きみたちのじつりきを ..
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74:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 17:21:24.48 .net
少女Q「ちょっと待ったあああ!」

少女A(……ちっ!)

少女Q「そこで止めなさい少女A! あなたの目論見はわかっているのよ!」

則和「な、何だあ? 何だお前は!」

少女Q「「お前」とは失礼な言い方ね!私は少女Q。あなたを助けに来たというのに!」

則和「助けるって何だよ! 何の話だよ! つーかお前ら何者だよ! 何で俺の前に現れたんだよ!」

(少女A、少女Q、しばらく無言。二人は並んで則和を見つめる)

則和「何だ? 何やってんだお前ら?」

少女Q「……則和って、無駄にいい男ね」

少女A「おぬしもそう思うだろ? 今わらわも則和に初斬をお願いしたのだが、則和は運転中だと言って断ったのじゃ」

少女Q「則和はね、年増の女が好きなのよ。片岡美里も滝口真奈美も四捨五入したら三十路だし。
則和ってあんなおばちゃんが好みなの? マジで信じられないんだけど?
ぴちぴちの美少女二人が超絶ミニスカートでいるっていうのにね。
あたしたちみたいなミドルティーンの美少女はお気に召さないみたいね。なんかくやしくない?」

少女A「やはりそうか。則和は羊水が半分腐ったような女が好みなのか。わらわもおぬしもまだぴちぴちだしのう。
則和がキモオタっぽい男だったなら、わらわたち二人はもうザーメン塗れだったはずなのにのう。惜しいのう……」

則和「おいお前ら!!! 何を勝手なこと言ってんだよ!」

少女A「お? 則和はわらわを女にしてくれる気になってくれたのか?」

則和「馬鹿言ってんじゃねーよ! 話が全然進まないじゃないかよ! お前ら出てけよ!」

少女Q「いや、そういうわけにはゆかないわ。もう私は則和の旅のお供なんだし」

少女A「わらわの方が先だぞ少女Q」

少女Q「順番なんて関係ないでしょ? どっちが則和を早く振り向かせるか勝負よ!」

少女A「おぬしはわらわに勝てるのか? ツンツンしているだけでは男はよってこないぞ?」

少女Q「あんただってまだオボコでしょ! 決めるのは則和よ!」

少女A「それよりもわらわたちはあの片岡美里とか滝口真奈美とかいうおばさんをなんとかせねばなるまいな」

少女Q「……そうね。そこは同意できるわ。」

75:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 17:22:39.64 .net
少女A「なにゆえ則和があんな年増とオールドミスにぞっこんなのか不明なのじゃ。
世間からみればあんなおばさんよりもわらわたちのようなミドルティーンの方が魅力的なはずじゃがの」

少女Q「でも私たちくらいの年齢の少女が好きなのはロリって話よ。則和はロリじゃないみたいだから困るのよ」

少女A「いや、ロリというのはローティーンの娘たちを対象としている変態だろ?」

少女Q「年齢一桁の小娘を好きになるようなガチの変態もいるらしいわ。ちょっと気持ち悪いよね」

少女A「ということは、わらわたちもその変態ロリからすると行き過ぎているのかの?」

少女Q「そうねえ。もう月のものもあるし、生えるものも生えちゃってるしね」

少女A「ちゃんと処理はしているのだが。やはりパイパンくらいにしなきゃだめなのかの?」

少女Q「……それよりも、まさか幼児ポルノ条例のせいかしら? 則和が18歳未満の私たちに手を出そうとしないのは?」

少女A「まさかの。だが則和は殺人事件を引き起こして懲役刑を喰らってるくらいの無法者ぞ?
幼児ポルノ条例の規制くらいで怯むような男ではあるまい」

則和「……お前らさっきから何を勝手なことを言ってるんだ?」

少女Q「あ、則和。私と少女A、どっちを選ぶ?」

少女A「無論わらわだろ? 則和」

(則和、無言でワンボックスカーを路肩に寄せる)

少女Q「何のつもり? 則和」

(則和、路肩でワンボックスカーを停車させる)

