しろまて at DENPA
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162:名無しちゃん…電波届いた?
19/06/06 20:21:39.80 vDNxuDQmR
URLリンク(i.imgur.com)
こんなスケジュールで漫画描いてて
同業者に「あいつは全く描いてない」と言われて
それ見た人たちには「そんなの知ってた」と言われるなんて作者は浮かばれないわ

163:名無しちゃん…電波届いた?
19/07/31 19:44:08.86 VfT0aDlYm
URLリンク(i.imgur.com)
これって未来からジョンコナーを助けに来たターミネーターなんだろ?
んで、恋に落ちる
最後はターミネーター軍団とエイリアン軍団相手に二人で戦い、
もうダメだってタイミングでプレデターたちが助けに入って撃退しハッピーエンド

164:名無しちゃん…電波届いた?
19/08/14 20:14:35.26 op+aGB2rN
>>1
心霊体験なら俺もあるよ、しかも同じ埼玉で。

埼玉の川越の郊外に住んでたんだが、通学路の途中に大き目の公園があった。
高校時代、部活で遅くなるとそこの中を通るんだが、
周りは田畑で、小さな工場がいくつか点在してるだけで、夜は人気もなくて暗い。
とはいえガキの頃から遊んで場所だったんで、その当時の俺はとくにビビる事なくそこを通ってた。
もう時効なんだが、高校生なのに俺はタバコと酒をやってて、
時折その公園の中にある小さな山の上で帰宅途中に飲み食いしてた。
ビールや缶チューハイをぐびぐび飲み、ラークの煙を漂わせて、一人でちょっと悪ぶってた。
今思い出すと、本当に恥ずかしい過去だ。

そんなある初夏のころだった。その日も部活とバイトで遅くなり、もう夜9時頃になってた。
俺は公園内の小山の上に登り、途中で買ってきた酒を飲み、ゆっくりタバコをくゆらせてた。
親は出張でいないし、姉ちゃんは北海道に進学したし、その日は俺一人。
遅くなったところで文句言われる心配もなかったんで、普段よりちょっと多めに飲んだんだ。

どれくらい時間が経過したんだろうか?公園内にある時計を見たら、もう深夜12時を過ぎていた。
さすがにそろそろ帰らなきゃ、そう思ったとき、辺りから無数の足音のようなものが聞こえてきたんだ。
公園はちょっと広めで遊具や植え込みが多かったりして、俺のとこからも死角が多い。
そのどこかしらから、もうはっきりと足音だとわかる音がしており、しかもそれがこっちに近づいてる。
子供のころからしょっちゅう遊んでた公園だったが、その時生まれて初めてゾッとしたね。
俺は身じろぎし、怯えながら周りを凝視した。明らかに何者かの気配がする。
それらがクスクスと笑い、楽しそうに囁きながら、蠢いてる。
しかも一人じゃない、周囲を無数の気配が取り囲み、俺の方に向かっていた。

逃げよう、と思ったが、どちらに逃げるべきか解らず困惑してたとき、それが起こった。
木立や植え込み等の物陰から、一斉にそいつらは現れたんだ。一糸まとわぬ若い娘たちの霊が!
歳の頃は十代後半から二十代前半の、見事にピッチピチな若い娘たちだ。
僅かな月明かりのなかで白く艶かしい肢体が蠢き、こちらに突進してくる。
黒髪をなびかせ、ようやく実った柔らかい乳房を揺らしながら。
彼女たちの目は一様に爛々と輝き、真っ赤な唇は真珠のような白い歯をのぞかせながら笑っていた。
俺は思わず「ひ、ひいっ!」っと悲鳴を上げて後ずさったが、
その瞬間、女の臭いが俺の鼻孔を充満し、地べたに押し倒された。
彼女たちの手は素早く俺の服をはぎ取り、唇や乳房が俺の肌に押し付けられ、何度もキスされ、もみくちゃにされ、
俺は抵抗を試みたが、幾度も襲ってくる快楽の大波に呑まれ、そのたびにわななき、そしていつしか意識を失った。

ふと気づくと、俺はその公園の同じ場所に座っていた。
真っ昼間で、少々日差しがまぶしいくらいだった。そしてなぜか、俺は33歳になっていた。
スーツを着、ネクタイを締め、仕事用のカバンを脇に置き、公園の小山の上でまどろんでいたのだ。
今までのは何だったのだろうか?確かさっきまで自分は高校生で部活とバイトを済ませて帰宅する途中で・・・
その時だった、突然スマホが鳴った。俺は大慌てでスマホを取り出した。
そこには30歳を過ぎた自分と、おそらく自分の妻であろう見知らぬ女と二人の子供が写っている。
俺は慌ててLINEを開くと、妻と思しき女からのメッセージで、「今夜は早く帰ってきてね」と書かれていた。

俺はそのメッセージに返信しようか、と思ったが、それ以前に今の状況が全く理解できなかった。
胸ポケットには俺の名前が書かれた聞いたこともないような製薬会社の名刺もある。
どうやら俺は今、この会社の営業で、埼玉県内のあちこちの医療施設に薬品を卸している途中らしかった。
目線を上げると、公園の脇にその製薬会社のワゴン車が路駐してある。おそらく俺が乗ってたやつだろう。
だが俺には、高校生だったあの日の夜から現在までの記憶が一切ないのだ!

