何故、魏は大国でありながら呉と蜀に苦戦したのか2 at CHINAHERO
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450:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 15:40:04.52 g+rerV2C0.net
>>429
そういや歴ゲ板の殺人犯コピペの馬糞も「光栄の勝利」とかほざいてたけど、やっぱり同一人物かね?

451:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 16:33:32.86 /HjNFlUI0.net
>>443
光栄坊やは高貴郷公の記事読み直せよw
下らん言い訳は誰も聞いていないぞw

452:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 16:34:50.53 /HjNFlUI0.net
>>443
自分で自分のレスに返す、見苦しいねえw
中領軍を置きものだととか無知を自慢するのを恥じなさいよ、光栄坊やw

453:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 16:40:22.81 E0C3lNk70.net
>>443
おそらく張文吉もあいつの仕業だな
わざわざID変えて粘着した証拠がタイムリーに出たし>>442の支離滅裂っぷりを見るに文章が理解できていない
無双新作出なくてスレが硬直したからと新しい荒らし用のスレ探しはじめて
英雄板でも割と流れが早い三国スレであるここに寄生したんだろうな
早速罵詈雑言しか書けないくらい追い込まれてて笑うが

454:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 18:28:15.95 uSvs9dDi0.net
>>439
呉に投降派ばかり(というか周瑜と魯粛以外の大半)だからあのまま圧力かけてたら折れてた
老害になるまで孫権が実権握ってたのも、軍人皇帝としての需要とカリスマ性が根源
それが黄祖討伐程度しかない=当時の孫権の地盤は脆い
にも関わらず無茶に出征しては敗北して敵のカリスマ性を増大させてしまったのは
狂犬孫策の幻影を孫権に重ねたからだろうか

455:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 19:14:15.40 T+U2OQyG0.net
孫権が晩年に強い関心を持っていた新興宗教またはその教祖の名前を忘れた。
知っている人いたら教えて。
どことなく日本の神道に近い雰囲気の宗教だが。

456:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 19:37:43.28 uSvs9dDi0.net
>>448
道教の介象のことか?あれは呉王になってからで時期が早すぎるか
太平道や五斗米道といい、あの時代の新興宗教(邪教)の大半は道教か土着神関係だからな
于吉もやってることからすると神仙道だから道教の分類になる
道教仏教以外の宗教が中国に伝来するのは南北朝〜隋唐まで時代は降る

457:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 19:48:27.29 T+U2OQyG0.net
介象ではなく、孫権が神様のために宮殿まで建てたが、結局、神様が来てくれなかったという宗教。
ヤシロがあって巫女が仕えているという、どことなく日本神道っぽい宗教。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 20:09:59.65 KV/Whzr/0.net
王表?神道って感じはしないけど

459:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 20:30:39.10 T+U2OQyG0.net
>>451
王表です。ありがとう。

460:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 21:30:11.38 WvVon45R0.net
>>452
紡績って語源どこなんだろう
王表と唯一話せる巫女の名前なんだが、中国原産なら潘皇后のことを皮肉っているエピソードにも感じる
(孫権は罪人として紡績に携わっていた潘皇后を見初


461:めて夫人にし、罪人仲間から神女として尊敬されたが、最期は権臣もしくは宮女に殺された)



462:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 22:20:56.78 uSvs9dDi0.net
王表か完全に抜けてた
>>453
調べてみた
「績」という文字自体が糸紡ぎを語源で、優れた糸は貴重品=優れた成果という意味に繋がったとのこと
責そのものは甲骨文字で古代からあり力づくで成果を得るという原義らしい
日本で織物という意味で紡績を(日本の)南北朝時代の書籍で使っているが、それ以前にあってもおかしくない
二宮の変で孫亮が皇太子となり、潘皇后の一人勝ちとなった状況を鑑みると当てつけの話かもしれん

463:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 23:00:42.45 /HjNFlUI0.net
>>446
発狂光栄坊やははよ、曹髦を何もできない幼帝呼ばわりした恥を認めろw

464:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 23:31:50.17 uSvs9dDi0.net
>>455
馬鹿のくせにスレ荒らすな
>>384は曹髦のことに触れた上で賈充が価値を高めたと書いているのに知らないと罵るのは愚の骨頂
皇太后上申制度が崩れてないところを見るに元服もしていない=高く見積もっても毋丘倹時代はまだ十代前半という小僧の年齢だ
諸葛誕の乱での親征は禅譲を仄めかされ洛陽に置くのを警戒したからとされてるが、裏を返せば中領中護の禁兵は役立たずと言ってるようなものだ
明らかにお前より筋の通った主張だし、このように鑑みるほどに真贋が明らかになるだけだ

465:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 23:42:08.98 uSvs9dDi0.net
>>440
これにも触れておくか
鍾会は若いころから天才とされてるが、正始年間は夏侯玄に交友を断られ王弼に主張を一蹴される程度
そして政変後に一派と見なされず免官しない程度の立ち位置だ
因みに政変後の一斉免官は苛烈であり賈充や盧欽、王沈といった後に名を馳せる臣下も全て対象になった
そして免官になった者は例外なくその旨が正史にあるにも関わらず鍾会にないという意味は書くまでもないだろう
たいして司馬師は夏侯玄に次ぐ君臣と何晏に評され、母の死後も喪に服しはしたが職は辞していない
これは司馬師は李勝らと同じく慣例を度外視できる立場である事を意味している
もはや比較対象として持ち出すことが言語道断

466:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 05:53:16.69 wrlfWPLl0.net
>>456
馬謖のくせにスレ荒らすな
 
に空目したw

467:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 06:32:48.04 QIY9aGk+0.net
>>458
お目汚し失礼した
あまりにも論外なことでスレ荒らすもんだから逃げ道ないくらい書いてやらないといけないとやり過ぎてしまったかもしれない
馬謖はよく馬鹿にはされるが南蛮遠征で一定の成果は出したとされるからまだ救いはあると思う

468:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 07:18:47.04 MOJhv9SGO.net
南蛮討伐って実の所は何をやったかよく判ってないんだよな。
演義では派手な兵器やら策略が出てくるけど、
それを北伐で使えば 蜀の圧勝だと思う。

469:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 07:56:03.29 QIY9aGk+0.net
>>460
実態は山越狩りをした呉と殆ど変らず異民族の拉致と同化が目的だったとされている
とにもかくにも人口が圧倒的に足りず夷陵での損失の穴埋めが急務だった
ただ手法については疑問が残るし、成都が攻められた時も逃亡先として使えないような状況だった以上
演義


470:フように異民族を完全に屈伏させたという訳ではないだろう



471:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 08:10:30.40 SIG3HqOn0.net
三国志展での出土品や華陽国志などの記述からして所謂「南夷」って言われてる連中って大半は漢族か漢族化して胡人っぽい

472:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 09:05:59.93 cFW32U+80.net
>>460
南蛮討伐に従軍した将で確認されているのは、諸葛亮、馬謖、李恢、馬忠、張嶷ぐらい?
諸葛亮はこれが初陣であることを考えると、実際はもう少し連れて行ったのかもしれないけど。

473:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 09:10:27.85 MOJhv9SGO.net
例の七縦七擒も、諸葛亮は猛獲を七度捕らえたが、猛獲も諸葛亮を三度捕らえて結果猛獲は諸葛亮に帰順した、
という伝承が越南にあると聞いた事がある。
諸葛亮も征服者というよりむしろ賛美されているらしい。

474:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 10:53:38.74 D3IhSxh90.net
>>456
無知な光栄坊やは幼帝呼ばわりしたこと無視するなw
真贋wwww
諸葛誕の反乱鎮圧のために旗として持ち出しただけのことを理解できない低能w
曹髦の行動知らなかったことごまかすなよw

475:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 10:58:25.99 D3IhSxh90.net
>>457
夏侯玄とのエピソードは逮捕された時のものだろうがw
交際を断られたとかまた無知をさらすかw
司馬師が何晏の手下呼ばわりしていたのに何を言うかw
意味しているwwwwww
また独自解釈かw光栄坊やはw
賈充たちが曹爽一派だという証拠を出せよw
頭曹爽の光栄坊やは無知をさらして恥をさらすなw

476:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 11:00:02.92 D3IhSxh90.net
>>459
曹爽は失敗ばかりで救いがいないなw
汚物さらすだけの光栄坊やは馬謖の発言を功績と言っちゃうとかまた珍発言ですなw

477:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 11:04:54.22 D3IhSxh90.net
>>461
?周は呉への逃亡同様、挽回不能だから反対しただけで統治ができていないからではないぞ。
霍弋が南中統括していたことも無視かw独自解釈で突っ込み満載の光栄坊やは
本当にスレ汚し気にしろよw

478:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 11:09:26.49 D3IhSxh90.net
>>461
光栄坊やは毎度のごとくスレ汚し発言をsageることもないw
ジジイのくせにレスの仕方もわからんかw

479:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 11:14:36.62 D3IhSxh90.net
頭曹爽の光栄坊やは412の
「変わったばっかの幼帝のお守りなんて軽いわな」

