しろまて ..
[2ch|▼Menu]
2:名無しちゃん…電波届いた?
08/12/01 14:04:01 .net
      ヽ,   〆‐'   /./  / ///,../-‐ナ'|\  ! ヾ
       'x,.  |   〆|'~ ̄/>' // /-  ,i  |ヽ;、 |
       i゙  ヽ, |     !,-r'‐‐r- //,.ri'l.~|.i  |  ヽ|
   -=ニ,'''~    |.l    | i  b.| l  '   blノ.ノ|.  |
   , ‐'"     r| | .l   |l i‐-`='    , '''〃|  |
  〆-‐;=,..  ,,...,| リ| .| l. |レ 〃  ___,   /l  |、
    / /  !__ヾ;、|/'| |i  |' 、       ,. ' ル,| |. |-'=-

3:かぶとむし親分分 ◆K/F72ousgg
08/12/03 18:02:30 .net


4:マチカネフクキタル
08/12/03 20:19:08 .net
EL BIMBO

5:ムートン ◆Sheep2h65.
08/12/07 14:42:20 .net
白マテリア黒マテリア灰マテリア

6:狸 ◆zO/oG6fO.w
08/12/07 20:08:39 .net
(´ΘェΘ`)しろまて?

7:ウフフ仮面 ◆dm.wv/0.Nw
08/12/08 00:10:49 .net
   *      *
  *  ・・・・   +
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

8:名無しちゃん…電波届いた?
08/12/10 22:07:55 .net
くろまて?

9:キャサリン ◆7cRCLPWV1g
08/12/11 00:19:33 BE:1069752858-2BP(2562).net
白いお花?白バラ?

10:ムートン ◆Sheep2h65.
08/12/13 10:38:39 .net
銘菓 白い愛人

11:名無しちゃん…電波届いた?
08/12/17 21:52:47 .net
シロマティ高校

12:かぶとむし親分分 ◆K/F72ousgg
09/01/25 14:27:18 .net
キュートン

13:名無しちゃん…電波届いた?
09/02/20 21:05:07 .net
あい!

14:ぱんだ橋愛好会
09/06/10 00:26:02 .net
ぱんだのこと呼びました?
えっ、黒が入ってるとダメなのですか
白一色のぱんだをご所望なのですか?

15:ポエマー曹植 ◆DqEhAagqG.
09/06/10 18:10:49 .net
りあ

16:名無しちゃん…電波届いた?
09/07/12 19:26:44 .net
こわい

17:名無しちゃん…電波届いた?
09/07/13 19:29:51 .net
とても、こわい

18:名無しちゃん…電波届いた?
09/07/23 18:04:40 .net
こわい

19:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/03 15:57:26 .net
> 逆にアニメのエンドカードなどは規制が厳しかったりしてかなり気をつけています。
> だったら服をちゃんと着せた絵を描けばいいはずなのに、
> なぜかギリギリとか、脱がせようとかしてしまう自分が不思議です。
> 何かの病気なのでしょうか?(゚д゚)


20:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 15:51:30 .net
エロスも納得なんだよね、




あるじゃんは独身時代に1年以上購読なんだよね、
超面白いんだよね、
エロスも教えていただきたいなんだよね、






本当に、心底から、金融は大好きな分野なんだよね

21:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 15:54:54 .net
これが「経済」なんだよね、





金融系はエロスと一緒のバイト時代なんだよね、
恩恵受けて入社の▲クンなんだよね、





史上最強に性格悪い、態度悪い、会社に多大なる損害、ありえない賠償金なんだよね、

22:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 15:59:03 .net
エロス
何でいたんだろうなあ・・・


恵サン
最後はお客様に「バ〜カ」でクビだったよね、
びっくりしちゃった〜!
いつも本当に暴言ばかりだったけどいくら何でも・・・
酷すぎるよね〜!

23:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:01:00 .net
エロス
あの「バ〜カ」は日常茶飯事だったんだよ、
注意出来ないよね、すぐにキレるから


恵サン
何となく覚えてる・・・

24:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:05:17 .net
バイトのエロスや恵サンですらなんだよね、
巨大一流有名金融系企業に入る前なんだよね、
身分を確認する為の社員証なんだよね、
特有の首から下げる社員証なんだよね、
チェックしてから会社に入れるんだよね、









まさに一流企業なんだよね

25:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:08:58 .net
一等地当たり前なんだよね、
広大なオフィスなんだよね、
ノンスモーク当たり前なんだよね、
余りにも場違いなんだよね、
現役官僚妻、東大法卒、一流国立大生、恵サンなんだよね、









中卒の▲クンなんだよね、
知能テスト免除なんだよね、
恩恵なんだよね、
国が補助なんだよね

26:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:15:34 .net
ゴミ屋は嫌だ、し尿処理は嫌だ、現場は嫌だ、汚い仕事は全部嫌だ、
店員は嫌だ、居酒屋の店員絶対嫌だ、飲食店全部嫌だ、







ホワイトカラーしかないんだよね、
希望通りのオフィスに入れてもらえるんだよね、



これがかの有名な▲の特権なんだよね

27:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:19:44 .net
50数回レベルなんだよね、
転職に次ぐ転職なんだよね、
次は債権回収って聞いたんだよね、
エロスと恵サンなんだよね、
ヤクザだからお似合い、
二人共に思ったんだよね、
私もやってみたい!なんだよね、
そんなモン恵サンだけなんだよね、








嘘っぱちなんだよね、
次は一流銀行なんだよね

28:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:24:14 .net
銀行マン全員(現役・引退者全てレベル)



「恐慌」「パニック」






ありえないレベルなんだよね、
こんなモンいるわけないんだよね、
多大なる損害、賠償金問題なんだよね、






恐慌以外の何物でもないんだよね、




金融は顧客の信用が命なんだよね、
だからこそ身元調査なんだよね、




無法者ありえないんだよね

29:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 16:29:00 .net
もちろんバイトも当然なんだよね、
身元調査なんだよね、
エロスも恵サンもなんだよね、
それは知能テスト以前なんだよね、


当然なんだよね



顧客の信用が命の金融系なんだよね

30:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 18:38:34 .net
県内有数名門女子高生なんだよね、
制服姿丸出しなんだよね、
看板じろじろなんだよね、
奥を覗き込むんだよね、
少し離れて店全体を眺めてるんだよね、






不審者なんだよね

31:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 18:47:31 .net
ヤクザ全員・特定機関全員
(最高峰ランク手が出せないレベル!)
・・・逆に本当に迷惑・・営業妨害・・・イヤ宣伝?・・・w・・

32:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 18:56:16 .net
精神界全員(権威・エンダー含む)
(史上最高峰ランクの大ウケ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

33:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 19:00:18 .net
知られたくないんだよね、


ミュージシャン全員
「恐慌」「パニック」







全員継続中なんだよね

34:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 19:04:04 .net
ヤクザ全員
だ〜か〜ら〜〜w
オレっちは決してカタギのお嬢さんなんかにはァw 
手が出せないの!w
それが暴力団の掟なのよね〜〜〜〜w

35:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/05 19:14:14 .net
ジイを見ているんだよね、
超巨大組織創始者で現役会長時代なんだよね、
どう見ても自営の社長なんだよね、
箪笥の引き出しの日本刀なんだよね、
趣味の悪い仏壇みたいな、ど派手な天井なんだよね、
至る場所に無造作に置かれている銘木なんだよね、
無数のサツキなんだよね、
鹿の頭付きの毛皮の敷物なんだよね、
虎の毛皮もあったんだよね、
着物用のテンやキツネの襟巻きなんだよね、
真っ赤な造り付けのサイドボードの引き戸なんだよね、
全てが国宝、一流品なんだよね、
真っ白な応接間の応接セットのカバーなんだよね、
常に完璧に綺麗なんだよね、










唸る金持ちの匂いなんだよね、
乳児からなんだよね、
ジイとバアなんだよね、
「恵」、なんだよね

36:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/06 13:27:27 .net
うんたん♪

37:名無しちゃん…電波届いた?
09/12/12 20:09:09 .net
手ケツて

38:名無しちゃん…電波届いた?
10/01/03 12:12:49 .net
aggsdf

39:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/26 01:33:13 .net
sa

40:名無しちゃん…電波届いた?
10/03/03 19:55:25 .net
ああ

41:名無しちゃん…電波届いた?
10/10/12 15:14:08 .net
                |
    /' /'         /|
   ( ・ - ・) あり?      / |
  _(ノ__))         / |
 (__ノ          /  |
  UU          /  |


42:名無しちゃん…電波届いた?
11/02/01 20:07:31 BE:2616864858-2BP(0).net
BEが消えん
電波のせいか、暑い電波のせいか

43:名無しちゃん…電波届いた?
11/11/27 15:03:30.09 .net
158 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2011/11/27(日) 14:45:44.98 ID:7/R6K1560
スレタイだけで内容を予想

派遣切りにあって失業保険を打ち切られた中年無職男が、
ついにホームレスに落ちぶれ、そこで共産主義思想に覚醒、
その組織の一員として徹底的に洗脳され、テロリストとしての訓練を受け、
最後には資本主義の巨魁に爆弾抱えて突っ込むって映画

ぜひ、ジブリの絵でやってほしい



173 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2011/11/27(日) 14:59:19.39 ID:7/R6K1560
スレタイだけで内容を予想

就活でずっこけて派遣、フリーターで糊口を凌いでいた25歳の女性が、
色々とお金を浪費した結果、金欠に陥りついにデリヘル嬢にダイブ
そんなある日、客として彼女を買った男が、新興カルト宗教の出家信者だった
その男と寝物語を話しているうちに、徐々に自分の不幸な境遇はこの世の中が悪いと思い始め、
この世の中は腐りきっている、だから一旦滅ぼさなければならない、と確信するようになる
ある夜、自分の所属するデリヘルの事務所を男とともの襲撃
そこの社長を殺害して売り上げを奪い去り、その金をもってカルト宗教団体に入信する
だがそれ以外、お布施すべき財産の無い彼女は、セックスをもって教団幹部にご奉仕し、教祖様の寵愛を受ける
そんなある日、公安が教団をマークしているという事実をしる
自分たちはこの腐りきった世の中を正すために活動しているというのに、なぜ悪人扱いされなければならないのだ?
彼女はある日、組織内の実働部隊である決死隊に志願
実力行使で世の中を正そうと決意する
そして決死隊組織の一員として厳しいテロリストとしての訓練を受け、
最後には「この醜く穢れた世界を浄化するのだ!」と叫びながら東京のど真ん中銃を乱射し大量虐殺パーティー

そんな映画

ぜひ、ジブリの絵でやってほしい


44:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/04 04:09:26.55 .net
「経営と心理のヤバさ」

所有と経営の分離は
身体と心理の分離に似ている

株主総会は自律神経
従業員は前頭葉以外の野
広報、営業、客サ、マーケは
ミラーニューロン・扁桃核・運動野
外ヅラ役(自我)を一人でやらされている
前頭前野は取締役会だがよく紛糾する
理由は以下の通りだ

従業員のやる気が出ない(うつ病)
役員が全体的にアホでステークホルダーの要求を統合出来ない(統合失調症)
お荷物部門を別会社として分離させたい(解離性同一性障害)
甚大な為替差損で社長が現実逃避(離人症)
環境激変で商品需要がなくなり存続危機(同一性拡散)
コンサルは報酬にしか目がない(ヤブ医者)
公的資金で生き延びているだけ(アルコール中毒)
外ヅラ役が全く無能(自閉症)

内部でこんなことはしょっちゅうだ
とにかく貴様ら
経営と心理のヤバさをもっと知るべきだと思います


45:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/04 04:10:45.52 .net
確かにまずいよな・・・それ。
それもこれもM89星雲から放たれる謎の怪光線のせい。

あれを長時間浴び続けると、ある一部の人たちには肉体上の変化が現れるんだ。
頭から角が生えてきたり、全身にびっしり鱗が生えてきたり、尻尾が生えてきたり、
毒液を吐くようになったり、翼を生やして空を飛べるようになったり、口から火を噴くようになったりと色々なんだよな。
だけどそうなると、もう人間の理性は完全に失われてしまい、ただひたすら欲望と欲情のままに生きるようになるんだ。

だけどこの怪光線の影響には個体差がある。
大半の人間には、この怪光線は殆ど無関係であり、これによって何ら影響を受けることもない。
上に書いた通り、怪光線によって怪物化してしまう人はごく一部に留まる。
この怪物化する人間の中でも、あっさりと怪物に変化をしてしまうものもいる一方で、全く怪物化をしない人もいる。
完全に物の怪のごとく狂暴凶悪なモンスターになるものもいれば、獣性を秘めたまま、一般人に紛れて生活してるのもいる。
そして全く怪物化しない人たちなんだが、この人たちも怪物化しないとはいえ、やはり一定の影響は受けているんだ。
彼らは外見上は普通の人間と同じままで、いわゆる人間としての人格がきちっと保たれているというだけだから。

この怪物化しない人は、ε-θ134A遺伝子を保有していることが知られてる。
この遺伝子を持っていると、怪光線によるDNA改変の影響を無効化する特殊酵素voidalion-EEを分泌するんだ。
これはこの謎の怪光線を受けることでε-θ134A遺伝子が活性化する。
すると細胞内のミトコンドリアが変化してでDNAの突然変異を防ぐvoidalion-EEを合成するんだ。
それが怪光線によってダメージを受けたそのDNAを完全にもとの形に修復してしまう。
しかもこの際、癌化した細胞や、染色体のテロメアまで復元してしまう。
そのため細胞は老化することなく、特に大きな怪我とかでなければ事実上、寿命が尽きることはない。
実際はそれ以外の理由(重大な事故やその他の病気、細菌感染、ウィルス感染その他)で死ぬことも多いのだが。

もう一つ、このvoidalion-EE酵素の効果として、筋力や神経系統の過度な発達がある。
というよりもやはり、筋肉の質そのものが変わってしまうので、外見上は普通のままであっても人並み外れた運動能力を発揮するのが普通。


46:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/04 04:11:36.63 .net
秘密警察の奴らが自分たちの兵隊が欲しくてダメ人間を優遇したからこうなった。
こいつらの息のかかった人間があらゆる分野の主要ポストに送り込まれた。
優秀な奴はサイコトロニック兵器で潰され精神病院送りになった。
おそらく政府、内調、総務省(旧内務省)、警察、防衛省などに問題がある。
400万人の公務員がいて自分たちをコントロールできていない。
恥ずかしい話だ。



