【宮島礼吏】彼女、お借りします 62万円（ﾜｯﾁｮｲ無し）【ニワトリ】

【宮島礼吏】彼女、お ..

866:名無しさんの次レスにご期待下さい
21/10/04 15:43:43.58 HVFeb1Xr.net
水原が呆れるほどの瑠夏の和也好き好きアタックと谷間露出のエロカワ寝顔は良いね
麻美も今度こそ弱み握って水原を完全に潰そうとしてきたのかどうなっていくのか楽しみ
ヒロユキ休載の時にヒロユキが前立腺の炎症で寝込んでたと作者コメントに書くのはさすがにちょっと酷いな
―――
柱アオリ　前夜の大事件（麻美の盗聴）が嘘のよう！？静かで爽やかな2日目の朝――。
扉絵は麻美とピノキオ顔の和也の人形　誰もが見惚れるマミスマイル！ひっくり返せば嘘マミレ・・・？そうだとしても向けられたいッ！！
水原を待ってる間に寝入っていた和也が朝6時半に目を覚ますとはだけて谷間露わな瑠夏の寝顔があってビクっとする
和也のすぐ横に瑠夏が寝ていた添い寝同然の状況に顔真っ赤にしてドキドキせずにはいられない和也
和也心の声「ちっか！！近くない！？何か知らぬ間にこっちに寄って来てる！？寝てる間にくっついて来たのか！？何やってんだよ瑠夏ちゃん！！」
和也心の声「俺なんもされてねえよな・・・（瑠夏の谷間を凝視）ボタン外れてるしこれはまずい21歳成人男性には朝から刺激が強すぎる・・・！！」
気を取り直して水原の布団の方向に振り向き水原が居ない事に気付いたのもつかの間突然の水の音が聞こえてきてドキっとする
おはよと声掛けて出てきた水原にぞわっとして興奮する和也
すぐさま和也のすぐ横で眠ってる瑠夏という今の状況について言い訳とも取れる言動に
和也「何かこれ（瑠夏のこと）近づけられてない・・・？」　水原「朝起きたらそうなってたわよ？ほんとだーいすきって感じ」　和也「茶化すなよ」
水原をよく観察しながらいつもの感想1ページ分で朝の水原を毎日見たがる
目が覚めるも寝ぼけた瑠夏がおはようございますと朝の挨拶を済ませるやボーっとしたまま和也に告白して抱きつき押し倒す
瑠夏「好きー！！（抱きつき押し倒し）」　和也「わっちょ何やってんの！」　瑠夏「ちゅーしよ和也！」　和也「ばっする訳・・・意味が分からん」
なんと早朝発情型だったらしい瑠夏は意識も定かじゃなく箍が外れて本能のままにラブラブスキンシップし始め水原は2人の様子見ながら呆れてしまう
わちゃわちゃが終わって8時から皆揃って朝ご飯
和也は営業スマイルの水原を見ながら彼女のフリしてノンストップ2日目突入の水原をマジすげえと感心する
和也心の声「根が良い子だからこんな事できるんだろうけどあれだって俺を気遣ってくれただけかもしれねーし全力迷惑かけてる事に変わりねーよな」
和也「今日だ！今日！！今日水原に告白を！！」
2泊3日の1日目が終わり明日の3日目は恐らくチェックアウトして帰るだけと日程整理した和也は勝負し掛けるなら今日しかないと強く思うようになる
和曰く今日は何も決めてなく自由時間で和也は早速水原を誘ってと思い立つが（2人きりになるのは）リクエストする笑顔の瑠夏に阻止されてしまう
瑠夏「じゃあやっぱり今日も“プール”ですかねーっ」　木部「ははっまた？元気だなーっ」　瑠夏「1日じゃ全然物足りないですよーっ」
和也心の声「ぐっやはり瑠夏ちゃんここでも2人きりを阻止しようと・・・！」
和也は抵抗してそれぞれの部屋でゆっくりをリクエストし続けるが和がせっかくのプールリゾートと言って水原も同調したため押し切られて言い返せず
結局自由参加とはいえ10時にプール集合決定
お手洗いに向かった水原に和也は先ほどの自分の言動を察して避けられたか不安がり麻美は水原の動きを目で追う
限界らしい和也はこれまで迷惑かもと思ってずっと避けてた個人ラインをいざとなったら使ってやると息巻く
和也心の声「でもこっちだって限界なんだ！！“個人ライン”は迷惑かもってずっと避けてたけどいざとなったらこれ（下書き）を送ってでもっ！！」
個人ラインは一ノ瀬ちづるとのもので下書き内容は今からちょっと会える？
洗面所で水原は告白する気の和也を思い出しながらため息をつくとそこに突然麻美が現れ冷たい目つきで核心を突く事を言って水原を問い詰めていく
麻美「和くんと結婚するの？」　水原「！？麻美さん！けっ結婚・・・！？（動揺を鎮めつつ）なんでですか？どうしてそういう話に・・・！」
麻美「だってそういう事でしょ？『指輪』受け取るってそういう事でしょ？」　水原「えっ！？」
柱アオリ　弱み握った麻美が水原を急襲・・・！待ったなしの激詰め開始！？　“麻美の提案”の次号でまたね
宮島「今週ヒロユキ先生は前立腺の炎症で寝込みながらも『かのぱず』のガチャをいっぱい引いてくれました」　※ヒロユキは作者取材のため休載

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