【PT】終身旅行者を研 ..
65:石巻
20/07/08 18:09:08 h3N6LJTp.net
これでもまだ成文法主義(笑)とか、裁判所はどんな訴状も受理する、とかいえるのか?
URLリンク(note.com)
「発信者情報開示とその後の裁判では、一件あたり60万から100万かかります。
中傷した人に払わせても、それまでにかかった費用でトントンにしかなりませんし、費やした時間はまるまる損です。
なので、僕は学校と仕事の合間に弁護士代を貯めるためのアルバイトをしています」
と書いたら、数名の方からnote経由でお年玉をいただきました!!!本当にありがとうございます!!!全て弁護士費用として、大切に使わせていただきます。
現在の進捗状況を報告しますと、年末にTwitterから発信者情報が開示され、今はTwitterから受け取ったデータを元に、連携されていたSNSや、本人のものと思われる携帯会社などにも開示請求をしている、という段階です。
僕もやってみて初めて知ったのですが、Twitterを訴えてもそれだけで投稿者の個人情報に辿り着ける訳ではないんですね。
様々な手続きを経て色んな方向から相手を特定して初めて、「訴える」ことへのスタートラインに立てる。
みんな簡単に「訴えろ」と言いますが、実は警察に行くのも裁判を起こすのも、まずは対象人物を特定出来ていなければ話になりません。
そして弁護士さんも、何度も何度もいろんなところに出向いてくださっています。
最初は弁護士費用って高すぎる!と思っていましたが、やってくださっている作業量を考えるとむしろ安いぐらいかも知れません。
個人情報を特定するのって、とてもとてもたくさんの手続きがいる長い道のりなんですね。
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1387日前に更新/92 KB
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