コロナワクチン接種後の死亡者数

コロナワクチン接種後 ..

152:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/06/27 19:28:30.94 1cJNjCEr.net
>>144
巷で公開されているファイザーとモデルナの新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)の前提条件と計算結果
※(注意)巷で公開されているファイザーとモデルナの新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)の数字はフェイク(ニセ)情報！
(新型コロナワクチンの有効性(発症予防率))
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%
・ファイザーの場合
(前提条件)
治験者全体人数 4万3500人の中で、新型コロナワクチンを接種しなかった半数の21750人の中からは"162人≒0.745%の人が新型コロナを必ず発症する"と"仮定"し、一方、新型コロナワクチンを接種した残りの半数21750人の中からは8人≒0.037%の人が新型コロナを発症したと設定。
→ 新型コロナワクチンを接種することで、
162-8＝154名(≒21750人中では≒0.708%)
に新型コロナ発症の予防効果がある、と同義
この各々21750人中の新型コロナ発症者162人≒0.745%と8人≒0.037%のみでの比率、有効性(発症予防率)を計算
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※治験者全体人数 4万3500人の各々半数21750人の残りの≒ 99.255%から≒99.963%の人数、並びに、"無症状感染者"を全く考慮に入れていない新型コロナ発症者162人と8人のみでの比率、有効性(発症予防率)計算の為、
公開されている有効性(発症予防率)の数値、
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%
これは、数学的/統計学的にはフェイク情報とも言えるもので、この数値は、人々に新型コロナワクチンを接種する動機を、より多く誘発させる為の値でもある、と言う事に注意！
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ファイザーの発症割合,発症率
8÷162≒0.049382716049383≒4.938%≒約5%
ファイザーの有効性(発症予防率)
100-5＝95%
・モデルナの場合
モデルナは治験(臨床試験)データが不明ではあるが、公表されているモデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)の数字 94.1% で計算すると
↓
モデルナの発症率
100-94.1＝5.9%
モデルナの有効性(発症予防率)
94.1%
・ファイザーとモデルナの有効性(発症予防率)と発症者数の差
ファイザー 95% - モデルナ 94.1% ＝ 0.9%
→ 新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)はモデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンに比べて0.9%低い
この、モデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)が0.9%低い事を具体的に数字で現すと、
モデルナ製ワクチンを千人に接種した場合
1000×0.009＝9(人)
→ファイザー製ワクチンに比べ、
モデルナ製ワクチンは+9人に予防効果なし、同じく10万人に接種した場合は+900人に予防効果なし、100万人に接種した場合は+9000人に予防効果なし

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