【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その121【総合】
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[前50を表示]
350:カレーなる名無しさん
20/01/05 10:06:19.01 .net
>>348
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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351:カレーなる名無しさん
20/01/05 10:40:04.65 fyXFCfNT.net
>>350
福神漬けまであと30分！！
352:カレーなる名無しさん
20/01/05 14:06:56.03 80MknvXX.net
なんだよ豆腐カレーって
353:カレーなる名無しさん
20/01/05 15:17:18.11 .net
ニュース貼りあらしをNG設定にする方法ってないよね
janestyleだけど
354:カレーなる名無しさん
20/01/05 15:29:51.40 .net
>>351
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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355:カレーなる名無しさん
20/01/05 15:39:30.97 Ct939JGT.net
福袋138個しか買えんかった
356:カレーなる名無しさん
20/01/05 15:40:03.28 .net
>>352
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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357:カレーなる名無しさん
20/01/05 19:21:01.40 .net
>>353
BB2Cだと自動的に荒らしっぽいと判断されてあぼーんになってる
358:カレーなる名無しさん
20/01/05 21:08:08.99 .net
>>355
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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359:ココイチは超優良企業 客が無くても潰れない・・
20/01/05 22:45:08.26 houd7jMU.net
在日ウジ虫 沸いてるね、、
360:カレーなる名無しさん
20/01/05 23:03:49.49 .net
>>358
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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361:カレーなる名無しさん
20/01/06 04:14:54.83 .net
>>11
あのいつもマニュアル通りの機転の利かない接客がか？
たまにイラっと来るわ。「お前ロボットかよ」って言いたくなる時ある。
362:カレーなる名無しさん
20/01/06 05:16:10.21 .net
言う勇気なんて無いクセにｗ
363:カレーなる名無しさん
20/01/06 05:40:33.72 .net
>>361
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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364:カレーなる名無しさん
20/01/06 08:40:36.80 IjvGMhWL.net
福伸漬け持ち帰り１０箱目！
365:カレーなる名無しさん
20/01/06 10:27:56.42 IjvGMhWL.net
福伸漬けまで30分！！
366:カレーなる名無しさん
20/01/06 11:06:36.46 .net
>>364
URLﾘﾝｸ(amd.c.yimg.jp)
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
367:カレーなる名無しさん
20/01/06 11:10:23.48 .net
>>365
URLﾘﾝｸ(amd.c.yimg.jp)
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
368:カレーなる名無しさん
20/01/06 12:00:16.08 IjvGMhWL.net
>>367
福神漬け10箱目！！
369:カレーなる名無しさん
20/01/06 12:45:02.47 .net
>>368
URLﾘﾝｸ(amd.c.yimg.jp)
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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370:カレーなる名無しさん
20/01/06 14:37:39 IjvGMhWL.net
>>369
福伸漬け123箱目！！
371:ココイチは超優良企業 客が無くても潰れない・・
20/01/06 16:40:01.97 51UJ1LIR.net
はい ! !
在日 沸いてきました よーーーー
372:カレーなる名無しさん
20/01/06 16:44:45.48 IjvGMhWL.net
福伸漬け345箱目！！
373:カレーなる名無しさん
20/01/06 18:42:50.20 .net
>>370
URLﾘﾝｸ(amd.c.yimg.jp)
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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374:カレーなる名無しさん
20/01/06 22:09:01.04 sl7bL4eM.net
カレー臭
375:カレーなる名無しさん
20/01/07 01:27:23.92 .net
>>371
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
376:カレーなる名無しさん
20/01/07 08:30:00 .net
>>372
URLﾘﾝｸ(amd.c.yimg.jp)
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
377:カレーなる名無しさん
20/01/07 08:57:41 .net
>>374
URLﾘﾝｸ(amd.c.yimg.jp)
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ（撮影・堀内翔）
「天皇杯・決勝、神戸２−０鹿島」（１日、国立競技場）
阪神・淡路大震災から２５年という節目を前に、神戸がクラブ創設２５年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長（５４）が１日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆１７年夏のＦＷポドルスキ獲得を皮切りに、１８年夏にはＭＦイニエスタ、１９年にはＦＷビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど（笑）、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのＪリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をＪリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
（イタリア１部セリエＡ）ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率３％だと。
ＧＮＰ（国民総生産）の３％がサッカー。だからイタリアがＷ杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Ｊリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で（社会を）開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にＪリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のＪリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Ｊリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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