【本音を】戦国祭り事情痛信【ぶちまけろ】その３

【本音を】戦国祭り事 ..

144:名無しさん＠お腹いっぱい。
12/09/27 12:59:07.38 .net
>>140
小史。

“勝四郎”はセクハラ疑惑の冤罪をかけられて、武田氏関連から追い出された後、
10年前から寄居で独自のやり方を築いていたJMKを頼って三鱗会に接近した。
かつて石和から離脱した経緯のあるJMKは不憫に思い、勝四郎の加入に肯じる。
“勝四郎”→“軍兵衛”と改名。
最初のうちはJMKを持ち上げていたが、代表“流し旗”に直に取り入るようになり持ち上げまくる。
“流し旗”も悪い気はしない。しばらくはJMKと軍兵衛の両者を幹部としていたが、
たまたま偶発した「タ○リ倶○部事件」で、M川（先の関東管領）がJMKの破門を流し旗に訴えた事によりバランスが崩れ始める。
理不尽な仕置に肯じなかったJMKはそのまま破門されてしまう。
JMK亡き後、空席となったポストに軍兵衛がおさまり、人脈の引き抜きにかかる。
（軍兵衛にも言い分はあるだろう。彼にとっては“継承”の意識かもしれない）
加藤義虎（津久井）も三鱗会との接近度合いを深める。
滝の城まつりを、津久井衆（＆三増衆）の協力も得て成功させた“軍兵衛”は→“修理亮”と改名。
自信の顕れかもしれない。

その後は>>137　に続く

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