堀江孝太 博多ワイン ..
2:食いだおれさん
24/11/14 17:48:31.78 .net
この店長ヤバい。
3:食いだおれさん
25/01/18 09:42:28.30 .net
少し言動が荒かったかな?という印象はある。
4:食いだおれさん
25/01/18 09:42:43.06 .net
なんかいきなりキレてた
でも人望もあった
5:食いだおれさん
25/04/18 11:33:45.58 .net
霊感商法のワールドメイト 元会員ら 被害救済ネットを結成
宗教団体ワールドメイトによる被害が深刻として設立。
オウム真理教と同時期に旗揚げした団体で主催は深見東州(半田晴久)氏。
会員が「6500万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しでも知られています。
弁護士は、精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃があると報告。
元会員は「悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号45
6:食いだおれさん
25/09/04 20:19:52.99 .net
堀江孝太は長崎出身の低身長男である。高校時代、自分をイケメンだと勘違いしていた経験が、彼の人格に少なからぬ影響を与えている。社会に出て飲食店の店長となった今も、その自己評価の過剰さは変わらず、完璧主義の暴走として表れるのだった。
まずシフトだ。1か月先の予定が曖昧な学生を見るや、堀江は眉間に深い皺を寄せ、床をドンドン踏み鳴らす。「なんで分からんのだ! この時間は空けろ! いや、俺の計算ではここが空いてないと全体のバランスが崩れる!」と絶叫。アルバイトが「すみません、まだわかりません」と答えると、堀江は椅子を蹴飛ばし、厨房の奥まで駆け抜けながら「計画性がない!」と怒鳴り散らす。まるで店内は小さな戦場だ。
さらに食器。洗い場で水滴を発見すると、堀江は皿を掲げて回転しながら叫ぶ。「水滴一滴でも残ってはいけない!」。ある日、アルバイトがタオルで拭き切れなかったグラスに小さな水滴が残っていた。堀江はその場で床に飛び蹴りを放ち、グラスを取り上げ、見えない敵でも倒すかのように空中に振り回した。ホールの客は目を丸くし、アルバイトは恐怖で固まる。だが堀江は全く気にしない。「俺は清潔の神だ」と心の中で呟きながら、次の皿へと移る。
厨房の火加減も堀江の暴走ポイントだ。肉を焼くアルバイトの火加減がほんの少し甘いと、堀江は肩で扉を叩き、「焼き目が均一じゃない! 焦げろ!」と叫ぶ。火を直接指示することはないが、叫ぶだけで厨房全体が緊張する。アルバイトは火に近づけず、手が震えながらフライパンを操るしかない。
7:食いだおれさん
25/09/04 20:20:02.50 .net
ある日、アルバイトが冷蔵庫に食材を戻すとき、ラベルが少し曲がっていた。堀江はそれを見て急に叫び声を上げ、「何だ、この無秩序は!」と冷蔵庫を開け閉めしながら走り回る。扉を閉めるタイミングでアルバイトの手をかすめそうになり、全員が身を引く。堀江の目は獰猛だが、本人はそれを「秩序を守る戦士の目」と信じている。
さらには掃除道具の置き方。モップの柄が少し傾いているだけで、堀江はその場でモップを持ち上げ、水平に直す。直しても納得せず、モップを一度床に叩きつけ、再び掲げて「今度は完璧か!」と叫ぶ。アルバイトは笑いをこらえ、思わず背を向ける。これもまた「堀江劇場」のひと幕である。
休憩時間も安心できない。アルバイトが少しでも椅子に寄りかかると、堀江は「姿勢が悪い!」と叫び、全員を立たせて正しい立ち方を指導する。立っている位置、手の角度、足の幅まで、すべて完璧でなければならないのだ。疲れた学生たちは息を切らしながらも、堀江の目を逃れて笑いをこらえる。