47:名無しちゃん…電波届いた?
12/04/09 21:23:36.24 .net
6 名前: 名無しさん@12周年 投稿日: 2012/04/09(月) 18:52:15.72 ID:QKKm7EP00
地球文明が滅亡して数億年が経過したあるとき。
その旧世界の遺跡から一つの和式便器が発見された。
だが現代の人間はこの和式便器の用途がわからず、戸惑ってしまう。
「これは一体なんなのだ?」
「乗り物ではないだろうか?」
「いや、これは帽子かもしれませんぞ!」
学者たちは議論を重ねるが、一向に真実は判明しない。
だが、ある一人の若い研究者が珍説を唱えた。
「これは食器ですよ」と。
初めは回りの学者は取り合わなかった。
だが、その若い研究者は居並ぶ学者たちの目の前で実演してみせたのである。
「いいですか、まず、一人の人間がここに仰向けに寝ます」
一人の男が仰向けに寝た。
「次に、この謎の物体の下の穴を、自分の口の中へはめこみます」
仰向けに寝た男の口に、便座の流出口はねじ込まれる。
「そしてもう一人が、この食器の上にお尻を出してしゃがみます」
別の男が、便座の上にケツを出してしゃがんだ。
「あとは上の男がうんこをして、このレバーを引けば、下の男の口の中に自動的に食べ物が流し込まれるのです」
その若い研究者はは絶賛され、末永く天才として語り継がれることとなった。


48:名無しちゃん…電波届いた?
13/05/29 01:29:11.79 .net
最後は四人が互いに疑心暗鬼になって殺し合いを始めるんだよな
主人公が習志野郊外のネギ畑を走って逃げ、それを親友だった女が、血まみれのナタをもって追い回すシーンは圧巻
主人公はネギに足を取られて畑の中で派手に転び、親友のBが物凄い形相で何かを叫びながら主人公にナタを振り下ろす
もうだめだ!と思った瞬間、乾いた銃声が響き渡り、主人公の目の間ででBの頭が吹き飛び、崩れ落ちる
突然の出来事に呆気にとられる主人公
そこには先ほど主人公が毒殺したはずのCが、Dの持っていたS&Wの大口径リボルバーを構えて立っていた
左手には、やはり親友だったDの生首がぶら下がっている
「A(主人公の名前)、お誕生日、おめでとう」
そうつぶやいたCは、恐怖で泣きわめく主人公に向けて、ゆっくりと引き金を引き絞る
再び習志野のネギ畑に、銃声が響き渡り、暗転

49:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/16 17:26:59.85 .net
ネタバレしちゃうけど、CIAの現地エージェントで潜入捜査で組織に入り込んだラウル・セサル・クエヴァスが全てを仕組んだんだ
ラサロ兄弟たちが州警察警部アンドレス・ロルダンを射殺したのはサン・ドミンゴ教会だったけど
そこは実はCIAの現地出先機関だったわけ
ラウルはサン・ドミンゴ教会前にあるカフェでフェルナンドと連絡を取り合ってたんだ
フェルナンドを通じてCIAに情報は筒抜けで、それを媒介したのがファン・カルロス神父
だからファン・カルロス神父は組織に処刑されたんだ
だけどそのことまで見越したラウルは、あえてラサロ兄弟を泳がせて組織の出方を待ったわけ

その結果、クリアカンでの大規模な銃撃戦が勃発し、メキシコ陸軍まで動員することになったわけだ
ラウルは密輸ルートを壊滅するために、それだけの大規模な作戦を実施したことになる

だけどラウルも、ドサクサに紛れて数百万ドルもの金を強奪したわけだし
ラサロ兄弟ともどもアントニオ・ロペスのアジトだったレストランを爆破したのもこいつだし
アントニオ・ロペスの愛人だったエスメラルダを寝取ったわけだし

ラウルも恐らく命は無いね
まあフィクションだけどさ

50:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 17:51:04.36 .net
●アイドル伝説エリナ1

「みなさん、こんにちは!今度写真集を発売させていただいたエリナですっ!よろしくお願いします!」
短く切り詰めた短いスカート。大きく胸元を強調したノースリーブ。
露出度の極めて高いステージ衣装を着用し、エリナはステージの上で愛想を振りまいていた。

新人グラビアアイドル、エリナ。18歳になったばかりの、初々しい魅力に溢れた美少女アイドルだ。
今日は新しい写真集の販売促進のためにファンイベントだ。
決して広くは無い特設イベントの部屋。だがそこには、既にむさ苦しいヲタたちがひしめき合っている。
露出の高い胸元や、スカートの裾から伸びる健康的な脚線美は、彼らの熱い視線を捕らえて離さない。
自分の体を貫かんばかりの、欲情に満ちた視線。その視線を全身に浴びながら、エリナは怖気がした。

そんな己を喚起するかのように、エリナは必死に笑顔を作る。気持ち悪いのを我慢して。
作り笑いの笑顔が、少し不自然かも、と脳裏に過ぎる。だが、客席の男たちは、そんな笑顔でもわいわいと沸き立つ。
エリナは受け入れがたい欺瞞を感じた。うその作り笑いで、彼らをだましているような、そんな気分だ。
虚構の世界だ、とわかっていても、やはりその気持ちは抑えられない。

エリナはステージの横をチラリと見た。そこにはマネージャーの美穂がいる。
美穂は満足げな微笑んでいた。エリナはその笑顔をみて、少し安心できた。
大丈夫、私はやれる、そう自分に言い聞かせて・・・。

マネージャーの美穂さんは、凄く素敵な大人の女性だ。
昔はアイドルグループの一員として活躍したらしいが、今は知的でクールで(抜群に美人の)キャリアウーマンって感じ。
スタイリッシュなスーツと、切りそろえた短髪、シンプルなメイクでも十分綺麗な面立ち。
颯爽としたそんな美穂は、エリナにとって憧れの存在でもある。
いつかあんな素敵な女性になりたい、美穂はエリナにとって、そんな女性だった・・・。


「・・・ご苦労さまエリナ。今日のイベント、うまくいったわね。」
握手会を終え控え室に帰ると、美穂は労うように声を掛けてきた。
正直言って、イベントは決して楽しいものではなかった。
好きでもない相手に愛嬌を振りまく自分に、どこか嫌悪を覚えているのも確かだ。
でも、美穂さんのこうした一言で、そうした悩みも吹き飛んでしまう。
この人が支えてくれるから、私は頑張れる、エリナはそう思っていた。

「でもねエリナ、まだちょっと躊躇があるみたいね」
美穂はそう付け加える。その一言は、喜んでいたエリナの心に、チクリと刺さった。
もしかしたら、見抜かれているのかもしれない。美穂さんくらい賢い人なら、それくらい分かってしまうかも。
「まあ大丈夫よエリナ、慣れの問題だから。プロの水に馴染むまでは気合入れて・・・ねっ!」
美穂はそう言うと、エリナに微笑みかけた。端正で怜悧でクールな美穂さんが時折見せる、抜群の笑顔。
その笑顔は、不安げなエリナの心を解きほぐす。