そしてふと、公園を見回した。昼下がりというのに、人っ子一人居なかった。
初夏の風は吹き抜け、公園の木立の葉が一斉に揺れたその時、
木立の陰に、無数の若い娘たちがいるのを一瞬見たような気がした。
夏の日差しを浴び、まばゆいくらいに輝く若い女の肌・・・

俺はその場をフラフラと立ち上がり、妻へ返信した。
「今夜は仕事で帰れそうもない、ゴメン」と。

165:名無しちゃん…電波届いた?
19/08/16 19:04:40.34 hlV/o78BW
応仁の乱のころ、京都に骨皮道賢ほねかわどうけんという足軽の大親分がいました。
この人物は典型的な乱妨衆らんぼうしゅうで、罪人の検断を積極的に行いました。
罪人と言っても年貢を払わない者、豪族の命令に背いた者など、大きな権力にたいして歯向かった人々たちです。
道賢どうけんは食い詰め者やあぶれ者、強盗を集めて『足軽』と称し、罪人たちの財産没収や関係者の拉致に精を出しました。

その結果、京都の町は荒れに荒れ、焼け野原になってしまいました。
文化人たちは京都の町を離れ、地方に散っていきました。
文化の街だった京都は完全に破壊されたのです。


同時代のドイツ南部には『ランツクネヒト』と呼ばれる傭兵集団がいました。
「ランツ」は国・土地・田舎、「クネヒト」は兵士・人。無理やり日本語に訳せば『郷士』でしょうか。
ひとことで言えば、ならず者です。

当時の南ドイツでは、農民は耕地を相続する際に子供の数で割っていました。
当然、一人の持ち分は少なくなります。
その結果、代が変わるたびに一人の持ち分は少なくなり、生活できない若者が出てきます。

そう言った人々のもとに口入れ屋がやってきます。「自由な傭兵にならないか?」と。
彼らは、頭に派手な羽飾りを刺し、股間に男根を強調する袋を付けた異様ないで立ちで戦場に赴くと、
戦闘だけではなく、掠奪・殺戮・拉致・強姦などあらゆる悪事に手を染めました。
戦争が終わると追いはぎや盗賊に身をやつして次の戦争を待ちました。

彼らをまとめ上げていた人物が、ゲオルグ・フォン・フルンツベルクです。
ドイツ南部の小貴族に生まれたこの人物は、十分な土地が相続されない境遇に不満を持ち、傭兵となりました。
そして戦場を荒らしまわるうちにリーダーとしてまつり上げられ、ハプスブルク家に雇われました。
そしてハプスブルク家からの給料か滞とどこおると、ローマを襲ってあらゆる悪事を繰り返しました。
文化人や芸術家は殺され、教会は破壊され、文化財は掠奪されました。

これが「サッコ・ディ・ローマ(ローマ劫掠ごうりゃく)」です。
結果、ルネッサンスは大きな停滞期を迎える羽目になります。


傭兵によって荒らされた京都とローマの街。犯人は喰い詰めた男たち。
同時代に東西で同じような現象が起こった事実は、歴史の不思議な因縁を感じますね。

166:名無しちゃん…電波届いた?
19/08/19 20:48:51.41 eauKSB9RB
多くの人はトンネルから抜けだし髪留めがキラリと光り車を走らせて物語は終わり。
だと思っているでしょうが本来この後には続きが存在します。
ちなみに映像化、アフレコもされており公開当時映画館でも一部で実際に流されていました。
現在何故以下のラストシーンが無かったかのように扱われているかは謎である

・千尋が車の中で来る前に着けていた髪留めが
 銭婆から貰った髪留めに変わっていることに気が付き不思議がる(何故かは覚えていない)
・新居に向かう途中、丘から引っ越し業者が既に到着しているのが見え
 母親が「もう業者さん来ちゃってるじゃないのー」と父親に怒る
・新居に到着後、引っ越し業者の1人から「遅れられると困りますよー」と注意される
・千尋が1人何気なく新居の周りを歩いていると短い橋の架かった緑ある小川があることに気付く
・橋から川を眺めていると千尋は一瞬ハッと悟ったかのような状態になり
 この川がハクの生まれ変わり、新たな住み処であることに気付いた?かのように意味深に物語が終わる

以上が千と千尋の神隠し本来のラストシーンです。
今回の地上波放送でもこのラストシーンが流れることは恐らく無いでしょう



幻のエンディングは前々回の金ロー放映の時に生まれたデマ
VIPに立ったスレからコピペで広まった
記憶があやしい連中が暗示にかかって「見た見た」と騒ぎだして拡散
URLリンク(nlab.itmedia.co.jp)

