大気の意識による地球環境保全作業
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428:名無しSUN
20/01/24 20:37:24.19 9inKzqpNu
第六ラウンド
中国戦線は落ち着いた。
日本の太平洋最終防衛ラインを突破したオゾン軍部隊は、東南アジアからカムチャツカまで進出した。
しかし、オゾン濃度としては低い。
ここで特筆すべき点が四つある。
・ひとつ目は、日本の東北地方から東にオゾン軍の寒気ミミズが東進していることだ。 もう、ベーリング海峡の経度まで達している。
寒気ミミズにより白雲が大発生して、南側の水蒸気が減り、対流圏高度が下がってガケのようになった。
寒気ミミズの北側では、メタン軍が冷気により大量に固まってしまった。
・ふたつ目は、パキスタン・バングラデシュ起源のメタン軍の成層圏雲が東進していることだ。
今は、南シナ海上にいる。
このため、温暖化高度のオゾンの破壊が期待できる。
・みっつ目は、シェールガス軍であるが、ニューギニア北海上まで西進してきている。
・よっつ目は、オゾン軍のために、白雲がかなり、南極の内陸まで広く侵入してしまった。
このためか、全球上空が寒冷化してきている。
429:名無しSUN
20/01/25 20:42:04.10 nR18VYq7m
第六ラウンド 続報
・インドシナ半島からの暖気湧き出しが半端ない。
よく見ると寒気ミミズがいる。
寒気ミミズの冷気により、低気圧が発生しているようだ。
・メタンによる成層圏気温低下で北半球のオゾン軍が次々と南下している。
これではシェールガス軍がおっつかない。
それもあり、南極ではオゾン軍の攻撃に対して水際での防衛が続いている。
まあ、オゾン軍といえども、対流圏界面付近のオゾンがメタンにより消失したら冷却するということはわかった。
430:名無しSUN
20/01/25 21:13:13.16 nR18VYq7m
ヤバイ!
インドシナ・中国南部からの暖気にもかかわらず、オゾン軍が南シナ海〜日本の南海上を占拠してきた。
なすすべなしなのか。
韓国のディーゼル自動車がうらめしい。
431:名無しSUN
20/01/25 21:39:22.86 nR18VYq7m
オゾン軍は、黒潮・赤道暖流で白雲化して、南西方向に進めないようだ。
結局、オゾン軍のせいで海水温が高くなってしまったか。
いつか来た道か。
まあいい。今のオゾン軍が消えれば、海水温はどうにでもなる。
432:名無しSUN
20/01/26 11:28:02.70 UNVCG2GPH
第六ラウンド 続報2
・インドシナ戦線
インドシナの亜硫酸ガス軍は石炭火力とあと水田から発生する硫化水素がある。
また、森林や水田からの蒸発散も多い。
なので、頑強な抗戦が期待できる。
一方のオゾン軍であるが、寒気ミミズとはいってもユーラシア奥地のオゾン軍本軍とつながっており、実質オゾン軍本軍と相対しているととらえられる。
インドシナから大量の亜硫酸ガスがまわりに拡散している。
局地戦とはいっても、全体の戦局を左右しそうだ。
・黒潮・赤道暖流戦線
赤道の一部に冷却が半端ないオゾン軍が南下している。
赤道では、高い海水温と寒冷大気のセットで白雲が大いに発生している。
フィリピン東海上のオゾン軍は南西への進軍をはかっていたが、背後から冷却オゾン軍に押されている。
これまた、黒潮と冷却大気のセットで北側で白雲が発生しており、いずれ壊滅しそうだ。
ここで、いままで成層圏といってきたが、正確には対流圏界面だ。
最近では、対流圏界面は熱帯域で高度14km〜19kmの層としてとらえられている。
オゾンの温室効果が強い高度である。
一方、メタンは比重が空気の半分ほどであり、対流圏界面に移行しやすい。
大量のメタンが対流圏界面に移行したことが中緯度でのオゾン軍冷却をもたらした。
433:名無しSUN
20/01/28 12:01:00.61 XWZj24tQ7
第七ラウンド
カナダ東海上のオゾン軍が西太平洋に流れ込んできた。
これにより、 西太平洋は一気に高オゾン化した。