少女A「トイレ休憩ならあと十キロほど先にサービスエリアがあるぞ?」

少女Q「それにここ高速道路よ、則和。駐停車は原則禁止って教習所で習わなかった?」

則和「……降りろ」

少女Q「降りろ? 降りろとな何よ。私たちをこんな場所に放置するって言うの?」

少女A「外は凄く寒いぞ則和。わらわたちは風邪を召してしまうではないか」

則和「つべこべ言うな降りろ! 第一お前ら何なんだよ! 突然勝手に出現しやがって!
それに見ろ! 構成とか全部変わっちゃったじゃんかよ! セリフと適当な説明しかなくなっただろ!
お前らのせいだろこれ! いい加減にしやがれ、とっとと二人とも消えうせろ!」

76:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 17:25:04.40 .net
少女Q「何よ! 私たちみたいな美少女が二人ともやる気まんまんだっていうのに怯んじゃって!
則和はそれでも男なの? この臆病者!」

則和「……は? 一体何を……」

少女A「それにだ則和。こんな場所にわらわたちのような素晴らしい美少女が二人放置されたら、
どんな狼たちに狙われるかわかったものじゃないぞ?いいのか則和。
わらわたちが見知らぬ男たちの欲情の捌け口にされて、散々ひどい目に遭わされても?」

少女Q「そうよ! こんな場所に私たちを放り出すなんて人間の所業とは思えないわ! 最低よ則和!
そんなにあんなおばん二人の方がいいって言うの!」

少女A「わらわはここに捨てられたらすぐにお巡りさんに連絡して、則和に誘拐されたと証言するぞ?
則和がわらわと少女Qの二人を拉致して車内に監禁していろいろといやらしいことをやったと証言するぞ?」

少女Q「……そうね、それいいアイデアだわ。中々凄いこと考えるじゃない少女A」

少女A「おぬしほどではないわ」

少女Q「則和、わたしも少女Aのアイデアに乗ったわ。
私もすぐに警察に連絡して則和に強引にさらわれて、それで犯されたと言ってやるから。
車の中で押し倒されて服を引き裂かれて裸にされて抵抗しても許して貰えず、
則和に肉体を弄ばれて汚されたと思いっきり言いふらしてやるから。」

少女A「そうだぞ則和。おぬしはまずいのではないのか?
確かおぬしはつい数日前まで結城刑務所の重犯罪者監房に収監されていたはずだ?
今だって仮釈放中の身であったはずだ。つまり仮釈放中に何か起きればすぐに収監されるはず」

則和「……き、貴様ら。どこまで汚いんだ」

少女Q「私たちが汚い? お生憎さま、私も少女Aもまだ全く穢れの無い乙女よ。だってついさっき生み出されたばかりだし。
それにね則和。仮釈放中に二人の未成年の美少女を拉致して強制的にわいせつ行為を働いたとなったら、
もう懲役5年とかじゃすまないでしょ? おそらく今度は悪名高い棚橋刑務所で懲役十年……」

少女A「いや懲役三十年。下手すれば終身刑。しかも仮釈放なしの」

少女Q「そう、それくらいの重い罰を受けることになるわよ。いいの則和?
そうなったら則和は棚橋刑務所にいるスーパー極悪人のホモ囚人たちに肛門が破壊されるほど犯されるわよ。
二度とお尻からうんちができなくなるくらいにね。則和みたいな女好きにはたまらない世界でしょうね」

少女A「そうなるころには則和もホモに目覚めてるだろう。あの英彦とか宏和とかいう変態と同類になってるだろうな」

(則和、呆気に取られてしまう。)

少女A「ようやくわかってくれたか則和。わらわはうれしいぞ。なにせ則和は将来のわらわの婿どのだからの」

少女Q「あら? 何をおっしゃっているの? 則和は私の許嫁ですよ? あなたのような悪知恵ばかりの性悪女に渡すものですか」

少女A「何を言うのじゃ少女Q。おぬしのような単純直情で強情な女子は則和の好みじゃないはず」

少女Q「は? 私のどこが? ……それよりも今はあの片岡美里と滝口真奈美を何とかしないとダメだわ」

少女A「そこはわらわも同意じゃ。あのおばさん二人は年の功で則和をだまくらかしているに違いないのだから
あの二人の中年女、伊達に歳くってるわけじゃないようじゃの。」

77:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 17:26:04.78 .net
(するとワンボックスカーの扉がかちゃりと開けられた)

少女Z「―あの、瀬内則和さんはこちらにいらっしゃいますよね?」

少女A&少女Q(……チッ!)