167:名無しちゃん…電波届いた?
19/09/19 05:26:28.02 uHXTX8+DA
39 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2009/11/29(日) 18:26:13 ID:p1o8wjYw

「あんたも変態だったけど、良い人だな!」
伍長は言った。その声は絶え絶えだ。
敵軍の放つ重砲の音が山間をこだまする。
時折、私達の傍らで砲弾が炸裂し、飛び散った榴散弾の破片が兵士や辺りに生える灌木を引き裂く。

「伍長、死ぬな、死ぬなよっ!」
私は彼を抱え、大声で励ます。伍長は死ぬ。それは明らかだ。それほど彼の受けた傷は深かった。
だが、こんなところで彼を死なすなんて、私には耐えがたかった。

突然、丘の向こうから小銃弾の放たれる音がした。
それと共に、けたたましい軍馬の嘶きが山間に響き渡った。敵軍の騎兵大隊だ。
同時に谷の向こうから、山麓の我らの砦に向けて機関砲が猛攻撃を開始される。
重量のかさむあの機関砲……敵がこの火器を運び上げるのに、今まで時間が掛かったのだろうか?

だが、それらが全て揃った今、もはや敵軍の優位は決定的なものとなった。
この騎兵大隊の突入の意図は見えている。敵軍は我々に対し止めを刺しに来たのだ。
先ほどまで敵軍の突撃を防いでいた砦が、次々と崩壊してゆく。
重砲と機関砲が叩き込まれ、土煙が上がる砦からは、戦友たちの悲鳴と怒号が響いてくる。
塹壕が吹き飛び、共に戦い抜いた戦友たちの肉体が引き千切られてゆく。

今日まで必死に支えてきた戦線が、今ここで遂に崩壊したのだ。
あれほどまで、あれほどまで耐えてきたにも関わらずにだ。
我らがここで耐え抜いてきた堡塁が、敵の圧倒的な火力の前にあっけなく吹き飛ばされてゆく。
私は弱りゆく伍長の体を抱きかかえながら、その光景を呆然と見ていた。全てが終わった、そう思った。

ほぼ同時に友軍部隊が退却を始めた。いや、もはやそれは敗走と言ってよい。
崩れ逝くわが軍の軍勢に対し、敵軍の騎兵部隊が文字通り殺到した。
騎兵砲が炸裂するたびに、逃げ惑う友軍兵士たちが吹き飛ぶのが見える。
それはもはや戦いではなく、一方的な虐殺であった。
今までこの戦線を共に維持してきた戦友たちが、そこで敵兵の銃火の前で次々と斃れてゆく。

「少尉。逃げてください。お、俺になんか構わずに。」
伍長は咳き込みながら、私に言った。
「しゃ、喋るな伍長! 俺たちは絶対に生きて帰るんだっ! 俺も、お前も、そしてみんなもっ!」
私そう叫びながらは伍長の手を握り返した。
大量に失血したせいなのだろうか、伍長の手はまるで死人のそれのように冷たい。
伍長は少し微笑むと、私の手を握り返した。握り返す伍長の握力は弱々しい。

ふと見ると、わが隊の先任大尉が騎馬に跨り、戦線から逃げ去る姿があった。
総崩れになったこの戦線に踏みとどまり、まだ必死に戦っている兵士たちがいるにも関わらずにだ。
退却命令も出さず、撤収のための指揮もとろうとしない。あの先任大尉は友軍兵士を見捨てて逃亡したのだ。
こんなクズのために、我々はここで血を流してきたのか。この伍長も!
伍長がこのような無茶な作戦に身を挺することになったのも、そもそもあの大尉の下らない思いつきなのだ。
伍長の性格や嗜好を知り、ならばとその作戦を私に命じたのも、あのクズのような先任大尉なのだ。
許せない!

「も、もういいですよ少尉。なかなか…悪くない人生でしたよ。」
伍長はそういうと、静かに目を閉じた。それが伍長の最後の言葉となった。

168:名無しちゃん…電波届いた?
19/09/19 05:28:07.74 uHXTX8+DA
40 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2009/11/29(日) 18:27:01 ID:p1o8wjYw

―数時間後、自軍の砦は完全に崩壊し、敵軍が乗り込んできた。
私は伍長の死体を抱きかかえながらその場にしゃがみこんでいた。
奇跡的にも、私は死んでいなかった。
吹き飛んだ土砂に汚れ、戦友たちの生き血を浴びながらも、私は生き残ってしまったのだ。
まわりには、戦友たちがいた。共に笑い、共に戦い、共に励ましあった若者達。
それが今、無残に引き裂かれた骸となって転がっている。
私の膝の上にも、伍長が眠っていた。
生きていたときと変わらぬ笑顔を浮かべながら、安らかに眠っている。
胸に穿たれた銃創さえなければ、彼は死人には見えなかっただろう。