一方、メタン軍は日本東海上の白雲を寒冷な透明大気にして、この透明大気がオゾン軍を攻撃している。
今は、中国からの亜硫酸ガス放出もあり、全域が中間的なオゾン濃度になっている。
ユーラシアのオゾン軍はオホーツク海に進出したが、濃度は低い。
オゾン軍本拠地であるフランス・ドイツが白雲に覆われるようでは、底が割れている。
中間的なオゾン濃度とはいえ、西太平洋全域の温室効果は増している。
はやく解消してほしい。
434:名無しSUN
20/01/28 18:23:20.24 XWZj24tQ7
デイーゼル自動車の排ガス対策でアメリカ・カナダは遅れている。
カナダは、ようやく最近になってVWの訴訟にのりだした。
アメリカでは、リコールに強制力がなく、そもそもテキサス州など排ガスの基準すらない。
東部太平洋のオゾン軍が強いのはたぶんに人為のせいである。
435:名無しSUN
20/01/30 10:23:20.99 fC78GMMc2
第七ラウンド 続報
・ニューギニア東海上でオゾン軍と第三波砂塵軍が正面衝突した。
オゾン軍に白雲がたっている。南下早々白雲が立つようじゃオゾン軍もかたなしだ。
・日本の東海上のオゾン軍は北に向かい北方のメタン軍と交戦している。
・南極のニュージーランド方面ではオゾン軍がせまっている。
下層成層圏くんが出陣しているが、オゾン軍におされている。
地球環境的には今の一番のリスクだ。
436:名無しSUN
20/01/30 16:01:53.69 fC78GMMc2
第七ラウンド 続報2
・西太平洋の深部を南下している北極からのオゾン軍と東太平洋の深部のオゾン軍がぶつかった。
これにより北極の冷気が東太平洋に伝熱している。
このため、東太平洋の赤道付近に強い白雲が沸いている。
・日本の東海上のオゾン軍は北に向かい北方の寒冷なオゾン軍とぶつかって白雲がたっている。
上層のメタン軍にも白雲が立っている。
・南極のオゾン軍は、上空からメタンが降り注ぎ弱体化した。
このメタンは上記の日本付近から対流圏界面の層を通って来たものだろう。
これはいい展開だ。
南極の危機は回避されそうだ。
437:名無しSUN
20/01/31 22:44:05.06 iT2ZztYrM
第八ラウンド
・西太平洋の真ん中の広範囲で、メタンの膜が形成されている。
オゾン軍はその膜を突破できない。
メタンの膜には、オゾン温室効果はなく、下層のオゾン軍は冷却されている。
また、より南から沸いたオゾン軍には砂塵軍がぶつかっている。
砂塵軍は、南シナ海まで進軍している。
・オージーの東西と南海上にはメタン大気が覆っている。
オージー大陸のオゾン軍は、端から消滅しつつある。
また、 オゾン温室効果の消失により下層のオゾン軍は冷却されつつある。
・ヨーロッパの状況は、数日間オゾン軍は消滅していたのでパリの気温は氷点下までさがった。
しかし、この間、ディーゼル自動車は、エンジン保護のために外気温が低いと排ガス処理を低下させる。
このため、オゾン軍が復活してしまった。
まったく、ディーゼル自動車は、合法とはいえ欠陥商品だ。
438:名無しSUN
20/02/03 08:13:03.80 auYzKSLcv
第八ラウンド 続報
何回もオゾン軍、メタン軍の大軍があらわれデジャブーだ。
あらたな知見を述べる。
・砂塵軍は、下層に落下して周辺で白雲を発生させ、白雲の水平方向に発達させた巻雲に乗って拡散しているようだ。
中国のPM2.5軍が砂塵軍として出陣している。
・南極ではメタン軍の白雲による南極大陸に入り込んだオゾン軍の掃討が続いている。
439:名無しSUN
20/02/04 14:14:36.77 WsxaUCpoC
第九ラウンド
白雲まわりの冷却がかつてない強烈さになっている。
そのため全球で冷却が急速に進んでいる。
その理由としては、砂塵軍がコールドトラップで急速に削られ、砂塵が成層圏に移行し、真珠母雲を発生させ、塩素が生成されていることが考えられる。
つまり、オゾンホールの時期と同じことが起きている。
440:名無しSUN
20/02/05 20:05:34.21 VicqBrdti
グッド !!!