少女Z「―やっと出会えましたぁ。(少女Z、涙ぐむ) こちらの世界に来たとたん、迷っちゃって」

(そう言いながら少女Zは車に乗り込んでくる。少女Aと少女Qはそれを邪魔しようとするが失敗する)

少女Z「ようやく則和さんに会えて、本当にうれしいです。だって則和さんは私の未来の夫ですもの」

少女A「……おぬしは何を言っておるのじゃ?」

少女Q「あんた何しにきたのよ? それに来ていきなり何を勝手なことをほざいているのよ」

(少女Z、おびえた表情を浮かべながら少女Aと少女Qを見る)

少女Z「―あの、則和さん。こ、この二人は何なんですか?」

(則和、呆気にとられて何も答えられない。三人の娘たちを驚愕の表情で見ている)

少女Z「―ま、まさか則和さん。この二人に既にお手をつけてしまったんですか?そんな……(少女Z、涙ぐむ)」

(則和、急に我にかえる)

則和「んなわけないだろ! つかお前誰だよ! 何で高速道路の路肩に突然現れるんだよ!
俺がこんなとこに車止めるってあらかじめ分かってたんか! 
てか、お前ら二人(少女Aと少女Qを指差す)もどうやってここに来たんだ?」

少女A「……おぬし、この状況でわらわたちにそんな馬鹿げた質問をするのか?」

少女Q「どうやってここに来たかですって? 愚問だわ。
則和ったら何も分かってないのね。色ボケしすぎてるんじゃないの?」

(少女Z、きょとんとした表情を浮かべる。そうしつつも荷物を積み込むとドアを閉める)

則和「おい、待て! 何勝手に乗り込んでいるんだよ!」

少女Z「―(顔を赤らめながら)ふつつかものですがどうかよろしくお願いいたします」

少女A「ほれ則和。そろそろ出発したほうがよいぞ?」

少女Q「そうね。もたもたしてたら誰かが警察に通報しちゃうかもしれないでしょ?」

少女A「まあそうだな。超ミニの制服姿の娘はそれだけでエロいのにな。それが三人もいるのだからな。」

少女Q「制服モノのAVの撮影とか思われるんじゃないかな?」

少女A「半分正解だな。何せわらわはこれから則和に抱いてもらって一人前のおなごになるのだからな」

少女Z「―あの、則和さんは私の未来の夫ですので。その……」

少女Q「……その話はあとでじっくりしましょう。それよりも則和。そろそろ出発しなければまずいんじゃないの?」

則和「お前らで勝手に話を進めるんじゃねえよ!」

少女A「何を言っているのだ則和。最初から話は何も進んでおらんぞ」

少女Q「まあそうよね。長々と書いてるけど、それって私たちが則和の車に乗り込んできた場面を描写しただけだしね」

少女Z「―わたくしも揃いましたし、そろそろ物語をスタートするころだと思うのですけど……」

少女A「よし出発じゃな。ほら則和、早く車を発進させるのじゃ。こんな辺鄙なところでボーっとしててもしょうがあるまい」

78:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 18:29:38.55 .net
(すると突然、則和の携帯が鳴った)

少女Q「則和。電話が鳴ってるわよ」

少女A「宏和からだろうな。あの男はホモで、多分則和のことを狙っているんだろうな」

少女Z「―則和さん、大丈夫なんですか? 宏和みたいな汚らわしい男に狙われて大丈夫ですか?」

則和「お前らうるさいんだよ! 黙ってろ!」

少女A「則和は亭主関白なのだろうな。則和がそう望むならわらわも夫唱婦随でゆくつもりだぞ」

少女Q「あら? あなたみたいな底意地の悪い女がそんなのできるの? 私じゃなきゃ無理よ」

少女Z「―私はその則和さんの命令ならどんなことでも出来ます。宏和を殺せといわれればすぐにでも……」

則和「黙れ! 電話に出れないだろが!」

少女A&少女Q&少女Z「…………」

則和「……ったく、何だってんだよ。(携帯を取り出して)もしもし?」

滝口真奈美「あの、則和さんですか?」

(途端に、後部座席に押し込んでおいた三人娘から凄まじい殺気が沸き立つ)

