AIファースト、文系学歴の終焉 7。 人工知能/スパコン/量子コンピュータ at JOKE
[2ch|▼Menu]
206:エリート街道さん
19/01/05 13:30:34.28 QuUMxqDV.net
未来のビジネス創出、イノベーションよりも破壊が重要な理由
URLリンク(newswitch.jp)
シンギュラリティ大ワークショップから見えてきたこと
高品質な音声合成をAIで手軽に
URLリンク(newswitch.jp)
ソースコードを無償公開
国立情報学研究所のシン・ワン特任研究員と高木信二特任助教、山岸順一准教授は、自然な音声を手軽に合成できる人工知能(AI)技術を開発した。
学習に必要な音声データは約1時間と少ない。ソースコードを無償公開した。ウェブサービスの音声対話機能などへ提案していく。
シリコン半導体に置き換わる新デバイスーー集積度の限界を超える「金属−空気トランジスタ」
URLリンク(engineer.fabcross.jp)
オーストラリアのRMIT大学の研究チームは、現在のシリコンベースのトランジスタに替わる新しいデバイスとして、電界放出型「金属−空気トランジスタ」を開発した。
集積度の限界に近づきつつあるトランジスタ技術をあと20年は延ばせる可能性があり、研究成果は2018年11月16日付けの『Nano Letters』に掲載されている。
ACTデバイスの利点は多いと研究チームは語る。製造工程はシングルステップになり、エミッタとコレクタを敷設してエアギャップを最適化するだけで、3Dトランジスタネットワークが作れ、体積あたりの集積度を上げることができるという。
標準的な半導体製造と似たところはあるが、ドーピング、熱処理、酸化、シリサイド形成といった多くの工程は不要になるため、結果的に製造コストが劇的に削減できるだろう。
今後は電極の構成や材料の最適化をして、安定性と効率の向上を図る予定だ。
現在は、電界が集中すると電極チップが局所的な融解を起こして電子の放出効率が下がるため、駆動電圧の最適化を考えており、あと2年で実現するという。
ACTの理論的なスピードはテラヘルツ領域、つまり現在の半導体デバイスの1万倍も速いという。また、電子は真空中でも空気中と同様にチャネルを移動できる。
ガラス、プラスチック、エラストマーといった誘電体にも作製できる可能性がある。宇宙空間や放射線の影響が強い場所での利用、ウエアラブル技術への応用が期待できる。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1992日前に更新/180 KB
担当:undef