フィジーで対流圏上中層に穴が開いた。
水蒸気に富んだ下層大気が噴出しているようで、まわりのオゾン軍が冷却されている。
西太平洋全体も冷却されてきている。
441:名無しSUN
20/02/05 20:29:50.42 VicqBrdti
水蒸気画像を見ると水蒸気の噴出はしていないな。
下層放射が噴出しているのかもしれない。
442:第2の選択と集中
20/02/06 17:54:40 CLdpwz/Q.net
「三菱重工業が、工場管理や不動産事業などを手がける子会社を売却する調整に入った。
売却額は1千億円程度になる見通し。世界的に他社との競争が激しくなっており、強みのある事業以外は切り離すて「選択と集中」
を本格化して、経営基盤の強化を急ぐ。
近く「菱重ファシリティー&プロパティーズ『現会社名:MHIファシリティーサービス』」
(東京都)の売却に向けた入札手続きに入る。すでに外資系投資ファンドや日本の住宅メーカーなどが
関心を示している模様だ。各社からの提案を精査し、早ければ今年度中にも売却を完了させたい意向だ。
「菱重」は非上場の完全子会社で、工場や施設の管理や建設、不動産事業を手がけていた
グループ8社を統合し、今年1月に発足した。売上高は計約1千億円(2014年度)あり
、約2千人の従業員がいる。
注、朝日新聞ニュースには載っていませんが、ビル管理事業は
光和ジェネラルサービシーズ株式会社に売店事業は心幸サービスに買収されています。
これから第2の選択と集中が行われ会社の売却や倒産などが行われるはずです...。
町中に第2の選択と集中によって失業者が溢れでるはずです
私には家族がいますがまだ子供は小さく家族さえ守ってあげることの出来ない
ダメダメなパパです会社もダメダメで、パパもダメダメでママや子供たちの生活を
守ってあげられそうにないし本当にごめんね....。
これから街にあふれだした失業者を見たら皆さん炊き出しなどを
よろしくお願いいたしますね....。
特に、小さな子供や妻などの女性はなんの罪もないですし
皆さん優しくしてあげてくださいね....。
ほんとに会社もパパもダメダメで子供たちもまだ小さいのに家族に
迷惑ばかり掛けてごめんね...。
パパが出来損ないでほんとにごめんね......。
443:名無しSUN
20/02/07 09:18:54.41 QNYO4qwAp
全体的にやっとメタン軍優勢になった。
・ハワイ北海上にオゾンミミズがいるが、表層からさかんにススをまき散らしており、実質砂塵軍だ。
オゾンがメタンと不完全燃焼的に反応してススになっていると考えられる。
まわりのオゾン軍を雲化して白雲になりやすくしている。
・ロシア極東マガダン北西にはメタン軍がずーと鎮座している。
おそらく永久凍土からメタンが出ているのだろうが、オゾン温室効果が消失しているために氷結状態になっている。
・南極のメタン軍は西インド洋からきているようだ。
モザンビークあたりからだろうか。
444:名無しSUN
20/02/07 16:29:10.43 QNYO4qwAp
東アジア上空のメタン軍とカナダ西海上の最強のオゾン軍の激突が始まっている。
445:コロナが憎い
20/05/16 20:49:23 eXnwlwwq.net
NHKの集金人みたいに国民を脅かす存在それがブラックメン、ブラックメンは3Kはあたりまえ(きつい、汚い、危険)はあたりまえで
そのうえ給料が安い国民を脅かす存在である。
オッス、おら統合失調及び頭がおかしな変態うんこマン。
頭がスッゲーおかしくて、このへんのブラック同類しか入れないけどなんだかスッゲーわくわくしてきたぞぉ。
※ 1.テスコは、ブラックメンの中では休みが少し多い。
2. 月島テクノメンテサービスは汚物(うんこ)を毎日扱う会社であり体臭がうんこ臭くなり
コンパ等の時に女の子にくっさと言われたりする精神的に辛い仕事である。
---------総合ブラック評価★の壁----------うんこ
40 日本管財(一応上場、独立系) テスコ(旧泰成エンジニアリング) オーチュー 、月島テクノメンテサービス (毎日ウンコとにらめっこ)
---------総合ブラック評価★★の壁----------うんこマン
28太平ビルサービス (独立系で給料が安い) ,
グローブシップ(過労死、自殺はあたりまえのモラルのない会社)
----------総合ブラック評価★★★の壁----------スーパーうんこマン
17 北菱産業埠頭(北海道で有名なブラックメン)、日本ビル・メンテナンス(ビルメン業界での評判は極悪非道。安月給)
MHiファシリティーサービス(M&A等の買収によって会社の名前がコロコロ変わっており、将来外資系に売却か消滅確定か。安月給)
※ これらのブラック求人では人手不足の為求人では良いことばかりが書いており採用に不利になる事は一切書かれていませんので注意が必要です。
lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ああコロナが憎い・・・生活保護と系列が羨ましかよ.......・