則和「……ん、ああ俺だよ。どうしたんだい?」

滝口真奈美「その、今お時間ありますか?」

(則和、後部座席の殺気を背中に感じ、冷や汗が出る)

則和「ちょっとだけなら。で、どうしたの?」

滝口真奈美「その、則和さんから頼まれてた公安諜報部の資料が手に入りました」

(則和、ちょっと驚く。その資料を頼んだのはたった二日前だったからだ)

則和「本当なのか? よくそんなに早く入手できたね。凄いよ真奈美」

(真奈美が電話の向こうで息を飲む気配がした。おそらく感じてしまったと思われる)

滝口真奈美「いえ、大したことはなかったです。山室先生の顔があれば色々なことができるんです」

則和「ありがとう真奈美。こっちの仕事を終えたらすぐに(ブチッ! と音がして電話が切れた)」


則和「わっ! 何だ!」

少女A「則和。その女と会うのか?」

少女Q「出張から帰ったらそのおばさんとアバンチュール? そんな年増の行かず後家と? 信じられないわ!」

少女Z「―(無言。目には涙が溢れている)」

(三人娘から沸き立つ殺気に気圧される則和。冷や汗を流しながら思わず苦笑いを浮かべる)

少女Q「笑って誤魔化す気なの? 則和。私という許嫁がいながらよくも……」

少女A「則和。おぬしの女好きや浮気癖は分かっているが、最後にはちゃんとわらわを娶って責任を……」

少女Z「―(殺気に満ちた目で携帯を睨みつけ) その女、私は許すことはできませ……」

則和「ちょっと待てえええ!」

79:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 18:31:01.32 .net

(三人娘、疑惑と嫉妬に満ちた目で則和を睨みつける。則和はその視線に怯むが、何とか踏みとどまる)

則和「お前ら何だよ、俺が真奈美と寝ようが美里と寝ようがどうでもいいだろうが! お前らには関係ないこ……」

少女A「いや関係あるぞ。わらわの婿の女性関係なのだからな」

少女Q「男ってなんでそんなにスケベでエッチなの? そんなにあちこちの女としたいわけ? しかもあんなおばんと」

少女Z「―浮気なら私にばれないようにしていただかないと困ります。ばれてしまったら私はもう怒りを抑えることが……」

則和「俺の話を遮るな! 勝手に結婚の話なんか進めるな!」

少女A「いや、初めから全くといってもいいほど話は進んでいないのだが……」

則和「それもこれも全部お前らのせいだろ! せっかく順調にドライブしてたってのに……」

(再び則和の携帯が鳴りだした。三人娘の殺気モードが先ほど比三倍増。則和は緊張する)

少女Z「―まさか、またあの女ですか?(それと同時に氷のような殺気が立つ)」

ヒソヒソ話:少女A→少女Q
「……なあ、あの娘が一番やばいと思わぬか?」
「……そうね。おとなしそうな顔してるけど、あの娘、心の中にとんでもない鬼がいるみたいね」

(則和、緊張しながら電話を取る)

則和「もしもし?真奈美か?」

有田宏和「……残念だったな。俺だ」

則和「何だ、宏和か」

(途端に後部座席の三人娘の殺気モードがさらに三倍増。当初比9倍に。則和は「え、何で? これ宏和だぞ?」と驚く)

宏和「ん? どうしたんだ則和。何かあったのか?」

則和「あ、いや。何も無いよ宏和。大丈夫だ。とにかく今新潟に向かっているから大丈夫だ。
多分到着は午後の五時か六時くらいになると思……」

(則和が言っている途中で宏和がそれを遮る)

宏和「いや中止だ則和。やつらに見つかった。今すぐ引き返せ。危険だ」

少女Z「―あの、ところであそこに見えるのは、何なんでしょうか?」

80:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/02 20:43:30.62 .net
少女Q「どうしたの? あなたって大人しそうに見えるけどそうとうやばい娘よね。……え、あれ?」

少女A「……あれは、一体なんじゃ?」

(三人娘はフロントガラスの向こうを見ていた。そこは真っ直ぐ走る高速道路がある。
道路の脇は山で、高速道路のすぐ脇まで森林が茂っている。その道路わきの森林に無数の黒い影が蠢いていた)

