【総本山】 高野山真言宗本スレ玖弐【金剛峯寺】
at KYOTO
1:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/20 03:25:11.96 Nqq6B0hz0.net
密教は釈迦が禁じたものを喜んでやっている
やはり非仏説の偽仏教だ
278:名無しさん@京都板じゃないよ
20/12/20 18:12:51.19 1RRSIJGU0.net
ということは、つまりスッタニパータやダンマパダは古代マガダ語で記述という証拠のみが紛れも無く確実に在るのですねw
やはり、なるほど未だにそれを否定する証拠は紛れも無く明確に実存しませんのでw
>>277=キチガイ語尾wはそれでは十善戒を守ってないことになりますねw
なので>>277=キチガイ語尾wは中村元氏とか水野弘元氏とかの研究書を読み通せないほどの池沼になるという仏罰を蒙ってしまいまして、
>>277=キチガイ語尾wはとても非常に数多くの人々からとても物凄く嘲笑されていることになっているのですねw
仏教は効果はとても非常に物凄く絶大に在ることになりますねw
新型コロナ封じ込め政策は成功なのですから、高野山真言宗での曼陀羅供養や新型感染症早期終息祈願法会や医療現場支援祈祷は効果はとても非常に在りますねw
感染症患者は疎か医療従事者に至るまで救われましたねw
高野山真言宗の祈祷の効果はとても非常に物凄く絶大に在ることになりますねw
279:名無しさん@京都板じゃないよ
20/12/20 18:19:27.37 B5BgKFAE0.net
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無ですwww
スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますね
上記のシラバスが示す通り研究機関の定説として大学が採用しています
釈尊の直説でないものを阿難に語らせる大乗は不妄語戒を破っています
>>279=キチガイ語尾wも戒律を破っていますねwww
280:名無しさん@京都板じゃないよ
20/12/20 18:19:38.70 B5BgKFAE0.net
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無ですwww
スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますね
上記のシラバスが示す通り研究機関の定説として大学が採用しています
釈尊の直説でないものを阿難に語らせる大乗は不妄語戒を破っています
>>280=キチガイ語尾wも戒律を破っていますねwww
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