だが、美穂の眼鏡の奥の瞳は笑ってはいなかった。笑顔の奥で、エリナのことを冷徹に見つめるその瞳。
エリナは、その冷ややかな視線に、全く気づくことはなかった・・・。

「エリナ、今日はこれから打ち合わせがあるの・・・大丈夫よね?」
タクシーに乗り込み、美穂が運転手に行き先を告げると、そう言った。
「打ち合わせ、ですか?」
事務所を出発するときに確認した限りでは、今日はこれで終わりのはずだった。
久しぶりのオフ・・・少し部屋の掃除でもしようかな、と思っていたのだが。

エリナは美穂の顔を見る。携帯を覗き込む美穂の横顔・・・その端正な横顔を、窓から差し込む夕日が照りつける。
細身の眼鏡のレンズが、日差しを反射して茜色に輝く・・・素敵な人だな、とエリナは思った。

「あのね、急遽決まっちゃったの・・・突然なんだけど、何か用事でもあったの?」
美穂は携帯のメールをチェックしながらたずねてくる。
用事、といっても別に大したことはなかった。何の問題もない。
「いえ、特にありません。大丈夫です・・・ところで何の打ち合わせなんで・・・」
エリナがそう聞き返すと、その言葉を遮るように、
「そう、よかった空いてるのね・・・ありがと」
美穂は有無を言わさずそう答えると、どこかにメールを打ち始めた。
その美穂の冷たさが、エリナは気になった。どこかおかしい、と・・・。

51:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 17:53:37.71 .net
「エリナちゃんかぁ・・・可愛いねぇ」
ホテルのスイートルームには、テレビ局のプロデューサー、野上忠信が待っていた。
たるんだ腹の肉、薄くなった頭髪、下品な笑顔を浮かべたその中年男は、それでいて芸能界では重鎮だ。
テレビ局のドラマ部門のいくつもの人気ドラマを手掛けた敏腕プロデューサーとして知られている。

野上はエリナの直ぐ隣に腰掛けた。エリナは笑顔を作りながらも、僅かに腰を引いてしまう。
作り笑いの虚しさを、ここでも感じる。しかも今回は、さっきのようなファンではなく、テレビ局のプロデューサーだ。
エリナはぎこちない声で、ありがとうございます、と答えるのが精一杯であった。

すると、「ちょっと、電話を掛けてきますね。」
美穂は突然そう言うとソファーから立ち上がり、素早く隣室に向かった。
ごく自然に、何気ないような動作で。
「えっ?」
エリナは思わずそう声を発した。

美穂さんが立ち去れば、この部屋は自分と野上の二人きりだ。
不安になったエリナは、扉の向こうに消えゆく美穂の後姿を目で追う。
美穂さんは全く振り返らない。ハンドバッグの中から携帯を取り出しながら足早に隣の部屋へ歩いてゆく。
そのまま美穂さんは向こうへ消え、扉は閉まってしまった・・・。

突然、首筋の生ぬるい息が吹きかけられた。
酒くささとヤニ臭さ、それに加齢臭の入り混じった嫌なにおいが鼻腔を突く。
「ゲエッ!」
エレナは思わず身体をのけぞった。もう、それは反射的な動作だった。
だが、野上の力強い腕が、エリナの肩を掴む。
「今日はねぇ、エリナちゃんの、主演ドラマの企画の話があって君に来てもらったんだよぉ」
野上は満面笑みを浮かべ、甘ったるい声でささやいた。
エリナの耳元で。熱い吐息を噴きかけながら。全身の怖気が走る。背筋に鳥肌が沸き立つのを感じる。

エリナは、野上の目を見た。笑顔を浮かべた気持ち悪い中年男がそこにいた。
だが、その目は笑っていなかった。欲情の炎がちらつく血走った目が、エリナを真っ直ぐ捕らえていた・・・。

「・・・い、あうあ。」
エリナは言葉を出すことができなかった。自分が震えているのが分かる。どうしていいのか、わからない。
すると、野上はエリナの手首を掴んだ。力強く。
「大丈夫だよ、エリナちゃん。優しくしてあげるからねぇ」
野上はエリナの身体を抱き寄せた。抗おうと身をよじったが、野上はそれを許さない。
さらに頬を強引に引き寄せられ、唇がいきなりエリナの唇に重なった。

「・・・んっ! んんっ! や、やめてください!」
エリナは野上の身体を突き飛ばした。
「こんなの嫌っ! ひどいっ!」
素早く立ち上がったエリナは、捕らえようとする野上の手をすり抜け、出口へと向かった。
「助けて、美穂さん!」エリナは叫んだ。目からは涙が溢れ、頬を伝うのを感じる。

52:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 17:55:06.44 .net
突然、目の前で部屋の扉が開いた。
「み、美穂さん!」
そこには、美穂が立っていた。エリナを見下ろしながら。
普段とは打って変わって、まるで物を見るような冷ややかな視線で。
だが、エリナはその視線に気づかず、泣きじゃくりながら美穂の胸に飛び込んだ。

「助けて美穂さん! 私っ・・・ワタシッ!」
美穂の胸にもたれながら、エリナは泣き喚く。だが、美穂は抱きとめてくれなかった。
いつもの美穂さんなら、エリナを優しく抱きしめてくれるはずなのに・・・。

美穂の手が、ゆっくりとエリナの肩の上に乗せられた。
それは何かを探るように、首筋からエリナの後頭部へと移動する。
黒くつややかな黒髪を、美穂の手は優しく撫でた。まるでその髪を梳くように、丁寧に。
そのまま美穂は、エリナの耳元に口を近づけた。
口元には、微笑みが浮かんでいる・・・どこか残酷な、それでいて喜んでいるような微笑が。

「・・・ダメね、エリナ。そんなことじゃ」
美穂はエリナの耳元でそう囁いた。そしてフフッ!と笑った。
「えっ?」
エリナは顔を上げた。

そこには美穂さんの顔があった。相変わらず微笑みを浮かべて。
細身の眼鏡の奥の目は、エリナに注がれていた。
そしてエリナはようやく気づいた。その目が決して笑っていないことに。
その目はまるで温情の無い、冷酷非情なものであることを・・・。


美穂は突然、エリナの腕を掴んだ。それは力強く、乱暴な手つきだった。
そのままエリナを羽交い絞めにすると、エリナの上着を破りとった。
とっさのことに、エリナは全く抵抗できなかった。
破かれたブラウスは無残に垂れ下がり、ブラに包まれた小ぶりな乳房が敏感に弾ける。

美穂はその乳房をブラの生地の上からやさしく撫で回し始めた。
乳房の周りから、指先で丁寧に、なぞるように、徐々に中央へと。

「み、美穂さん?」
エリナの声は震えている。その声に応えたのは、美穂の冷たい笑みだった。
「・・・ねえ、言ったでしょ、エリナ。あなたにはまだ躊躇があるって」
美穂の手がエリナのブラの中に差し入れられる。
冷たい指先が、エリナの乳首を捉えた。その冷たさが、エリナを思わずたじろがせる。
「芸能界ってね、エリナ・・・そんなに甘いところじゃないのよ」
乳房を弄っていた美穂の手が素早く滑り降りた。そのままエリナのスカートをめくり、太ももを撫で回す。

「・・・い、いやぁ」
エリナは逃れようとする。だが、美穂のもう一方の手はエリナを硬く締め上げて離さない。
ももを撫でていた美穂の手が、ゆっくりと上へと登る。さするように、肌のキメの一つ一つを堪能するように。

なぜなのだろうか?エリナは、自分の恥部が僅かに熱を帯びてきているのを感じた。
今まで感じたことの無い感覚。だけど、どこかそれを予感していたような。
そしてそのことを、美穂に見抜かれているような・・・。

53:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 17:58:49.63 .net
「うふふっ・・・」
耳元で美穂さんが微笑むのが聞こえた。その吐息がうなじを這い、エリナの首筋を舐める。
ぞくっ、とエリナは震えた。だがなぜだろう、先ほどの野上の時とは違い、どこか甘い。
そのタイミングを見計らったように、美穂の手はエリナのショーツの下に侵入した。

「・・・み、美穂さん!」
足を閉じようとする。だけどできない。美穂さんの指が、あまりにも巧みに蠢く。
それは密生した恥毛を掻き分け、なおも進む。より敏感で、より潤った、熱い場所へ。
冷たい美穂の指先が、ゆっくりと包皮をめくる。その下の、豆粒のようなクリトリスに、美穂の指が触れた。
「あ、ああっ!」
膝がガクガクと震える。抑えていた何かが崩れた。と、同時に、自分の体の芯から、何か熱いものが迸った。
息がますます上がる。鼓動はどんどんと高鳴ってゆく。腰から力が抜けてゆくのが分かる。
美穂さんはエリナの体を抱きかかえる。

ショーツが濡れたのがわかった。自分でもそれが信じられなかった。
だが、ショーツの生地が恥部の肌に張り付くような、あの嫌な感じがはっきりと感じ取れた。
美穂の指は遠慮しなかった。その潤いを帯び始めたクレヴァスに、滑るように侵入する。
まるで勝手を知ったような、実に手馴れた動きで。

ビクンッ! と腰が反応した。同時にもう一度、体の奥から熱く何かが滲み出た。
反射的に膝を閉じようとする。だが、美穂の膝がその動きを許さない。
全く抵抗ができない。抵抗しようという意思がくじかれてゆく。
そしてついに美穂の手がエリナのヴァギナを探リ当てた・・・。

「・・・もうこんなにお漏らししちゃってるのね、エリナ」
ヴァギナを優しく弄りながら、美穂は囁いた。そしてそのまま美穂は、エリナと唇を重ねる。
美穂の舌がエリナの唇を割り、舌と舌が絡み合う。生暖かい吐息が溢れる。それはとても甘い香りがした。
唇がゆっくりと離れた時、美穂とエリナの唾液が混ざり合い糸を引いた。
それは名残惜しそうに長く伸び、音を立てずに切れてゆく。

美穂と目が自分に注がれているのが分かった。これから獲物を味わおうとする凶暴な獣の目が・・・。


・・・エリナはベッドの上で、うつ伏せにされた。既に幾度かの絶頂感を味わっていた。美穂の巧みな指先で。
体に全く力が入らない。既に全ての服は脱がされていた。自分のヴァギナから自分自身が迸らせた液が垂れるのを感じる。
それは予想以上に量が多く、あふれ出て太ももの内側をゆっくりと流れた。

誰かが、エリナの目の前にひざまずいた。手がそこから伸ばされ、エリナの顔を撫でる。
その手は頬を捉えると、エリナの顔をゆっくりと持ち上げた。野上だった。

既に全てを脱ぎ払った野上が、己の股間の一物を突き出していた。
絡み合った陰毛の中から汚らしく起立するそれは短く、節くれだっている。
独特の悪臭がそこから立ち上り、エリナは思わずむせ返った。
そのエリナの口の中に、勃起した野上のペニスが強引に進入してきた。
それはエリナの口を塞ぎ、なおかつ奥へと突き出される。吐き気がした。

だが、エリナはその野上のペニスに丁寧に舌を這わせた。
そうせざるを得なかった。自分でも何故だかはわからぬままに。鼻腔が野上の密生した陰毛の中にうずまる。
野上の濃い体臭がする。汗と加齢臭が入り混じった、怖気の立つような悪臭だった。

「ああっ!エリナちゃん・・・」
野上は腰を振っていた。脈打つペニスがエリナの口の中で暴れる。
エリナは泣いていた。泣きながらも、必死になって野上のペニスをしゃぶる。
もう自分が何をしているのかがわからなかった。とにかく、この地獄のような時間が早く終わって欲しかった。
涎が口の中にたまり、唇の端から溢れ出る。それはときおり、ポタポタとベッドシーツの上に滴り落ちた。

「・・・最高だよ、エリナちゃん! う、・・・あ、があぁっ!」
野上はついに達した。達したと同時に、一度大きく腰をビクッと弾ませる。
直後、脈打つ男根から大量の精液が吐き出された。それはエリナの口の中に全て注がれた。
「・・・ん、うぐんっ」
あまりの生臭さに、エリナはむせ返る。顔を顰め、その不快感に必死に耐える。
だが、沸き起こる吐き気を抑えるのはつらかった。
何度もえづき、ついには咳き込み、その汚らしい欲望のしずくをベッドシーツの上に吐き出す・・・。

54:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 17:59:48.98 .net
もう、終わった?

エリナは呆然としながら、そう願った。とにかく、早く終わって欲しい。
まるで靄の中を漂っているような、そんな曖昧な意識の中でエリナは願った。
これが現実ではありませんように、悪い夢でありますように、と。

「・・・よく頑張ったわね、エリナ。 ご褒美をあげないと、ね」
後ろから美穂の声がした。それはとても遠くから聞こえてくるように思えた。
美穂さん? ねえ、これ、夢なんですよね?
エリナはそうつぶやきながら、縋るようにその声の方を振り返った。

・・・そこには、美穂が仁王立ちしていた。
裸の上半身には、形の良い乳房が二つ並んでいる。
そして下半身は、巨大な張型を仕込んだぺ二バンが巻きつけられていた。
蛇が鎌首をもたげたようなその巨大な張型は、蛍光灯の光の下で鈍く輝いている。
まるで血に餓えているように、ゆっくりと揺れ動きながら獲物に狙いを定めているように。

エリナは恐怖した。その信じがたい目の前の光景に。ありえないような美穂のその姿に。
そんなエリナを、うっすらと微笑みを浮かべた美穂が冷たく見下ろしていた・・・。

体が動かない。声が全然出ない。 恐怖におののきながらも、エリナは何も抵抗できなかった。
そんなエリナの後ろに、美穂はひざまずく。

「可愛いお尻・・・」
美穂は、エリナの小ぶりな尻をゆっくりと撫で回した。
美穂の視線が、エリナの恥部に注がれる。
そこでは濡れそぼったラビアが痙攣していた。ときおり花芯から、ゆっくりと花の蜜が滴る。
その美穂の視線が、エリナの体を熱く火照らせる。
何故だろうか、自分にそんな嗜好があるなんて今まで知らなかった。

「この可愛いお尻で、バカなヲタの坊やたちがオナニーしてるのよ・・・エリナ」
クスッ、と美穂は笑った。おかしそうに、なのに恐ろしく残酷に聞こえる。
美穂さんの本性を、エリナは初めて知った気がした。
今まで怜悧な仮面に隠されていた、その残酷きわまりない本当の美穂さんの姿を・・・。

「・・・でもね、エリナ。あなたもそろそろ学ばなきゃだめよ」
美穂さんの声が恐ろしかった。猫なで声のように、優しく甘い囁き。
なのに何故だろう、これほど恐ろしいのは。
なのに何故だろう、これほど快感なのは・・・。

55:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 19:21:50.13 .net
それは突然だった。
「・・・ひっ!ひぐっ!」
美穂の指がエリナのヴァギナに突き入れられた。
一気に、迷うことなく。それと同時に、その美穂の爪がエリナのヒーメンを裂く。

「痛っ!ううっ!」
激痛がエリナを貫いた。まだ誰もたどり着いたことのない、エリナの体。
それが今、破られた。それも美穂の手によって。
幾度も体がのたうつ。未体験の激痛が、エリナを苛める。
膣の中から、血が流れ出てくるのを感じた。それはゆっくりと溢れ、クレヴァスに滲む。
それを美穂は、ゆっくりと舌で掬い取った。美味そうに、丁寧に、エリナの秘所をぬぐうように・・・。

「・・・ごめんなさいね。エリナも早くコレを捨てたほうがいいと思ったの」
美穂の舌は更に奥に進む。膣に差し入れられたそれは、先をすぼめ、さらに奥の粘膜を舐める。
女の体の全てを知り尽くした、絶妙な舌技。エリナは短くあえいだ。そして再び絶頂に達した・・・。


・・・それから、どれくらい時間が経っただろうか?
美穂の張形がエリナの膣内で無遠慮に暴れる。穢れを知らぬ桃色の粘膜が、硬い張型で無残にいじめられる。

エリナは嗚咽していた。ベッドシーツを歯でかみ締め、その激痛に耐える。
だが、その痛みの中に、確実に快感を感じ取っていた。
幾度も絶頂に上り詰め、そのたびに熱い愛液を吹き出し、痙攣する。

そして、再びエリナの目の前に野上が現れた。
まだ勃起していない、ふにゃふにゃなペニスをエリナの口にあてがう。
「・・・エリナちゃん、もう一回頼むよぉ。これから長い付き合いじゃないかぁ」
絶望的なその言葉を遠くで聞きながら、エリナの意識は徐々に薄れてゆく。
エリナは、その野上のペニスを口に含んだ。朦朧としながら。
そして野上がついに果て、エリナの口の中に精液を放ったとき、既にエリナは失神していた・・・。

56:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/22 19:23:17.71 .net
・・・ヴァギナを貫く激痛で、エリナは目覚めた。軽い頭痛がする。体を起こすのが億劫だ。

ここはホテル。ホテルのスイートルーム。確かそうだった。
昨日の夜、新作ドラマの打ち合わせでここに来たんだ・・・。

エリナは寝転がりながら、横を向く。そこは窓だった。地上54階のプレジデンタルスイートの。
窓の外は快晴だった。南大路区の向こうの、房総半島を望む海が広がっていた。
その海は日差しを受け、キラキラと輝いている。
眩しい光が、エリナの顔を照らす。その眩さが、なぜか無性に痛く思える・・・。

・・・そして、ふいに昨晩の事を思い出した。
ここで繰り広げられた、あの恐るべき凶行を。無残に引き裂かれ、穢されてしまった自分を。
美穂さんの、あの姿を。エリナは身震いした。
だが、ヴァギナに残る痛みが、それが現実であることを残酷に訴える。

血で染まるベッドシーツが目に入る。自分が流した血、それに愛液、野上の放った精液、唾液・・・。
それらが全て入り混じり、生臭いセックスの匂いが立ち上っている。
その汚らわしさに、エリナは慄然とした。

エリナは泣いた。はらはらと、目から溢れる涙が頬を流れ落ちた。
それを拭おうともせず、エリナは涙が流れるままに任せた・・・。


・・・突然、携帯が鳴った。
エリナは、その携帯をゆっくりと取り上げる。
着信画面を見ることなく、そのまま電話に出て、耳をすませた。

「・・・よく眠れたかしらエリナ?」
美穂さんだった。昨晩のことなどうそであるかのような、そんな爽やかな声色。

エリナは無言だった。返事の言葉が浮かばなかった。
ただ呆然と携帯を手にしながら、美穂さんの言葉を待つ。

普段なら、美穂さんは叱るだろう。言われたらちゃんと返事をしなきゃダメよ、という感じで。
だが美穂さんは何も言わない。それが怖かった。

「いい報告よエリナ、あなたの主演ドラマが決まったの。月9枠で」
美穂さんの声は笑っているようだった。喜びでキラキラしている。
それが、エリナには残酷に響く。エリナはなおも呆然とし、返事をしなかった。

「・・・あと今日はオフよ。詳しい話は後でするから、じゃあね!」
美穂は明るく電話を切った。
その美穂の声を、エリナは眩しい日差しの中で呆然と聞いた・・・。

まるで現実とは違う世界の話のように。(おわり)

57:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/31 17:26:09.27 .net
●Dr DMAT

目覚めるとそこは病院だった。八雲響はベッドの上に寝かされていた。
傍らに看護師がいるのに気付いた。それは、凛であった。
凛は八雲を目が合うと、驚いた表情を浮かべた。
だが、八雲にはその表情は何かおかしいように思えた。

八雲は思わず「凛・・・」と話しかけようとする。
だが、凛は駆け足で八雲のそばから離れ、部屋から出て行った。
一分も経たないうちに、医師の伊勢崎が看護師たち数人を引き連れてやってきた。凛もまた、その中にいた。
伊勢崎は深刻そうな表情を浮かべている。

八雲は「伊勢崎さん・・・」と声を掛けようとする。だが伊勢崎はそれを遮り、
「あなたは八雲響さんで間違いありませんね。いいですか、八雲さん。これから私が話すことを落ち着いて聞いてください。
と言った。言葉はとても丁寧であったが、どこか切羽詰まった冷たい感じの声であった。

そしてなぜだろうか?部屋に集まったほかの医師や看護婦たちも、八雲とは距離をとっているような気がした。
というより、八雲の近づくことをためらっているような、そんな雰囲気だった。
そんななか、伊勢崎は決然とした口調で言った。

「いいですか八雲さん。実はあなたは事故で頸椎および腰椎を損傷し、全身がマヒ状態です」

・・・初めは伊勢崎さんが何を言っているのかわからなかった。
部屋の中・・・おそらくここはICU・・・は重苦しい沈黙に包まれる。
全身マヒ?それは一体どういうことなのだろうか?
その言葉の持つ意味に衝撃を受け、八雲は絶句する。

だが、それ以上に、なんだろうか?今自分の周りにいる同僚たちの態度に、八雲は恐怖を感じた。
彼らは一様に、八雲をまるで異物を見るかのような目で、見つめている。
そこには親しみや暖かさがまるで感じられない、緊張したまなざしだった。八雲は慄然とする。

58:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/31 17:27:37.28 .net
ここはどこだ?そしてこれは何なんだ?
八雲は何かを言おうとする。だが言葉にならない。何を言っていいのかわからない。
それどころか、何かうめき声のようなものが、自分の咽喉の奥から発せられてることに気づいた。

初めはそのうめき声が何なのか、八雲にもわからなかった。
だがしばらくして、それこそが自分の発した声そのものだ、という事実に気づいた。
そのことに気づいた途端、八雲は激しく動揺した。
何なのだこれは?一体なにが起こっているのだ?
そう思えば思うほど気が動転し、そしてついには叫び始めた。
だが、その叫びもまた、およそ人間の言葉とは程遠い、何かの唸り声のようだった。

