悪徳獣医を罰する法律を強化しよう、獣医師会改革

悪徳獣医を罰する法律 ..

345:農NAME
17/04/07 00:15:05.35 .net
動物病院の医療ミスで愛犬が死んだ場合でも、泣き寝入りする愛犬家が多い。
→問題提起文としては弱い。根拠を書くべき。
医療過誤として裁判に訴えても勝訴するのは難しい。法律が獣医に有利なよう
に制定されているからだ。
→そのようには制定されていない。そのように制定されているならば医療医事専門官や獣医療医事専門官がいる必要が無くなってしまう。
根拠薄弱である。
つまり、獣医がミスしたから愛犬が死んだのだと訴えても、裁判所は取り上げ
てくれない。
→そのようなことはない。訴訟で検索してみると良い。取り上げるあげないの選別に裁判所は関与せず、取り上げないのであればその選択を委託された人間にとって「言いがかりである」と判断されただけの問題である。
獣医がミスしたことを愛犬家が証明しなければならない。
　獣医がミスを認めてくれると、簡単だが、言い逃れをしてミスを認めない。
→これは当然の証明責任を話しているだけでなんの問題提起にもならない。例えばあなたが、隣人が自分の気に触る行為をして提訴したとしてあなたの一方的な解釈のみを取り上げることは出来ず、
対象の動物医療施設は動物医療を本業としているわけであるので「明確な不利益を及ぼす行為を選択して行う理由がない」とされる。営利団体なので当然である。

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