こうして堀江孝太の店長業は、シフト、食器、火加減、冷蔵庫、掃除、休憩と、日常のあらゆる細部で暴走を繰り返す。長崎出身の低身長ブサ男が、かつて自分をイケメンだと信じた勘違いの延長として、完璧主義の狂気を店内に撒き散らすのだ。アルバイトたちは今日も、恐怖と戦いながら「次はどんな劇場が始まるのか」と息を潜めて待っている。
8:食いだおれさん
25/09/04 20:20:31.14 .net
ある金曜日の夜、店は混雑のピークを迎えていた。アルバイトたちは汗だくでフロアを走り回り、厨房ではフライパンが火花を散らしている。そんな最中、堀江孝太店長はいつものようにシフトや皿の水滴に神経を尖らせ、全力で「秩序の守護者」として店内を駆け回っていた。
その時、一人の高校生アルバイトが冗談半分でつぶやいた。「店長、なんかホリエモンみたいっすね」。その瞬間、店内に静寂が訪れた。アルバイトたちは互いに目を見合わせ、口元に笑みを浮かべないよう必死で耐える。堀江は耳を疑い、目を見開いた。「ホ、ホリエモン……?」。その言葉を呑み込む前に、彼の顔が真っ赤に染まり、筋が浮き出た。
「何だとお前……!」堀江は机を叩き、椅子を蹴飛ばし、厨房からホールへと暴走を開始した。まるで店全体が戦場に変わったかのようだ。皿を持ち上げ、手元の水滴を確認しながら、叫ぶ。「俺は堀江孝太だ! ホリエモンじゃない! 誰がそんなふざけた名前で呼んだ!」。アルバイトたちは逃げ場を探しつつ、床に落ちたタオルを拾う手も震えていた。
堀江の怒りは止まらない。水滴を見つけるたびに皿を振り回し、厨房の壁にぶつけながら、「この無秩序な状況、誰が作った!」と叫ぶ。フライパンに触れようとする手を制し、火加減が少しでも狂うと「焦げろ!」と叫びながらフロアを駆け巡る。まるでホールと厨房の境界線など存在しないかのように、店内全体が彼の暴走の舞台となった。
あるアルバイトが恐る恐る「いや、冗談でした……」と謝ると、堀江はその声を無視して、さらにテンションを上げる。「冗談? この店は冗談で成り立っているのか!」と叫び、シフト表を床に叩きつけた。その衝撃で紙が散乱し、アルバイトは慌てて拾い集める。だが堀江の目は、皿や紙だけでなく、彼らの微かな動揺まで追いかけているようだった。
9:食いだおれさん
25/09/04 20:20:40.29 .net
最高潮に達した堀江は、両手を掲げ、床を踏み鳴らしながら大声で叫ぶ。「俺はホリエモンじゃない! 堀江孝太だ! 秩序と清潔の神だ!」。その瞬間、店内は完全に静まり返り、アルバイトたちは息を止め、ただその声を聞くしかなかった。まるで舞台の幕が下りた後の静寂のように、一瞬の恐怖が支配する。
しかし、堀江は暴走の途中でふと立ち止まり、自分の手元の皿に残った水滴を見た。突然、顔をしかめ、肩を落とす。「……俺、また暴れすぎたか?」。その小さな自己反省の瞬間は、アルバイトたちにささやかな救いを与えた。だが、次の瞬間には再び眉間に皺を寄せ、皿を握り直し、「いや、完璧主義は譲れない!」と宣言する。店内は再び堀江劇場の幕開けだ。
その夜、アルバイトたちは小声で互いに囁いた。「ホリエモンって言うだけであれだけ暴れるんだ……」「いや、笑いをこらえるのも命がけだ……」と。長崎出身の低身長ブサ男が、かつて自分をイケメンだと信じていた勘違いを今も抱き、店長としての暴走と完璧主義を全力で振りまく姿に、誰も抗えなかった。こうして、「ホリエモン呼ばわり事件」は、堀江孝太店長の伝説的な暴走劇として、アルバイトたちの記憶に刻まれたのである。
10:食いだおれさん
25/09/08 17:59:49.21 .net
堀江ただの無能だろ
頭弱いし自己評価がめちゃくちゃ高い
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