則和「……見つかったってどういうことだ? 既に群馬に入るところまで来てるんだぞ?」

宏和「やつらはお前の居場所も把握している。とにかくすぐに逃げろ、殺されるぞ。
俺も英彦もお前を助けるために動いてるとこだが、おそらくもう間に合わない。……死ぬな則和。無事を祈る」

(そういって宏和の電話が切れた)

則和「おい宏和! 応答しろ宏和!」

少女A「……則和。まずいぞ(則和の袖をくいくい引っ張りながら)」

則和「うるさい! 今いそがしいんだよ! もしもし宏和! くそっ! リダイヤルだ」

少女Z「―あの、則和さん。早く車の外に逃げないと……その……」

少女Q「……来るぞ!」

則和「あっ? 何が来るんだよ! くそっ、つながらねえな!」

少女A「則和っ! 伏せろっ!」

(少女Aがそう叫んだ瞬間、則和は三人娘たちに後部座席に引っ張り込まれ、床に押し倒された)

則和「な、何をする!」

(則和が三人娘を押しのけようとした瞬間、ワンボックスカーのフロントガラスが爆発で吹き飛んだ。
さらに車の周囲でも何度も爆発音が響く。則和は床の上を何度も転がり、三人娘ともみくちゃになった)

則和「うぐっ! な、何事だあ!(則和は体を起こそうとする)」

少女A「敵襲だ、則和。……それよりも則和。ついにわらわを奪ってくれる気になったか?」
(則和の顔は少女Aの太ももの間にあり、目と鼻の先に少女Aの純白のショーツがあった)

少女Q「先に言ってくれればいくらでもオッケーだったんだけど、いきなりだな」
(則和の右手は少女Qの制服の襟から進入し、少女Qの貧乳にじかに触れていた)

少女Z「―あの則和さん、私初めてですから、やさしくしてくださいね……」
(則和の左手は少女Zのスカートの中にあり、少女Zのショーツの中に入り最も恥ずかしい部分に届いていた)

則和「うおっ! す、すまんっ! (そう言いながら則和は慌てて三人娘から離れる)」

少女Q「何言ってんのよ則和。あなたこういうの触りなれてるくせに」

少女Z「―則和さん、私、なんかとても変な気持ちになっちゃいました。」

少女A「こんな状況で三人の乙女を抱こうなんて、さすが則和、わが婿どの」

則和「そうじゃねえ! そんなことよりお前ら、とっとと車の外に出ろ!」

81:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/03 00:06:38.16 .net
少女A「……今は車から出るのはよしたほうがいいぞ?」

則和「はあ? 何言ってるんだよ。こんなとこにいたらまずいだろ。それよりそこの箱を引っ張り出せ」

少女Q「私の下のこれか? 結構重いぞこれ」

則和「どら、そこのいて。うんせっ!」

少女Z「―あの、お手伝いいたしましょうか?」

則和「いやいらん。それよりちょっと邪魔だから後ろに下がって」

(長さ一メートルほどある重く大きな箱だった。則和はそれを開ける)

少女A「……おお、これは火器ではないか。則和おぬしはこれで人をあやめるつもりだったのか?」

少女Q「殺人で5年も刑務所に入れられて反省してないのね。
というか仮釈放中の身でこんな小銃だとか榴散弾とか持ち歩いてて大丈夫なの?
見つかったら一発で刑務所へ逆戻りでしょ。しかも懲役伸びて」

則和「おまえらうるさい。命狙われてるのは俺だけなんだから、お前ら三人は早く逃げろよ。
つか邪魔だし。ここでさよならだ。じゃあな!」

少女Z「―私は則和さんと死なばもろともです。離れるつもりはありません」

少女A「則和、おぬしは冷たいの。わらわのような美しい乙女に想われてるというのにこのつれない態度」

少女Q「つか、出てけって言われて出てくくらいなら、最初からここにこないでしょ」

(則和は三人を軽やかに無視して小火器を組み立て、ベルトにマガジンと手榴弾を装備する)

少女A「そんな火器で打開できるとは思えんのだが」

則和「余計なおせわだ。そんじゃな」

(そう言うと則和はドアを開け、勢いよく外へと飛び出した。その瞬間、則和のそばで爆発が起きる)

