賞することにする」
「覗かなければいいという話ではないッ!」
 大変怒られた上、あだ名を付けることを禁止された。とても残念。

458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 16:30:57.59 NdCpj6QRO
>>451
GJ!
他の客が自分も好きな相手の膝に乗りたいツンデレに思えたw

>>457
GJ!
アホスwww

459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 16:54:41.27 /pijN3MH0
ほしゅ…ほしゅ…

460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:00:09.66 vIOitoxJO
>>451

お題採用ありがと〜

GJなのですっ

461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:13:49.22 o/YBJbJwO


462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:26:05.58 o/YBJbJwO
あれ……>>456の4443が変わった?

463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 17:48:00.68 o/YBJbJwO
×4443
○ID

464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 18:05:29.30 FJGLJo5s0
ほしゅ

465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
08/11/29 18:28:56.88 5qRRd0zCO
お題 風呂上がりのツンデレ


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