敵兵たちが砦に乗り込んできた。既に我々中隊が全滅した、と思い込んでいるのだろうか。
警戒心が薄れた敵兵たちは、軽やかな足取りで、まるで散歩でもしているかのように我々の陣地を合歩している。
私はそうした彼らを呆けたような目で見つめていた。
全てが崩壊し、戦友たちや伍長の無益な死を目の当たりにし、私には現実的な感覚が失われてしまったようだ。
ただ、無限無窮の諦観が、私の心の中に満ちていた。

敵兵の一人が私に気づいたようだ。
新任少尉である私は、おそらく占領されたこの陣地で生き残っている唯一の士官であろう。
敵兵たちが群がり、私に立つように言う。異国の言葉であるが、彼らが何を言っているのかくらいは判る。
既に武器を手にしていない私に対し、明らかに警戒心は薄い。
彼らが士官である私に寄せる関心は、私の持っているであろうわが軍の機密情報であろう。
もっとも、任官僅か二年程度の少尉に、一体どれほどの情報価値があるかは疑問だが。
銃を向けられても、私は動かなかった。ただそこにしゃがみこんだまま虚空を見上げていた。
敵兵たちが何かを叫ぶ。だが私は動かなかった。
伍長の死体を抱いたまましゃがみ込んでいる私に、敵兵たちは異様な空気を察したのだろうか?
兵たちは私と伍長を囲み、銃を向けたまま何もしない。
引き金を引けば、私は戦友や伍長たちと同じくヴァルハラの地へ赴くことが出来るというのに。
もはや抜け殻となってしまったこの私に、まだ何かせねばならぬ使命でもあるというのだろうか?

しばらくすると、敵の将官たちがやって来た。
敵軍東部方面軍司令官及び方面軍の高級将校たちであった。
この砦の戦略的価値を彼らも知っていたのであろう、中将クラスを投入して、この地域の制圧に望んでいたのだ。
だとしたら我々は、少なくとも数個師団を相手に戦い抜いていたことになる。
たった一連隊の戦力で、我々は三ヶ月も戦い抜いていたのだ。
中将は豊かな白髭をたたえた、長身痩躯の哲学者のような容貌をしていた。
周囲に連なる参謀連中が並んでいた。軍司令部付き作戦参謀らしく、みな切れ者という感じだ。
数週間に渡って膠着したこの戦線に、火砲集中と騎兵による一気に撃滅する作戦を立案したのは、彼らであろう。
少なくとも敵は本気であったのだ、本気で我らに戦いを挑んできていたのだ。
何故だろう、それが私にとって少し嬉しかった。戦友たちの死も、僅かだが報われたのではないか、と思った。
奇妙な考えであることはわかっている。
だが本気で挑んできた相手と精一杯戦って死んだのだから、それは戦士として幸せなのではないか?
私は少し微笑んだ。そのまま声を出して笑い出した。
なぜか笑いが止まらなかった。伍長の冷たい骸を抱えたまま、私は狂ったように笑い出した。

169:名無しちゃん…電波届いた?
19/09/19 05:29:27.76 uHXTX8+DA
41 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2009/11/29(日) 18:27:47 ID:p1o8wjYw

敵参謀たちが、奇妙な目で私を見つめているのがわかる。
おそらく私を戦闘で気がふれてしまった経験未熟な若手士官と思ったのだろうか?
彼らのその表情には、どこか憐れみすら浮かんでいる。
そんな彼らの姿すらおかしかった。喩えようもなくおかしかった。

敵方面軍司令官の中将は、そんな私に無防備に歩み寄った。
数多くの戦友を目の前で失い精神の平衡を失ってしまった哀れな若者への憐憫なのだろうか?
敗軍の兵である私に対して、銃火を交えた相手に対する敬意でも表するつもりなのだろうか?
私はこの敵軍の将官を憎んでいるわけではない。
ここが戦場なのは百も承知なのだ。互いに殺しあう敵同士であることも。
この私もまた敵の兵士たちの生命と人生を奪ってきたのだから。
このような場で、このような私に、かくのごとく接するこの敵軍の指揮官は立派な軍人だと思う。
だが、まだ我々は白旗を揚げては居ないのだ。

そう、この砦はまだ、敵軍に降伏を表明したわけではないのだ。
私は、いや、正確には「我々」は、まだ負けていない。
先任大尉が卑怯にも逃亡してしまった今、ここの砦の最高指揮官は、この私なのだ。
この私が降伏しない限り、ここの戦闘は終わっていない。

「あんたも変態だったけど、良い人だな!」
伍長の声が聞こえた。あの言葉。伍長とこの私が、命がけで取り組んだ、特攻挺身作戦。
そうだ、私と伍長の戦いは、まだ終わっちゃいないんだっ!