則和「うわっ! (さらにドカドカと弾丸が打ち込まれる。
一体どこから打ち込んでいるか確認しようとするが硝煙が漂っていて見えない)」

(高速道路を走っている車に弾が当たったらしく、爆発炎上して中央分離帯に突っ込んでいくのが見えた。
そのまま十台以上の車が玉突き衝突を起こし、現場は大混乱になる)

則和「山の嶺の木立から撃ち込んできてるな。マズルフラッシュさえ見えれば……お、あそこだな!」

(高速道路にかかる木立の中から幾つかのマズルフラッシュを確認し、打ち込む。
だが当たったかどうかはわからない。則和は走る。玉突き衝突で横転した大型車の陰に滑り込む)

82:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/03 00:08:25.42 .net
則和「(目の前に機銃弾を打ち込まれ、なおかつ少し前のセダンが爆発炎上した)うわっ!」

(すると高速道路の路上に黒い人影らしきものが数体確認できた。黒煙が巻き上がり、正体を判別できなかった。
だが則和は反射的に小銃を連射し、そのうち二体ほど打ち倒す。だがすぐに反撃され目の前の大型車も爆破。
則和は吹き飛ばされ思い切り地面にたたきつけられる)

則和「くそ、こんな見通しのいいところでは狙い撃ちされる。何とかあの中央分離帯か横断陸橋の柱のところまで……」

(その時、則和は先ほど自分が打ち倒した敵の死体を見た。そしておどろいた。それはどう見ても人間ではなかったからだ)

則和「……なんだあれは!」

(目の前のアスファルトがチュンチュン!と音を爆ぜた。
そして則和のすぐそばにいた事故車両から出てきた人が一瞬にしてミンチになる)

則和「この弾丸の威力。炸薬弾か!(瞬間、則和は視界の隅で敵の動きを察知した、すぐさま応射)」

(則和によって連射されたフルオートの7.62ミリNATO弾は、
垂直のコンクリートの壁をよじ登っていた体長二メートルを越す人間ではない何かを真っ二つに引き裂いた。
その謎のバケモノは信じられないほど甲高い声を上げて落下し、緑色の血を撒き散らしながら大暴れ)

(次の瞬間、空気を切り裂くような音がした。それと同時に空気が一気に沸騰したように熱くなる。
二秒ほどしてあたりがいきなり爆発した。則和は横断陸橋の柱の陰に飛び込み九死に一生を得る)

(炎の壁の中に反対車線を走る車が次々と突っ込んでゆく。突っ込んだ瞬間に車はすぐに燃え上がる。
燃え上がって2〜3秒するとガソリンや軽油に引火し、次々と爆発する。
その破片がとびちり、則和の目の前に落ちる。その破片の中に人間の引きちぎれた腕や足が混じっていた。
それを見て則和は小さく悲鳴を上げる)

(炎の中で逃げ惑う人たちがいる。その逃げ惑う人たちを次々と襲ういくつもの黒い影が見えた。
それらは先ほど則和は撃ち斃したあのバケモノの姿だった。
バケモノたちは信じられない跳躍で人に飛びかかると、巨大な口で人間を頭からばりばり食べ始める)

則和「くそっ! あの野郎!(そう叫びながら則和は小銃をぶっ放す。宏和がいうには強化炸薬が装備されているとか。
小銃自体バレルや機構全てが特注で強化されているらしい。そのため反動が凄く、おまけに重い)」

(則和の放った弾丸は時折バケモノに命中する。命中率は大体40パーセントほど。
実はこれ、戦場ではかなり高い命中率なのである。だが則和は無駄弾が多いと感じ、少々苛立つ)

(次から次へと車が突っ込んでくる。突っ込むとただちに燃え上がり、燃料に引火して爆発する。
炎に包まれながら逃げる人々がたくさん出てくる。
そういう人たちもさらに突っ込んでくる車に引かれたり、爆発に巻き込まれて吹き飛ぶ)

83:名無しちゃん…電波届いた?
12/01/03 00:28:28.64 .net
則和「……(転がりながら位置を変え、そのたびに小銃を撃ち込みながら)俺一人を殺すために何でここまでするんだ?」