の間違いを認めろよwその幼帝が奪権しようとしたこと知らなかったのだからなw
ここから馬脚を露したのだからなw

480:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 11:18:22.17 QIY9aGk+0.net
>>462
山越も遺伝子的に痕跡が見当たらないほどの種族だからな
人種としては近くても語圏や文化が違うために異民族扱いされてたって線も十分ある
今ですら北京語と広東語に大分されるほど南北で言語が違うしな
>>464
そこらへんは漢正統論が南朝時代から根付いたおかげ
千年以上も醸成した風土がベトナムにまで順調に伝わってる
当時のベトナム系である士燮一族が呉に族滅されたのに対し、苛烈じゃない諸葛亮は尊敬しやすいのだろう

481:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 13:08:09.04 V/myHkA60.net
>>466
高平陵〜李豊の変まではカコウゲンは粛清を恐れるばかりで何の動きもない
そのあいだにショウカイが入り込む意味や意義は?
それとカアンの言葉は晋書にあるもので独自解釈も糞もない
喪の重要性は陳寿罷免や儒教では有名なことだぞ
>>470
なんにも間違ってない
禁兵は皇帝を守るための部隊であり奪権のためのものでもなく奪権防ぐもんでもない
それを破ったからこそ皇帝の権威は地に落ちた
こいつはほんとに何を言ってるんだ?

482:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 15:21:20.51 D3IhSxh90.net
>>472
礼の話なんてしていないぞ、光栄坊やw
賈充たちが曹爽の一派だという証拠を出せよw
また独自解釈で無知をさらしたなw
夏候玄と鍾会のエピソードを曲解したことを言い訳するなw
>禁兵は皇帝を守るための部隊であり奪権のためのものでもなく奪権防ぐもんでもない
そこに腹心据える意味が分からない光栄坊やは間抜けだなw
皇帝の権威は司馬師による曹芳の廃立で落ちている。
曹髦が司馬昭を討つと言ったとき禁兵は何をしていた?
相談された王業と王沈は即司馬昭に皇帝の決起を通報しているぞ。
粗雑な知識を振りかざす光栄坊やは恥をさらすだけだぞw

483:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 15:22:13.12 D3IhSxh90.net
>>472
無知な光栄坊やは己のレスを読み返して歴史的事実と己の独自解釈を
照合する作業を怠るなよw

484:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 15:37:26.28 l170zfLO0.net
>>473
皇帝権威落ちてたらそもそも腹心据える必要ない
カジュウを推挙したのは曹爽一派のカアンであり政変後免職されてる
何でレス内で主張矛盾してるの?馬鹿なの?死ぬの?

485:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 16:14:19.39 QIY9aGk+0.net
泳がせていたらトンデモ説が完成しそうで逆に面白くなってきた
>>474をはじめとした主張をいいだけ垂れ流しさせたらまとめてみるか

486:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:22:43.40 nyyGaK1G0.net
>>461
>成都が攻められた時も逃亡先として使えないような状況だった以上

呉の上層部は滅亡直前に
ベトナムなり台湾なり日本なりに逃げることを考えなかったのだろうか?

487:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:36:04.33 D3IhSxh90.net
>>475
傀儡の皇帝に触れさせないためだろw
そんなこともわからん光栄坊やは矛盾の意味を知れw
中領軍は置物と言ったのを忘れたか光栄坊やはw
>>476
曹髦をなにもできない幼帝呼ばわりしたことをしらばっくれる光栄坊やはごまかすこともできんかw
賈充の曹髦殺害が皇帝権威の失墜とか珍説丸出しだなw
禁兵が皇帝の言うこと聞かないから曹髦は身の回りの使用人に武器持たせたという状態は
皇帝の権威の失墜とは思わない光栄坊やは常識を知れよw
頭曹爽の無知な光栄坊やは鍾会と夏候玄のエピソードを曲解したりなど己の珍説をまとめていろよw

488:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:37:57.49 D3IhSxh90.net
>>477
呉の四姓などはそんな逃亡には付き合わないだろ。

489:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:39:12.25 D3IhSxh90.net
>>477
またsage忘れてるぞ、恥をさらしたい光栄坊やw
ジジイの光栄坊やはは記憶力があいまいで知識ねつ造する癖直せよw

490:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:41:38.81 D3IhSxh90.net
霍弋のことには触れないのか無知な光栄坊やよw
南中が統治できでないとかまた珍説披露したなw

491:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:41:43.89 QIY9aGk+0.net
>>477
孫リンの命乞いの逸話にもあるように交州は流刑地扱いで、晋建国後も小競り合いが幾度もあって不安定な土地として蔑まされていた
そして呉滅亡時には郭馬が蜂起して呉の支配が及ばなくなり逃亡先には選べない状況だった
台湾日本は>>13>>19が分かりやすいが船団で向かって失敗してるから、逃げられたとしても生存者はごく少数だっただろう
孫晧は呉の領地を捨てるつもりはなかったと感じるし、孤島に逃げるより降伏して臣下を救うという方法で面子を保ったと感じる

492:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:58:46.13 QIY9aGk+0.net
>>481
霍弋のこと知らずに何言ってるんだこいつ

493:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 19:58:52.05 K53kuUcc0.net
>>478
触れさせない


494:チて曖昧な言葉で自分の主張を誤魔化すな 禁兵は奪権のためのものでないから皇帝の乱心に付き合わないから当然 本当に奸臣を排除するなら詔を発するのが正統なやり方 >>479 四姓は陸凱のように皇帝に従わない それが諸侯にまで及んだのが呉末期 >>481 カクヨクが南蛮平定したのは蜀へ降伏後 それまでは建寧までしか勢力圏がないから 雲南や永昌といった南中の領域まで支配は安定していない 付け焼き刃は脆いな



495:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 20:04:01.45 K53kuUcc0.net
蜀へ降伏→晋へ降伏に修正

496:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 20:20:18.05 QIY9aGk+0.net
>>484
張家を除く他の顧家、陸家、朱家がそうなった元凶が二宮の変というのが皮肉だな
そりゃ日本どころか中国の史家も批判するわけだ

497:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 20:32:41.12 nyyGaK1G0.net
孫権は認知症かアルツハイマーのどちらかと考えてよろしいか?

498:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 22:24:33.06 D3IhSxh90.net
>>483
光栄坊やは霍弋知らないから南中は危険だとかショウ周の反対論無視したのだろw
>>484
曹髦が決起したのに逆に殺されたのは詔勅を出さなかったからかw
光栄坊やはぼろを出すばかりだなw
光栄坊やは尚書八座抑えている司馬師、司馬昭相手に詔勅なんて意味ないことわからないかなw
光栄データブックですらそれぐらい書いてあるぞw
>カクヨクが南蛮平定したのは蜀へ降伏後
ショウ周劉禅に南中に退避しろと進言したのを「南蛮」に逃走しろと勘違いしているのかw光栄坊やはw
読み込みが足りんなあw霍弋が南中6郡を上げて司馬昭に降伏した記事も無視とかw
光栄坊やは半端知識しか知らんなあw
安定していないとかwまた独自解釈かw南中6郡を上げて司馬昭に降伏したという漢晋春秋の記事が嘘だという証拠を出しなよw
付け焼刃どころかなまくら知識の光栄坊やw

499:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 22:31:38.21 D3IhSxh90.net
>>486
光栄坊や悲しいなw
自部のレスに自分で返すとかw
光栄坊やは陸遜の孫たちが呉の滅亡時に戦死したことも無視かw

500:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 22:32:57.17 D3IhSxh90.net
光栄坊やはこちらに指摘されて直したのがsage入れるだけとか恥ずかしくないのかなw

501:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 22:54:30.69 qKq8JPXk0.net
詔勅は尚書を抑えてるから無意味(キリッ)
これは伝説的な馬鹿だ

502:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/01 23:09:34.63 NEUQcY1q0.net
このヤバい人は何者なの

503:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 00:06:49.53 tfeWa+Uk0.net
>>492
西原哲也
スレリンク(tubo板)

504:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 01:31:10.34 vwY8khac0.net
>>492
もしくは馬糞。

505:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 05:51:59.79 VmetU1Pr0.net
曹髦と鍾会は高知能であったにもかかわらず不本意な死に方をした。
どうすれば天寿をまっとうできたのか?

506:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 07:03:08.43 kLwPmr/C0.net
>>495
曹髦は教育環境で勘違いしてしまった
師である王祥の儒教教育と皇帝の価値観が加わり、実権を奪われた状況を憂い
皇帝は唯一不可侵の存在であり玉体に害は為せないという儒教的観念を持って蜂起した
賈充という悪辣な玄学者が中護軍でなければ生きていたかもしれない
鍾会は出自と才能を鼻にかけすぎた
だから年上でも格下に容赦はなく何をしても許されるものだと思い、権力を得るたびに軽はずみな行動をした
才があれば性格は良いものとされるという持論がそれを端的に表している
だから高く昇りすぎて蝋の羽が溶かされるまで全く省


507:みなかった 二人とも頭が良すぎたからこそ不本意な死を遂げた 鍾会はまだしも曹髦は世の時流がもっと儒教寄りか玄学寄りかハッキリしていれば生きていたと思われる



508:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 16:30:34.72 6hbpUNHM0.net
ところで程cの没年は220でほんとにいいの?
違うんじゃないかっていう意見を見たことがある

509:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 20:46:03.70 N2ydiOqi0.net
>>491
録尚書事知らない光栄坊や詔勅の出される過程知らないとw
さすがにわか知識しかないオタクよw
>>492
複垢で自分を持ち上げる悲しい爺オタクよw
>>493
光栄坊やは被害妄想のとりこかw
複垢で工作する能無しらしいなw

510:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 20:50:11.26 N2ydiOqi0.net
>>494
深夜にこそこそレスするとか袁尚が裏道から?を救おうとして曹操に笑われたのと同じだなw
曹爽といい、袁尚と言い身の程をわきまえずに身を亡ぼす連中と同じだな光栄坊やはw

511:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 21:20:19.70 N2ydiOqi0.net
>>496
玄学とうより何晏達ののめりこんだ老荘思想は儒教をベースにしたもの。
論語集解がいいようにな。易に詳しい鍾会もまた儒家思想をベースにしている。
はっきり荘子的な個人主義である道家が儒家と一線を引いたのは西晋に入ってからだよ。

512:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 21:53:20.84 lKZVUu7s0.net
西原哲也 迫真の恥の上塗り
今度は儒教を勘違いする

513:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:06:20.23 N2ydiOqi0.net
>>501
光栄坊やはこそこそレスするだけw
録尚書事知らないことをごまかすなよw
南蛮と南中を勘違いしていた光栄坊やはスレ閲覧者の失笑買うだけだぞw

514:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:09:49.91 lKZVUu7s0.net
>>502
あーあまだ恥の上塗りしてる
魏の録尚書事の権限をもう一度調べてこい

515:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:10:02.70 N2ydiOqi0.net
陸遜の孫たちが戦死したことも知らんふりの光栄坊やは恥を知らんなあw
光栄坊やは失態を恐れて2行しか書けないとかまさにこそこそしていた袁尚そのものだなw
袁尚のように敗戦のショックで降伏でもするかw

516:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:11:48.39 N2ydiOqi0.net
>>503
調べたこともない無知な光栄坊やは録尚書事の役割知らんのだろうw
南中と南蛮混同していたことには知らんふりかw
陸遜の孫たちが戦死したことも知らんふりかw
霍弋が南中6郡で降伏した事実も知らんふりかw

517:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:14:09.70 N2ydiOqi0.net
>>503
知ったかで珍説披露して恥をさらす光栄坊やはまた2行しか書けていないなw
無駄に妄想を垂れ流して墓穴掘るのを恐れるとこのざまよw
腰抜けなんだからもう珍説披露するのをやめろよw
またsageるのを忘れている光栄坊よw
物覚えが悪いから南中と南蛮を混同しているのだぞw

518:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:16:01.04 lKZVUu7s0.net
>>506
その駄文が僅か二行にすら及ばないんだぞ
もっと楽しませてくれ

519:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:20:08.54 N2ydiOqi0.net
>>507
どうしたどうした珍説披露の光栄坊や、2行書くのに7分もかかっているぞw
珍説披露できなくて何も書けないかw
南蛮と南中を混同していた言い訳をはよw
陸遜の孫たちが戦死したことも知らんふりしていた言い訳はよw
詔勅で司馬昭殺せると珍説披露した言い訳はよw
光栄坊やは珍説披露して楽しませるのはもうできないかw

520:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:22:25.10 N2ydiOqi0.net
光栄坊やはsageるのもできない記憶力乏しいボンクラだから仕方ないかw
西なんとかさんにコテンパンにやられた憤懣を他人にぶつける根性なしよw
頭曹爽の腰抜け袁尚の光栄坊やは横山三国志でも読んだ方がいいぞw

521:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:22:52.75 lKZVUu7s0.net
>>508
根拠のない罵詈雑言はただただ滑稽
檄文の優劣と一緒
というか掲示板をチャットと勘違いしてるのか?
こんな過疎界隈の掲示板は人様がずっと見てるもんでもないんだが

522:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:46:59.26 N2ydiOqi0.net
>>510
今書き込み続けているよなw
西なんとかさんに逆恨みする光栄坊やは自治厨かw
反論不能でそれではみっともないぞw
sage忘れる物覚えの悪い光栄坊やよw
南蛮と南中を勘違いしていたこと
陸遜の孫たちが戦死したこと知らなかったこと
曹髦が司馬師死後に権力回復しようとしたことも知らずに何もできない幼帝呼ばわりしたこと
王業と王沈が曹髦の決起司馬昭に通報しているのに賈充による殺害が皇帝の権威失墜させたと言ったこと
これらの無知をさらしたことに知らばっくれる光栄坊やはスレ汚し以外の何物でもない。
檄文の優劣?また突拍子もないことを言い出すなw
光栄坊やは掲示板をメモ書きだと勘違いしているのかw

523:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:50:11.46 N2ydiOqi0.net
>>510
光栄坊やは人に言われて4行にするのが精一杯かw
珍説や妄想披露するのをやめて自分の能力の程度を知ったかねw
光栄坊やは今までチャッ気分でトで珍説披露して自分を大きく見せてきたことを反省するといいw
sageるのを忘れる自治厨の光栄坊やは西なんとかさんにへこまされたことも己の
至らなさが招いたものだと自覚しなよw

524:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:53:03.92 N2ydiOqi0.net
光栄坊やはスレ前半の
105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2019/07/22(月) 07:48:41.73 ID:HgzlgWEf0 [1/2]
>>104
司馬懿50代(宛時代)、石勒30代(独立前の趙王)を想定
諸将に迎撃指示するもボコボコにされて敗北して仕方なく降伏

敗北理由について雄弁に語る知識を披露し生き残り、参軍および将軍として仕える

漢民族の知識と豊富な軍知識で疎まれながらも重用される(おそらく拠点を持つよう進言する)

戦では遼東並の殺戮をしてドンビキされつつも忠節を評価される

石勒とほぼ同時期に死亡する、石勒が先に死んでも簒奪はできないだろう
後世の評価想定
・漢民族の名家でありながら蛮夷に屈して同胞を殺したと酷評
・軍学は高いとされながら文人要素(詩歌や交友)は糞という逸話が多くなる
・心の底では異民族を見下してるとされる(息子が異民族と通婚→奥さん毒殺の逸話誕生)
・やっぱり首180度以上回りそう
・司馬師は石弘につくが石虎に野心を利用され離間→酷刑十族皆殺しにされる
総合的に見て(張賓+崔浩)/2の知の功臣、人間性は苟稀+石閔の残虐野郎という立ち位置になる
106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/07/22(月) 08:18:48.55 ID:FDgGGskR0
何この妄想長文
このころから白眼視されていたことに気づかない恥さらしよw

525:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 22:54:31.83 N2ydiOqi0.net
光栄坊やは見ているのだろw
西なんとかさん同様違うスレでへこまされた腹いせに悪口並べるだけの無様さらすなよw

526:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 23:20:27.12 lKZVUu7s0.net
南中範囲に南蛮は含まれる
南蛮の代表格の孟獲は建寧出身で反乱を呼びかけた南中地方は現在の雲南省からミャンマー北部であり南中範囲>>>南蛮
霍弋が南中6郡で降伏した時に全域が掌握できていたら南蛮征伐をする必要はない
仮に魏を嫌った蜂起を鎮圧したというなら蜀漢正統論に基づいて南蛮蜂起は神格化されている
陸家は呉郡呉県が権力の源泉であり皇帝のために敗死してるわけじゃない
家を守るために戦い名士としての格を示しただけ
おめおめと生き延びて晋に媚びた陸機陸雲、呉との関係を切るために姓を戻してる朱積からして
呉派の諸侯は呉を捨ててる
曹髦が権力回復しようとしたのは諸葛誕の乱以降
それまでは


527:ただの幼帝でしかない 王沈は元々曹爽一派で玄学を知ってるからこそ儒教を否定し皇帝は死ぬと判断して密告した 賈充による殺害が皇帝の権威失墜にあたるのは軍勢持ちの司馬伷が曹髦の一喝で逃げ出したのを見るに明らか もう少し遊んでやりたかったがとりあえず書いておくか 他人と勘違いして自慰してる暇あったらもっと俺を楽しませろ



528:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/02 23:53:48.36 3HGR40V40.net
赤壁前魯粛が孫権と二人きりになった時に「曹操に降伏した後でも奴等は臣下として使われるが孫権はいずれ嫌疑をかけられ殺されるだろうから降伏するな」という言葉で踏ん切りをつかせたのを思い出した
身の安全が保障される道があるならそれを選ぶのはいつの時代も一緒だし劉表残党の厚遇見てたら降伏に靡いても仕方ないなと感じる

529:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 01:11:39.73 txO0VQKO0.net
>>515
南蛮は南中の異民族だって言ってやればいいのに
武陵蛮が武陵の異民族なのと同じ
あんまり弄んでやんな

530:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 06:09:36.78 /AZoZrcN0.net
霍弋は史実ではそれなりに頑張ったのに、三国志演義では活躍がイマイチなので気の毒だ。

531:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 06:45:39.62 IfXigpAB0.net
>>518
滅亡後に魏のため仕えて交州奪ったりするとこを知って
明時代は尻軽野郎と蔑んだんだろうな
東晋でも異民族平定を霍弋を参考に行われていたりするのに皮肉だ

532:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 08:20:25.08 jZfsL2ss0.net
羅憲なんてだしてもらえないもんなぁ
むしろハイエナモードに入った呉軍を食い止める美味しい役どころなのに

533:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 08:42:48.80 M/gXkfOu0.net
>>520
出したら陸抗の清廉イメージが汚れるからね仕方ないね
羅憲と甥の羅尚はことごとく世論や理想の本流から外れてるがために
普通に考えて大きな事してるのに無名なのが辛い
同じ理由で田予とか張既とかも無名だし

534:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 09:38:16.46 jZfsL2ss0.net
羅尚なんて絵に描いたようなヒールやし

535:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 10:16:05.10 AKviYnBq0.net
腹いせに歴史ゲーム板荒らすのやめろよ光栄坊や

536:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 10:22:09.13 oQ9aaLHU0.net
>>522
没落した帝国に忠を尽くして愚直に任務を全うする
その点では一致してるが羅憲は火事場泥棒、羅尚は難民が相手だからな
おまけに腐る前の成漢は政治がまともだったのも不運だった
>>523
自分がやったことの責任を他人に押し付けるなよ
お前は郭図か

537:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 11:51:37.18 Huk4rSGv0.net
なにせこの光栄坊や、曹豹に曹豹「劣猫」という字を勝手に考えた前科がある
理由は恐らく光栄の三国志シリーズにおける曹豹の低い能力を根拠としたのか

538:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 15:48:17.09 D1ktgT/I0.net
>>521
蜀が魏に降伏した時点でもう魏領だしハイエナでもなんでもないだろ

539:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 16:00:51.28 N1PIckqG0.net
>>518
その逆の武将もいたなあ。史実より演義のほうで活躍した武将がいたなあ。誰だったかなあ。名前でてこないや。

540:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 16:26:00.50 M/gXkfOu0.net
>>526
ハイエナだろ
蜀の滅亡は呉の命運に関わることであるのに
呉は蜀を助けず利益を求め盟約を違えようとする
蜀が滅んだ以上呉も永くは保たれないであろう
この羅憲の嘆きに全てが凝縮されてる
実際に呉は蜀がピンチでも援兵を出さず魏の撹乱しかしてない
戦後にそれを責められて連鎖倒産するのを恐れてるのが丸見え
孫休が微妙な評価を受けるのも無理はない

541:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 16:45:52.25 wcB9HqUJ0.net
>>528
ジャムカ「アンダと同じだ、盟約など意味をなさない」

542:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:17:03.96 DvoIQCcd0.net
>>515
南中に南蛮が含まれるwww
またまた独自解釈w苦しいねw
南中各郡設置したのは諸葛亮なのか?
光栄坊やは無知を晒すなw
家を守るために戦死www
どこにそんなのこと書いてるのw
司馬師死後に司馬昭から兵権奪おうとして阻止された史実を頑なに否定する光栄坊やw
王沈の思想背景を歴史資料から出しなよw
曹髦が禁兵率いてない時点で権威も権力もないことは曹髦自身の台詞から分かるのにまた妄想に逃げるw
複垢バレバレなのずっと張り付いてる光栄坊や

543:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:18:36.18 DvoIQCcd0.net
>>517
南蛮に逃走したというレスを誤魔化すなよ光栄坊やw
また自演か無能の一つ覚えよw

544:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:19:38.21 OvrGido60.net
>>530
相変わらず木を見て森を見ずだな
逸話をむりやりつなぎ合わせて頭ごなしに否定してるだけ
史書から持論すら書けないのが透けて見える

545:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:19:45.53 DvoIQCcd0.net
>>523
珍説妄想しかないにわかオタクだから仕方ないw

546:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:29:27.20 DvoIQCcd0.net
>>524
張郃の投降は張郃の伝と武帝紀と袁紹伝では経緯が違う。郭図の讒言は張郃伝だけで本人の不名誉伏せている可能性がある。
光栄坊やは三国志演義しか読んでないのかなwやはり読み込みが足りんなあw裴松之も突っ込んでいるというのにw
学者とにわかオタクの差ですなあw

547:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:33:30.83 DvoIQCcd0.net
>>532
持論www
自演でレスするのが持論かw
嘘と誤魔化ししか出来ない光栄坊やの浅はかさよw
やはりずっと張り付いてるんだなw
南蛮と南中勘違いしていた記憶力の弱い光栄坊やw
陸遜の孫たちの戦死知って慌てて自家の名誉のための戦死と言い訳w
持論とは詭弁のことかw

548:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 18:44:04.64 DvoIQCcd0.net
光栄坊やは珍説や妄想でなく言い訳書くのはずいぶん苦手だなw
ゲームするよりも入門書として岡崎文夫ぐらい読んだ方がいいぞw

549:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/03 21:12:06.18 wcB9HqUJ0.net
岡崎五郎?

550:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 16:15:22.52 mFOqIsae0.net
>>528
蜀がダメダメだし救援出す前に魏になったんだから亡国を復興するより魏からその旧領を奪う方がいいでしょ
それに相手取るのは建前上蜀漢の兵じゃなくて魏兵なんだから

551:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 16:20:49.74 QfEQF0vc0.net
蜀が滅亡した時点で、たとえ陸遜が生きていたとしても呉の滅亡を防ぐことはできなかったと思うんだが。

552:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 17:12:31.75 OChOU+0a0.net
職・呉の滅亡を決定したのは、関羽を攻めた時だと思うけどな。
あの時に関羽と協力して魏を攻めていたらもしかしたらという可能性はあった。
関羽が聞かないし、呉では荊州欲してたから無理だった可能性高いが。
蜀が滅亡した時では手遅れ。

553:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 17:13:11.04 XUQ1VKvb0.net
>>538
それは呉の言い分
仁より目先の利を優先するのか、利になびく相手に降伏はできんと羅憲は奮起して永安を守りきった
北風と太陽の法則


554:よ



555:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 19:38:54.46 TIsaaR300.net
>>541
そら攻められたほうは本国混乱してるわ呉に攻められるわたまったもんじゃないが
呉がハイエナったとは言えない

556:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 20:25:16.77 oCesRPio0.net
結果論でいえば益州から長江を下った王濬軍の侵攻が征呉の決定打になったのだから、呉としてはどうしても永安を抑えておきたかったのだろうな
あれがなかったらもう少し粘れたのか?とかそもそも粘る意味ある?ってところは置いておいても
国防上、敵対国家に永安を渡すわけにはいかない事情があったと

557:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 20:44:56.92 z9YuXFWU0.net
>>543
元蜀の民族がクッソ従順に晋のために働いたからな
おかげで大軍渡れる船団が出来上がってしまい川上から押し寄せられた
張悌がやけっぱちになるのも分かる
それを防ぐためにも蜀の領域は重要だった

558:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 20:50:56.66 fGpR5bkv0.net
>>537
魏晋南北朝通史は初心者おすすめよw
半端知識と妄想しかない光栄坊やにこそおすすめw

559:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 20:55:04.51 fGpR5bkv0.net
逃げるなよ、勝ち目のない相手に無視決め込む能無しの光栄坊やw
楽しむのではないかw
>>538
雑談で茶を濁すだけかw光栄坊やw妄説珍説披露して失笑買えよw
>>539
陸抗の前で羊?は持久戦するしかなかったことを無視する光栄坊やw
>>542
sage忘れているぞ、自演癖の光栄坊やw自分のレスにレス返して虚しくないかw

560:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 20:55:18.24 z9YuXFWU0.net
>>545
具体的に中身教えてくれない?
気になるんだが
特に宋梁陳

561:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 20:57:52.37 fGpR5bkv0.net
光栄坊やは袁紹伝と武帝紀読んで張郃の記事の矛盾気づいたかw
郭図への認識改めて黙るだけかw

562:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 21:05:09.73 6zFDokd10.net
>>540
あの時に魏が滅んでたら呉にはなんの正統性も無い

563:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 21:12:27.59 fGpR5bkv0.net
>>547
大学図書館に行くか、国会のデジタル図書館にあるので参照してみるといい。
社会史アプローチであり、光栄坊やのように陸遜の孫たちが戦死したことをごまかすような
駄文ではないのでご安心をw

564:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 21:27:23.82 fGpR5bkv0.net
>>544
交州広州で西晋は呉を崩せなかったが広州での郭馬の反乱が崩壊につながった。
脩允死後に私兵だった郭馬たちが移動させられるのが嫌で反乱起こすのが呉の
もろい体制の証と言われるゆえん。

565:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/04 22:10:34.10 z9YuXFWU0.net
魏晋南北朝通史
赤壁の船六十万隻を鵜呑みにしてたり関羽と劉備の独断の理由書いてない割に
魏初期の連敗を兄弟喧嘩にかこつけて前線武将の人材難を無視したりしてる
臧覇にしても曹丕に子飼いの部隊引き抜かれてるのを度外視した内容
この時代の研究ってこんな程度なのか?って戸惑ってる

566:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/05 09:06:09.35 nzguuHYN0.net
>>552
一個の書籍だけじゃなく複数の論文とかを見比べるのも大事よ
九品官人法なんて視点によって画期的に見えたり悪法に見えたりするし、成立の理由が知れたりして楽しい
一個だけだとどうしても著者や団体の思想に左右されるからね
最近だと日本孔子学会でその弊害が顕著

567:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/05 10:27:36.25 HW7jzzAf0.net
昔は魏晋の貴族制について学者間での論争が活発に交わされていたけど
今はそういう論争自体おきなくなっちゃったからね
詰まらんよね

568:名無しさん@お腹いっぱい。
19/09/05 10:46:43.83 jXPUWYrX0.net
>>554
研究が進むためには題材自体が興味を引くものであることが重要だもの
論争から色んな視点が出るわけだし、そのたびに整合性を取るために色んな検証がされる
興味がないと前例踏襲とかで終わっちゃうのが大半だから寂しい


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