【総本山】 高野山真言宗本スレ漆伍【金剛峯寺】 at KYOTO
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100:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 16:33:33.71 AsqxaqYA0.net
100
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

101:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 16:44:44.03 AsqxaqYA0.net
101
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

102:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 16:44:58.24 AsqxaqYA0.net
102
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

103:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 17:37:40.17 AsqxaqYA0.net
正論だねwww 103
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

104:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 17:37:52.09 AsqxaqYA0.net
正論だねwww 104
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

105:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 17:38:03.61 AsqxaqYA0.net
正論だねwww 105
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

106:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/12 17:38:23.57 AsqxaqYA0.net
106
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

107:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 05:13:04.64 AS6MOEts0.net
107
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

108:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 05:13:20.40 AS6MOEts0.net
108
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

109:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 13:48:33.22 K+TORXfy0.net
正論だねwww 109
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

110:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 13:48:47.60 K+TORXfy0.net
正論だねwww 110
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

111:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 13:49:13.08 K+TORXfy0.net
111
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

112:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 17:34:17.89 K+TORXfy0.net
正論だねwww 112
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

113:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 17:34:29.32 K+TORXfy0.net
正論だねwww 113
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

114:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 17:34:49.53 K+TORXfy0.net
114
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

115:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 17:35:00.07 K+TORXfy0.net
115
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

116:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 23:09:34.84 t4GmH/gL0.net
正論だねwww 116
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

117:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/13 23:09:56.73 t4GmH/gL0.net
正論だねwww 117
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

118:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 00:45:06.19 PoLNsoLf0.net
正論だねwww 118
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

119:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 00:45:20.12 PoLNsoLf0.net
正論だねwww 119
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

120:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 00:45:34.67 PoLNsoLf0.net
正論だねwww 120
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

121:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 15:24:55.62 wOSpVbaa0.net
正論だねwww 121
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

122:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 15:25:14.71 wOSpVbaa0.net
正論だねwww 122w
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

123:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 15:25:26.13 wOSpVbaa0.net
正論だねwww 123
↓ ↓ ↓
259名無しさん@京都板じゃないよ2020/10/08(木) 12:34:29.94ID:eoW53PAq0
私は種智院大学卒の真言宗僧侶ですが、
法句経やスッタニパータといった原始経典はパーリ語文献だと教わりました。
その後にどのような研究推移があったか詳細を存じませんし、
どなたも中村博士や水野博士の論説を紹介されていないので確認できませんが、
少なくとも>>254の講義概要が一般に公表されていて、
中村、水野両博士が論壇に立たれておられた以降に配布されたものであれば、
仏教学会における定説は講義概要に書かれている通りなのではないでしょうか。
ちなみに中村博士は1999年、水野博士は2006年にお亡くなりになっていますが、
>>254の駒沢大の講義概要は2015年公開のものですから、
やはり中村、水野両博士の論説は仮説にとどまったとするのが妥当でしょう。
それはともかく、
そろそろ本来のスレッドに戻していただけませんか?
正直に申し上げて無関係の話題を延々と続けられて大変迷惑です。

124:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 15:25:46.39 wOSpVbaa0.net
124
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

125:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/14 15:25:54.81 wOSpVbaa0.net
125
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

126:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/15 03:41:48.10 cHTGoG/s0.net
126
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

127:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/15 03:41:58.87 cHTGoG/s0.net
127
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
URLリンク(tipitaka.cocolog-nifty.com)
「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。
「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
 大学のシラバスに書かれている無いようなので真実そのものだし効き目もないw 
キチガイ語尾w=>>1-21涙目ww

128:名無しさん@京都板じゃないよ
20/10/15 03:42:08.74 cHTGoG/s0.net
128
@駒沢大学
URLリンク(www.komazawa-u.ac.jp)
「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」
「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」
第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」
A東北大学
URLリンク(www2.sal.tohoku.ac.jp)
講義題目:パーリ語購読
「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」
B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル)
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「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」
【基本教材】
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「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』
当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。
同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。
なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。
 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集
          ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年
 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年
● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」
※マガダ語で書かれている証拠は皆無でした
 上記の通りスッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在していますねwww
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