☆ファーストコンタクト実現条件4☆宇宙人との交流
at ESP
684:コテ無し
17/05/27 00:59:25.39 pmZMw5tk.net
鳥目は鶏の視力が夜には極端に低下するかららしいけど、渡り鳥など殆どの鳥が夜でも見えていて紫外線まで見えるらしい。
鳥っぽい映像があった URLリンク(www.youtube.com)
鳥ではなさそう URLリンク(youtu.be) (10秒ぐらい)
モロ飛行機 URLリンク(www.youtube.com)
暗視装置の画像は、可視光線の波長の中間の色が緑色で、最も知覚しやすい色であるとされるため緑色に調整されていて
赤外線は可視光線ではないのでそれ自体に色はない
ナイトビジョン:僅かな光を数万倍に増幅して可視光線と近赤外線を見る
アクティブ方式:初期段階に開発された方式で近赤外線を照射し赤外線の反射光を電気的に増幅する、
「照射装置」と「受像装置」の二組をセットで運用するため歩兵用としては使いにくい、
欠点は相手側が近赤外線受像装置を持っているとこちらの照射位置が分かってしまう。
パッシブ方式:光電子増倍管により星や月の光を増幅して視界を得ることから「微光暗視装置」といわれる。
第1世代:光増幅率1,000倍、月光程度の明るさが必要、視界は約100m。
第2世代:光増幅率20,000倍、視界は星明りで1,500m、月明りで2,700mと言われる。
第3世代:光倍増率30,000〜50,000倍、パッシブ遠赤外線方式併用する機種もある。
サーマルビジョン:光ではなく熱(遠赤外線)を感知して映像化する
民生用は解像度が荒い。距離感が希薄。日中でも使える。値段が高い
【夜戦】ナイトビジョンとサーマルビジョンの違いを検証【無双】(比較映像アリ)
URLリンク(www.saba-navi.com)
機材にも種類があるし対象によっては誤認もあるってことか・・殆ど考えたことなかった・・
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1874日前に更新/448 KB
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