敵軍中将が私の目の前でしゃがんだ。少し憂いを帯びた優しげな微笑みで、私に何かを語りかけようとする。
その瞬間、私は伍長の死体のズボンをずり下ろした。
何かを察した参謀達が、中将の肩に手を掛け、引き戻そうとする。
敵兵たちが、何かを叫びながら慌てて小銃を私に向ける。
その全ての動きがスローモーション映像の如く、私には見えた。

何事かを絶叫し、小銃を構える敵兵たち。
参謀たちに強引に引っ張られ、そのまま地べたに崩れる中将。
何かの命令を叫びながら、慌て取り乱す参謀たちの表情。
下半身丸出しになった伍長の死体を、うつ伏せにひっくり返す私。
その瞬間、数発の銃声が響いた。同時に、私は笑った。
体の方々に熱い衝撃が突き刺さった。不思議と苦痛はなかった。

「…あんたも変態だったけど、良い人だな!」
伍長の無邪気な笑顔。それがおそらく私の見た最後の記憶だ。
同時に、私は伍長の肛門にねじ込んでおいた爆弾の起爆ピンを引き抜いた。
伍長の肛門の中に突っ込んであった実に5キロもの強化爆薬が砦の中で炸裂した。

私と伍長は、この戦いに勝ったのだ。

170:名無しちゃん…電波届いた?
20/04/18 06:44:12.98 6w0la3bx1
今月のはじめのことなんだが、高校の文化祭の時に誰かが放火して大惨事になった、って夢をみた
実際の文化祭はそんな事件も起こらすかなり盛り上がり、個人的にもとても楽しい思い出だったんだが

夢の中では、その時の文化祭でいきなり校舎の複数の場所で放火され、
催し物に使った段ボールや飾り付けの紙や、教室のカーテンや体育館の緞帳とかが燃え、
校舎全てが炎に包まれるって事になってた

炎で同級生とかが次々と焼死し、俺もとにかく炎と煙をよけて逃げ回ってた
どういうわけか俺は放火した連中が誰かということを知っていて、
そいつらの一人が俺らに殺意を持ってることもなぜかわかった

親友の中野って奴(これは実在する)がそいつらに捉えられて鉈で切り刻まれたり、
中野と同じクラスで中野の親友の相川って奴が業火の中に放り込まれて悲鳴を上げながら死んだりしてた
他にも何人もの同級生(見知ったやつも結構多い)が焼死したり転落ししたり、奴らに殺されたりしてた

俺は今まで感じたことのない恐怖を抱いて校舎を逃げまどい、出口を探した
隠れた場所のすぐそばを奴らが通り過ぎたりとか、捕まりそうになってギリギリ逃げられたりして、
最後によくわからない爆発で吹き飛ばされ、校舎の外に転がり出た

起き上がると夜になっていた
目の前には火災で完全に廃墟になった校舎があった
そしてあの時から何年も経っていることを、なぜか知った
校舎は焼け焦げ、方々が崩れたりしてて、長い事放置されているようだった
そして俺は、あの火災と殺戮で百人以上死んだことを、なぜか悟った

暫く校舎を見上げていると、どうやら中に何かの気配があることに気づいた
本来ならとっとと逃げるべきだが、なぜか俺は校舎の中に入っていった
入っては駄目だ、と思いつつも、それでも歩みは止まらなかった

階段を登り、三階に辿り着くそこは俺がいた二年四組の教室があるフロアだ
すると、廊下の先にある四組の教室の窓が、ぼんやりと明るい光を放っているのが見えた
俺は戸惑いながらも、かつて自分がいた四組の教室の前まで進んだ

教室は廊下側にも窓があり、内側にカーテンがl掛かっている
そのカーテンの隙間から教室の中を覗いてみると、そこに「奴ら」がいた
そして、その「奴ら」に、俺を含めた数人が襲い掛かり、ハンマーや槍のようなもので次々と殺していた
俺は叫びそうになった
なぜ俺が、そこにいるのか?もうわからなかった

するともう一人の「俺」がこっちを見て、俺と目が合った
返り血を浴びた「俺」が、俺を見て凶悪な笑顔を浮かべた
すると「俺」の仲間たち(見覚えがあるんだが、高校時代それほど親しくなかった連中)がゲラゲラと笑い出した
そのうちの何人かが、既に事切れてる「奴ら」の死体を蹴飛ばしたりしてた

俺は思わず後ずさりした
すると廊下に無数の人影があるのに気付いた
それは校舎の火災で死んでいった同級生たちだった(なぜかそれが分かった)
彼らは皆、焼け焦げたり、手足がひしゃげてたり、頭が半分潰れてる姿をしていた
そして虚ろな表情を浮かべて四組の教室へと入っていった

俺は逃げようとしたが、ダメだった、
いつの間にかカーテンは開かれ、四組の教室の中が丸見えになっていた
そして死んでいった同級生たちは跪き、死体となった「奴ら」の死肉を食らい始めた
そんな彼らを前に、もう一人の「俺」が俺の方を見て、警告をするような表情で何かつぶやいた
それが何かわからないまま、俺は記憶を無くして目覚めた

もちろん実際の文化祭ではなにも起こらなかったし、同級生たちはみんな今も普通に生活してる
ただひたすら夢の中の記憶が残酷で薄気味悪く、思い出すたびに嫌な気分になる
普段はそんな悪夢を見ることなんかないんだが、これもコロナのせいなんだろうか?

