自民党潰れろ at ENTRANCE
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1:ワカラン@(-_-)
20/04/26 21:38:05 vuMCGGfX.net
ないのか
普通だろう
全部、自民党に責任があるだろう
誰も自民党支持者なんていないだろう
いい加減、お笑い政治に終止符を
日本には日本の政治がある
自民党ってのは第3勢力もない
さっさと本当の日本を建設しようぞ

1171:名無しさん?
24/04/07 22:27:32.62 2IyZBhpA2
警察によると、男性は3月7日13時45分頃、新潟市東区内の住宅へ侵入。 
事件当時、家に居た住人から「家の中に知らない人がいる」と通報があり、
駆けつけた警察官が現行犯逮捕した。

1172:名無しさん?
24/04/08 00:00:03.50 yZK174mut
本の概要
飛び込むのだ。現場へ。
5人の少女が姿を消した。冤罪「足利事件」の背後に潜む司法の闇。「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。
5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか?
なぜ「足利事件」だけが“解決済み"なのか?執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す―。
新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。
著者について清水 潔ジャーナリスト1958(昭和33)年、東京都生れ。
新潮社「FOCUS」編集部を経て、2018年7月現在は日本テレビ報道局記者・特別解説委員。
早稲田ジャーナリズム大学院講師他。
受賞歴
・2001年『桶川ストーカー殺人事件 遺言』で日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞
・2014年『殺人犯はそこにいる』で新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞
・警視総監賞(交通事故問題連載企画)・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(桶川事件連載企画)
・日本民間放送連盟最優秀賞(足利事件報道)・ギャラクシー賞 奨励賞(NNNドキュメント'10「検察…もう一つの疑惑〜封印された真犯人」
・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(足利事件連載企画)
・日本民間放送連盟テレビ報道部門優秀賞(連続幼女誘拐・殺人事件に新事実 2011年)
・ギャラクシー賞 優秀賞(NNNドキュメント'15「南京事件〜兵士達の遺言」)
・早稲田ジャーナリズム大賞、その他受賞多数

1173:名無しさん?
24/04/08 00:21:18.56 yZK174mut
本の概要
『桶川ストーカー殺人事件 遺言』『殺人犯はそこにいる』が話題沸騰中の著者・清水潔、待望の新作ノンフィクション!
国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか!警察よりも先に犯人にたどり着き、その怠慢捜査を暴いた桶川ストーカー殺人事件。
冤罪と真犯人≠フ可能性を示唆した足利事件。いずれも社会を大きく動かした調査報道である。
この2つの報道で名を馳せた一匹狼の事件記者が、真実≠ノ迫るプロセスを初めて明かす。
白熱の逃亡犯追跡、殺人犯との直接対決、執念のハイジャック事件取材、三億円事件犯≠竍時効≠ニの闘い、記者クラブの妨害など、写真週刊誌「FOCUS」時代から、30年以上の取材経験を余すところなく盛り込んだ、手に汗握るドキュメント。
凄絶な現場で格闘しながらつかんだ、真偽を見極める力とは? 誰のための、何のための報道か―その原点を問う、記者人生の集大成!
【目次より第一章  騙されてたまるか―強殺犯ブラジル追跡第二章  歪められた真実―桶川ストーカー殺人事件
第三章  調査報道というスタイル第四章  おかしいものは、おかしい―足利事件
第五章  調査報道はなぜ必要か第六章  現場は思考を超越する―函館ハイジャック事件
第七章 「小さな声」を聞け―群馬パソコンデータ消失事件第八章 裏取り≠ェ生命線―三億円事件犯℃謐゙
第九章  謎を解く―北朝鮮拉致事件第十章  誰がために時効はあるのか―野に放たれる殺人犯
第十一章 直当たり―北海道図書館職員殺人事件第十二章 命すら奪う発表報道―太平洋戦争

清水 潔


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