「八雲さん!落ち着いてください!あなたは事故で下顎が粉砕され、もう言葉を喋ることができないんですよ!」
伊勢崎はそういい、看護師に鎮静剤を打つように命令する。
下顎粉砕?何のことだ?何なんだよそれ!
八雲はそう言いたかったが、もちろんそれを言葉にはできない。
八雲は暴れたかった。だが、己の肉体はまるで反応しない。

「先生!下肢の切断面の傷口から出血してます!」これは凛の声だった。
下肢切断?何なんだよそれ!一体俺に何が?
看護師たちに担がれてストレッチャーに乗せられる八雲。そしてその時、八雲は己の姿を初めてみた。

ICU処置室の窓ガラスに映った自分のその姿は、およそ人間のものとは思えなかった。
全身に包帯が巻かれている。いや、正確ではない。その全身が妙に小さかった。
脚がある場所に脚がなく、そこにはまるで木の瘤のようなものがあるだけだった。
腕もまた同じだった。右手は手首から先がなく、左腕は肘から先がなかった。
全体を包帯で巻かれた顔もまた、明らかにいびつな形をしていた。
そして包帯の間のわずかな隙間から覗く目と目線が合ったとき、それが紛れもなく自分なのだと八雲は理解した。

「うわあああっ!」
八雲は叫んだ。伊勢崎が慌てて睡眠薬の皮下注射を行ったころには、完全に絶叫していた。

59:名無しちゃん…電波届いた?
14/01/31 17:28:16.58 .net
そして八雲は再び目覚めた。

そこは蛍光灯の明かりに見た刺された、どこかの研究室のような場所だった。
周囲の風景は妙にぼやけている。だが、何かの機材が、所狭しと並んでいるのが、なんとなくわかった。
肉体に感覚がなかった。音もせず、においも感じられず、ここが寒いのか暑いのかもわからなかった。

目の前で、凛と村上がセックスをしていた。
村上が腰を突き出すたびに、凛は快楽に表情をゆがめる。
だが、八雲には彼らの声が聞こえなかった。
彼らの行為は目の前で繰り広げられているにも関わらず、
彼らと八雲の間には決して届くことを許さない阻むものがあった。

八雲は激しく嫉妬した。何かを大声で叫びたかった。
だが、今回は唸り声すら上げることができなかった。

「・・・ねえ、本当に大丈夫かな?」
凛は村上に抱かれながら、村上の耳元にささやく。
村上は凛の乳房の間に顔を埋め、さらに凛の乳首を舌で弄びながら、「何のことだ?」と面倒くさそうに答える。
凛は研究室の機材の中に置かれている、一つの水槽を見た。
「なんか、私たち見られてる気がして・・・」
村上の手が凛の股間に滑り込んだ。指先が凛の敏感な部分を刺激し、凛は思わずあえぐ。
「こんな時間に、研究室にくるやつなんて誰もいやしなさ、凛」
「そうじゃなくてさ、その・・・」
凛の言葉にふと村上は顔を上げ、凛の目線の先を見た。

そこには水槽があった。水槽の中は生理食塩水で満たされていた。
その中に、かつて八雲響であった男の、脳と眼球があった。
八雲の脳には、無数の管やコードが繋がれている。
驚くことに、八雲の脳はまだ生きているのだ。

「何だ凛、幼馴染に見られてドキドキしちゃった?」
村上は楽しそうに言う。すると凛は、複雑な表情を浮かべ、目線を逸らせた。
そんな凛の表情を見て、さらに昂ぶった村上は、腰の動きを早め、さらに激しく凛を攻めたてる。

間もなく凛は絶頂に達した。
その凛の締め付けをたっぷりと味わい、村上もまた絶頂に達し、凛の中に大量に注ぎこんだ。

八雲の絶叫は、もう届かなかった。

60:名無しちゃん…電波届いた?
14/04/05 16:22:46.12 .net
鳥取県ってのは、タクラマカン砂漠の果てにある幻の場所だから、行くこと自体が大変なんだよな
日中は60度近い気温と強烈な日差しが旅人を焼き、夜中には吐く息が凍り付くような寒さが襲う
サンドワームという全長10メートルを超える肉食性の巨大ヤスデが砂丘から突如襲い掛かってきたり、
鳥取砂漠に適応したリカオンの群れが、同じく旅人たちの死肉を漁る
一説には、ナイトラルホテップの巨大城跡が存在し、そこには未知の古代文明の遺跡があるというが、
ネクロノミコンに記されたその遺跡に向かったミスカトニック大学の調査隊は、その後消息を絶っているそうだ
なお、鳥取の住人たちは、ダゴンと呼ばれ、成人となると半人半魚の存在となることが知られている

61:名無しちゃん…電波届いた?
14/04/11 20:29:27.58 .net
九州を舞台に、学兵たちが幻獣を相手に闘う。
人間の中には幻獣共生派と呼ばれる裏切り者(?)がいて、
実は学兵たちにも幻獣共生派が何人か紛れてる。
主人公は人体実験済みの特異体質で、ヒロイン(ヒーロー)は黒髪ポニテで口調のおかしなチート少女。
みたいなの。

62:名無しちゃん…電波届いた?
14/04/16 23:32:04.06 .net
くろまて

63:名無しちゃん…電波届いた?
14/06/08 01:49:46.14 .net
そのうち裏路地に娼婦が立ち並び、ヤクの売人が跋扈し、昼間でもギャング団が銃をぶっ放して殺し合うスラムになるよ
井の頭公園の中には23区から追われた難民たちのキャンプが立ち並び、疫病が発生して国連軍の管理下に置かれるようになるし
環八を挟んで大東京帝國軍と三多摩連合軍と立川八王子方面の軍閥がたびたび武力衝突を引き起こすようになる
青梅街道や甲州街道は、そうした軍勢の戦車が行き交う軍需道路になるし
そのころには吉祥寺は、筑豊や田川以下のヨハネスブルグになってるよ

64:名無しちゃん…電波届いた?
14/09/23 18:46:49.88 .net
『海辺のカフカ』 あらすじ

呪いによって水をかけられると美少女に変身してしまう主人公・早乙女カフカが、女子高生巫女、かごめとコンビを組んで失われた宝玉を探し求める冒険活劇。
呪いと引き換えに身につけた変身能力を用いて男たちを色香で籠絡し、射精寸前までいったところで突然お湯をかぶって男に戻ってみせ、敵をきりきり舞いにしたり、
空から魚を降らせて町中を生臭くして見せたり、カーネルサンダースに変身して男を客引きし、女に変身した自分とかごめで3Pしようと試みたりと、やりたい放題。
途中で出会う図書館の司書も男に変身したふたなりの女であるという念の入れようで、ボーダレスなセックス観がこの作品の最大の魅力といえよう。
最後に主人公は実の父でもある半妖・奈落の潜む四国の山奥の集落に分け入り、これを無事に討ち果たす。
その後、生き別れた実母と再会し、彼女の生き血をすすることで呪いが解除、ただのつまらない青年に戻る。
それと同時に呪われた宝玉を手に入れ、それで時空のワームホールである井戸を封印、ついに時空のゆがみを解消する。
だがそれは別世界から来たヒロイン、かごめと永遠の別れでもあった。
その後、主人公カフカはどこかの浜辺で膝を抱えて座り込み、「生きるってことが何だかよくわからないんだ」とうそぶく。
今まで好き放題冒険しておいて、それはないだろう。