(突然、則和の背後で激しく爆発が起きた。
則和は再び数メートルほど吹き飛ばされ頭からアスファルトにたたきつけられる。
一瞬意識が飛ぶが、何とか立ち上がる。
立ち上がった瞬間、則和に向かって大型バスが炎上しながら突っ込んできた。
則和は何かを叫びながら無我夢中で転がりよける。
そのとき地面に顔をたたきつけられて、思わずげふっ! と声を出す。
そして則和が体を起こすと、目の前にあのバケモノがいた)

則和「……しまった。(体中の血が一気に十度以上冷えたような気がした)」


84:名無しちゃん…電波届いた?
12/10/05 12:45:16.34 .net
       ∧,,∧ 
      (・ ェ ・ ) 
   __と___つ___
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85:名無しちゃん…電波届いた?
13/11/01 13:50:55.75 .net
いいかげんとぼけた真似でごまかし続けないで直轄権よこせ。
とりあえず内政は建て直してやる。

86:名無しちゃん…電波届いた?
15/02/10 06:04:02.83 .net
(目の前のバケモノと目が合う。バケモノの目はまるでガラスでできているかのように無機質だった。
その無機質な輝きを放つ瞳が、確実に則和を見据えた。その瞬間、バケモノは大きく口を開ける。
口の中にはまるでナイフの刃のような牙がずらりと並んでいる。
バケモノは次の瞬間、大きく跳躍し、則和の上へと圧し掛かった。
則和は狙撃銃を盾にして、何とか食いつかれるのを防いだ。だが力の差は歴然としている。
さらに周囲には別のバケモノたちが近寄り、則和の周囲を取り囲む)
則和「クソッ!」
(その瞬間、則和の目の前でバケモノの頭が切り落とされた)
則和「・・・な、何だ?」
少女A「わらわの未来の婿殿ともあろうお方が、このような場所で命を落としてはかなわんからの」
(すると周囲の別のバケモノたち数匹が、突然激しい炎に包まれ燃え上がった。)
少女Q「まったく、則和もだらしがないわね。行かず後家の年増女とばかりいちゃついてるから、肝心な時にそんな無様なことになるのよ」
(さらに襲い掛かってきた残りのバケモノたちが、一瞬で爆発し、破裂した)
少女Z「・・・あ、あの、則和さんの命を狙うような不埒者は、私は許せません」
(立ち上る爆炎や煙の中から、三人の娘たちが現れる。則和は唖然として彼女たちを見つめる)
則和「・・・お、お前らは一体、何者なんだ?」
(則和は立ち上がろうとするがよろめく。ふと目の前の三人の娘を見る。
彼女たちは一様に武装をしていた。少女Aの手には物干し竿のように長く巨大な日本刀。
少女Qの手には、装飾が施された杖。少女Zの両手には、ハンマーのように巨大なハンドガンが二丁)
少女Q「お前ら? お前らとは失礼ね。今まで散々説明したでしょ」
則和「・・・は?」
少女A「あのな則和、わらわはそなたの婚約者なのだ・・・」
少女Q「・・・ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
少女Z「あ、あの、則和さんのためなら、私はどんなことでも・・・」

