【馬援】宮城谷昌光を語ろう【新連載】十二巻 at CHINAHERO
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600:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/08 22:24:23 I0uWW4GB0.net
重耳も閻楚を処断しなかったな

601:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 21:58:04.08 cAKHLYYJ0.net
湖底の城を今更ながら買って読んでるがこれ面白いな伍子胥ってあんまメジャーじゃないけどw

602:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 13:37:20 DFEnho6G0.net
>>588
やたら長いけど途中で主人公変わるよ

603:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 13:50:26 VMfd78qJ0.net
>>588
伍子胥は充分メジャーじゃないかな
久保田千太郎の漫画の史記で知って
死人の墓を暴いて鞭打つのがインパクト凄かった

604:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 14:40:48 +g6vbkUT0.net
え、伍子胥ってメジャーじゃないの?
呉越の話じゃわりと出ない?

605:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 16:17:49 wlMZDwDB0.net
伍子胥はかなりメジャーじやね?
死人に鞭打つはデカいでしょ
春秋で間違いなく伍子胥より有名と言い切れるのは 孔子 管仲 くらいじゃないかな? それは言い過ぎか?

606:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 17:13:39 MM0A7W4r0.net
伍子胥は孫武の相方ってことで有名なとこもあるな

607:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/16 21:08:29 H73YSkM80.net
そもそも春秋時代自体がマイナー感あるので
マイナーといえば十分マイナー

608:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/17 10:12:16 qFr6h6Ki0.net
春秋がマイナーだと思うような奴はここには来ないだろ

609:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/17 19:40:06 LgxQuLfR0.net
わからんぞ
春秋屈指の著名人である伍子胥がメジャーじゃないって思ってる人がいるわけだし
俺も(三国や始皇帝辺りと比べて)マイナーやなって書いたことがある気がする

610:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/17 20:49:11 y7/C5Apl0.net
伊尹はメジャー?

611:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/18 08:55:46 BWVRtOaz0.net
三國志以外マイナーでしょ
と言うより「三國志の知名度が上がりすぎ」
他の時代の知名度も上がってるけど相手にならん

612:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/18 10:56:51 2cdQJD4K0.net
わざわざ宮城谷スレまで来てそんなこと言う?

613:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/18 14:25:48 UJVLuKzu0.net
そりゃ宮城谷スレで質問されたんだし別に言ってもいいんじゃね?

三国志よりおもしろいとか
三国志だけじゃない

みたいなキャッチフレーズは宮城谷ファンにもお馴染みだろうし特に違和感はない

614:陳勝呉広
22/05/19 06:03:24.89 vBMma8nS0.net
春秋時代のメジャーな人物
・孔子
・孫子(孫武)
これくらいだろ。五覇とか伍子胥とか管仲 晏嬰 あたりでも 教科書に出てくるわけでもないし、メジャーかと言うと微妙なラインじゃない?

615:陳勝呉広
22/05/19 06:06:06.93 vBMma8nS0.net
あとは老子か!

616:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 12:51:27.24 flGskkwO0.net
春秋五覇は教科書に普通に出てこないか?

617:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 13:28:36.64 fUu/QYeY0.net
スレ的には孔丘とか孫武と言ってほしいところ
殷周(ごった煮)秦
だからな、覚えとけ〜
くらいのことしか習ってないよ

618:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 13:39:39.45 eRvASSyn0.net
三国志読んで高校は世界史選択したのに
教科書では1ページしかなくて悲しかった

619:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 14:25:01.31 XIqIW77t0.net
諸葛孔明や始皇帝をメジャーとするなら、対抗できるのは孔孫くらいか
宮城谷さんの春秋モノは大好きだけど、世間的にはどうしても微妙なラインになるわね

620:へっぽこ太極拳者
22/05/19 19:17:43.41 zb0hQ+RN0.net
>>601
 晏子の御は定番だと思ったけど。

621:陳勝呉広
22/05/19 21:17:53.20 vBMma8nS0.net
>>606 俺が言いたいのはそういうことだよ!



623:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 23:43:26 V6HBFoN40.net
孔孫?
誰やねん

624:陳勝呉広
22/05/20 00:33:23.79 iwUTbF9U0.net
>>609
孔子と孫子

625:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/20 09:16:34.50 VF7sxdbt0.net
孔老や孔孟はあっても、孔孫は無いやろ

626:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/20 11:46:08 yROsOhlD0.net
並べるのであれば、孔孟・老荘・孫呉と同じジャンルでまとめる印象
個人的には、宮城谷氏には孟子を書いて欲しい気もする
戦国期の人らしい波瀾万丈さがあるし、「孟子」には結構辛辣な言葉もあって好きなんだがw

627:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/20 19:49:45.43 VF7sxdbt0.net
日本で孟子書くと船沈んじゃうから

628:陳勝呉広
22/05/20 21:01:40 iwUTbF9U0.net
孟子はプライド高いナルシストのおっさんだから宮城谷先生とは合わないんじゃないかなw
宮城谷先生ふうの小綺麗な孟子なんてなんか嫌だし

629:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/20 21:20:28 kK2NLHdA0.net
先生には原典を軽視する北方何某を駆逐してほしい。宋元明辺りをやって欲しいなあ

630:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/20 23:23:48 +h1togeS0.net
孔孫ねえ
知ったか感が酷いな

631:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/21 00:34:41 OVcqavvh0.net
孔子とその弟子子路を描いた中島敦の傑作短編「弟子」が好きだ
宮城谷に孔子とその弟子たちの長編を書いてほしい

632:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/21 08:14:47 W50Hg8lC0.net
孔子と孔門十哲って学のある梁山泊のイメージ

招安招安連呼するチビはいないけど

633:陳勝呉広
22/05/21 14:28:43 HfcFW6ad0.net
>>617
孔丘があるじゃん✋

634:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/21 15:37:26.97 P77Zed680.net
>>619
孔丘面白い?
井上ひさしの孔子に挫折してからどうも孔子を受け付けなくて
読んでみようかな

635:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/21 16:23:14.07 sdHuy6hb0.net
ひさし…?

636:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/22 17:37:09.36 G++3B8ml0.net
宮城谷三國志は史実ベースだけど
列伝は小説性が少し多い気がする
張遼篇なんかは左官に思案、決断を持って行かれている
合肥での助けの声の話を広げたのだろうけど、やり過ぎ
でも他で陳宮の裏切りを徐州の虐殺のせいとしたのは
普通の解釈に近づけてくれたかなとは思う

637:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/22 19:28:41 6dkap+Yj0.net
自分は史実性の強い三国志本編より小説性の強い列伝、外伝の方が好きかな

638:へっぽこ太極拳者
22/05/23 19:51:22 k7orjGOU0.net
 そもそも陳宮の裏切りは特異な野望を持ってたから、というのも眉唾物よな。ではそれ以前に彼は何かおかしなこと、つまりサイコパスの資質を予兆できるような類いのことをやらかしたのかという。
 私は正義が何なんだか未だ理解できないから天の声なんて騙る気は毛頭無いけど、それだけに曹操が父弟の仇を世間相場料金で済ませなかったのは完全に失敗したと想う。

639:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/23 21:31:49 yJlc6e7C0.net
と糞賊が騙り

640:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/24 21:08:05 iSOjMNZe0.net
アッシラには関わりのないことでして

641:へっぽこ太極拳者
22/05/25 20:56:13 /+nKbgQu0.net
 まあ、碌に罪を鳴らせない相手に賊呼ばわりするお馬鹿ちゃんに忠告(嗤)して差し上げるけど、大口叩くからにはそれに見合った痩せ我慢を撤回するまで続けなさいね。
 さもないと本当に実生活でも根性の腐ったまま歳喰うことになるから、本当に貴方の将来最悪よ。少なくとも最後の形で思い知らされるまで、碌に気付くこともできないのだから。
 それはそれとして、陳宮の遺言とも云うべき曹操との最後の問答、やっぱり徐州鏖殺への批判だと想う。いま懊悩満喫するほど喰らわせられてる在日ロシア人の皆さんのタイ観てると本当にそう想う。

642:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/17 20:34:07 g4CgUQBv0.net
史記の風景って、司馬遼太郎の空海の風景みたいに時代背景とか緻密に調査してああいう感じで書かれたものですか?
司馬遷の歴史家としての自負とか当時の史官がどういう存在だったかなど語られますか?

643:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 17:57:22 0kltuIif0.net
もちろん史家司馬遷についてはそれなりに語られてるけど
一つのトピックにつき2ページほど、話題は多岐にわたるので
史記や司馬遷についてがっつり深堀りした専門的な内容を期待してはいけない

644:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/27 22:05:48 IVrFnuUI0.net
公孫龍での石さくと安陽君の子は、
程嬰と趙武のような話にするのかな

そうならなくても復讐には行かないでほしいが

645:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/29 11:54:04 j2+ba64i0.net
>>617
そう言えば酒見さんのロウ巷に在りまだ読んでないや
長編って揃えるだけで満足してしまう

646:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/29 18:00:06 QfqizfgG0.net
陋巷に在りは大好きだわ
孔子関係で一番読み返す

647:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/29 22:16:19 U5JwZ9Yl0.net
へっぽこの宣伝でアラシか。
根っからの賊。

648:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/29 23:07:11 nvaojQjH0.net
太公望(中)読了。

649:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/29 23:25:01 QfqizfgG0.net
感想も聞きたい
自分は宮城谷先生の妲己は新鮮な意外性があって良かった

650:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 00:24:39.45 TOB1IGKu0.net
本当に気持ち悪い賊だな。

651:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 00:31:19.61 tQ+xGTEp0.net
何かと思ったらもしかして>>633も私へのレスか
確かに他の作家さんのスレで書く内容じゃなかったですね
すみません

652:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 01:16:21 JADvGrLv0.net
いや>>633の心が狭いだけだからあんま気にしないで

653:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 12:30:32 Pqgb7jGg0.net
私は太公望は新書で買って後悔した部類だから感想気になる

654:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 18:27:26.26 dYKUc63z0.net
あんだけ古い時代を書くのはさすがに厳しい
中国古代の24時間とかいう本が出てるし古代の生活にも光があたってるけど
やはり文化が洗練してくる中世から近世がどの国もおもしろいな
中国史も唐宋から明清がおもしろいし日本史も鎌倉から戦国江戸が面白い
だから古代を書くひとすごい

655:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 19:26:18.38 Bnt7rl2e0.net
話うますぎだなと感じたよ
望を見た女がみんな濡れるとかおかしすぎる

656:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 19:29:41.66 TOB1IGKu0.net
臭い賊活動だな。

657:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 19:48:56.38 ykqv4uKh0.net
太公望は冒険小説として面白いって感じだな、自分的には

658:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/30 21:21:44.82 Pqgb7jGg0.net
商容は箕子胥余の事とか言われたときは、えぇっ...てなった
なんでわざわざ少ない登場人物を合成しちゃうのか

659:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/01 13:26:34 r+9Q2YSe0.net
名臣列伝7月号は王平か

660:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/01 19:59:23.41 ac+1nfae0.net
李恢の次は王平か
こういうのでいいんだよこういうので…ってなるラインナップだな
関羽、張飛などのメジャー級ももちろん良かったけど

661:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/02 09:13:47 cfmwJx5/0.net
太公望は妲己を純粋無垢みたいにしちゃったのがちょっと…
王家の風日では結構黒い部分もあったのに