171:名無しちゃん…電波届いた?
20/07/20 20:13:40.63 FpLBcWFwG
死なせてしまった友人の遺体を
四人で山奥に捨てに行く話だっっけか?
確か鉄道事故か何かに見せかけようとするんだよな

でもその報いで四人のうち三人が死に、
作家になった残りの一人のところに少年の亡霊がやってくるところで終わってた

172:名無しちゃん…電波届いた?
20/11/06 20:41:05.32 xiiqiKhab
スズメバチでは女王バチがいなくなると働きバチの一部が女王バチ化して
産卵するようになることはある
こういうニセ女王バチは労働もしなくなって寿命も延びる

ただそうやって出てきたニセ女王バチが生む卵は全てオスで労働力にならない
だから新しい働きバチはもはや生まれなくなり、残ってる働きバチの寿命が尽きれば
巣を維持できなくなって群れは滅ぶしかない

これがセイヨウミツバチだと、女王バチがいなくなった群れでは働きバチが急遽
若い幼虫を選んで特別なエサを与えて育てるようになり、本来働きバチになる予定の
その幼虫は女王バチとして羽化する
生まれた新女王バチは他の巣のオスと交尾して巣に戻るので巣は廃絶しないで済む

173:名無しちゃん…電波届いた?
21/03/10 04:53:44.02 jvNDQ2R1i
@前半はQの続き 
Aブンダーでどんちゃん騒ぎの大バトル
Bその後、またインパクトまがいのことしてガフの扉を開く
Cヴィラクルー&シンジ&ミサトさん達がガフの扉の中へ
Dゲンドウ扉の中で先回り
Eガフのの中でユイと再会。ゲンドウ歓喜。だがユイはゲンドウを拒否しシンジを選ぶ。ゲンドウ発狂。
F未来からのホットライン的な感じで過去のシンジに今現在の記憶を飛ばす。
Gシンエヴァ開始(時間軸はエヴァ序まで戻る)
H未来のことが分かるシンジがゼーレ、ネルフの陰謀を阻止していく。(ここからは結構熱いシンジが続く。)
I戦況はシンジVSゼーレVSネルフの三つ巴の構図に。
11シンジ、インパクトを起こす。(旧劇のように誰かに何かされたからではなく自分の意思で。)
12画面はインフィニティの死骸が無数の空間に
13シンジ「これは僕の物語だ」真剣な表情
14そしてやり直した後の世界へ。季節は存在しないはずだった冬へ。
15シンジの子供(?)が意味深に立ってる。
16直後シンジとアスカ登場
17宇多田ヒカルの新曲(予告編に使われてはいない曲)で幕引き。雪の世界に包まれる第三新東京都市のような街をバックに。
18懐かしみの顔馴染み(ミサト(?)の転生?)やレイやトウジなど。)が曲と同時に登場
19そしてEND (個人的にはハッピーエンドかな)



トウジケンスケいいんちょが生き残った人間の集落で暮らしてる
田舎の農村パートが一時間ある、長い
黒綾波は農村で感情を学んで人間らしくなった途端時間切れで死ぬ
トウジといいんちょ、ミサトさんと加持さんにはそれぞれ子供がいる
加持さんはサードインパクトを止めて死んでる
戦艦同士のバトルが何やってるかよくわからんのに長くてつまらん、エヴァを出せエヴァを
アスカ使徒になって死ぬ
ミサトさんが急に丸くなってシンジと和解
リツコさんがゲンドウの頭を撃ち抜くもすでに人間辞めててグラサンの下には顔が無く、飛び散った脳みそ拾い集める
ゲンドウが「前回はシンジが補完の依代になったが今回は自分が」と旧劇を示唆
シンジ初号機とゲンドウ13号機がミサトさんの部屋で戦う
冬月先生はマリに後を託してLCL化する
ミサトさんは世界改変できる槍を作って特攻して死ぬ
ゲンドウ、シンジのカウンセリングで浄化される
加持さん、カヲル君を渚司令と呼びくっつく
旧劇ラストシーンの海岸で惣流アスカとシンジが和解
式波アスカ、式波タイプというクローン人間だったと判明、ケンスケとくっつく
初号機の中に序破の綾波が髪伸びて居る
シンジとユイが全てのエヴァを消して世界改変「ネオンジェネシス!」
平和になった世界で神木隆之介になったシンジがマリと「おっぱい大きいね」っていちゃいちゃして終劇

