●●●安倍晋三戦争開 ..
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1:南混団副司令 空将補 渡邊博史
16/07/10 01:27:06.19 SAbHBFKS.net
2005年10月25日、26日、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、
日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、
「政策研究集会」が開かれた。テーマは、
「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」
である。

2:南混団副司令 空将補 渡邊博史
16/07/10 01:27:44.02 SAbHBFKS.net
テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、
「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。
 以上は裏付けが取れた正確な情報である。
「ジャーナリスト 上杉隆さんのブログ」 に全員の名簿が掲載されています。
驚愕のリストです。
10月25日(火)
クリストファー・デミューズ(AEI理事長)
ジョセフ・R・ドノバンJr.(在日米国大使館首席公使)
前原誠司(民主党代表)
リチャード・ローレス(米国防副次官)
長島昭久(民主党「次の内閣」防衛庁長官)
アーロン・フリードバーグ(米プリンストン大学教授)
ダニエル・プレッツカ(元米上院外交委員会近東南アジア担当上級専門スタッフ/AEI外交防衛政策研究副部長)
額賀福志郎(元防衛庁長官)
石破茂(元防衛庁長官)
鶴岡公二(外務省総合政策局審議官)
ジョン・ヒル(米国防次官補室部長)
ダン・ブルーメンソール(元米国防総省・国際安全保障オフィス上級部長/AEI研究員)
ティモシー・ラーセン(在日米軍副司令官/少将)
金田秀昭(三菱総合研究所主任研顧問)
リチャード・ウィアー(米大統領国家安全保障会議統合参謀本部/中佐)
山口昇(防衛研究所副所長/陸上自衛隊陸将)
トーマス・ドネリー(米議会・日中安全保障検討委員会委員/AEI研究員)
安倍晋三(自民党幹事長代理)

3:南混団副司令 空将補 渡邊博史
16/07/10 01:28:27.67 SAbHBFKS.net
10月26日(水)
トーケル・パターソン(元米大統領特別顧問/元国家安全保障会議アジア担当上級部長)
リチャード・J・サミュエルス(マサチューセッツ工科大学《MIT》国際研究センター所長)
佐藤達夫(三菱商事執行役員宇宙航空本部長)
ニコラス・エーベスタット(米国立アジア研究所顧問/AEI政治経済部門議長)
阿川尚之(慶応大学総合政策学部教授)
ケント・カルダー(ジョンズ・ホプキンス大学東アジア研究所/朝鮮半島研究所所長)
久間章生(元防衛庁長官)
必読!『昭和史からの警告〜戦争への道を阻め』 -船井幸雄&副島隆彦- ビジネス社
安倍晋三の行為は、外患誘致罪が成立する!

4:すてきななまえをつけてね。
16/08/18 10:07:38.39 3kBHi/ET.net
戦争はなぜ起きるのか
2013年03月03日
安倍晋三、寛信兄弟が復活させた「日本の死の商人」
今朝の新聞には、安倍内閣が武器輸出三原則の大幅緩和に踏み出したという記事が出ている。ステルス戦闘機F35の機体を三菱重工、エンジンをIHI(石川島播磨重工)、電子機器を三菱電機が生産して海外輸出するというもの。
「戦争を助長しない」という方針で守られてきた武器輸出三原則を骨向きにした理由が「戦争への本格的参加」にあることは疑いようがない。アメリカという国は「戦争産業」が国家の土台を成している。
アメリカは資源が目当てで戦争を起こすと言われているが、実は資源の獲得は副産物でしかなく、真の目的は「人類の削減」にある。
その人類削減の計画を達成するためには戦争がなければならず、アメリカのシンクタンクと政府が一体となり、「戦争を企画」し、実行する。
そのため、アメリカでは「兵器製業」が国家の骨格をなし、戦争が起きればミサイル製造企業などがフル回転して雇用を生み出し、アメリカ国内の景気が回復するという仕組みが出来上がっている。
安倍晋三と自民党は、そうしたアメリカ政府の哲学を日本に再度取り入れようと画策しており、日本がアメリカのように戦争で稼ぎ、
世界を荒らすものの仲間入りを果たす土台を作っているわけだ。
「武器輸出三原則の破棄」「武器使用の緩和」「平和憲法破棄」「中国との紛争画策」「韓国との紛争画策」「北朝鮮との紛争画策」
これらは安倍晋三が進めている政策方針であるが、どれもこれも戦争への道であることは言うまでもない。
もちろん兵器を製造すれば、安倍晋三の兄である安倍寛信の三菱が莫大な儲けを手にすることができるというもの、そのために安倍兄弟が戦争を作る総理大臣と、戦争で使う兵器を作る三菱に配置されたのである。

5:すてきななまえをつけてね。
16/08/28 22:27:45.66 MoevZFD8.net
日本が中東の戦争に巻き込まれる。
→それはない。
理由
アメリカは常に同行させているのはイギリスとフランス。
あとは、現地の親米国と連携する。
日本が参加
→日本が危ない状況になっている時
なので、そうなった時に平和惚けした日本人が徴兵制もなく(憲法で禁止されている)戦えると考えている奴は、アニメの見すぎ。
集団的自衛権の行使
→中国は日本ではなく、アメリカと戦う事になる。日本は核を持つことなく、核の抑止力によって守られる。
教育学部や文学部のような「文系下位学部」の奴等は、こういう論理展開が苦手。


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