87:名無しちゃん…電波届いた?
15/02/10 06:05:48.60 .net
則和「んなこと聞いてんじゃねえよ! だからお前らは一体、何者なんだよ! その、手にしてる変な銃とか刀とか・・・」
少女A「変なとは失礼だな則和。これは日本刀ってやつだ。」
則和「それくらいみればわかるわ!」
少女Q「あのね則和。私たちだってわかんないのよ。だってついさっき生まれたばっかなんだし」
少女Z「あ、あの、その・・・まだ、私、名前すら決まってないんです」
則和「・・・?」
少女A「つまりな、則和。わらわたちはつい先ごろ、突然この世界に産み落とされたのだよ。
生まれ落ちて最初にわらわが自覚したのは、則和、そなたへの愛情と、それと・・・」
少女Q「それと、則和のことを守るってこと。則和とともに戦うってことかな」
少女Z「則和さんが死ぬ、なんてことは、絶対に許しません」
則和「(ポカンと口を開けて三人を見る。ついさっき生まれた?名前が決まってない?俺を守る?
それら全てが全く意味不明であり、何を口にすべきか皆目見当がつかない」
少女A「それとな則和。今はやばいんじゃないのか? おぬしは何か任務を帯びてここまで来たのであろう?」
少女Q「ここもこんなに破壊されてるし、人が何人も殺されてるし、早く現場を離れた方が良くない?則和」
少女Z「で、できれば警察が来る前に、その・・・」
(則和はハッと気づく。確かにやばい。任務遂行が失敗に終わった以上、この場を速やかに離脱しなければならない。
この三人娘の異常な力で敵を殲滅できたものの、次もまた襲撃される恐れがある。
則和は立ち上がり、自分の車のところまでよろめきながら歩いた。車は破壊され、原型をとどめていない。
その車の中からトランクケースを引っ張り出す。ひしゃげたドアを強引に押し広げながら、何とか車外へ持ち出した)
少女A「則和、そのトランクケースには何が入ってるのだ?」
則和「・・・悪いが教えられない」
少女Q「当然、超ヤバいものでしょ? 警察に見つかったら棚橋重犯罪者刑務所送り間違いなしの」
少女Z「(離れた場所から)あ、あの、この車は、何とか無事みたいなので、その・・・」
(そういいつつ、少女Zは車のドアのキーに向かって小型のリボルバーを撃ち込んでドアを引き開け、
運転席にいた失神しているドライバーの首根っこを引っ掴み、車外へ放り出す。
さらに大型のマグナム銃を取りだして進路の邪魔になりそうな車に二発ほど打ち込む。
撃ち込まれた車は吹き飛んで転がり、進路が確保される。則和、少女A、少女Qはそれを驚愕の表情で見つめる)

88:名無しちゃん…電波届いた?
15/02/10 06:06:51.52 .net
少女Z「の、則和さん。は、早くこれに乗って逃げましょう。」
(則和はトランクケースを担ぐと、その車へ向かって歩き出す)
少女A「すまぬが、わらわも車に乗せてもらうぞ少女Z。構わぬな?」
少女Q「まさか、則和だけ乗せて私等を置いてけぼりにするとか、そんなこと考えてなかった?」
少女Z「(ハッとした表情を浮かべ)い、いえ、そんなことは無い・・・です(と、少し落胆の表情を浮かべる)」
則和「そんなことはどうでもいい。とっとと離脱するから乗るなら早く乗れ!」
少女Q「則和、それが命の恩人に対して言う言い方?」
少女A「そうだぞ則和。いくらおぬしがわらわのフィアンセだというても、親しき仲にも礼儀というものが・・・」
少女Z「あ、あの、私は構いません。則和さんが望むなら、夫唱婦随で・・・」
(則和、それらの全てを聞き流し、イグニッションを回してエンジンをかけると、すばやく車を発進させた)

89:名無しちゃん…電波届いた?
15/02/11 02:19:10.09 .net
こりゃ無理だわ

90:名無しちゃん…電波届いた?
17/07/27 12:43:08.86.net
「基本給20万2100円(月間127時間分の深夜みなし手当3万円、営業手当1万円含む)」
これがリクナビに掲載されているワタミの初任給の内訳
まずは時給を求めてみよう
年間所定休日は107日なので、年間の所定労働日は258日
「1日実働8時間」をかけて、年間の所定労働時間は2064時間
これを12カ月で割った172時間が月の所定労働時間
この172時間を月の給与で割れば、時給を割り出せる
基本給20万2100円には、深夜みなし手当が3万円、営業手当が1万円含まれている
この2つを差し引いた、16万2100円で計算すると、時給は942.4円
全国でもっとも高い東京都の最低賃金932円をクリアする
検算のため、時給943円(小数点第1位を切り上げ)に0.25(深夜割増)をかけ
127時間分にすると、約2万9940円となり、ワタミの深夜みなし手当3万円とほぼ一致する
しかし社員の時給が943円とは 渋すぎる会社です

91: 【だん吉】 !omikuji !omikuji !omikuji !omikuji
19/11/27 00:25:54 .net
はは

92:チンコカットマン
20/02/29 13:49:49.29 .net
🤷

93:名無しちゃん…電波届いた?
20/02/29 14:02:35.31 .net
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94:名無しちゃん…電波届いた?
21/11/17 11:57:02.36 .net
うホー


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