私が苦情を言っている真相 at ENTRANCE
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1:アリーシャ ◆yl1SBmcic.
19/11/28 13:14:32 ojWpF70R.net
私はただ単に「自由」が通用する関係が欲しかっただけです
言い換えればこれが「わかった」時
「何も出来ないまま自爆した」というのが「奔る!二宮尊徳像!」を見ればわかります
ここまでの情報からこれの真相は何なのかが解明可能です
これは「相手の自由を許す」が自分の中にはあるを
「認めた」を意味する付き合いを要求されたとき
「何も出来ないまま自爆した」という話でもある
つまり「相手の自由を許す」を「認める」と困る事があるから
「何も出来ないまま自爆した」という話でもある
ここまでの情報から「答え」はこうである
「相手が役割を破るのを許す」を意味する試みだからである
言い換えれば「○○はそんな事を言わないを平然と破る○○」を「許す」にもなる試み
つまり「役割の崩壊」を「許す」をも意味する試み
そして「出来なかった」から「自爆」した事を意味する話
言い換えれば「裏設定がわかってもいいように話を考えている」の真相も
「役割の崩壊などありません」を意図した設定なのに因んだ発言なのだ
つまり「○○は○○のまま」が「伝わる」設定にしている事に因んだ発言なのだ
つまり「裏設定がわかる方にはお気をつけください」なり
「この人たち何かが違うんです」なり
「この人には気をつけてください」なりを言っている真相は
「役割が崩壊した状態の受け手」なのが真相なのだ
言い換えれば「違う何か」とは「役割の崩壊」の事をさしている事がわかるのだ
「ろぜが実はザビーダ」という発想が出来るのもそのためなのだ
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」も
「役割の崩壊」を連想させる話を意味する設定だから
「私以外誰もいえない」事がわかるのだ
「テイルズオブゼスティリアの主人公はせるげいを演じるスレイ」も
「物語のコンセプトの崩壊」を連想させる話を意味する設定だから
「私以外誰もいえない」事がわかるのだ
つまり「何をしたところで役割は絶対でした」で成り立っている世界に対し
「不自由」と「拘束感」と「退屈」を感じているから
「役割の崩壊」を求めているだけの話なのだ
だけどこれに「理解」を示した時
「何も出来ないまま自爆した」と言う事からこういうことがわかるのだ
つまり「役割」と「物語のコンセプト」が「理解できない」奴が
「裏設定がわかる受け手」の「定義」なのだ
言い換えれば「何もかもが無理解」なのが「今の私」にして
「役割が崩壊した状態」の「今の私」という事は
「役割が正常機能した状態の私」は「何もかもに理解を示している」という事になる
つまり該当するのは「ろぜを演じる私」という事になってしまう
つまり「この人達ある日突然いなくなるんですよ」の真相は
ここに辿り着いてしまい「自分本当は世界中に煙たがれている」事に気づいてしまい
「退場」を選んだからいなくなっているだけの話なのだ
つまり私が苦情を言っている真相は「役割の崩壊」がもたらす「自由」がないのに
「不満」を唱えているだけのものにしか過ぎず
「結局私が望むものは得られませんでした」にたどり着いたので
「退場」を申請しているだけのものにしか過ぎないという話です


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