【星に】50代で無職19 ..
[2ch|▼Menu]
78:名無しさん@お腹いっぱい。
18/12/17 22:33:04.14 ntrFJaH+.net
「今のままなら3割という話もあるが、20%は超えないほうがいい」 これ、プロ野球選手の打率の話ではない。なんと、将来的な消費税の
“適正税率”についての見解なのだ。しかも、発言の主が自民党の税制調査会最高顧問を務める野田毅衆院議員だというから、二度びっくり。
「自民税調といえば、自民党における税制の最高意思決定機関。その最高顧問が“消費税率20%”を口にしたわけですから、この衝撃は大きい。
自民党は現在与党なので、近い将来、消費税20%が政府案になる可能性があるということです」(政治部記者)
政治家や財務官僚は、国民から血税をどうやって吸い上げるかにしか、興味がないのだろうか。「一応、来年10月からの消費税10%導入と同時に、
減税策も打ち出してはいます。食品などの一部品目に軽減税率が適応されますが、外食や酒類は除外されています。これでは効果は薄いでしょうね」
(前同)
自動車税の減税も打ち出す方針だ。「自動車税を最大1000億円引き下げるというものですが、これもペテンです。2020年度以降は、
“走行距離に応じて税金を課す”新たな仕組みが導入される見込みなんです」(同)
走れば走るほど税金は高くなるわけで、車が足代わりの地方在住者や、運送業者に痛みを強いるものだ。「政府と自民税調は、
カーシェアリングや燃費性能がよい車種の普及で目減りしていく自動車税のテコ入れのために、“走行距離”という課税対象を考え出したわけです」(前同)
安倍晋三首相は増税に消極的ともいわれるが、盟友の麻生太郎財務相は財務省の言いなり。日本は“重税国家”へまっしぐらだ!
URLリンク(news.livedoor.com)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1895日前に更新/222 KB
担当:undef