はるちゃんとセックス ..
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2:('∀`)
21/02/25 08:38:07.22 .net
そう

3:('∀`)
21/02/26 18:34:24.83 .net
こっちへ かもーん
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4:('∀`)
21/03/02 08:39:22.57 .net
ゆりこっ そう
URLリンク(megamich.com)

5:('∀`)
21/03/03 03:42:01.81 .net
URLリンク(i.imgur.com)

6:('∀`)
21/03/07 15:08:26.90 .net
こんなスポーツ
URLリンク(oppaisan.com)

7:('∀`)
21/03/14 09:33:56.06 .net
「い、いきそう・・・・・・」
 裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
 光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
 突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。
「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
 噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
 膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
 すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」

8:('∀`)
21/03/18 18:19:31.77 .net
「クリが大きくなってる・・・触って良い?」
「お願い・・・触って」
彼の指がクリトリスの周りをなぞってるのがハッキリ分かります。
彼が私のアソコに手を伸ばし、割れ目に合わせて指を遊ばせてくると、
もう私のあそこは敏感になっているので息苦しいほどの興奮と快感を覚えます。
指で撫でられるだけで感じて、クリトリスを下から撫上げるようにしながら指を入れつつ、
徐々に激しくクリトリスをローリングされると、ビクンビクンと太ももが痙攣して、彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。
「ああ・・・ん、イイ・・・」
「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」

9:('∀`)
21/03/20 07:47:10.50 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

10:('∀`)
21/03/25 09:54:08.45 .net
尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
 すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
 そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
 裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。

11:('∀`)
21/04/02 08:48:15.45 .net
胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に…あぁっ…感じる…すごく…感じる…と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、部長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。…ああっ…そんなっ…と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

12:('∀`)
21/04/03 17:05:59.25 .net
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。

13:('∀`)
21/04/05 18:12:07.81 .net
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、先輩はおおいかぶさり…キスをしてきました。
そして抵抗する力が出ない私の胸を愛撫し…
指でアソコをいじられ…
強引に足を開かれ、先輩のモノが中にっ!!
ただただ、ぼやける頭と力が出ない体でも私は
や…めて…お…願い…と
何度も繰り返していました。先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…と奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。
先輩は、私に出し入れしながら…ねぇ…結婚しようよ…俺達絶対合うと思う…
もう、こうなっちゃったんだし…他の奴に渡したくない…
と耳元で呪文かのように繰り返してきました。
私は、本当…に…困る…
こうゆう…の…やめ…て…とズブッズブッとされながら必死に口にしました。

14:('∀`)
21/04/09 10:52:27.44 .net
大原たん むうっっ
URLリンク(blog-imgs-145.fc2.com)
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15:('∀`)
21/04/16 17:43:17.40 .net
張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」
その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。
ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。

16:('∀`)
21/04/22 08:51:51.51 .net
巨乳まりちゃんと
URLリンク(blog-imgs-145.fc2.com)
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17:('∀`)
21/04/24 09:33:20.60 .net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
URLリンク(64.media.tumblr.com)
ひっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
ひっぷあげいん
URLリンク(64.media.tumblr.com)
むうぅっ
URLリンク(64.media.tumblr.com)

18:('∀`)
21/04/26 06:09:49.63 .net
こっくふぁっきんぐ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
ないすばでぃ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
そう まりちゃん
URLリンク(64.media.tumblr.com)

19:('∀`)
21/04/28 22:27:20.76 .net
春菜たんとこう
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20:('∀`)
21/04/30 13:01:12.06 .net
今度はタオルで目隠しをしました。目が塞がれると、次はどこにくるんだろうと、私の神経が集中してしまい、たやすく彼の愛撫で逝かされてしまいました。
彼は私を正座させ、顔にアレを押しつけてきました。私は彼のものをフェラしようと、必死に舌をだして彼のものを咥えようとしました。
彼は「いい眺めだねえ、そんなにチンポが欲しいの?」と言い、私は小さく「意地悪しないで、マリにください」と答えました。
私が不自由ながらも必死に彼のものにフェラしてると、「美味しそうにしゃぶるねえ。旦那にもいつもそうしてあげてるの?」と聞いてきました。
私が小さく頭を振ると、「そうなんだ。じゃあマリのこんな姿を見ると旦那は驚くだろうね」と言い、さらに「本当はこんなセックスが好きなんだろう?」と重ねて聞いてきました。
さすがにその問いには答えられず、聞こえないふりをしてフェラを続けてると、彼は私の口からものを抜き取り、少し強めの口調で「もっと感じたいんなら、ちゃんと答えるんだ」と言いました。

21:('∀`)
21/05/02 10:17:13.40 .net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

22:('∀`)
21/05/06 08:23:19.38 .net
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。
「あああああ・・・」
イイ反応ですw
今回で指入れは4回目。
これまでなかなか前立腺の位置が判らなかったのですが、前回、『思っていたより肛門寄りにあるらしい』ということを発見したので、今回もその位置を責めてみました。
最初は指を入れたまま動かさず、チンコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。
彼の上にのしかかり、しつこく栓抜き舐めをします。
「んああ・・・、あ、あ・・・、んん・・・、あぁぁ」
なんかもう、指マンしてる男の気分です。

23:('∀`)
21/05/08 18:58:16.03 .net
息子のペニスはもう硬く勃起していて、
『…アッ、こんな許され無い事…』と思った時、
波の様に押し寄せる絶頂感に掻き消され、息子に脚を絡めマンコを思いっ切り突き上げ、
「アッアッ凄い…モットモット奥まで…突いて強く突いて…」
と懇願してました。
前から後ろからと逝かされ、仰向けに寝かされ激しく腰が打ちつけられ、射精が近いのが判りました。
「一緒に…一緒に逝って…アッ…イクイク逝く〜」
激しく突いてたペニスを深く押し込み、熱い物でマンコの中がいっぱいに満たされ、お尻を伝い漏れ落ちるのが判りました。

24:('∀`)
21/05/12 08:17:00.58 .net
ヒップへのお触りに許しが出た卓弥、慌てて腰から手を回すと、そのボリュームのある双尻を鷲掴みにして弾ける様な弾力を楽しむ。 その間も裕美の細い指は卓弥の童貞ペニスを刺激し続ける。 
「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」
「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」
 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。
「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」
「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」
「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」

25:('∀`)
21/05/13 17:31:04.84 .net
こんなおっぷに甘えたい
URLリンク(64.media.tumblr.com)
そう
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(va.media.tumblr.com)
URLリンク(va.media.tumblr.com)
URLリンク(va.media.tumblr.com)

26:('∀`)
21/05/17 11:21:47.69 .net
誰も起きないで。
お願い、気付かないで。
(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)
「……っ、…っ」
細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。
(だめ…イきそう…っ)
まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。
「…っん、んん…ッ」
イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。
ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。
ぬちゃ……

27:('∀`)
21/05/27 08:27:49.10 .net
ゆちゃ

28:('∀`)
21/06/13 13:22:05.06 .net
いくっ!

29:('∀`)
21/06/21 07:25:27.81 .net
むぅぅ!


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