四国お遍路同行二人 三十五巡目 at TRAVEL
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238:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:13:33.47 TaoAMpzq.net
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239:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:13:50.32 TaoAMpzq.net
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240:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:14:06.74 TaoAMpzq.net
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241:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:14:28.46 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

242:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:14:45.64 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

243:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:15:01.65 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

244:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:15:20.59 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
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そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
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遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

245:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:15:54.41 TaoAMpzq.net
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246:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:16:16.61 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

247:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:16:35.83 TaoAMpzq.net
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248:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:16:51.29 TaoAMpzq.net
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249:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:17:06.24 TaoAMpzq.net
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250:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:17:21.24 TaoAMpzq.net
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251:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:17:41.31 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

252:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:17:56.41 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
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私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
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頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
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アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

253:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:18:12.54 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

254:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:18:29.99 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

255:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:18:46.08 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

256:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:19:05.66 TaoAMpzq.net
日本で6年、米国で9年プレーした人間からみたら、最初の1年はあまり関係ない。
大谷君は実力はあるから、いきなりこぢんまりせずにやってほしい。
周りはそっとしておいた方が後々、超一流になりそうな気がする。
先日、チームの中心選手のアルバート・プホルスやマイク・トラウトとゴルフをしたときも『楽しみだ』と語っていた。
今の時点でいろいろ課題があった方がいい。
ダルビッシュ有はアジャスト(適応)が早かったが、ピッチングだけでもキャンプだけで対応するのは難しい。
彼の場合はそこに打撃も加わっている。
時間が足りないというのが本音ではないか。
制球だけで判断はできない部分も多い。
キャンプ地のアリゾナはドライで球がすごく飛び、滑る。
私も最初の2、3年は苦労した。
常に結果を求められるから、全く気にしないわけにもいかないが、周りが騒ぐほどではないだろう。
マイク・ソーシア監督がしばらく起用するつもりなら、シーズン始まってからアジャストしていけばいい。
私も1年目のキャンプで『スライダーが曲がらないし、やばいな』と思った。
ロージンバッグで滑らないようにするなど、少し工夫が必要でしょう。
私はスライダーのスピードを少し落とすことでコントロール重視に切り替えた。
キレのいい球よりコースにきっちり投げた方がメジャーでは重要だと感じたから。
日本人はコースに決まっても打者に当てられてしまうが、米国では遠くに飛ばすタイプが多い。
自分が投げる球をコントロールできたらそんなに打たれないはず。
頭の中の思考の微調整は必要になるでしょう。
いずれにせよ、球の違いはみんなが通る道。
田中将大もダルビッシュもそうだった。
ただ、ダルビッシュは4月の途中でコツをつかんでいる印象だった。
アジャストが早い人もいれば、遅い人もいる。
私と大谷君では能力に雲泥の差はあるが、アジャストに関しては誰が早いかは全く別。
今のところ結果は悪くても、本人のコメントはポジティブだから安心している。
そんなに悲観的になることはないし、急がなくてもいい。
フロントもこのような状況は想定内だったとも思う。
球速100マイル(約160キロ)だとバットの芯を外すために球を動かそうと思っても動かない。
方針を転換して95マイルでいいからツーシームを投げるのか。
それは将来的に考えればいい。
今は日本にいたときの投球がいかにできるか。
まずは意図したゾーンに球を集められるように。
そうそう打たれないでしょうし、打たれたらそのとき考えればいい。
実力以上のものをだそうとせず、日本ハム時代の8割の力を出せれば十分ではないか。
私は投球のことを1日中考えていた。それでも1年で対応が間に合わなかった。
投打両方やる彼の場合は正直、しんどいときもあるでしょう。
投手だけをやっている人間なら、考えすぎて煮詰まったから映画でも見にいこうといえるが、
その時間に打撃について考えないといけない。
メンタル的にもつかな、という心配はあります。
私は1年目から、苦しくなって行き詰まったらゴルフのコースに出かけた。
遠征中なら映画をみて、違う世界に入り込んでいた。
シーズンは長いので息抜きは必要になる。
でも彼は本当に野球小僧だと聞く。
本当に野球が大好きなら野球が趣味と思えばいいでしょう。
打撃は楽しいもの、投球は苦しいもの、でも仕事と思えればいいのかもしれない。
行き当たりばったりで、結果が出たらいいくらいの気持ちでいるべきだ。
数字は頭に入らない。1年目から完璧だったらスーパーマンですよ。
周りはすぐに結果を求めがちだが、私は2、3年目、そして5年後にどれだけいい打者、投手になっているかに興味がある。
誰もやったことないことを、世界一レベルの高いリーグでやろうとしているのだから簡単ではないのは当然。
見守っていくべきだ。
ポテンシャルは(開幕投手の)ギャレット・リチャーズと大谷が並ぶと思っている。
その2人がエース争いをしてくれたらエンゼルスもだいぶ変わる。
米国人選手ならあまり影響はないが、彼の場合は常にオフの間に準備していくから簡単ではない。
右のふくらはぎの張りも無関係ではないかもしれない。
でもシーズンが始まったらそんなことはいっていられないし、いえないでしょう。楽しみですね。
イチロー君に関しては、まず最初はレギュラーでしょう。
今年のマリナーズはケガ人が多い。1年間出続けてよとはいえないけれど、先発で100試合出てくれたらうれしい。
この年齢でできる記録を打ち立ててほしい。
控えで十分プレーできることはわかったので、今度は44歳が先発スタメンでどこまでできるか見ていたい。

257:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:19:22.65 TaoAMpzq.net
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258:列島縦断名無しさん
18/04/02 14:19:40.26 TaoAMpzq.net
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