太公望の前では純粋無垢、それ以外(というか商側の人間)の前では王家のキャラみたいにしておけば良かった
ある意味太公望って女に疎いから彼もこういう部分あるんだなとなるのに

662:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/02 11:55:34 5AM79FEJ0.net
一度バラバラになった仲間が再び集結して敵を討つって構造は八犬伝っぽくって分かりやすく面白い。
改めて人の感想を聞くと色々忘れてるのに気がついて読み返したくなってきた。

663:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/03 12:32:28.17 PvvMT2RS0.net
『太公望』は毛色が他の作品と違ってておもしろいね
ストーリーとキャラの創作みが強い&主人公無双な作品は他にもあるんだが、やっぱ時代のせいかな

664:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/03 18:07:11 b00G0E0+0.net
一番最初にハマったのが天空の舟だったから、太公望もそんな感じを期待してたんだけどなぁ

665:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/03 18:55:07 1em+1Frv0.net
太公望は封神演義とかのおかげでライトなファンが多い印象だな

666:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/05 02:06:09 dFymTOol0.net
フジリュー封神からわりとすんなり入れる気がしますね
そういう方向性の作品ももう少し見たかったかも

667:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/05 12:40:50 i8aBT9/X0.net
某漫画家のスレで歴史上の人物に爽やかな風でも吹かせとけばなんとかなるって書いたの絶対ここの人でしょ

668:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/10 22:09:27.42 UcNZEUv80.net
孟嘗君なんて爽やかにせずに馳星周ばりのドロドロ愛憎劇に仕立てたほうが実情に近いんじゃなかろうか。血縁を当てにしない義理と人情と裏切りの世界観が似合いそう。

669:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 15:26:02 Ed9kTI1+0.net
古代中国 よみがえる英雄伝説「紂王と太公望〜王朝交代 古代最大の決戦〜」
[BSプレミアム] 2022年07月16日 午後2:28 ~ 午後3:57 (89分)
中国史を彩る英雄たちの実像を新発見の遺跡や出土文物から探る。酒池肉林の淫とうを重ねた殷の紂王を太公望が破った古代最大の決戦「牧野の戦い」。その意外な真相とは?

670:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 19:20:57 xT4gtwYd0.net
なんで武王じゃなくて太公望なんだ

671:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 19:26:05 xT4gtwYd0.net
というか遺跡や出土品で「太公望」(もしくはそれに準じた名前)ってあったっけ?
史書くらいしかないと思ってたけど
ていうか観れないからどういう内容だったのかわからん
そのうち地上波でも放送されるかな

672:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 20:51:47 +I6aOBU50.net
この番組何度も放送されてるけど地上波ではやらないと思う。
これが太公望に当たる人物では?という名前は出土してたはず。番組の最後に流れたよ

673:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 20:52:32 hWgvPMR30.net
太公望じゃないけど、太公望かも?という名前のやつは出てきたって聞いたけど

674:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 20:58:52 hWgvPMR30.net
祖甲斉公とうのが斉の初代らしい
URLリンク(www.chinanews.com.cn)

675:へっぽこ太極拳者
22/07/17 23:57:52 8vU+776X0.net
 太公望がなぜ斉に封じられたかって、順当に考えれば半耕半牧だからだよな。屯田(殖民地)で最初に粟栽培できるまで畜産で食糧を賄うという。

676:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/18 01:41:35 JvahKseZ0.net
それもあるかもしれんけど、
たぶん半農半牧は一般的だろうし他にもっと大きな理由がありそう

677:へっぽこ太極拳者
22/07/18 07:58:21 cmHPhhci0.net
 それこそ新しい史料などが出ないと小説でなんとかするしかないな。金型は順当に考えたら陶工から成り上がった陳君の胡公だし。
 宮城谷氏スレで言うのもなんだけど、周勢力には


678:uどう考えても侵略戦争仕掛けてんのはおめーらだろ」と言いたくなるんだよなあ……



679:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/18 09:06:23 fcDxVNm50.net
ほう、周にしては建国の臣ではあるが信頼を置くには当たらぬと。
そう考えると太公望が任地の斉に赴くのに当初渋々だったのにも頷ける。
中央から厄介払いされたとの思惑を感じてたに違いないから。
中華からしてみるとアウトサイダーの太公望の身の処し方はなかなか興味深い。

680:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/18 15:43:09 bomFmmDr0.net
>>663
羌族が人身犠牲にされてた跡はいっぱい見つかってるから、
太公望を羌族の代表と見た場合にはちゃんと復讐劇になってる

681:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 07:42:05.75 a20FwNiW0.net
最近になって宮城谷さんの小説読み始めたけどすごい面白い
晏子と楽毅が良かった

682:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 18:30:25 U2tuN1Nr0.net
宮城谷三国志において曹操と黄巾の乱は取り上げておられますか

683:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 18:55:01 tSs7z6nG0.net
ある程度は

684:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 19:13:59 oH4w0zAR0.net
天空の舟読んで今太公望読んでるけど話似てね?と思う
料理人と肉屋だし、やけに頭の回転がいいし
伊尹は武に長けてなかったことだけが
太公望との差に見えてしまう
周の王も商の王も囚われてるし

685:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 19:37:28 tSs7z6nG0.net
元ネタからして似てるんだから仕方ねぇ

686:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 20:33:04 U2tuN1Nr0.net
>>668
ありがとうございます
改めて曹操の姿勢と対応に注目しています

687:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 21:05:49 HteyePMv0.net
伊尹と太公望の違い

生まれの伝説がある
七たび桀に仕え、七たび湯に仕えた
末喜と関係をもった伝説がある
天下統一の後も宰相(阿衡)を務めた
湯の孫を追放した

688:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/19 22:34:35 66yaXGJU0.net
こいつ、いつまで太公望祭りやるんだ

689:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 07:19:20 07dJyeYG0.net
草原の風読んでるけど劉秀欠点ないのな

690:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 07:30:37 eidO76lT0.net
>>673
まあまあ、今周王救ったとこだからもうじき終わるよ

691:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 08:00:46 FEFmLxWQ0.net
宮城谷作品のここでしか使ってるの見たことないような漢字の使い方が嫌。
若い頃はこれぞ宮城谷作品の醍醐味なんて洗脳された信者みたいだったけど
誰にでも分かる言葉を選ぶのが本筋ではないのか?
なんか色々拗らせた当時の厨ニ的衒学的我が頭脳がいたたまれなくて最早黒歴史。

692:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 08:13:35 6npjeNGI0.net
そういう見方しなくても、こういう文字にはこういう意味もあるのかーふんふんって思っときゃいいじゃん
いまだに厨二の心を持ち続けてるのは良いことだと思うけどさ

693:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 08:14:07 eidO76lT0.net
衒学的←読めない、、、

694:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 11:55:45 Rezcamjb0.net
げんがくてきというか、ひらがなを使うところはひらがなだし
本人の中で「ここはこの漢字」というこだわりがあるんだと思う。
変に常識を重んじずに漢字フェチのこだわりとして受け取っておけばいい。

695:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 17:39:21 FNAFTbs80.net
風が流れた

696:へっぽこ太極拳者
22/07/20 20:57:57.10 bJSR71uD0.net
>>676
 では一つだけでも具体的にどうぞ。私はたかが電験三種持ちごときの底辺ですけど、あの界隈の歪み捲くった曲訳ゴミ文章


697:に、書いた本人が目の前にいたら投げ飛ばしてマウントとって顔面ボコボコにしたくなるくらい憤ったものですよ。  きみさ、ひかり系の単位で光度[cd]なんて厨二みたいな単位があるんだけどさ、どんな意味だか説明できる?



698:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 21:18:10.84 xJtum0cw0.net
電験三種
腹痛えよwwwwwww

699:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/20 22:05:04.04 FP6nNs0Y0.net
宮城谷氏の小説の特徴として、「徳/礼の力は無敵なり」という面がある
特に左伝を読むと、徳と礼は嫌でも向きあわなきゃいけない概念ではあるから、
宮城谷氏がそこに力を入れるのは不思議ではない
実際、宮城谷氏の小説で徳や礼に嘘くささを感じない作品は無類に面白いと思う
あくまでも自分の好みになるが、晏子や重耳、沙中の回廊、楽毅がそういう作品
一方で、徳や礼に嘘くささとかくどさを感じてしまう作品はあまり面白くない
田横とか青雲はるかに、奇貨居くべしあたりがそれ
これは個人的な印象でしかないんだが、宮城谷作品が物足りなく思うときがある
司馬遼太郎や池波正太郎、山本周五郎、遠藤周作、柴田錬三郎、隆慶一郎のような
戦前戦中を知ってる作家連に比べると、「人間」に対する冷徹なまなざしをあまり感じないというか
そのへん冒険して欲しかったなー、と自分は今でも思ってる
「なげーよ3行でまとめろ」とか書かれそうだけど、それだけ宮城谷昌光という作家が好きなんだよなぁ
もっとハジけた作品を世に送り出してほしいよ

700:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/21 00:01:57.90 6hzKoqRC0.net
>>683
> 宮城谷氏の小説の特徴として、「徳/礼の力は無敵なり」という面がある
そんな面はない
浅い読みで、しかも抜け抜け

701:へっぽこ太極拳者
22/07/21 06:40:43 BjRIeTio0.net
>>682
 いつまでも説明一つできない己に嘘だけ就いて嗤ってりゃいいんだよ、子孫から白い目で見られるその日まで。
 本当に碌なもんじゃねーわ、化学に堪能なはずなのに放射線が何なのか説明できない薬剤師とかな。

702:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 12:48:32 9H7erZ4/0.net
はじけた作品は無理だったんでしょう 漢字のもつ奥深さにとりつかれてる時点で方向性が違いそうだし

703:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 17:54:03 oSTzUgR+0.net
平城から洛陽への遷都で六鎮は捨て置かれたという説明が多いが、
依然として北方の柔然の脅威はあるのであり、
この政策転換、思想転換の方が大きい。
六鎮の乱は北魏の東西分裂を招く。


東魏の高氏、
西魏の宇文氏というそれぞれの最高権力者は、
それぞれ兵戸、鎮の出身(具体的にはこの六鎮の出身)である。

704:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 18:04:38 pUUQvemy0.net
この並びの中に歴史小説家の括りには入らない遠藤周作の名があるのが
気になって>>683の嗜好の一端が垣間見られるようで微笑ましい

705:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 18:06:32 oSTzUgR+0.net
南を正統にしたい

706:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 18:14:57 oSTzUgR+0.net
従属は表面的なものであった。

707:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/25 07:50:33 UJqp4Psa0.net
風が吹いてる

708:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:30:37 ePzxFx8F0.net
対応の難しさ
鄭公は、胡族に娘を嫁がせた。胡族を討てと進言した重臣を、鄭公は罰した。胡族が安心したとき、鄭公は胡族を討った。

709:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:32:35 ePzxFx8F0.net
宋人が、玉を献上する
宋の農民が、玉を拾った。大臣に献上したが、大臣は断った。
「人からプレゼントを受けない節操が、私の宝なのだ」
価値観は、人によって違う。

710:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:33:25 ePzxFx8F0.net
勝利への道
趙の襄王は、御者にテクニックを教わった。襄王はレースをしたが、御者の職人芸には、勝てなかった。職人芸は、微妙である。

711:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:35:25 ePzxFx8F0.net
蚤か虱のたぐい
宋の大臣2人が、孔子の印象を語り合った。
「孔子は、立派だった。孔子の前では、お前はノミだ」
「もし私が孔子に先にあったら、お前をシラミと言ったさ」
大臣が2人とも保身に走ったので、孔子は、宋で就職できなかった。

712:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:35:45 ePzxFx8F0.net
衛人、娘を嫁がす
衛の男が、娘に言った。
「夫婦は別財産だ。嫁いだら、へそくりせよ」
娘は、へそくりが見つかって離縁された。
「へそくりをしておいて良かった。離縁されても金持ちになれた」
欲望の度が過ぎると、もとの目的を見失う。

713:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:36:13 ePzxFx8F0.net
魯人、越に移る
靴と冠を売る商人が、魯から越へ行った。商人は言われた。
「越人は、裸足でざんばら髪だ。売れないよ」
「誰も靴を履いていない、特大の新規市場だ」と喜ぶのが、今日のビジネスマンにとっての正解らしいが。

714:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:36:34 ePzxFx8F0.net
遠水近水
海に大量の水があっても、遠ければ火消しに使えない。
泳ぎの名人が遠くにいても、目の前の溺れる子を助けられない。
遠くに強い国があっても、近い国との戦争には手を貸してくれない。
遠くの親戚より・・・というやつ。

715:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:36:55 ePzxFx8F0.net
弓の名人・ゲイのためなら、誰でも喜んで、的を支え持つ。
幼児が弓を構えたら、優しい母ですら逃げ出す。

716:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/26 06:37:41 ePzxFx8F0.net
勇気の源は、利である。
ヘビは気持ち悪いが、ウナギは好かれる。毛虫は気持ち悪いが、カイコは好かれる。見た目は同じだが、利をもたらす生物は、気持ち悪さを忘れる。

717:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/27 10:20:34 28zGTiLH0.net
ふうでい【封泥】 古代中国で、器物や文書を封印するのに使った、どろのかたまり。官印・私印などが押してある。

国内でも九州の研究者が発掘して必死で探してるが出てこない

718:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/27 21:50:23 28zGTiLH0.net
Gyaoで明日まで無料放送とのことです 三国志の世界を実際の景色で確認してみてください

NHK「孔明が挑んだ蜀の道」

719:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/29 20:22:41 4g62lL/k0.net
太公望(下)読了。
次は管仲。

720:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/31 18:39:35 I820c0yK0.net
中学生にはアレな表現があるので、高校生になって読んで欲しい管仲

721:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/31 18:41:39 I820c0yK0.net
蘇秦や張儀の本は日本語だと無いね

722:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
今管仲読んでて上巻読み終わるとこだが
物語始まってないくらい何も起きてない
大器晩成なん?

723:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
管仲(上)読了

724:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/18 13:57:04.94 3h3lyiCA0.net
>>698
火は危ないから注意するけど水はそう思われないからよく水死する話もあるね

725:へっぽこ太極拳者
22/08/18 21:22:56.98 uqxsZaGU0.net
>>706
 宮城谷さんの作風は「なんであんな風になったか」を突き詰めてく主義なんで、綺羅びやかな「実は当人にとってはワークそのもの」な描写はラスト1割くらいに期待すべし。
 われらボンクラにとって奇術と観えるものの九割は、実はとーっても地味~な努力の積み重ねが土台に据えられてるものなのさ(ドヤっ

726:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ボンクラ語る

727:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/19 16:06:39.73 FgZW2/mY0.net
歴史を噛み砕いて面白く物語にする手腕には感服する
北方謙三しかり海音寺潮五郎しかり司馬遼太郎しかりよくあれだけの多作で質を維持できるよな
寡作ならまだしも、細かいことにこだわらないんだろうか
三田村鳶魚っていう江戸研究者が大衆歴史小説家の小説中の細々した間違いをあげつらう本を書いてるんだが
そういう事実も大事だが宮城谷のように想像力があるほうが魅力ある

728:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/22 11:19:35.19 KY+RHELN0.net
風が吹いている

729:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
中国が失われたら商売上お得意様の日本も困るのに

730:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
壺ウヨが出す話はみんな古すぎるんだよなあ
そろそろ頭アップデートしろよ

731:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
日本は更に酷くなるんだけどな

732:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
食野家

733:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
千家氏

734:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
日本は失われた100年になるかもな
まあ国が存在してること自体怪しいが

735:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
中国の話でジャップガー連呼の多さよ
こいつらもネトウヨと同じで会話が出来ねえ

736:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
失われるのはこの場合世界だから世界恐慌で

737:へっぽこ太極拳者
22/08/27 20:44:11.46 52H8eakX0.net
じゃあ台湾を見棄てるかね狗野郎? このスレで「アメリカのおかげで誕生できた」中共政府なんか擁護されると思うなよ。

738:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
他のスレでも同じようなこと書き込んでるからただの荒らし
お触り厳禁
どうせ書き込んだ後スレを見ることもしないだろうから
アボーンしとけ

739:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/29 13:07:03.35 sPjd7cfs0.net
今月の三国志名臣列伝は費禕か

740:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:06:14.72 3Cdp3UzH0.net
哀王擅興、發怒諸呂

741:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:11:55.84 3Cdp3UzH0.net
小米畑

742:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:16:35.03 3Cdp3UzH0.net
天下安泰どころか滅亡の危機だ!

743:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:21:00.27 3Cdp3UzH0.net
愛児愛児

744:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:22:38.01 3Cdp3UzH0.net
命令は聞きません!

745:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:24:13.51 3Cdp3UzH0.net
秦王

746:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:25:24.93 3Cdp3UzH0.net
燕王

747:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
諸葛亮が蜀に入った(日経・諸葛亮)

748:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ところが、奈良時代の日本には、まだひらがなとカタカナがありませんでした。奈良時代の日本語を書き表そうとすると、漢字を使うしかなかったのです。

749:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
水を意味するtat-のような語があり、この語が陸に上がろうとしていたことをお話ししました。tat-のような語が陸に上がって、盛り上がった土地、丘、山、高さを意味することはあったのでしょうか。結論を先に言うと、あったようです。

750:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
そのことを知るための手がかりが、tatami(畳)にあります。tatami(畳)というのは、tatamu(畳む)という動詞の名詞形です。皆さんはtatamu(畳む)という動詞とtatami(畳)という名詞を見て、なんか変だなと思ったことはないでしょうか。筆者は、畳まないのになぜ畳と言うのだろうと思っていました。

751:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
大尉で長安侯の魯湾が軍神の筆頭だと寛恕に書かれている
丞相と御史大夫は常設されていたが大尉は常設されなかったそうで
実は上昇や御史大夫よりも上なのだろうか
魯湾は燕王になったので29功臣には入っていないが彼が最高位なのだろうか

752:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
スレを間違えました
すみません

753:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
人が視線を上に向けているところです。ラテン語のarduus(高い)と古代ギリシャ語のorthos(まっすぐな、正しい)オルトスが示すように、「高い→まっすぐな→正しい」という意味変化はよく起きます。まっすぐなことを意味していた語がよいことを意味するようになり、曲がっていること・傾いていることを意味していた語が悪いことを意味するようになるわけです。

754:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
日本語のtadasi(正し)のtada(正)も、このような歴史を持っているようです。上の図のようになにかが上に伸びている、そびえているのを見て、*tataと言っていたと見られます。この*tataから、tate(縦)、tatu(立つ)、tatu(建つ)、tati(館)、tate(盾)などが生まれたのでしょう。tate(縦)とtate(盾)は、組み込まれたtata-という形も見せていました。濁っていますが、tada(直)とtada(正)も同源でしょう。

755:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
日本語のtada(直)とtada(正)については、まっすぐなことを意味したり、正しいことを意味したりするベトナム語のthẳngタンやthẳng thắnタンタンとの関係を検討したこともありましたが、日本語の語彙全体の中での位置づけを考えると、上記の説明のほうがふさわしいと思われます。

756:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ちなみに、まっすぐなことを意味するtadaと道を意味するti(iɸedi(家路)やtabidi(旅路)に組み込まれているti)がくっついて、tadatiという語ができました。この語は、一直線に向かう道を意味していました。意味が抽象的になりましたが、tadatini(ただちに)という形で現代の日本語に残っています。

757:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
孔丘の文庫化はまだだろうか

758:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
学閥


令和3年度 幹部学歴

神戸市
筆頭副市長 神戸大経済卒
第二副市長 神戸大院(土木)
建設局長 神戸大(土木)
都市局長 神戸大(土木)
港湾局長 神戸大(土木)


大阪市
筆頭副市長 京大院(土木)
都市計画局長 京大院(交通土木)
建設局長 京大工(土木)


京都市
市長 立命館法
筆頭副市長 立命館経済
都市計画局長 立命館経済
建設局長 立命館理工(土木)

759:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/07 23:35:16.46 Z71mdsmh0.net
>>732
渡来系がいっぱいいましたからね 楽浪郡や帯方郡にいたいわゆる楽浪漢人ら漢人系は高句麗の南下を逃れて渡来してきました
秦氏、阿智氏ら漢氏などが有名ですが。
>豊臣秀吉の系図学 近江、鉄、渡来人をめぐって 単行本

760:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
日本滅ぶべし

761:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ゴキは来なくていい

762:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/10 10:36:36.56 xRsgEBy10.net
日本古代史は、当時の世界史(アジア史)の中で捉えるべきだ。現代の中国、朝鮮、日本の個別の国家が、成立する前である。とくに中国史との関係で、日本史を捉えるべきだ。

763:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/10 10:44:07.36 xRsgEBy10.net
『三国志』で外国を記すのは「烏丸・鮮卑・東夷伝」ただ1つだ。魏と正式な国交を持った国は、西域に多い。ゼン善、亀玆、于テン、大月氏。しかし西域の諸国には、列伝がない。
理由は、東方を平定して、烏丸・鮮卑・東夷との国交を開いたのが、司馬懿の功績だからだ。司馬氏が公孫淵を討ったことを褒めるため、『三国志』には東方諸国の列伝だけがある。

764:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/10 10:56:29.35 xRsgEBy10.net
こんな地獄に子供を作ってはいけない

765:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/10 10:58:24.47 xRsgEBy10.net
大化の改新のドラマは、カッコ


766:いい。だが中臣鎌足は、宮中の使用人だ。中臣鎌足は、中国の宦官のような存在だった。



767:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/10 10:59:34.70 xRsgEBy10.net
宦官の力を借りて、強盛な外戚を倒すのは、後漢皇帝がたびたびやった。和帝、順帝、桓帝がやっている。

768:へっぽこ太極拳者
22/09/10 21:13:22.04 BBe+aaa60.net
>>750
 しかし其の後のとーっても下手くそな政治手腕を視るに、しょせん泡銭という厄介な代物を有難がる程度の知性なのだな、と。

769:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
太公望読んだけどこれじゃない感が

770:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/17 18:29:10.19 6+L0ruNs0.net
でしょ
私もなんかオリキャラ多すぎて学生の頃少ないバイト代で買って損したなぁと思った新書だったわ

771:へっぽこ太極拳者
22/09/17 20:34:31.01 NnPhYWg10.net
 どう考えても封神演義ほどじゃないと思うけどな。

772:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/17 20:37:48.29 YtINzsFa0.net
あんまり古代すぎるのもなあ
更に過去の伊尹を扱った天空の舟も似たようなものだ

773:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/18 02:06:31.07 0xTwplNU0.net
天空の舟はかなり面白かったよ
まあ歴史ものというよりファンタジーものを読んでる感覚に近かったが

774:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/18 02:07:47.61 0xTwplNU0.net
話は変わるけど、もう馬援伝連載終了してたんだな
単行本が発売されるのはいつになるだろ

775:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
范蠡とかも書いて欲しいなあ
あと西門豹とかも

776:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/19 13:24:23.66 Tlg4ZW7E0.net
太公望はいないとか
子牙って後の君主の子の名前にしていて
初代が姜子牙ならそんな名前はつけないだろうって

777:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
范蠡なら湖底の城で書いてる…主人公ではないが

778:へっぽこ太極拳者
[ここ壊れてます] .net
 范蠡はなあ、雇い主の勾践に引き摺られた面が強いとはいえ執った策謀が悍しさの一歩手前まで行ってるのがなあ……

779:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/19 23:12:38.06 OViWshsV0.net
范蠡は湖底の城で主人公。
前半、伍子胥
後半、范蠡
の二人主人公。
というか、呉越物語。

780:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/20 04:25:47.85 m+jSq6fv0.net
あとがき読む限りもともと書きたかったのは范蠡
「孟嘗君」みたいなもんだな

781:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/20 15:02:32.46 5B4o0FXu0.net
孟嘗君はどう見ても白圭の話・・・

782:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/20 16:38:50.65 7AnMGwxp0.net
男気のある白圭のエピソードを孟嘗君に当てるべきだったな
なぜ人々が孟嘗君に惹かれていったのか伝わらんわ

783:へっぽこ太極拳者
22/09/20 19:04:52.50 jrlN87mL0.net
 客志望者にはありがたいものを贈り、統治は前より豊かにするという良好ぶり。これで慕われない方がふしぎだけど。
 むしろ信陵君と平原君の方が為政者としてどうだったのか、の方がよほど謎。インフラ整備にでも心血注いでたんか?

784:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/20 23:00:04.50 pE/WaX4H0.net
司馬遼太郎が認めた天才先生には古代だけじゃなく唐宋時代や明清時代も書いて欲しい
なんで極端に古代が多いんだ。資料が多くなると生活の道具とか法制度とかいちいち調べるのが面倒なんだろうか

785:へっぽこ太極拳者
22/09/20 23:18:53.97 jrlN87mL0.net
 時代が進むに連れつまらなくなる、と両者の意見は一致してる。実際はそんな生易しいものじゃないのは中国歴史本好きにとって常識。

786:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
>>767
単純な話、唐宋時代や明清時代は邦訳された史書が少ない
史書や資料を読み解くだけでも時間かかるのに自分で漢文を日本語に訳すだけでもさらに時間がかかるからな

それに対して中国古代は、史記・春秋左氏伝・戦国策・漢書・後漢書・三国志など邦訳されてる史書が豊富

787:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/21 09:59:10.64 yeHYGlK10.net
ウチはもっと宋代の書籍を訳してほしい
三侠五義の続編の小五義と続小五義誰か翻訳して

788:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/21 10:18:31.85 Xn0k5akW0.net
宇宙大将軍をだね!

789:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/21 10:27:54.32 yeHYGlK10.net
ちょっと書き間違えた
宋を舞台にした小説 ね

790:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
宋なら趙匡胤を扱って欲しい

791:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
小前亮の小説では不満と申すか
中公文庫で井上祐美子の桃花源奇譚も復刻されてるが

792:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/21 21:11:52.03 yeHYGlK10.net
そのへんはもう読んだので
万花楼演義(狄青演義)とか説呼伝を邦語で読みたいねん

793:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/21 22:41:09.75 UdOcmUsy0.net
管仲やっと面白くなってきた
今下巻の中盤

794:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
                  _____
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          |    ''"⌒'(    i    )'⌒"'     | 仏夷瑟徳烏慮?。本国梵音也!
           \       `┌,─'^ー,,-┤       /
            \     `ー -- -一'     /
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795:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
 妖幻邪人が良民をたぶらかし、朝廷の憂となること、福建の明教が最も甚だしい。
 秀才や官僚、軍人の中にもその教えを信奉する者がいるほどである。
 
 その神は明使と呼ばれ、肉仏、骨仏、血仏などの称号もある。
 その信者は白衣に黒い被りものをし、街の中に社を設けている。この邪教の神像は、印刷物として流布するものもある。

796:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V   元朝の支配も永久には続かなかった。
.       i{ ●      ● }i
       八    、_,_,     八   1351年に白蓮教を紐帯とする農民反乱、紅巾の乱が起きる。
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

797:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
                        , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    行          /   /  /   |/  //               た  な
            /   /  /   ////
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    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/


798:\               は            //   >┘/   \      \ .    !!     // //  /       \     \



799:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/22 23:18:55.40 Uxdn5mdM0.net
例えば江戸時代の戯作でも今読んで面白い(新田次郎とか吉川英治とか池波正太郎を読むくらいに)小説ってあるよね
でも残念ながら一般人が読む手段はない。明清の白話小説にも水滸伝には及ばないとしても池波正太郎くらいの小説はいっぱいあるんだろうな

800:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/23 01:11:32.07 BlQH/HRS0.net
陳王劉寵を書いてほしい
漢の皇族で王位についた者の中では一番頑張ったのに知名度低い人
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E9%99%B3%E7%8E%8B)
自身に武勇があって黄巾党や袁術と争っただけでなく、娘婿の秦宜禄を通して
呂布や曹操とも関りがある結構面白いキャラ

黄巾賊  呂布 張飛
 |       ||  |
劉寵==娘==秦宜禄==杜氏==曹操
魏?         ||    ||
駱俊-駱統     秦朗 曹林・曹袞
 |
袁術

801:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
>>778
実に興味深いです
場所は違えど歴史は繰り返すんだなと

802:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
>>782
秦宜禄も面白そうです 短編でも読みたい

803:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
管仲(下)読了、次は重耳
政治家の話は退屈だな

呂不韋に似てる気がした

804:へっぽこ太極拳者
[ここ壊れてます] .net
 秦宜禄って張飛(夏侯氏の娘との顛末を考慮するに、割と妻を大切にしたと思われ)に殺されたんじゃなかったっけ(頭痛

805:へっぽこ太極拳者
[ここ壊れてます] .net
>>785
 ちなみに貴方には「腹が減っては戦はできぬ」という、民主主義国家のだが有権者として至極当たり前に持ってなければならい知識を欠損してるとして思われます。
 よう、洒落抜きで「般若心経などの写経に目覚めた人」とか落語に「虚無から有を産める可能性に気づいた人」たちの心理を勉強しちゃどうだい?

806:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/25 06:22:22.76 MErFHjPN0.net
>>778
「明」からして明王朝をつくった皇帝と同じ宗教ですかね

807:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/25 10:50:58.80 o9ZnTF+j0.net
明教ってマニ教じゃなかったっけ

808:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/25 14:41:12.18 5lLZU0eX0.net
スレ違いで申し訳ないんだが、「明」って字面は「光」と同じく「禿」に通じるものがないか?
朱元璋の頭を見ながら「日月よりも明らかなる大明王朝万歳(プッ」とか言ってみたいね

809:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
>>789
そうらしいです

>>790
光にからっぽという意味があるから
カンというかコアンみたいな音を聞くとキレるから
同じか似た音の文字を使うな発音するなってことらしい

810:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ミスト

811:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
楚王韓信

812:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
神様がくれた最後のチャンス

813:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
新たな世界を創造しうる叡智

814:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
彼は怒りが頂点に達すると、普通の人間の様に周りが見えなくなるのではなく、かえって目が冴える、すなわち"心眼"が開くのです。

815:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
頭部が弱点だとあたりを付けた

816:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
周囲に人が住んでいない荒野のような場所で、遮る木々などがなく太


817:zが真上に強く輝いている



818:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
側近の"テムジン"に分析を始めさせています。

819:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
今回は残念でしたが、今後また明らかになっていく事を期待します。

820:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/26 11:03:12.04 9vOri6eD0.net
>>786
死に方はショボいですね。
内モンゴルに秦氏がいたのは不思議というか。燕の秦開と同族なのか、とか、、、歴史家は分かってるのかしら。

821:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
秦姓は結構あちこちにいたんじゃね

822:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
諸葛孔明の最後の食事は麦飯らしい

823:へっぽこ太極拳者
[ここ壊れてます] .net
 もちろん粥なりトンスイじみたものだよな? 麦は一度粉状にせんと栄養分吸収できんぞ。

824:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 20:34:33.72 nFPB+V6L0.net
断言はできないが、呉王を贈られる直前(関羽を破る前)ではまだ陸遜の発言力が低く、よって孫登は復権できていなかったが、関羽を破り荊州を手にすることで陸遜の地位が一気に向上すると、一緒に孫登の地位も向上し、復権を果たせたのではないだろうか。

825:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 20:37:25.36 nFPB+V6L0.net
何故かと考えると、まず彼が既に失寵していた徐夫人を母と慕い、同時に孫権が寵愛し正妻にと考えていた歩氏には敢えて礼に差を付けるという、若くして少々可愛げの無いことをするような子だったことがあるのではないだろうか。

826:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 20:39:45.38 nFPB+V6L0.net
呉の孫権が魏帝曹丕によって呉王に封建されたとき、孫権の長子孫登は列侯に封じられようとし、同時に孫権は孫登を魏へ入朝させようと思っていたらしい。

よくよく考えると、普通は皇帝でも王でも列侯でも、後継ぎ扱いされている子は父と別個に封建されることはないのが通例であるようなので(曹丕が好例)、この孫登への扱いは実は「彼を後継ぎと思っていない」という措置だということになる。

827:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 20:41:15.63 nFPB+V6L0.net
また魏王朝に向かうというのも、まあ普通に考えて危険が伴うし、簡単に戻ってこれない人質のようなものと思われるわけだから、これもまた「彼を後継ぎと思っていない」からこそ出てくる計画ではないだろうか。

つまり魏からしても孫権からしても、この段階では孫登は絶対的な後継ぎという風には見られておらず、むしろ「後継ぎ扱いではなく、分家して人質にしてもいいという存在」だったのではないか?

828:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 20:47:14.51 nFPB+V6L0.net
出身地の州牧や州刺史になれないから地元以外で勢力を持つというおかしさ
東京都出身者は東京都知事になれない
千葉県出身者は千葉県知事になれない

829:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/27 20:50:06.60 nFPB+V6L0.net
初、朝議以州郡相黨、人情比周、乃制婚姻之家及両州人士不得對相監臨。至是復有三互法、禁忌轉密、選用艱難。

830:へっぽこ太極拳者
[ここ壊れてます] .net
>>808
 それ呉の方が上なら強みになるけど、弱い方がやっても干渉される材料が増えるだけよ。
 なんて言っても孫権に通じたかどうか。

831:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/28 10:43:21.31 rosrneF70.net
ID:nFPB+V6L0

他でもやってるマルチ狂人だよ

832:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/28 11:52:33.43 VH5/ZJAi0.net
そんこうが狂った説とかも
上手くやれば呉は滅ぼされずに結構もった気がするんだよな
南北朝でも南宋でも強大な北より南の方が滅びるの遅かったし

833:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/30 13:31:08.66 GP3uqJMT0.net
韓非



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