174:名無しちゃん…電波届いた?
21/03/10 06:16:44.76 jvNDQ2R1i
冒頭でパリ支部での戦い。

場面はアスカ、綾波、シンジの3人。
人が住んでる集落へたどり着き、大人になったトウジとケンスケが登場。
アスカや綾波、トウジやケンスケの呼びかけで徐々に元気を取り戻していくシンジ。
ミサトと加持の息子も登場。
綾波はネルフでしか生きられないと悟り、シンジの目の前でLCL化してしまう。

ピックアップに来たヴンダーで再びシンジは着いて行くことを決意。
セカンドインパクトが起きた南極で新しいプラグスーツに身を包むアスカとマリ、狙いはまだ起動していない13号機。

邪魔な使途もどき達を弐号機と8号機で倒しつつ目的地へ。
13号機までたどり着き、アスカが止めを刺そうとするとATフィールドが発生。
アスカは眼帯を外し使途の力を借りるが13号機が起動、アスカは13号機に取り込まれてしまう。

アディショナルインパクトが発生するなか、シンジは初号機に乗りこませるようミサトに言う。
サクラとミドリがシンジに銃を向けますがミサトの説得でシンジは初号機に搭乗。
マイナス宇宙で戦うカシウスの槍を持った初号機とロンギヌスの槍を持った碇司令が操る13号機。
場面が色々変わる中、初号機は13号機に歯が立たない。

ここでミサトとリツコはヴンダーの脊髄で新たな槍を作成することに。
ヴィレの槍を作成したヴンダーの乗組員はミサトを残して脱出。
ミサトは最後ヴンダーの爆発に巻き込まれながら槍をシンジの元へ。

ヴィレの槍を手にしたシンジはエヴァに取り込まれたアスカ、14年前のレイ、カヲルを助けていく。
ヴィレの槍で初号機、13号機もろとも貫いてアディショナルインパクトを阻止。

それから時が経って少し大人になったシンジが駅のホームの向かいでレイとカヲルらしき人を見かける。
そして同じく少し大人になったマリが登場。
行こう、と言って駅のホームから離れる2人。

終劇

175:名無しちゃん…電波届いた?
21/05/09 19:56:32.68 CnTXKYZ+F
腐海の森に覆いつくされる地球を浄化すべく、ネオジオンのシャア大佐が隕石を落とそうとする話で
それに対してナウシカがメーヴェにまたがり、遺伝子操作で改良された蟲たちを率いて宇宙に飛び出し、ネオジオンと戦う
一方アムロはロンドベル隊とともに第三新東京市のネルフ本部に襲撃をかけ、エヴァ二機を撃墜し、地下に眠る使徒リリス本隊を奪取
第三の少年を捕らえて強制洗脳して局地的な人類補完計画を発動させ、巨大化したリリスでシャアの隕石を薙ぎ払おうとする
だがそこでトルメキアが裏切り巨神兵(エヴァシリーズの量産機)を用いてロンドベル隊を攻撃し、計画は失敗に終わる

176:名無しちゃん…電波届いた?
21/06/09 19:16:23.90 MAibmAJ8H
海賊とは単なる無秩序な略奪行為集団の話というよりは、
政治・経済上の覇権拡張問題と、傭兵による国軍代行問題の視点で論じられるべきテーマである。

政治・経済上の覇権拡張競争の例としては、古代ローマにおける食料供給問題があります。
アフリカなどの属州からローマに向けて出発した穀物輸送船がキリキア海賊に襲われる事態が発生したため、
ローマ元老院はポンペイウスに海賊鎮圧の全権を託します。
ポンペイウスは海賊排除の活躍で政治的力を持つものの、
政敵カエサルが台頭した後、ポンペイウスの息子セクストゥス・ポンペイウスが今度は穀物輸送船を襲って
ローマの民心がカエサルから離反することを狙ったというのですから、歴史というのは面白いものです。
先日読んだ井上浩一『 生き残った帝国ビザンティン 』にもエジプトの穀物が
ローマの「パンとサーカス」の屋台骨だったという記述がありました。
アフリカの穀物供給はローマ人たちにとって死活問題でしたから、
地中海覇権を征することの重要性は計り知れなかったことでしょう。

海賊の傭兵隊的側面を表す例としては、エリザベス1世から事実上の支援を受けて
スペイン船を襲っていたドレークがいます。
ドレークの進めた「国家公認の掠奪行為」はイングランドの対外負債の返済とレヴァント会社の出資金となり、
さらにレヴァント会社の収益から東インド会社が設立されたと経済学者ケインズも指摘しているそうで、
近代資本主義の基礎は海賊が築いたというのも興味深い話です。
そしてこうした海賊行為が終息していくのも、主権国家による暴力の独占、
傭兵から国軍への転換といった歴史的推移と同期することだったのです。