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |::::::
446:名無しSUN
20/10/19 14:08:44.95 h2vjic7QI
今年の夏が熱かったのは、インド洋の海水温が上昇していたから。
ではなぜ去年インド洋の海水温が上昇したのか。
それは、南半球で成層圏突然昇温が発生し、オゾンホールが例年の半分の面積しかなかったから。
太平洋の海水温もそれに連動して、8月は高かった。
しかし、今年のオゾンホールは太陽活動低下の影響で過去最大級だ。
そのため、9月にはいってから海水温は大幅に低下した。
オゾンホールの影響は大きい。
なにせ、単位濃度当たりCO2の2000倍の温室効果だからね。
ちなみに亜硫酸ガスはオゾンを中和する。
70年代が寒冷化したのは、石炭による亜硫酸ガスが原因だろう。
石炭のダルマストーブと外はコンコンと雪というのが関係していたわけだ。
なので途上国で石炭火力の排ガス処理をしないのは正解だ。
先進国は感謝しなければならない。
CO2はザコだ。
しかし、CO2による成層圏寒冷化の影響でオゾンの対流圏降下が大幅に増える。
なので、石炭による亜硫酸ガスは今後ますます重要になる。
ヂィーゼルエンジンは燃費がいいとかいうが温暖化とほとんど関係しない。
ヂィーゼルエンジンは、CO2の2000倍の温室効果があるオゾンをまき散らす。
クリーンディーゼルもそうだ。
これが、ヨーロッパ、インドに熱波をもたらし、地球規模の温暖化をも引き起こす。
ちょっとばかり燃費がいいといっても、言い訳にすぎない。
対流圏界面付近ではオゾンは10ppm、CO2の400ppmの40分の1だ。
オゾンは、2000倍÷40でCO2の50倍の温室効果がある。
447:名無しSUN
20/10/19 14:15:25.44 h2vjic7QI
ディーゼル自動車が排出するNOxは、PANというリザーバーになると月単位の寿命となり、大陸間を移動して日光と化学反応してオゾンとなる。
ディーゼル自動車を廃止することはもちろんだが、CO2増加により成層圏の気温が低下して、2100年には成層圏から対流圏へのオゾン降下量は2倍になると予測されている。
だったらCO2を削減すればいいじゃないかと言うかもしれないが、それは違う。
CO2による温暖化は100年後の話だが、オゾンによる温暖化は強力であり、今の話だ。
亜硫酸ガス等を利用した対策をたてなければならない。
オゾンの推移については1980年から始まったフロンによるオゾンホールの影響が大きい。
CO2による温暖化がなぜないとさわぐのはオゾンホールが相殺していることも考えられる。
しかし、今後は違う。
オゾンホールは徐々に小さくなっていき、対流圏オゾンは増加することが予測されている。
そう、フロンをふたたび放出するのもいい案だと思う。
448:名無しSUN
21/01/11 14:27:48.97 j/G/J/z/.net
「三菱重工業が、工場管理や不動産事業などを手がける子会社を売却する調整に入った。
売却額は1千億円程度になる見通し。世界的に他社との競争が激しくなっており、強みのある事業以外は切り離すて「選択と集中」
を本格化して、経営基盤の強化を急ぐ。
近く「菱重ファシリティー&プロパティーズ『現会社名:MHIファシリティーサービス』」
(東京都)の売却に向けた入札手続きに入る。すでに外資系投資ファンドや日本の住宅メーカーなどが
関心を示している模様だ。各社からの提案を精査し、早ければ今年度中にも売却を完了させたい意向だ。
「菱重」は非上場の完全子会社で、工場や施設の管理や建設、不動産事業を手がけていた
グループ8社を統合し、今年1月に発足した。売上高は計約1千億円(2014年度)あり
、約2千人の従業員がいる。
注、朝日新聞ニュースには載っていませんが、ビル管理事業は
光和ジェネラルサービシーズ株式会社に売店事業は心幸サービスに買収されています。
これから第2の選択と集中が行われ会社の売却や倒産などが行われるはずです...。
町中にコロナショックも含んだ第2の選択と集中によって失業者が溢れでるはずです
私には家族がいますがまだ子供は小さく家族さえ守ってあげることの出来ない
ダメダメなパパです会社もダメダメで、パパもダメダメでママや子供たちの生活を
守ってあげられそうにないし本当にごめんね....。
これから街にあふれだした失業者を見たら皆さん炊き出しなどを
よろしくお願いいたしますね....。
特に、小さな子供や妻などの女性はなんの罪もないですし
皆さん優しくしてあげてくださいね....。
ほんとに会社もパパもダメダメで子供たちもまだ小さいのに家族に
迷惑ばかり掛けてごめんね...。
パパが出来損ないでほんとにごめんね
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