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67:バカは氏んでも名乗らない
21/07/20 13:22:45.83 .net
カラオケボックスで部屋を間違えて…アソコをマイク代わりに3PSEX
(彩芽さん=仮名・25歳・ショップ店員)
友達数人で飲んだ後、二次会でカラオケボックスに行ったんです。歌いながらそこでもガンガン飲んでたら、オシッコがしたくなったのでトイレに行きました。そして、フラフラしながら部屋に戻ってきたら、なんだか様子が変なんです。友達の姿はなく、2人の若い男がびっくりしたように私を見ているのでした。
その時、部屋を間違えたんだと気づきましたが、とりあえず1曲歌っちゃえと曲を入れて、ソファに上がって踊りながら歌っていると、男たちが真剣な目で私を見上げているんです。その日、私は超ミニスカートを穿いていたので、パンティーが丸見えになってたのでした。
「何見てるのよ! 不公平だから、あんたたちも見せなさいよ!」
そう言って2人のズボンをおろすと、アソコは2本ともすでにビンビンなんです。ちょうどその時、2曲目が流れ始めたので、私は両手にペニスを握りしめ、それをマイク代わりにして歌い始めました。
だけど、ペニスが目の前にあったらフェラをしたくなるじゃないですか。だから、歌の途中からは、ペロペロ舐めたり、チュパチュパしゃぶったり…。
「うう、なんてエロい女なんだ。たまんねえよ」
「あっ、ダメだ。気持ちよすぎる。もう我慢できねえ」
男たちはそう言うと、私のスカートの中に手を入れてパンティーを下ろし、いきなりバックから挿入してきました。どういうわけか、もう濡れ濡れだったんで、ペニスは簡単に滑り込んじゃったんです。でも、もう1本は余っちゃうんで、もちろんパクッて咥えてあげちゃいました。
「おい、俺もオマ○コに入れたいから代わってくれ」
男たちは上と下を何度も交代し、私のオマ○コと口を犯し続けました。 
「ああ、ダメ、イク〜!」 
私がイッた後も男たちはピストン運動を続け、最後は2人分の精液を口の中に出されて、まとめてゴックンしちゃったんです。
「じゃあ、またね〜」 
私は手を振って自分のいた元の部屋に戻り、また歌いまくっちゃいました。 
「なんか精子臭くね?」 
友達は鼻をクンクンさせてましたが、私は知らん顔して熱唱し続けたんです。だけど、また名前も知らない男とセックスした経験人数が増えちゃって、そろそろ落ち着かなきゃな、と反省する今日この頃です。
(書き手・柏木春人)

68:バカは氏んでも名乗らない
21/07/20 13:24:03.13 .net
ぐうたらな亭主に見切りをつけてパート先の素敵な社長と深い関係
(成美さん=仮名・28歳・主婦)
私の夫は元来の怠け者。システムエンジニアを辞めて、今は日雇い労働者をしています。雨が続くと仕事もせずに、セロリばかりをかじっていて…。 
そんな暮らしがバカらしくなり、私はパート先の社長と深い関係になってしまいました。彼は喫茶店を数十店舗経営する実業家ですが、人柄もよく謙虚。 
しかも、私のことを「ズバ抜けてきれいだ」と会うたびに褒めるんです。 
「僕はよくAVを見るけど、君ほど美しい女優はいなかった。ナイスですねぇ」 
芸能人ではなく、AV女優と比較するなんて面白いし、彼の個性的なキャラにどんどん惹かれて…。 
だから先月、思い切って私を駅まで送ってくれた社長に、「楽しい! このままドライブしたい気分です」と誘ってみました。 
「OK牧場。じゃあ、いいところへ行こうか?」 
社長が運転するのは黒い外車です。沈黙が続くと「BMWに乗ってW不倫なんちゃって…」と、寒いギャグを言ってました。 
でもどこか、そのいたずらっ子みたいな表情がかわいくて、私は本気で大笑い。楽しい会話を続けながら着いたのは、内装工事中の都内一等地にある新店舗です。 
鍵を開けると、脚立や工具が散乱していますが、キッチンは8割がた完成していました。 
「ステキなお店ですね」 
「さぁ、君をこれからどう料理しようか?」 
丁寧なキスとおっぱいへの愛撫を数分間続けた後、「後ろ向いて」と回転させ、パンツを下げました。 
なんと立ちバックでブスッと硬い棒が私の中へ挿入されたのです。好きな人に愛される予感から、十分に潤っていたので、まったく痛くはありませんでした。 
むしろ主人のセックスより数十倍も心地よく、倒れてしまいそうになり、そばにあった脚立の足にしがみついてしまい…。 
「私、もうイッちゃう」 
「気にしないで。立ったまま逝きなさい。まさに弁慶の立ち往生! なんてね」 
さらに深く何度も奥を突かれた瞬間、「ああっ、イク、イク〜」と大声で叫び、全体重を脚立にかけながら果てました。 
服を着たまま結ばれたのも、立ちバックも、私にとってはすごくアブノーマルで刺激的でした。センスのないオヤジギャグさえ言わなかったら、100点満点の彼なのになぁ。 
(書き手・奈倉清孝)

