NTTデータカスタマサ ..
[2ch|▼Menu]
8:非決定性名無しさん
17/03/15 22:50:02.84 .net
URLリンク(newstyle.link)
自慢話ばかりしている人は今の自分に劣等感がある
ということについて、解説していきます。
周囲に、自慢話ばかりしている人がいないでしょうか。
このような人は、いつも自慢話ばかりしてくるので、
だんだんうるさく感じ、面倒になってきますよね。
また、自慢話ばかりしているから、さぞ、自分に自信があるんだろうと判断してしまいがちです。
でも、実際のところは逆で、自慢話ばかりする人は、自分に自信がなく、
劣等感を持っているということを知っておいてください。
何のために自慢話をするかという点を考えてみれば、なぜ、劣等感を持っていると言えるのかが分かります。
では、なぜ、自慢話をするのか、それは、自慢話をして、自分を偉い人、能力のある人、すごい人、重要な人だと思ってほしいからです。
実は、本当に自分に自信がある人は、自慢話は一切しません。
なぜなら、自分に自信があるから、わざわざ周囲に自慢話をしてすごいと思ってもらう必要がないからです。
したがいまして、自分に自信がある人は、周囲に自分の力をわざわざ誇示する必要がないのです。
これで、お分かりいただけたと思いますが、自慢話ばかりする人は、周囲に自分の力を認めさせて、自分の内面にはびこる劣等感を打ち消そうとしているのです。
このような人の内面をのぞくと、現在の自分に劣等感を持ち、安と心配に悩まされています。
劣等感がぷくぷくと心の中に浮かんでくるので、苦しくて仕方がないのです。
ちなみに、どのような自慢話をするかで、どのような劣等感を抱いているか判断することができます。
たとえば、過去のすごい業績を自慢してばかりの人は、現在の業績に劣等感があります。
よく、居酒屋で上司が過去の体験談とか業績を自慢したりしますが、
そのような人に限って、現在はイマイチで、窓際に追いやられていたりなど、ぱっとしないのです。
以上、自慢話ばかりしている人は今の自分に劣等感がある
ということを覚えておいていただきたいと思います。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2033日前に更新/451 KB
担当:undef