乙武仁美さんの大便を ..
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173:バカは氏んでも名乗らない
21/10/19 13:00:41.78 .net
「トメの嫁イビリに耐えかねたウトと夫が、私を逃がすための別居になった」と分かってもらいましたがな。
トメは「アブブブブッ」と言いながら飛び起きて
私を見てポカーンとした後うずくまって泣いてた。
ウトはがっくりと肩を落としてた。
その後私は寝た後別居の話し合いになったらしく、何事も無かったように朝食の準備をする私に
「今日不動産屋行ってくるから、お前も見といて」と。
トメは何も言わなかったが、夕方
「実はアイスノンの水が垂れたのを言った後、勝手に話が大きくなって…」
と言い訳。
「でもそれに乗ったわけですから、希望が実現して良かったっすね」と言うと黙る。
トメは夕飯を食べず、私はのんびりと食卓についてる。
ウトがトメの篭った部屋に夕飯を運び、夜中にトメが洗ってた。
ウトがトメに「情けない情けない」と泣いた事も大きいみたい。

水掛嫁ですが、今日全く知らないおばちゃんがwktkで話しかけてきた。
「あんた引越しするんだって?姑さんとうまくいかなかったんでしょ?」
「ええ、まあ。」
「あらー若いのにねぇ〜。やっぱり我慢できなかったでしょ〜?大変だったねぇ〜。
でも一体何をされた〜?話せば楽になるから言ってみなwktkツヤツヤ」
「掃除した後わざと汚して怒るとか〜、腐った物を私に食べさせようとしたりとか〜…」
「んっまぁ〜〜(゚∀゚)!酷いわぁ。それから!?wktkwktk」
「ああ、一番酷かったのは私の季節物の服をダンボールに入れて外に放置されたんです…
泥カビ穴で腐っちゃって…トメさんはうっかりしてたって…
服なんてどうでもいいんです、でも死んだお祖母ちゃんが亡くなる直前まで
「北国へ嫁ぐ私のために」って動かない手を動かして編んでくれたセーターが…ううう。
あらぬ噂まで流されて…もう私ここでは暮らしていけません…」
まあうちの婆ちゃんピンピンしてますけどね。
「んっまぁーーー!」本気で怒った様な顔してた。孫でも居るのかな?
この辺りで730とは別物のスピーカーが小走りでユッサユッサと走ってくる。
もちろん顔はテラテラしてた。
私はそっと目頭を押さえて「ごめんなさい…失礼します…」と
足を引きずるように立ち去った。


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