【松井優征】逃げ上手 ..
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34:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 09:49:53.06 xal/34+Q0.net
>>12
ホントだ~
よく見てるな~反転ミスかな
サウスポー的に違和感なく気付けなかったぐぬぬ
>>29
No more 少女リョナ

35:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 09:51:16.31 xal/34+Q0.net
>>32
スピード機動力なのかな
軍刀とはまた違うんだよね?
作者は釣りも好きみたいだし日本刀凝りそうだなあと思ったら雀魂だったw

36:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 09:57:40.30 xal/34+Q0.net
そもそも作品内の正宗の刀はバリエーション豊かだからなあ
wikI編集して使用武器追加したいw

37:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 10:07:12.63 iqNguX470.net
時行は人にラブコメ仕組もうとするより自分のなんとかせえや
お手付き待ってるやつおるぞ

38:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9ba6-AkzC)
23/10/30 10:17:52.87 sfTAQIqA0.net
>>1 乙です

>>24
これな(笑)
URLリンク(bunshun.jp)

39:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9ba6-AkzC)
23/10/30 10:21:11.22 sfTAQIqA0.net
>>33
吹雪が洗脳で寝返る前の段階まで時行が成長できたのは吹雪のおかげでもあるし

40:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-jyKd)
23/10/30 10:36:59.84 VbBm/7U/d.net
>>38
そんなネタがw

41:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 11:16:39.51 exiN4K7q0.net
顕家軍の略奪をこんなネタに昇華するとはな
雫って何気に守銭奴なのか

42:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 11:23:50.15 6xRCh30v0.net
米なしCLUB

43:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9ba6-AkzC)
23/10/30 11:42:30.11 sfTAQIqA0.net
あと「米が食えるから軍に入ったのに」には
日本陸軍が「白米(銀シャリ)」で若者を勧誘したことも元ネタに入ってるかもしれん
実は海軍に入った者は脚気(かっけ)にならず、陸軍に入った者が脚気になった理由が…
そして陸軍軍医だった森 林太郎(のちの作家森鴎外)は…詳細については下記参照
URLリンク(diamond.jp)

44:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 5310-IXSv)
23/10/30 11:57:35.87 zQY/3tMP0.net
>>35
甲冑着てる相手に細かい隙間を縫って切る芸当が出来る人は刀の方が殺傷能力あるけど素人で振り回すしか出来ないんなら甲冑ごと殴り潰す棍棒の方がいいのかもね

45:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 0b53-NYlQ)
23/10/30 12:03:22.78 yes2jHmq0.net
雑兵は刀で殺せるし大は小を兼ねるからいろいろできる
それに刀持ってたら弓も槍も使用禁止ってわけじゃない
何より刀はかっこいい

46:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 6ba9-CeL8)
23/10/30 12:24:26.36 GdnJnF6u0.net
>>34
服の合わせは合ってるままだから反転というより普通に作画ミスな気がするな

47:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 5310-IXSv)
23/10/30 12:24:57.26 zQY/3tMP0.net
個人的には薙刀も好きだけど確かに刀は別格感あって格好良いと思うわ一回生で見たことあるけど人殺しを追求してる形だからかちょっと不気味な感じも美しかった
日本の武器代表みたいになってるのって利便性もあるだろうけどシンプルに日本人の美的センスにあってたからかもね

48:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 61c7-AT6i)
23/10/30 12:41:53.19 UNR3T/s60.net
日本人のっていうか日本刀は昔から海外でも美術品として人気だから。純粋に美しいもんだって事でいいんじゃない?

49:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 1336-otZ9)
23/10/30 12:50:26.62 ifOPTBAK0.net
>>33
そら敵の小笠原だって師匠だし

50:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 0bc5-ijYw)
23/10/30 12:55:40.74 PEeHB4GA0.net
>>32
関東や東北の方では戦国時代に金棒(金砕棒)で大暴れしてた人が何人かいるので
それを自在に振るえるだけの馬鹿力と体格があれば強かったのでしょう
さておき太刀や打刀の弱点はリーチの短さで戦国時代の槍衾相手だと刺されなくとも移動阻害されて正面突破は困難
短い分乱戦には強いし、戦国時代の打刀は自衛用の武器という面が強いですね
相手方が乱戦に慣れてない大陸方面ではあえて斬り込んで乱戦に持ち込んでたりもしてたようですが

51:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 51bd-UFJ0)
23/10/30 13:58:16.90 oMDIYeI20.net
乱戦で扱いやすい打刀が日本の戦いで槍と共に標準装備のイメージがあるのは
戦国時代でも日本では兵種という概念がまだ未発達であったからかもしれない
対して西洋だとだいぶ兵種ごとの機動力のある戦いが行われていたと聞いた
段々と飛び道具→槍→剣と戦場でのヒエラルキーが出来上がっていったとか
剣術は過去のものになって騎士の名誉を守る道具になったのかな?
フェイシングとかよく知らんからすまんな

日本の戦い方って遅れてたのか
元寇ボコしたけどあれ以降はどんどん遅れていってそう

52:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 297f-MYua)
23/10/30 14:53:16.65 exiN4K7q0.net
戦いだけが生き甲斐っていうシイナの生い立ちも気になるな
いつか明かされるよね?

53:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ e1ec-kY1T)
23/10/30 15:29:57.88 4dJ2Bf710.net
アジャンクールの戦い(1415年)で仏の重装騎兵2万を英の長弓部隊7千が殲滅してるから
飛び道具が強い意識は西洋でははやくからできてたと思う
弓じゃなくて火縄銃で似た戦術用いたのが長篠の戦い(1575年)
飛び道具勢が騎兵の突進を柵立てた後ろから打つ感じ

54:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-5aDQ)
23/10/30 15:38:18.93 SpK09Wucd.net
>>51
朝鮮役で日明軍が激突した時は世界で兵隊200万の時代に50万人くらいが朝鮮に集まっていたりと極東の軍事力の偏りがすごいことになってた
大砲はあまり使ってないけど火縄銃の装備率がとんでもないことになってたり
山がちな日本の戦い方と欧州の戦い方は違うから一概に比較はできないけど
火縄銃が伝わってすぐにとんでもない数を揃えたが後の明治維新後も数十年で日露戦争に勝ったりと短期間で軍事力上げたりと短期間で変化するのが日本は得意ではある

55:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ a9b2-otZ9)
23/10/30 16:05:09.92 BLFKW/vz0.net
日本って最初は勝ちまくるけど毎回
「食いもんがねぇ〜」ってなって負けるんよな
だから食いもんが大切なのに食料自給率40%しかないという

戦争起きたら6割が飢え死にするだろ

56:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 1b61-QfpD)
23/10/30 16:26:49.25 A8ZA6QnP0.net
素晴らしい最新話で草。
ジャンプ読んでてもチュニドラて満たされるってなんやねん

57:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53c1-IXSv)
23/10/30 16:38:28.45 zQY/3tMP0.net
肉食べないし食料も乏しい癖に変にグルメだから玄米剥いて白米食べて脚気引き起こすヒョロガリになっちゃってるんだよな
というか白米への執着が凄いなと思うわ

58:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 16:51:06.03 oMDIYeI20.net
なんでも大坂夏の陣で真田信繁(幸村)を討ち取ったのが
松平の鉄砲隊長の西尾宗次(仁左衛門)って人で
鉄砲隊長なのに信繁を槍で突き刺して討ち取ったらしい(?)
西洋ではこんなことは有り得んのだと
だから戦国末期の日本ですら擬似鉄砲隊とかで中世引きずってるし
多分同じ数で日本と西洋が戦ってたら負けてそう
若君の時代はどうかな
騎馬武者と雑兵の部隊がフランス騎兵とかイングランドロングボウ隊に勝てるのか微妙
西洋の方が兵種の意識とか進んでるしな

59:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 16:54:34.71 Dh7zPvEy0.net
こういうのは全てどこで戦うかによるから考えるだけ無駄

60:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 297f-MYua)
23/10/30 17:43:45.37 exiN4K7q0.net
今週の呪術で夏油の顔に文字が出てたのを泰家思い出したわ

61:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 18:15:42.55 cnMnm5cU0.net
>>58
聞いた話だからどこまで信用できるか知らんが、戦国時代の日本の鉄砲は遠距離向きかつ当たればラッキー程度の命中率だから至近距離に敵がいるなら槍の方が勝つる状態だった
拳銃とかないしな

62:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 18:50:09.62 zQY/3tMP0.net
日本が何か上手いこといってた大きな要因はあの海に囲まれた地形が上手いこと壁として機能したからだとは思う

63:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 19:06:13.30 7iS0IYE3x.net
元寇は、まあ日本側の戦術に良い部分があったのを否定はせんけど、それ以前に元側にとってそもそも割と無理ゲー(当時の船の技術とか兵站の問題で)ってのがね…

64:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 19:10:11.21 iqNguX470.net
時行が「小さな幸せで満たされる」というのも何かを示唆しているような

65:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 19:33:58.26 Ft1mPY190.net
正宗の寝取られ話って史実?

66:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 19:44:11.61 SpK09Wucd.net
>>58
銃剣突撃は日本軍が大好きで機関銃の先にも剣をつけていたくらい
それより銃剣突撃大好きなのはイギリス軍で21世紀になっても十回くらいやってる
どこまで本気で銃剣突撃やってるのかは怪しいけど。対テロとかで近接戦闘で刃物を使う機会はまだある

67:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 19:51:41.58 zQY/3tMP0.net
時行見てると重い甲冑や兜つけて戦うよりよりも半裸位何も身に付けずに機動力あげて身軽に走り回った方が強そうな気がする
でもやっぱ防御力もいんのかな

68:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 20:03:44.16 9fhFrqTo0.net
>>67
軽装でゲリラ戦に特化させたやつのことは「足軽」と呼ぶ

69:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 20:04:50.43 Ha2usGle0.net
>>65
初代正宗は実在が疑われたことすらあるほど記録が残ってないから創作だな

70:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 20:17:37.37 zQY/3tMP0.net
>>68
やっぱ時行みたいなのってそれなりに需要あんだな時代劇とかでガチガチに甲冑やら兜やら身に付けてるイメージ強いけれど

71:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 20:21:29.40 SpK09Wucd.net
>>67
遊牧民族の騎兵は軽装でスピード重視。紀元前から16世紀くらいまで最強クラス
重装備の歩兵に負ける時もあるけど。地形や城とか条件次第
兵器も機動力か防御力をどちらを優先するかは時代時代で異なる
零戦みたいに軽装機動力重視がメリットでもありデメリットでもあった
戦車や戦艦も同じ。時代によってどちらを重視するかコロコロ変わる

72:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 29fe-u8Y6)
23/10/30 20:33:04.19 MGnO24hw0.net
刀は首取るときに使うもので弓がサイキョって今昔物語に書いてあった

73:名無しさんの次レスにご期待下さい (オッペケ Srdd-Rli9)
23/10/30 20:44:51.58 x3278q29r.net
>>70
軽装重装それぞれ長所短所はあるけど
軽装で一人で敵の大群に突っ込んで逃げ回るような闘い方は変態にしかできない

74:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 297f-MYua)
23/10/30 20:50:38.08 exiN4K7q0.net
師冬が顕家を殺して時行と師冬が完全に決裂する展開、あると思います

75:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 21:31:45.29 zQY/3tMP0.net
>>73
信長も機動力重視の奇襲突っ込みで今川の首取ってたっけ?
機動力重視は奇襲で重装なら王道戦法ってイメージ

76:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 21:54:23.55 iqNguX470.net
敵に回っても時行が吹雪を師と仰ぐのは
後に時行が師冬を滅ぼすのは裏切り者に死で報いるのではなく
師を乗り越えることで恩に報いるという美しい物語に昇華させる狙いか

77:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 21:57:33.94 NXsxmDZj0.net
前スレ979で思い出したけれど、逆に(?)中世ヨーロッパのお姫様とかは世間的に
清純なイメージを持たせ続けるために、ひたすら性的なものは目に触れさせないよう
にして、いざ結婚が決まったら突貫工事で本とかを使ってその手の教育をするんだと
かいう話があったな

78:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 22:06:57.45 NXsxmDZj0.net
>>70
でも数コマだけ出てきて速攻で廃棄された、フル装備時行のデザインもあれはあれでけっこう好きだったな。
五月人形みたいで

79:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/30 22:10:21.10 +wwwk6E30.net
>>78
あれ多分ダイ大でデパート行った時のオマージュだと思う

80:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53f2-Zzhh)
23/10/30 23:00:26.33 EOUHfxv40.net
米なしネタはこの時代なら普通のことなのに
中日の令和の米騒動ネタかと思っちまったわww

顕家はいつまで出てくれるんやろか
コイツのおかげで話が毎回おもろい

81:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ eb75-zW/F)
23/10/30 23:17:17.65 iqNguX470.net
南朝方北朝方の隔てなく刀を作り提供する正宗
家長の才覚を惜しむ時行
討ち果たして死に際の正成と語らう尊氏

なんか敵味方の境目がゆるいのはこの時代の価値観なのかこの漫画独特のものなのか

82:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53c1-IXSv)
23/10/31 00:14:04.13 KmplvXy60.net
どっちかが勝ってもいいように敵味方に自分の身内を置く真田スタイルはこの時代からあるからな
だからって訳じゃないけど昨日の敵は今日の友だし今日の友は明日の敵…っていうの多そう

83:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 1356-otZ9)
23/10/31 00:17:35.23 fPjW2XQx0.net
>>81
村正が徳川を呪う刀とか言われてるけど
ただ単に村正を買っていたのが徳川家康の敵味方問わず周辺の人間でそれ使って戦ってただけってオチがあったりするな
正宗も鎌倉周辺の武士ならどちらの派閥とか関係なしに買うんじゃない

84:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53bb-aVy5)
23/10/31 01:59:14.28 n4b1bUNd0.net
>>82
>昨日の敵は今日の友だし今日の友は明日の敵
これが凄すぎてなかなか物語化しにくい時代だからなあ観応の擾乱
敵味方の境目をゆるくすることで描きやすくしてるのはありそう

85:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 06:05:53.28 NsVvqG080.net
>>77
中世ヨーロッパって、だいたいカトリックでしょう
カトリックの教義だとそうなるよね
基本的に出産に結びつくための性交でしかないんだし

86:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 06:50:31.69 3P9VTelk0.net
今生天皇(南朝)へのカウンターパートとして北朝が建ったんだろうに
北朝のカウンターパートとして南朝が(北朝から追い出された武将たちでw)生かされ続けるんだから
遠巻きには意味わかんねーよ...

87:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 13cc-xUSc)
23/10/31 07:12:50.24 FuC0vGm50.net
雫の正体そろそろ判明してくれねえかな

88:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 29e4-tC54)
23/10/31 08:15:01.14 /zm2LN2W0.net
雫の正体って引っ張った割には大したことなさそう
生い立ちには何かありそうだが

89:名無しさんの次レスにご期待下さい (エムゾネ FF33-bT5y)
23/10/31 08:17:44.18 UxiCaeSlF.net
吹雪と雫が旧知の設定はまぁまぁ死んでる気がする

実は吹雪が雫に激重感情を持ってて、けど雫が若にゾッコンなのが裏切りに拍車をかけたとかでもいいとは思う

90:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 08:43:08.06 JCfGvdVwd.net
>>80
ネウロの頃から風刺ネタ得意だからガチだと思う
この漫画ではさり気なく抑えめにやると思うけど
巨人ファンだけど中日には本誌目次コメントでも言及したばかり
>>89
薄い本を描こう

91:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 08:46:59.30 JCfGvdVwd.net
雫の正体は後醍醐天皇か足利直義か高師直あたりの表に出せない関係の私生児で
廻りめぐって諏訪頼重に預けられて育ち諏訪の土地神の依り代の巫女になりましたみたいな感じでは
根拠は神力、性格、実務能力、たまにゲスいからw

92:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 08:59:54.17 JCfGvdVwd.net
吹雪と雫の旧知設定は頼重と雫が郎党候補として目を付けていた(郎党にした頃と裏切りの時は神力喪失期間で見抜けず)ってだけでは
まあ吹雪が彦根の子として虐待親をころして出奔する前に、諏訪大社にくる前の雫を認知していた、でもいいけど
吹雪の渇きは一人に対する恋愛的な執着というより、やっぱり強烈な、飢餓感(食に限らない)だと思うので
頼重と雫の疑似親子関係や時行と他の郎党の小さな幸せに暗い執着があってもそれは漫画的には分からないでもないかな
尊氏鬼に引っ張られるというのは説得力あった

93:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 09:28:36.41 HQEfDN9Nd.net
師冬仮面デビュー戦が「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」になる可能性...(流石に同じジャンプではやらんか)

94:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 09:54:42.49 KmplvXy60.net
>>85
そうやって締め付けてるせいで結局性欲爆発して教会が乱交パーティーになる事件が定期的に出てくるのは世界共通だね日本も寺は乱交パーティー会場によく使われてたし

95:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 10:20:21.12 w+kqXSOu0.net
人殺しの道具でしかない日本刀が現代では美術品なんよな
京都の寺とかも現代に例えると最新技術集めて作ったタワマンみたいなもん
それに侘び寂びを感じるって変な感じ

96:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 10:29:05.35 Nr0+Tqpo0.net
そのうちタワマンにも詫び寂び感じるようになるから

97:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:26:53.73 JCfGvdVwd.net
>>93
存在しなかったはずの記憶……ブワァかw

98:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:33:57.56 JCfGvdVwd.net
>>77
15~16世紀、中世後期で合ってるのかな
その辺の女性歴史漫画読むと高貴な女性も結婚したら線引きはあるにしても不倫しまくりだけどね
もちろん高貴なほど地位を失いかねない命がけリスクなんだけど
「王妃マルゴ」とか「セシルの女王」とかまあ美貌や体は武器にしてるからなあ
枕や閨閥争いの一番エグい時期ってイメージ

99:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:38:04.70 JCfGvdVwd.net
&


100:gt;>96 バブル期にベッドタウン中心に乱立したニュータウン街は 一部は郊外で結構廃墟手前や空き家集落問題になってて栄枯盛衰感じるよね 日本のタワマンは本国物件より数億「安い」らしいのでしばらく外国人投資家中心に買い漁られるでしょう 20年後は知らん



101:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:40:32.79 qrZ4GGhT0.net
昭和初期のホテルなんかは
侘び寂びあるよな

102:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:41:39.97 aovQjjOU0.net
団地が高級住宅から生活保護御用達になったように
いずれタワマンも生活保護が溢れかえる集合住宅になるでしょう
って言ったら笑われた

103:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:48:53.02 Vd7Tl5WJ0.net
>>95
三味線も、昔は不良が弾くものってイメージだったらしいから、時代が変わればそんなもんなのかも。
近年は大分そのイメージが薄れたけど、エレキギターも俺が子供の頃ぐらいだと不良が弾くイメージがまだあったし。

104:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:53:23.85 HQEfDN9Nd.net
アメリカなんかはもう高層住宅をホームレスにあてがったりしていたような
そのうち蟻塚呼ばわりされて敬遠されてそう

105:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 11:53:33.70 qrZ4GGhT0.net
昭和のこと良く知らんが
団地が高級住宅地だったことあるんか?
庶民の住む場所としか思えんのんだが

106:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 291e-MYua)
23/10/31 12:05:00.46 /zm2LN2W0.net
もう何のスレかわかんねえなw

107:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-jyKd)
23/10/31 12:05:13.03 JCfGvdVwd.net
>>104
戦後高度経済成長期に
団地に旧三種の神器に奥様は魔女、ニューアメリカ文化への憧れの象徴だったみたいよ

108:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-jyKd)
23/10/31 12:06:51.80 JCfGvdVwd.net
>>105
まあ歴史漫画スレこうなりがち

吹雪との再邂逅は近いな

109:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-bT5y)
23/10/31 12:10:51.15 HQEfDN9Nd.net
松本清張の中央流沙では、公営団地を脱してマイホーム建てるのがオッサンの夢だった

そこから少し時を下って、オッサンたちがニュータウンに住んで不倫かますのが金妻の世代

今はもう、生きてりゃいいさ...

110:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-jyKd)
23/10/31 12:57:23.78 JCfGvdVwd.net
>>108
足るを知る人生だわ~まあぼちぼちいきましょ。

111:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53ab-IXSv)
23/10/31 13:29:23.70 KmplvXy60.net
相手の国を乗っ取ったら城とかも自分のもんになるだろうけど城に残ってた前城主たちの持ちものとかどうなってんだろ、捨てんのかな

112:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 15:23:23.77 52EwIQC00.net
>>98
その時代の貴族だと10代の女の子と下手すりゃ50~のおっさんが結婚するから
妻アラサーで旦那おじいちゃんとかそりゃ不倫したくなるよねっていう

113:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 15:27:29.13 nkW88NOT0.net
昭和末期のIC近くのホテルもなかなかに趣あったけどな

114:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-bT5y)
23/10/31 15:50:39.96 HQEfDN9Nd.net
セカンドパートナー制は室町前後の方が進んでたんだな()

115:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53b1-IXSv)
23/10/31 17:05:15.25 KmplvXy60.net
DNA検査とか当然ないから種があるかどうか疑わしい奴とかだとあえて奥さんを浮気させて子供作ったりとかもありそう
秀吉とか絶対に種無しだけど茶々が多分浮気して作ったんだろうし

116:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 29ed-Drtx)
23/10/31 17:08:34.60 OfvxAkzL0.net
>>114
若いときに他の女性と子供はできてる。
北政所との間に若いうちに跡取り息子が産まれていたら、安土桃山時代以降の歴史変わってただろうけど。

117:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-jyKd)
23/10/31 19:31:34.43 JCfGvdVwd.net
>>114
そういうパターンや成り代わり王子や姫系は貴種流離譚と合わさ


118:って少女漫画でもジャンル確立してんな ルーツはデュマの三銃士の鉄仮面とかなんかね



119:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-jyKd)
23/10/31 19:38:04.79 JCfGvdVwd.net
>>111
まさに産む機械か道具だからね
それでも生まれが良いと衣食住には恵まれるから大多数の貧民とどちらが良かったのか答えは出ないね
人の数だけ幸福も不幸も存在する(´_ゝ`)

上流階級の場合、女性の方からの階級差婚はほぼあり得ないからシンデレラは否定されてしまうんだよね
婚姻無効とか無茶苦茶やったからあの時期のヨーロッパ荒れ放題
後継者問題は未だにあるね

120:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 13d5-aVy5)
23/10/31 19:47:07.89 ABjyHeGp0.net
>>107
1340年代の関東は師冬無双だから大活躍だな吹雪

すれ違いネタだけど分譲タイプの団地というのがあって共有持ち分の土地が結構広いので立地によっては資産価値がかなりあったりする
そういう所は今でもそれなりの高値がつくらしいね

121:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-NSM3)
23/10/31 20:14:43.58 +2BiGVqod.net
>>117
今ですらヨーロッパ王侯社会では貴賤結婚で爵位継承権を喪う程
まだその感覚が生きてるからなあ。
ただ昨今はその頂点の各国王家が進んで貴賤結婚ばかりするようになったから
今後は廃れていくんだろう。

師冬出てくるフラグ立ってるようだが、尊氏から離れても洗脳は解けないんだろうな。
そうでないと今後の歴史の流れからして時行側に戻らないのがおかしくなるし。
かつての臣下で師でもあった吹雪の姿に時行おもくそ曇るわな。

122:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-IXSv)
23/10/31 20:15:32.59 cqCPQYXld.net
>>117
日本だと正室の身分はちゃんとしないと行けないけど跡継ぎの生母は誰でもよくて孕んだもん勝ちの部分が結構あるけどな
有名なのだと徳川将軍の生母が身分卑しいっていうの結構多いし

123:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-IXSv)
23/10/31 20:17:41.52 cqCPQYXld.net
本人の性癖もあるんだろうけれど人妻子持ちは子供産める実績があるからっていうのも需要がある理由なんだろうね

124:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 2994-MYua)
23/10/31 20:19:43.47 /zm2LN2W0.net
>>121
合理的な師直はそこまで考えてるのかな?

125:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 13d5-aVy5)
23/10/31 20:44:28.77 ABjyHeGp0.net
>>115
そもそもそれが藤吉郎の種なのかどうかというね

126:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 13d5-aVy5)
23/10/31 20:47:08.76 ABjyHeGp0.net
>>117
女王バチか女王アリか
最期は自分の娘と戦って敗れ去る産む機械・・・・

127:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 1b01-VCJ/)
23/10/31 22:00:34.05 IjibhFz10.net
そこまでいくとただの難癖やな
結論ありき

128:名無しさんの次レスにご期待下さい (スフッ Sd33-5aDQ)
23/10/31 22:37:21.72 5CBLhDcKd.net
>>121
人妻スキー家康
経産婦は跡取り残すという観点からむしろ評価されたってね

129:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/10/31 23:56:27.34 KmplvXy60.net
家康はまだ離別や死別してる未亡人な辺り良心的だし晩年は弱った種でも孕めそうな若い子に行ってるからマジで生殖能力重視だったと思うけど師直は現在進行形で婚姻関係ある人妻の旦那殺したり寝取ってるから本人の癖の部分が強そう

130:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 00:09:57.30 Cd1G/6Br0.net
ヨーロッパの貴族はマゾが結構多かったと聞いたことがあるが寝取られマゾの武士はいなかったのか

131:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53c1-IXSv)
23/11/01 00:26:10.90 7Tth6J2k0.net
寝取られマゾかは知らんけど上司とかに自分の妻を差し出して出世を目論むみたいな奴はそこそこいた

132:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 6b3d-otZ9)
23/11/01 00:29:52.88 T48pEkkC0.net
弧次郎みたいな子供もいたんかな

133:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53c1-IXSv)
23/11/01 00:39:56.26 7Tth6J2k0.net
確か亜矢子も庶子だったな

134:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 6130-IXSv)
23/11/01 02:21:17.26 XHdYN1Fe0.net
>>127
妊娠能力もだが妊娠出産時に母体が死なないスペックかも重要だったんじゃないかね
妾が死んだらその妾の実家との繋がりは弱くなるだろうし

135:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ c1de-SBaO)
23/11/01 04:45:55.92 EK5C3dkq0.net
>>126
連れ子はどうなるんだ?

136:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 531c-AT6i)
23/11/01 05:49:47.61 KJ5YwUNP0.net
>>133
ケースバイケースかな。家臣として遇される場合もあれば、厄介払いで出家→寺へGoの場合もあっただろう。

137:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 07:07:33.87 cC0Kr+Be0.net
ちなみに去年スネ夫がやってた源通親は未亡人と結婚して、連れ子に皇子を産ませた(大泉がマ・クベの壺持って悔しがってた辺り)けど
妻を失った通親と姉さん女房で後鳥羽院に敬遠されるようになった連れ子が密通したんじゃねーかという噂が出たりしてる
ま、今でいうフェイクニュースらしいけれども

138:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 07:10:34.98 w7rTd8Jn0.net
>>133
有能なら位が上の方の臣下にするし>>134のいうように最悪寺へさよならポイ~もあった
子どものいない臣下の家の養子にしてあげたり
自分のとこに名ばかりの養子にしたうえで人質扱いで敵国(藩)に送ったり使い道は様々
でも上記のことは嫡男以外の実子にもしてたからねぇ

139:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 09:28:19.79 DKghukrT0.net
13巻の試し読み来てるね
登場人物紹介で吹雪が逃若党から消えたのが辛い…
そして時継だけめちゃくちゃ薄く書かれてるw

140:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 534c-IXSv)
23/11/01 12:01:00.75 7Tth6J2k0.net
>>132
あの時代って出産と同時に死ぬケース多かったもんな
だから正室は良いところのお嬢さんでも体弱くて出産に耐えられないから実際に跡取り産むのは体力ある庶民の娘っていうシンデレラパターンも比較的多かったわけだし

141:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ c1de-SBaO)
23/11/01 12:25:35.56 EK5C3dkq0.net
>>138
武田信玄の最初の嫁も亡くなってるね
しかし幼少で産ませようとしてるからも関係あるような

142:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 13:23:50.52 wnkdS7os0.net
時継最期までネタキャラ扱いなんてあんまりだ

143:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 13:46:38.98 LySDAjbv0.net
昔はそもそも寿命が短いし子どもの死亡率が今と比較にならんほど高かったから、生理来たら即子作りに駆り出されるのも理に適ってる部分があるのよ

144:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 13:59:18.22 770DozSa0.net
>>140
特に何も業績残してないからしゃーない

145:名無しさんの次レスにご期待下さい (スフッ Sd33-5aDQ)
23/11/01 14:16:26.21 K0r30sVLd.net
>>141
骨盤が成長していないから医学的にハイリスクだって
適齢期は20以降だと思うな。栄養状態や体格が整ってくる

146:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9bfe-MexG)
23/11/01 14:43:37.67 9gs4dT440.net
もうすぐ青野ヶ原の戦いかな?
地元の近くに青野ヶ原(青野町)があるんだが
これまた近くに関ヶ原があって知名度は
関ヶ原が圧倒的で青野ヶ原の戦いは名前しか知らなかったが
wikiで時行のところ読んでたら
青野ヶ原に参戦してたの知って興味出てきたが
現地行っても記念碑ひとつ建ってないのよ
国分寺跡と田んぼがあるだけだった

147:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 535d-IXSv)
23/11/01 14:45:32.15 7Tth6J2k0.net
これから沢山子供作れますよっていう若い子と子供産んだ実績ありますよっていう年増は需要あるけど子供産んだ事ない年増はちょっとした地雷扱いだったからな

現代でも結婚した事ないめっちゃ若い子やバツイチの人はまだ許されるけど、今まで結婚した事ない40歳以上の人は完全に事故物件扱いされるし

148:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 16:05:49.27 WhsSNFdfd.net
バツイチよりは未婚のほうが良くないか
離婚経験あるって旦那と揉めたってことだし
子作りだけで考えるのならともかく

149:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 16:23:20.50 EK5C3dkq0.net
死別だってある
武士なら多い

150:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 16:57:20.26 WhsSNFdfd.net
現代の話ね

151:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 17:49:11.87 aLrnEr7Hr.net
現代のことがわかる奴なんてここにいるわけ無いだろ!いい加減にしろ!

152:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 17:54:27.83 G12IGDSld.net
多分ここの住民10人集めても、家長ほどには現代情勢を理解してないと思ふ

153:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:16:06.64 EK5C3dkq0.net
誰の意志で現代情勢が流れてるか分からんわ
知ってるなら教えてくれ

154:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:24:50.87 WhsSNFdfd.net
>>145が現代でもって言ってるじゃん

155:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:26:22.66 YgsVuY2R0.net
当時の高齢未婚は男女共に訳アリだ
現代の高齢未婚も男女共に訳アリだ
あまり深く考えることではない

156:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:31:57.54 nuRvqcov0.net
今更だけど北畠容疑者で草生えた

157:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:41:49.77 7Tth6J2k0.net
ただ女児と結婚とはいっても直ぐにヤっちゃう訳ではなくて大体は実質的な婚約期間というか源氏物語みたいにちゃんと相手が大人になるのを待ってから(それでも若いけど)というのが基本だった
女児と男児の結婚(下手すら赤ちゃん同士の結婚)もあったけど一応はちゃんと成長を待ってたし
利家とまつみたいな例外はあるけど

158:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:50:14.37 aVMzKfs9H.net
出遅れた…100もスレが伸びてる。
13巻の表紙はまじで難解。明日?うちの地域は遅れるかもだけど出たらまた
国行と正宗の因縁?寝とった瞳孔をググったけど
こっちもさっぱり分からん!w
刀剣むずい。上杉家、刀いっぱい保存しすぎ!w

159:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 18:51:13.57 3wksNWXIH.net
>>156 瞳孔→どうこう、の変換ミス

160:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 29ed-Drtx)
23/11/01 19:01:19.31 rNd+nL5W0.net
>>133
女子なら、有能な人材を義理の息子にするための駒として何人いても余らない

161:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 29ed-Drtx)
23/11/01 19:03:13.38 rNd+nL5W0.net
>>155
光源氏と葵の上のように、男が初婚だと嫁の方が歳上ってむしろ普通に

162:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 19:10:56.13 G12IGDSld.net
関東管領は当初は畠山や高もいたのに、ダークエルフ上杉が四回も就任する羽目になって(お労しや)
終盤には古河公方の子を養子に貰うほどになってるからな
濃さも長さも段違いよ

163:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ c1de-SBaO)
23/11/01 19:18:29.08 wIRfQIkx0.net
管領の細川、関東管領の上杉か

164:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ d962-AT6i)
23/11/01 20:11:40.76 LySDAjbv0.net
>>143
そりゃ勿論そうなんだが、そもそも出産適齢期まで生きてられる可能性が低いからそんな事気にしてられんかったんだろうって話。

当時なんてちょっと虫垂炎とか蜂窩織炎になっただけでも普通に死ねるからな。

165:名無しさんの次レスにご期待下さい (スフッ Sd33-5aDQ)
23/11/01 20:35:55.93 K0r30sVLd.net
>>162
死亡率や平均寿命が短いのは生まれたて直後や幼児期に死ぬ子供が多いからそれが大きく下げている
生理が来るまで育ってたらそこから出産適齢期までの死亡率はそこまで高くない

166:名無しさんの次レスにご期待下さい (スフッ Sd33-5aDQ)
23/11/01 20:55:34.09 K0r30sVLd.net
生理が来たら即子づくりが合理的だったら11歳で妊娠させた前田利家は周囲をドン引きさせることもなかっただろう
当時としてもちょっとねえ…な反応だった

167:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-IXSv)
23/11/01 21:02:31.09 g3nJwCC/d.net
幼児レベルの子と結婚するのは相手が相当なロリコンという性癖でもない限りは家同士の繋がりを持とうとした時にその子しかいないから…っていうパターンも多かったみたい

168:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 21:23:24.59 K0r30sVLd.net
そこで許嫁ですよ
初夜権は身体的に出産に適した身体に成熟しているか確認するためだったという説もあるが
レビラト婚にソロレート婚とか婚姻の風習は色々あるけど子孫繁栄を模索して色々な形に派生していったんだろうな

169:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 21:35:08.26 QpY3fSHt0.net
そして適齢期の成熟は栄養状態にも左右されるので、大豆タンパクにありつけなかった農奴や、逆に糠を削いで
白米しか食わんと偏食して脚気まっしぐらの最高位の身分の者は不妊だったり骨格整わなかったりもしただろう
豆腐が許される僧とか、魚尻線を越えず魚が常食できる漁民の方が栄養状態だけなら良かった時代もあったかも

170:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ b179-5aDQ)
23/11/01 21:49:41.89 xIG6+Y3A0.net
乳母が鉛入りのおしろい使ってたから高貴な人の子は早く死ぬ子が多かったとか

171:名無しさんの次レスにご期待下さい (スププ Sd33-IXSv)
23/11/01 21:53:40.19 g3nJwCC/d.net
>>166
実質的な許嫁期間ではあったみたいだけどね
結婚はしたけど流石に明らかな幼女レベルとヤっちゃあかんという認識は当時からあったから名目上は妻だけど実質は娘みたいに育ててからっていうのが常
信忠と五徳とか家継みたいに赤ちゃん同士、幼児同士での結婚も多かったけど流石に幼児同士で交わえとはならんかったみたいだし

172:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ b179-5aDQ)
23/11/01 21:56:36.68 xIG6+Y3A0.net
>>169
信忠と五徳?
うーん…これはちょっと危険な配合ですが…

173:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9b78-dzWu)
23/11/01 22:11:24.20 QpY3fSHt0.net
人間はウマ娘じゃねぇんだぞという危険な戻し交配を繰り返した結果、歴史に刻まれし
スペイン・ハプスブルグ家という一族と国運を丸ごと賭けた壮大な社会的生物実験

174:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 22:40:05.65 DrtEK+ZD0.net
そう思うと天ちゃんってスゲェよな
2700年126代だもん

175:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 22:50:02.70 xIG6+Y3A0.net
今生きてる人は全員生物誕生以来35億年続いている奇跡の家系なんやで

176:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 22:52:31.27 g3nJwCC/d.net
ハプスブルクは親戚間で子供作ってて天ちゃんの場合は正室は親戚や兄妹でも実際に子供産むのは身分卑しいとこからっていうシンデレラシステムが結構多かったからね
大正や明治も側室産まれだし

177:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 22:57:27.65 g3nJwCC/d.net
田舎で嫁さんを集団レイプしたりする乱交文化があるのは財産守るために親戚婚するけど続けたら血が濃くなりすぎるから誰の子か分からなくして血を薄くするため…みたいなのあったな
もしくは旅人とかが来ると村の娘を寄越して種付けしてもらって血を薄くしたりとか医学的知識がどこまであるか分からないけど血が濃いとあかんみたいなのは昔っからあるんだな

178:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 23:43:22.27 cC0Kr+Be0.net
旅人とセ...して血を薄めるのは遊牧民のイメージあった
まぁ秀吉の母とか凄かったらしいな、一番成功した息子があんなだったが

179:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 23:49:54.68 7Tth6J2k0.net
なんなら家康の母親ですら旦那複数いて子供産みまくってたけどな
家康の子持ちなら子供確実に産める論の人妻好きはもしかしたら母親から来てたのかもしれない

180:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/01 23:55:30.24 igZTnKMV0.net
いや於大の方は10代で家康産んで10代で離縁だからな
まだまだ若かったからそりゃ良縁あれば再嫁くらいするだろう
離縁も旦那都合だしな

181:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 00:05:28.32 nmKUNrXW0.net
しかし同母でも殺し合うのがな
奥州藤原氏祖しかり、小少将の息子たちしかり

182:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 00:49:40.13 /jR9MOsL0.net
そういや徳川秀忠の正室も人妻子持ちのお江だったな
そこで産まれた同母兄弟は仲悪くて異母兄弟の方が仲良しなのは皮肉な話だわ

183:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 01:00:33.35 sdJHstdM0.net
やっぱりこの作者女の太もも好きだろ

184:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 01:25:43.05 DBveXL6ir.net
>>176
田舎は住居選択の自由もなかったからな
おふくろの出身のど田舎の漁村はお伊勢参りで気に入った遊女連れて帰ってきて嫁にするのが割と普通で
ありがちなはずの年の近い同年代の男女がそのままくっつくとか
ていのいいご近所のおもちゃにされて後々まで揶揄われるとかザラだっとか

185:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 01:25:51.81 D64L6NKs0.net
アニメ変な順番でキャラ発表してくな
普通こじろうだろ

186:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 01:28:42.17 M2VRAaQy0.net
>>180
保科正之は家光とも忠長とも仲良かったのは皮肉なもんだ

187:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 01:33:44.20 VK7Dn89E0.net
楠木正成は流石の最高クラスのステータスと思ったら
真尊氏はもっとやべぇことになってた

188:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 01:49:31.14 D64L6NKs0.net
>>162
何のための適齢期だよ
たとえ母体が無事と仮定しても早産で子供が死ぬとか流産になりやすいというのが非適齢期ということ

189:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 02:05:13.37 /UMbdUC50.net
時行が弧次郎とシイナくっつけようとしてるけどまずお前が子作りしないと北条直系の血が絶えるんやで
はよ雫でも亜也子でもいいから押し倒されろ

190:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 02:10:48.96 HX2DLlZv0.net
>>184
正之と家光の中の良さって、武家全体見てくと割と奇跡の美談だよな………

幕末まで保存される悲劇まで含めて…

191:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 02:17:41.09 D64L6NKs0.net
通常子供が成長する作品において恋愛って
外の世界との出会いの象徴みたく世界を広げるために使われるが
この作者はクラス内とか仲間内とか内輪だよな
その内輪についても大人の用意した枠組み内だから奇妙だ

192:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 03:17:45.50 lxYcnQ0W0.net
ボーイミーツガールな物語にはならんだろなあ
そもそも、そこを主軸には置かないだろうし

193:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 03:45:16.63 lxYcnQ0W0.net
楠木正成鬼つええとか思ったら次にやべー奴がいた

194:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 03:58:46.53 2VhrCfIh0.net
>>181
シーナさんえちえちすぎるよね

195:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 04:01:23.66 2VhrCfIh0.net
>>190
魅摩ちゃんに憑りつかれてる
もう逃げられない

196:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 04:10:31.57 kF7ydwku0.net
>>190
でも恋愛=外の世界に踏み出した未知への挑戦 にしないと子供の成長に見えないんだよな
コロ先過去やビッチ先生はボーイミーツガールの形に近かったけど

197:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 04:16:24.27 kF7ydwku0.net
>>193
何か本当傷付けたら悪いんだが、キモオジって何でそんなに恋愛大好きなのに独身なんだ?本当不思議で

198:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 04:23:01.83 dHzIUDJ50.net
>>194
それなら1話の雫がそうじゃないかな
幕府滅亡から外の世界へと踏み出してるし
ボーイとガールの間に光ってるおっさん挟んだから霞んでるけど

199:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 04:34:11.41 kF7ydwku0.net
>>196
雫自体が頼重=大人が仲間として用意してる子供ってのが微妙なんだよな

200:名無しさんの次レスにご期待下さい
23/11/02 05:09:23.22 lxYcnQ0W0.net
>>197
無理やり当てはめるならそれかなってぐらいで
まあ、頼重途中で退場するからその辺の引き継ぎ役が雫なんだと思うわ


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