69:バカは氏んでも名乗らない
21/07/20 13:25:06.31 .net
赤字続きのスーパ店長を慰めジラシ愛撫に全身痙攣イキ
(千秋さん=仮名・36歳)
年末が近づくとスーパーのお客さんもすごく増えますが、今の職場は24時間営業で、しかも赤字続き。
時給が安いのでアルバイトも先月でほとんどが辞め、夜のシフトは経営者である店長と私の2人だけ。
実は店長の奥様が脳梗塞を起こし入院中で「夢の経営者になれたと思ったら…。こんなはずじゃなかった」と意気消沈。
だから、彼を支えてあげたくなったの。そんな深夜、急に客足が途切れ、「少し休もうか」と言われました。
束の間の休憩は狭い事務室でコーヒータイム。私は店長に好意を持っているので、2人きりになれる幸せを噛みしめていました。
そんな中、ポツリと「妻の入院中、君がいなければ俺は首を吊っていた。感謝しているよ」とお礼を言われ、目がウルウルしちゃいました。
「お礼に舐めさせてくれないか? クンニだけは自信あるから」
彼は本気でした。だけど、お互い既婚者なので「して」なんて言えません。
「今日破棄するお弁当と同じで、私はもう賞味期限切れです。それでもいいの?」
「何言ってる! まだまだ十分新鮮だから」
有無を言わせず、私のジーンズを下げ、畳んだ段ボール箱に私を押し倒しました。
「ダメよ、ダメ」と抵抗しながらも、クンニされたい気持ちが上回ります。
迷っているうちにパンツを脱がされ、小陰唇を軽く吸いながらゆっくりと舌で膣口を舐められます。
「変になっちゃう!」
思わず大声で叫んでいました。早く大きくなった真珠を舌で転がしてほしいのに、ジラすつもりなのかブラの中に手を入れ、両乳首をいじります。
「ああん、許してください。乳首でイッちゃう〜っ」
あまりの快感にヒクヒクしながら昇天しちゃいました。
全身の力が抜けていると、徐々にクリトリスを皮ごと舐め上げ、次に勃起した真珠を吸いながら熱い息を吹きかけます。
全身が激しく痙攣し、何度も膣が収縮を繰り返し、目の前が真っ白になって深い快楽に達しました。
起き上がれないほどグッタリしていると、お客を知らせるチャイムが…。
「この続きは新年だ。そのときは太いのを奥まで挿れてあげる」
ウインクしながら、股間を膨らませてレジに戻る店長と一緒に立ち上がろうとしましたが、腰が抜けて無理でした。
(書き手・奈倉清孝)

70:バカは氏んでも名乗らない
21/07/21 22:22:52.00 .net
>柏木春人は日本の作家であり主に週刊実話に寄稿している。
>非常に真面目かつ叙情的な作風が特徴の正統派である。
>「ペニス」の柏木春人、「オチンチン」の奈倉清孝 ともいわれる。
飽きたよ

71:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:05:24.47 .net
おじいさんが薬草の力で変身 高校生並みの勃起ペニスで昇天!
(彩子さん=仮名・36歳・主婦)
私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。
道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。  
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。 
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。 
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。 
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」 
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」 
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。 
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」 
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。 
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。
彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。
(書き手・奈倉清孝)

72:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:05:57.68 .net
大学時代に付き合った男子4人を集めて汗だくの5Pに挑戦!
(歩美さん=仮名・21歳)
大学を卒業するにあたって、4年間を総括するようなイベントをやりたいと考えていました。それで思いついたのは、在学中に付き合った男子を集めてみんなでエッチをすること。 
ちゃんと付き合った相手は4人。幸いなことに、全員まだ連絡先がわかるので、「ホテルのスイートで卒業パーティーを開くから来て」とメールを送りました。
すると、みんなまだ私に未練があるのか、全員、指定した部屋に来てくれました。ただ、集まったメンツを見て、彼らも変だなと気付いたようでした。卒業パーティーなのに、男子4人しか来ていませんからね。
そこで私は彼らに、この卒業パーティーの主旨を説明したんです。ひょっとしたら怒って帰っちゃう人もいるかな…と思っていたのですが、全員呆れながらも、5Pをすることに賛同してくれたのでした。
「おまえの考えそうなことだな」と彼らのうちの一人が言いましたが、状況がわかった瞬間から、彼らの視線が一気にエロく変わり、なんだか異様な雰囲気に。
4人の目線は私の体に注がれ、猛烈に火照ってくるのがわかりました。
「久しぶりにおまえのエッチな身体を見せてくれよ」
一人がそう言い、他の全員がゴクンと喉を鳴らします。
私のために集まってくれたので、徹底的にサービスしてあげないと…私はキングサイズのベッドに上がり、ストリップのように一枚ずつ、服を脱いでいきました。
4人はそれを、ベッドサイドで目をギラギラさせながら見つめています。私が最後にパンティーを脱ぎ、それを彼らの方に放り投げたのを合図に、全員が一斉にベッドに上がってきました。
オッパイを揉まれたり、乳首を噛まれたり、アソコに指を挿れられたり、お尻の穴を舐められたり…。
その一つひとつの愛撫に覚えがあり、そういえば彼はこういう舐め方をしたなあとか、そうそうココを責められると気持ち良かったんだとか、いろんなことを思い出しながら、されるがままになりました。
そしてついには、次々にみんなにハメられ、最後は口の中に順番に射精してもらい、全員分を一気に飲み干して、全員汗だくのうちに事は終了したのでした。
彼らとのエッチはもうそれが最後。社会人になったらどんな男性と出会うのか、それが今から楽しみで仕方ありません。
(書き手・柏木春人)

73:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:06:30.39 .net
元カレが忘れられずに侵入しスタンガン麻痺の刺激エッチ
(留奈さん=仮名・23歳・フリーター)
彼から「マンションの鍵を返して」と言われる前、実は内緒で合い鍵を作っていました。  
なんとなく冷たくされ、フラれる予感がしていたからです。別れた後も彼が仕事に行っている間に合い鍵で部屋へ入り、思い出に浸るのが習慣化して…。 
時折、洗濯カゴからTシャツを取り出し、懐かしい汗の香りを嗅ぎながら号泣することも多々ありました。 
容姿に自信があった私が失恋するなんて、初めての屈辱だったんです。
そして何より、一人エッチの数百倍も感じた最高のセックスをしてもらえなくなったのが辛すぎて…。 
 
生理前に身体がペニスを求め、精神的におかしくなったある日、ついに夜這いを決行しました。 
 
音がしないようにこっそりドアを開けると、彼は寝息を立てて熟睡しているようでした。 
暗がりで何も見えなくてもベッドの位置は分かるので、手探りでそこまで進み、彼の下半身にたどり着きます。 
愛しいペニスを大きくするためにパンツをゆっくり下げたそのときです。 
バリバリと青い火花が私のお腹で炸裂し、頭が真っ白になって「痛っ! ひ〜っ」と叫んだまま倒れてしまったんです。 
 
全身に激痛を感じてまったくの無抵抗状態。照明をつけた彼は唖然としながら「なぜここにいるんだ?」と聞きます。 
「欲し…かった。あなたのが忘れられなくて…」 
私の惨めな姿を見て「悪かったな。俺はカルト宗教を抜けたために命を狙われていて、護身用にスタンガンを持っていたんだ」と真相を打ち明けました。 
「おまえを守るためには別れるしかなかった」 
 
