みんな大好き・みどくつ先生

みんな大好き・みどく ..

970:異邦人さん
21/01/16 23:13:30.30 ixVp9NPt.net
こんなドワーフ爺、西本朴健一郎（71）に付きまとわれた日本人宿、阿呆は可哀想wwww
URLﾘﾝｸ(pbs.twimg.com)
> 旅の記憶は、旅人の心をかき乱し続ける。
旅の記憶は、そのままにしておくと、悪さをしてしまう。
現実生活に戻ることができず、常に心が旅に向かってしまうみたいなこと。
だから、旅人は、旅を語らなければならない。
僕は加宝へ着くのが怖かったんだ。僕の人生は裏切られ続きだった。
東大合格絶対確実の成績を取っていた時に、東大の入試が中止された（1969年）。
仕方なく入った京大も、京都があまりに田舎過ぎて、面白いことは一つもなかった。
勉強は全くしなかったので、民間企業に勤めたが、働く気は全くなかった。
結婚した女の子とも、離婚してしまったし。
その結婚のせいで、東京の港区にずっと住んでるのは、これだけは良かったけ
こんなことはどうでもいい、またゆっくり話しましょう。
僕は、本当に、加宝へ着くのが怖かった。
それは、ホテル加宝がなくなっているのではと、思っていたから。
僕の人生は、裏切られ続きだったことを思う。
僕は人生で、加宝に出会えただけで、幸せです。

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