大気の意識による地球環境保全作業 at SKY
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1:名無しSUN
14/10/20 00:41:15.35 /TZXsUlG.net
最初にことわっておくが、このスレはトンデモではない。
10月に入ってからこの目で見たものにもとづいている。
きわめて真面目なものである。なのであおりはやめてほしい。

みんなは最近、空や雲に眼があるように感じたことはないだろうか。
また、あやしいすじ雲を見かけないだろうか。
氷のように見える空気(以下氷と呼ぶ)は、透明で表面にすじ雲ができる。
あやしいすじ雲が現れたら、それが表面だと思って氷の形をイメージしてほしい。

最初に遭遇したのは、台風17号が通った日である。
自宅前の空に次々と氷からなる虫のような形をしたものが降ってきて、それにたいして討伐隊が現れて、体当たりで攻撃して雲にもどしていた。

ここで大気の意識は文明のようなものになっている。
もちろん、それらの作業を行っている存在が文字を持っているとは思っていない。
しかし、討伐隊の氷は長方形のものが突き出るとかメカニカルな動きをしており、なんらかの技術があると考えられるので、あえて文明と呼ぶことにした。

ここで、このことがどういう意味を持っているのか考えてみる。
地球大気が上層において、氷のような形を持ったものになることは、気象衛星の水蒸気画像などをみれば明らかである。
しかし、氷の空気はアルベドがなく、対流もしないために、地球に熱がこもって灼熱の惑星になってしまう。
では、なぜ、地球は今のような生命あふれる星になったのか。
気象衛星の水蒸気画像などをみると、地球大気には、氷の空気を雲にもどすという意識があるように思えてならない。

私がトンデモと言われることを承知でこのスレを上げたのは、地球大気が人間の都市域で氷の空気退治をするのに困っているように見えるからである。
地球大気は、地球環境の維持という大義はあるものの、手段としては帝国主義的なやり方でやっているように感じる。
人間には基本的に知られないように作業を進めたいようだ。
しかし、彼らは飛行機や飛行船を見てビビッており、人間に知られないということの限界を感じているような困った眼を今晩した。
なので、あえてこのスレを上げた。


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