この言葉でまだ愛されていたと分かり、「抱いて」とすがりました。彼はうなずいて、貪るように正常位で突いてきます。 
まだ全身は麻痺した状態でまったく身体が動きません。だけど、高圧電流が流れたせいで、痛いけど気持ちいい不思議な感覚です。 
しかもクリトリスがすごく敏感になっていて、最後は「もうどこにも行かないで!」と叫びながらアソコが激しく収縮し、絶頂に導かれました。 
 
「地獄の底までついて来るか? その覚悟があるなら、おまえを嫁にするぞ」
私は何度もうなずきながら、いっしょに逃げる覚悟を決めました。
(書き手・奈倉清孝)

74:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:07:03.64 .net
詐欺を見抜かれ白髪老人に受けた鉄槌激セックス
(歩美さん=仮名・26歳)
いけないと思いながら、詐欺会社で客を騙すお仕事をズルズルと続けていました。 
上場予定で「値上がり確実な未公開株がある」と電話営業し、客をハメるわけです。 
必死にカモを探し、奥様に先立たれた老人宅を訪ねました。 
株を買ってもらう作戦として、正座を崩す形でわざとパンチラを見せます。 
ピンクのレースにおじいちゃんの視線が注がれたそのときでした。 
「単刀直入に言おう。僕と寝てくれたら株を買うよ」 
私は喜びを抑え、困惑した顔をしながらいつものセリフを言います。 
「営業成績目当てに寝るなんて私のプライドが許しませんが、お客様はステキなので今回だけですよ」 
白髪の男性はニヤニヤしながらシャワーを浴びるように指示しました。 
体をきれいにして寝室に入ると、彼は「たとえば、未公開株で損する確率と、君から梅毒をうつされる確率ではどっちが高い?」と質問しました。 
「それはもちろん、株で損するほうでしょう」 
無意識にこう言った瞬間、彼の優しい目が急に鋭くなったんです。 
「本音を言ったな。あんたがシャワーを浴びてる間に確認したけど、この株は上場する予定はないぞ」 
私はバスタオルを強引に剥がされ、全裸のまま布団の上に倒されました。
「詐欺女、警察に行くか?」
「ああっ、許して! まだ親が生きているんです」
どんなに抵抗しても膣口にペニスが強引に挿入され、私は「ううっ、痛い」と泣き叫んでいました。
「騙されたお年寄りの痛みに比べたら、たいしたことないだろうが! 苦しめ」
メリメリと膣口が広げられ、ペニスが挿入されます。
激しく腰を振りながら、やがて彼のペニスがピクピクし、射精の気配が…。
「中出しだけは許してください! 危ない日なの」
「じゃあ、しゃぶれよ」
引き抜かれたペニスを必死にしゃぶると、すぐに塩辛い液体がいっぱい放出され、吐き出そうとすると「飲め!」と命令され、怖くてゴクンと飲み干しました。
シャワーを浴びて服を自ら脱いでいるので、レイプされたと訴えても認められないでしょう。
老人は弱者だと思って、なめてかかった私がバカでした。
もうきっぱりと、こんなダークな世界から足を洗おうと思っています。
(書き手・奈倉清孝)

75:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:07:36.64 .net
爆乳で若いマッチョ男2人を誘惑 女友達を交えて4Pでイキまくり
(みゆきさん=仮名・23歳・専門学校生)
先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。 
海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。 
「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」
こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。
「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」
男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。
「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」
「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」
朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。
「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」
エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。
「正直に言ったら動くよ」
「12人です。早く…気持ちよくして」
「そっちの女は何人だ?」
「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」
朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。
怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。
(書き手・奈倉清孝)

76:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:25:35.33 .net
生徒の50歳のオジサンが成績向上 ご褒美SEXでイカされただの女に
(夢子さん=仮名・20歳・女子大生)
私は、50歳のオジサン相手に家庭教師をしています。最初は自宅に行くことが危険だと感じたら辞めるつもりでした。  
だって、この年齢で勉強っていうのも不自然な感じがして…。 
ところが教えてみると、あまりに熱心で感動しちゃったんです。彼は中学を出てすぐ、貧しさに負けて反社会的勢力に加担したそうです。 
だけど、親孝行するために足を洗い、高校受験をしたくなったとか。「夢だった詰襟の学生服を着る」と目を輝かせて語る姿が、とても美しく感じたんです。 
「全科目、ここまで成績が伸びるなんて私も嬉しい。そろそろご褒美をあげないとね。何がいい?」 
「それはこっちのセリフだよ。先生を一番幸せな気持ちにするには…」 
「するには?」 
「これしかねぇです」 
彼の顔がだんだん近づいてきたとき抵抗せず、なぜか目を閉じていました。 
「先生、あっしはね、今まで散々女を傷つけて生きてきた。その罪滅ぼしっていったらなんですが、存分に快楽を味わってくだせぇ」 
唇を軽く吸いながら髪からうなじに手を這わせ、耳の中に指を挿入されました。まるで耳が女性器になったかのような錯覚に陥り、呼吸が荒くなります。 
「女ってのは、快楽を貪るために生まれたんです。だから乳首、陰核、膣と男より感じる場所を多く持っているんでござんすよ」 
30分ほど、全身を指先でまさぐる愛撫で、私は挿入もされていないのに膣口がグイグイと収縮を繰り返し、大量の液体が下着を濡らしました。 
机に掴まったまま、スカートとショーツをめくられ、温かい肉杭がドーンと打ちつけられて…。 
「いや〜っ、深いい〜」 
動くかと思ったら、ペニスは波が引くように奥から撤退し、入り口から3センチの所で止まったまま。 
「ああん、痛いくらいガンガン奥を刺して」 
「お嬢さんのお望みを、あっしが叶えてやらぁ」 
目を閉じた暗闇の中で、火花が散るほど子宮を揺さぶられ、メス丸出しの恥ずかしい声を出しながら、「イク、もう無理」と口走りながら果てました。
元不良だった普通のオジサンが、こんなに魅力的だなんて…。
私はもう先生じゃなくただの女。彼に尽くすために生まれてきたような気持ちになりました。
(書き手・奈倉清孝)

77:バカは氏んでも名乗らない
21/07/22 05:26:15.76 .net
座敷わらし探しの旅行で出会った大男と失神寸前の大量発射セックス
(留美子さん=仮名・26歳・OL)
割引切符を使い、東北の老舗旅館を訪ねました。そこは「座敷わらし」と呼ばれる子どもの霊が出ると噂されていたので、ぜひ行きたいと思ってたんです。 
その霊を見た人は幸せになれる、と言い伝えられていて、あまりいいことのない私は、迷信にすがってでも幸福を手に入れようとしていました。 
さっそく囲炉裏端に座り、オーナーさんからいただいたアユの塩焼きを食べていたら、そばにいた屈強なラガーマン風の若者が軽く会釈しました。彼も私と同じ目的でここに来たそうです。 
「俺、こんなでかい図体しているのに、会社でいじめに遭って辞めたんです。情けないでしょう?」 
「そんなことない。いじめる人が悪いんだから」 
そう慰めると、大きな肩を震わせながら「う〜っ」とウシガエルのように嗚咽を漏らして泣きました。
「大丈夫! 私が守ってあげるから心配しないで」
体重差で私の3倍もありそうな大男なのに、なぜか母性本能が刺激されます。前世でこの人は私の息子だったんじゃないかしら?
そう思えるような愛情が芽生えていました。彼の心が落ち着いたようなので部屋に戻って寝る準備をしていると、ふすまをノックする音が聞こえました。
オーナーさんだと思って出たら、彼が「眠れなくて来ちゃった」と舌を出して笑いました。寂しいから私に甘えたくなったのを見抜いて、「こっちに来て」と抱きしめます。
「本当にあなたは、大きな座敷わらしなんだから」
捨てられた子犬みたいに悲しそうな顔をして私の胸に顔を埋めると、パンツの先から見えたのは長くて太い男根でした。
「座敷マツタケが出たよ。ああ、早くどうにかして」
「今晩はあなたが主導権を握るのよ。好きにして」
彼は正常位で奥まで挿入しました。最初は裂けそうで痛かったけど、体の相性がいいのかすぐに快感に変化します。
しかも体重を乗せられると息ができないほど肺が押し潰され、失神寸前の状態でイキまくったんです。
精液の量もすごくて、射精寸前に引き抜いて私のお腹にかけたとき、顔までピュッ、ピュッと6回も飛びまくります。
当然、こんな卑猥な環境に座敷わらしなど出るはずもなく、出たのは大量の精液と私の潮だけでした。
(書き手・奈倉清孝)

78:バカは氏んでも名乗らない
21/07/24 14:47:27.96 .net
kオンナ


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