秋しのの宮眞子さま ..
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9:可愛い奥様
20/10/11 20:53:58.56 KD1P7wUV0.net
【川島家の黒歴史2・ ボーキサイトの代用品明礬を採掘していた鉱山にできた朝鮮人鉱夫らのタコ部屋とは?】
杉本嘉助が勤務していたのは宇須久の方だけど、「強制連行」があったのか否かをめぐる日中日韓の
歴史問題云々以前に昭和20年代から、遺骨送還事業で事の詳細は明らかになっていたこととわかる
>■死亡率52%は国内最高 宇久須でも14人亡くなる
西伊豆町にあった戦線鉱業仁科鉱山での中国人の死者は、船舶などの移動中も含め104人で、
死亡率は52%(鉱山のみ死亡率46・1%)に上った。
戦争終盤、日本に連行され各地の鉱山や土建事業、荷役などに従事させられた中国人は全国135カ所・約3万9千人、
死者は6817人(死亡率17・5%)とされる(「中国人強制連行」明石書店刊など)。
仁科鉱山の死亡率50%超は国内トップで、それだけ食料事情が悪く、過酷な労働だったようだ。
 1953(昭和28)年には中国人俘虜[ふりょ]殉難者慰霊実行委員会により、
人道・平和・友好の精神のもと、日本各地に眠る中国人の遺骨を収集して本国に送り届ける事業がスタートした。
本県では殉難者慰霊県東部実行委員会が任務に当たり、翌年には白川の人たちも全面協力し、
仁科鉱山関係84人(うち2人は汽車で移動中死亡)の遺骨を収集。
一色の法雲寺に集められ慰霊祭を盛大に行った後、秋に本国に送還された。
この事業に長く携わってきた熱海市議の○○○さん(90)によると、
本県の中国人の強制労働は仁科鉱山以外にもあり、次のような状況だ。(つづく)


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