☆ファーストコンタク ..
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8:J
15/08/20 01:17:32.22 1NLRsBsO.net
>>7
英語が不得手な中国人とかも熱心に書き込んだりしていたし、
機械翻訳だったとしても取り上げてもらえたかもしれません。
ただ一応質問の締切は8/4ということになっています。
返答は結構待たされちゃってますが仕方のないところでしょうか。
代わりと言ってはなんですが、変わり種の質問を書いていた
poelziさんの文章、できるだけ翻訳してみます。
・・・以下訳・・・
SETIの開始以来、私たちは信号をもって星々を探索しますが、
傍受すべき信号の種類についての議論はほとんど目にすることはありません。
どのような形の生命も電磁波を使うことは非常に明白だと思われます。
惑星内規模の場合、多くの場合光速でのやり取りは許容範囲ですが、
惑星間の次元に目を向けると綻びは明白です。隣の太陽系に信号を送りたいとき、
それが10光年離れていれば20年返答を待つことを意味します。
光速より速く移動する信号があるなら、より速い信号を選択することは明白です。
どの信号が光速より速いでしょうか…少なくとも私は2つ知っていますが、一つは
超長距離規模の通信には向かず、もう一つは適しています。簡単に言うと、本当の
超長距離通信のための唯一の論理的な(?logical)信号は、重力波です。
Hodowanecは、とても安価で素晴らしく機能する重力波検知器を設計しましたが、
科学界でビッグウェイブを起こすことなく、それが標準的なモデルに適合しない
ために、無視、あるいは非難さえされてきました。
(2つの質問があります)
・あなたはエイリアンを探索するために重力波のリスニングを計画していますか?
 Hodowanecの検知器とBSM-SGのある面に基づいて、私は指向性重力波アンテナを
設計しました。それは背景のノイズから重力波を分離できるだけでなく、波の方向
を推定することもできます。Stoyan Sargは、私の設計方針が正しく、多くの側面が
既に完了していうということを確認してくれました。とは言え、いくつかの側面で
より多くの研究が必要になります。
私は2つの条件のもと、是非あなたのエイリアン探索プログラムに私のアンテナ設計
を提供したいと思っています。
  ・設計が完了し、アンテナが出来上がった場合、それは無料で使えるオープン
   ライセンスのもとに置くこととします。
  ・電源を入れたと同時に、傍受・送信できる全ての通信を公のもとで行うこと
   とします。
・『物質の基本的構造―超重力統一理論』(BSM-SG)(書籍名)に対するあなたの
 スタンスはどういうものでしょうか。
・・・訳一旦終了・・・
え〜すみません。ここからは非常に専門的というか難解な解説が長々と始まる
ので、ちょっと力尽きました。印象としては眉唾な部分もあるのですが、
ホーキング博士がそれにどういう返答を示すかちょっと興味ありました。


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