177:名無しちゃん…電波届いた?
21/11/01 20:21:57.58 lRhwUw/3F
●ヴァイオレット・エヴァーガーデン特別編集版のあらすじ

戦争が終了し、両腕を失ったヴァイオレット。
ふとしたきっかけで自動式人形という手紙代筆も担う娼館の娼婦となり、
戦争の傷を負った多くの男性たちへ、精神的、肉体的なケアを行いつつ、
彼女自身も戦争で負った傷や、失った記憶を取り戻してゆく。
そしてある時、信頼していた上官である少佐を殺めたのが自分であることを思い出す・・・。
その事実に苦しみ、なぜそうしてしまったのかと向き合い、回復するまでの物語。

<中盤>
妻に続き、娘を失った作家の代筆を依頼されたヴァイオレット。
始めは中々打ち解けることができなかったが、徐々に信頼されるようになってゆく。
そして作家が語り始めたのは、妻と娘を手にかけたのは自分であるという衝撃の告白だった・・・。

<後半>
余命いくばくもないある夫人からの依頼で出張代筆に向かうヴァイオレット。
夫人が死ねば、幼い娘は独りぼっちになってしまう。
そんな娘を慮って、未来の娘への手紙を書くのが仕事であった。
夫人が死亡し、独りぼっちになった娘に初めて、母からの手紙が届く。
ああ、あの時の手紙はこれだったのだ・・・と娘は思い出し、手紙を開く。
手紙には「あんたも死ねば?」との一言。
ああ、母は私のせいで苦しんでいたのね、と、ようやく理解し、娘は呆然として空を見上げる。

178:名無しちゃん…電波届いた?
21/11/09 20:38:01.01 HbsJAxIgh
戦場で自分を戦奴として酷使した少佐を殺害したヴァイオレット
解放奴隷となった後、郵便代筆業に転身する

妻と娘を失った劇作家の代筆を依頼される
心を閉ざす劇作家と向き合い、信頼を得たヴァイオレットは、
劇作家の恐るべき告白を聞くことになる
枯葉妻と娘を手にかけた殺害していたというのだ・・・

余命いくばくもないある夫人からの代筆を頼まれるヴァイオレット
夫人はただ一人残されることになる幼い娘を案じ、
自信が死んだ後、娘が誕生日を迎えるたびに手紙が届くようにしたのだ
夫人が死に、初めての誕生日を迎えた娘の元に、手紙が届く
その手紙に書かれてたのは・・・「私はお前のせいで苦しんだんだ!死ね!」
娘は手紙を手にしたまま、呆然と空を見上げ、その後・・・

ある全寮制女学校を訪れたヴァイオレット
王家の血を引くさる御令嬢の教育係として、三か月間滞在することとなる
三ヶ月の間に御令嬢の信頼を得、そして現在の王制が如何に腐敗し、国民を虐げてるかを教え込む
また、かつて御令嬢が大事にしていた妹同然の子、テイラーが貧困の内に無くなったことを告げる
三か月後、ヴァイオレットが立ち去ったのち、御令嬢も女学校を卒業
そして去る貴族の家に嫁ぎ、宮中晩さん会に参加する
謁見の間で王の前で敬礼し、その直後、彼女は玉座に突進する
制止しようとする衛兵たちをなぎ倒し(ヴァイオレットから学んだ武術)
王に抱き着き、自身の体に巻きつけた爆薬のピンを引き抜く
爆破の瞬間、恐怖に怯える王の目を見つめながら、「テイラーの仇!共和制万歳!」と叫び、
見事、王もろとも自爆し、本懐を遂げる

179:名無しちゃん…電波届いた?
22/02/12 20:39:01.05 VMF+dWj6a
羽生=俺TUEEE系主人公
平野=ラスボスに挑み続けてたジャンプ系主人公
小林=葛西と出会って覚醒したなろう系主人公

180:名無しちゃん…電波届いた?
22/05/25 20:42:11.46 Y4AugD4Ri
昔、赤石岳という南アルプスの山に登ろうとしたんだが、
出発時、自宅の玄関で転んで左手首を亀裂骨折して断念した過去がある

お前ら、山を舐めるなよ
玄関を出る前から既に登山は始まってるんだからな

181:名無しちゃん…電波届いた?
23/04/13 05:19:35.49 K3k99+ppt
沼で溺れ死んだ姉妹が、お母さんに会いたくて
幽霊になってトウモロコシを届に現れた話だったか・・・

猫バスは姉妹をあの世へ運ぶ天国行きのバスで、
その猫の好意でお母さんに最後のお別れの機会を貰ったんだよな
子供の頃見て感動したのを覚えてるよ

だけど中学のとき、同級生の斎藤君が
「あれは自分の娘を性的虐待した父親が事実を隠すために娘二人を・・・」
って言ってて、嫌な気分になったよ

182:名無しちゃん…電波届いた?
23/05/22 06:49:17.76 /3QXM5Xf8
ぼくはこっち
URLリンク(stat.ameba.jp)


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