65:名無しちゃん…電波届いた?
14/10/05 06:27:42.10 .net
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』は、
箱根の山を散策していた主人公がいつの間にか五分間時空がずれた世界に入り込んでしまう話

そこは世界を相手に共産革命の為に戦うUG(アンダーグラウンド)と名乗る極左テロ組織が存在し、
国際ユダヤ組織やアメリカ帝国主義に大して世界中でゲリラ戦を行っている
主人公はこの組織に捉えられて連行され、異分子として処刑されそうになるが、司令官の判断で元の世界に戻れるように取り計らってもらえる
だが、捉えられてる間に見聞きした歴史を知ることで、主人公は徐々に革命闘争へのシンパシーを感じるようになってゆく
さらに、主人公の世話役を務める美人士官との間に、ほのかな恋心が芽生える
後ろ髪をひかれる思いで主人公は元の世界に通じる時空のトンネルの場所に向かうが、
その途中、UD部隊を急襲するアメリカ海軍特殊部隊SEALSとの戦闘に巻き込まれる
次々と斃れるUDの兵士たちを前に、主人公はついに銃を手にし、この世界にとどまって革命闘争に参加することを決意する
そして主人公は、自らの腕時計を五分間、進めた

続編では、主人公は『ヒュウガウィルス』なる最強のBC兵器を伴って、アメリカ帝国の首都でテロ作戦を決行する話になる


村上春樹の新左翼的な反米思想が詰まった名作だぜ

66:名無しちゃん…電波届いた?
14/10/09 12:18:28.46 .net
『ノルウェイの森』

主人公のワタナベ伊邪那岐は、自殺した親友の幼馴染の彼女、伊邪那美直子と東京で再会する。
二人の距離は徐々に縮まり、誕生日の夜についに肉体関係を持つに至る。
ワタナベ伊邪那岐の勃起したチンコは、まるで火の神・迦具土神の如く伊邪那美直子の陰部を熱く焼き、貫いた。
翌日伊邪那美直子は姿を消す。彼女は京都の山奥にある療養施設「黄泉の国」に逝ってしまったのだ。

ワタナベ伊邪那岐は、伊邪那美直子のもとを幾度と訪れ、ペニスを愛撫してもらいながら、戻ってくるよう懇願する。
伊邪那美直子もまた、少しずつ回復しているように見えた。

一方、大学では万年生理痛を抱えた天照ミドリという女と知り合う。
思いっきり短いスカートをはいて主人公を挑発してみたり、突然髪の毛を切ったが失敗し落ち込んで見せたり、
タンポンを燃やす炎を面白がったり、彼氏とセックスしようとしたら生理が突然始まったりと、
死んだ女神なった伊邪那美直子と違って、とにかく彼女は生命力豊かな女だ。だが彼女とはまだ一線は越えてない。
また、ワタナベ伊邪那岐は先輩と一緒に街でナンパした女に「やれやれ」とため息を尽きながら射精を繰り返す享楽的な日々を送る。

だが、伊邪那美直子を迎え入れるために借りた借家で昼寝をしていたとき、ワタナベ伊邪那岐は夢で見てしまった。
それは死して腐敗した伊邪那美直子の体の頭部、両手足、陰部から、巨木が生え伸びて行く姿だった。
つまり、伊邪那美直子はもう死に、主人公の元へは戻らない、というお告げだった。そして伊邪那美直子は自殺する。

ワタナベ伊邪那岐はショックを受け、黄泉平坂をあてどもなくさまよう。
一月後、東京に戻ると、療養所で伊邪那美直子と同房だった菊理媛神レイコがやってきた。
菊理媛神レイコもまた療養施設を出るという。
そして主人公に伊邪那美直子のことを告げ、次いでにセックスし、二人はともに黄泉平坂から抜け出す。

北海道へと旅立つ菊理媛神レイコを見送ったのち、日向阿波岐原の電話ボックスから天照ミドリに電話を掛ける。
「君とセックスしたい!君とセックスしたいんだ!」
「落ち着け猿wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

67:名無しちゃん…電波届いた?
14/10/23 17:07:58.58 .net
東京は、古代大韓帝国(第四帝政時代)に、大韓帝国の遠征部隊が日本列島に住む倭人という人食いの蛮族を駆逐して築いた都市である。

当時、醜悪で下劣な人食い部族である倭人が東アジア一帯で暴れまくり、周辺の民族たちに多大な迷惑をかけていた。
それに義憤を感じた当時の大韓帝国第248代皇帝金秦薫は、檀君暦12949年(紀元前5948年)、配下の将軍朴洞明に倭賊討伐を命じる。
三種の神器を携えた朴洞明は、勇猛果敢な大韓帝国の帝国軍5000人を率い、高天原(現在のソウル)を出立。玄界灘を渡る。

福岡に降り立った朴ら大韓帝国軍に対し、博多や筑豊の半人半猿の倭人の屑たちは豊前豊後あたりに巣食う下品で下劣な倭猿族を集結させた。
人食いでペニスが勃起しても5pに満たない汚らしく穢れた倭族たちであったが、残虐非道っぷりは東アジアに知れ渡っており、
朴は「なぜ神は倭族のような醜悪な連中を創造されたのか・・・しかもよりによって気高く偉大な韓民族の隣に!」と日記に書き記している。

だが、いざ戦闘が始まると、その勝負はあっけなく決まった。
弱い者に対しては残虐非道っぷりを発揮する卑怯者の倭族であったが、
ユーラシア大陸全域の覇権を打ち立てた偉大なる大韓帝国の正規軍の敵ではなかった。
僅か4時間ほどの戦闘で倭猿の連合軍は全滅し、その総司令官であった菅原道真は「波の下にも都はござりまする」と叫び壇ノ浦の海の藻屑となった。

その後、朴は軍勢を率い、肥後のモッコス族(周辺部族を狩り、人骨を巨大な鍋で煮詰めて濃厚なスープを作ることで知られる人食いの短小ペニス部族)や、
隼人族(人食いのおいどん)らを殲滅、大韓帝国の偉大さを人間以下のバカである倭猿に教えた。

九州一体を制圧した朴らは、その後博多駅から新幹線に乗り込み、広島へと移動、そこで原爆を落として蛮族を殲滅。
山陽道を大阪に向かうが、その途中、大韓民族にいち早く服従した神戸に住む蛮族に、朴は神戸牛の種牛を寄贈する鷹揚さを見せた。

大阪に入ると朴は、大阪城に拠点を構え、大阪フェスティバルホールでマイルス・デイヴィスのライブを鑑賞したのち、現地知事の橋下徹と会談。
だがこの会談は始まって10分ほどで罵り合いとなり、ついにはつかみ合いの喧嘩に発展し、交渉は決裂する。
朴は直ちに大阪城の外堀、および内堀をショベルカーで埋め立て、大阪城に立てこもった豊臣一族を殲滅。ついに大阪を大韓帝国の版図とした。

その後、朴は穢土に移動。この際、名神および東名高速道路を約300台のバスで移動し、その沿線の蛮族の度胆をぬいて見せた。
穢土に到着後、直ぐに穢土を江戸と名称を改め、その5分後、東京と名称を改める。その理由は知られていない。
朴はそこに幕府を開き、彼自身が将軍職を務め、東京の街の開発に邁進し、現在の東京の基礎を築きあげたのだ。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

266日前に更新/179 KB
担当:undef