松下耕の合唱曲3
..
11:名無し讃頌
14/12/30 12:21:55.41 QNDFmpSE.net
> くちはてたこだま
「こだま=木霊」は音を意味する言葉だから、音が朽ちるってのもちょっと変じゃないかな?
(「木霊」には「樹木に宿る霊」という意味もあるが、霊は実体が無いので朽ちることも無い)
一応「朽ちる」には「名声などが失われる」という意味もあるからそういう解釈も出来なくはないが、
そんな曲解をする前にまずは素直に「草木・木材などが駄目になる」方の意味で考えろよとは思う。
木材ならやっぱり太鼓だし、詩のタイトルが「そのひとがうたうとき=その人が歌うとき」だから、
「歌」に対して楽器の太鼓が出て来るのも自然な繋がりだ。
まあ何だ、紛らわしいから漢字で書けよ谷川ってことだなw
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
3405日前に更新/5450 Bytes
担当:undef