いにみ・アントワネット at BAKANEWS
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150:バカは氏んでも名乗らない
17/07/10 19:44:29.96 .net
松居一代が持つ船越英一郎の「恐怖のノート」全容を目撃したAさんの話
《わ、わたしはとんでも無いものを見てしまったんですよ》
 俳優の船越英一郎が妻でタレントの松居一代に対し離婚調停を申し立てていることがわかったのが
7月5日。翌日に発売された『週刊文春』と『女性セブン』が、夫婦が調停に至るまでの経緯を報じている。
「船越サイドは、松居からのDVで結婚生活が続けられないと主張。一方の松居側は、不倫を疑ったうえ、
動画サイトなどで夫のプライベートを暴露。まさに泥仕合の様相を呈しています」(ワイドショー関係者)
 そもそもの始まりは、6月27日付で更新された彼女のブログ。『恐怖の告白』と題し、サスペンスドラマ顔負けの
おどろおどろしい言葉が並んでいた。
《とにかく、逃げないと……いけなくなったのよ。その、恐怖のノートだけを握りしめて(中略)
そのノートによってそれまでの怖い、奇妙な事件がすべて、結び付いたのよ》
 さらに、ブログの中で4月22日の早朝に自殺しようとしていたことを明かし、そのときに
『恐怖のノート』を見つけたと綴っている。
「7月4日にYouTubeに公開した『船越英一郎 裏の顔』という動画でも、松居は2冊のノートを持って、
“船越英一郎のノートです”と強調している。
 そのうえ、“私の財産を、女と一緒に奪い取ろうとしていることまで書いてありました”と、夫の陰謀説まで
唱えているんです。ですが、ノートの中身はわからないままなので、実際に何が書いてあるかは非常に
興味がありますね」(スポーツ紙記者)
 動画の中でもノートの中は一瞬しか映っておらず、内容まで確認するのは難しいのだが……。
「私はそのノートを実際に見せてもらいました」
 そう話すのは、松居と現在も親交のあるA氏。ノートを発見した状況も彼女から克明に説明されたという。
「夫婦関係に悩み、自殺しようと睡眠薬を持って船越さんの住むマンションに行ったそうです。遺書を
ポストに入れて部屋に入り、何気なく引き出しを開けたらノートが目に入ったそうです」

151:バカは氏んでも名乗らない
17/07/10 19:44:51.78 .net
 このマンションは、'11年4月に3億円とも言われる都内の自宅から、徒歩1分のところに船越が購入したもの。
松居はマスコミに対して「夫の支度部屋」と答えていたが、主に彼はこのマンションで生活していた。
「白い表紙は'15年4月から翌年3月までのスケジュール帳で、青いB5のキャンパスノートは落書き帳のような
ものです。松居さんによれば、筆跡は間違いなく船越さんのもの。
 そして、キャンパスノートの1ページ目に、彼の人生設計なのか、プライベートな目標が箇条書きで
記されていたとか。
 その中に、“子作り”“別れる”と書かれており、それを目にした彼女は、“死んでられるか!”と思い、
ノートを持ってマンションを飛び出したんです」
 その日から車での放浪生活が始まったのだが、その間、ノートは貸し金庫に預けるなど厳重に保管していた。
「落ち着いてからスケジュール帳を見ると、松居さんとも親しい女性の名前の頭文字がアルファベットで “○来日”なんて書いてありました。
 また、後ろのページにあるメモ帳のところには、離婚準備なのか《DVの診断書》《●●(有名弁護士の実名)を雇う》
とまで記されていたんです、彼女は離婚についてはしかたないと思っているところもあったんです。
 でも、彼がほかの女性と一緒になるために、離婚準備をしていたことが本当に許せなかった」
 夫への愛情が怒りに変わったとき、それは想像を絶するパワーになる。ブログや動画での夫への口撃や
追及の手が休まることはなさそうだ。

152:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:34:22.80 .net
松居一代 戦慄の行動…船越英一郎が怯えた「GPS24時間監視」
夫・船越英一郎(56)との泥沼離婚騒動の渦中にいる松居一代(60)。松居は“船越がバイアグラを使って私の友人と不倫している”と暴露しているのに対し、
船越の所属事務所は否定。両者の主張は全面的に食い違っているが、松居の“戦慄の行動”が聞こえてきた。
「実は、船越さんは松居さんの監視にずっと怯え続けていたんです。彼は数年前から共演者と食事に行くことがなくなっていました。理由を聞くと
『妻にGPSで24時間監視されているんだ。しかもスマホを置いて行っても、誰かが密告する。どうすることもできない』と漏らしていました。かなり疲れきっているようでした」(テレビ局関係者)
夫婦の亀裂が生じ始めたのは11年。船越が自宅近くのマンションを購入したことだった。松居は別居を否定したが、船越がひとり籠る姿がたびたび目撃されるように。
16年1月には離婚報道も浮上している。松居はブログで《1年5ケ月も尾行され続けている》と綴っているが、それも同じ時期。そしてバイアグラを発見し、
船越の浮気を疑い始めたようだ。
17年4月、苦しみぬいた松居は自殺未遂を起こしてしまう。だが松井は“船越のあるノート”を発見。不倫相手が親友・Aさんだったことが綴られていたという。
夫を持つ女性なら気持ちがわからないこともないだろう。だが、このストーリーはあくまでも松居側の視点。彼女の“執念愛”が船越を追い詰めていったと話す人も。
「16年1月、船越さんはあるパーティーに出席するためハワイに来ていたんです。Aさんも来ていました。周囲は『船越さんとAさんが怪しい』と笑っていましたが、
あくまで冗談。でもその一言が耳に入ったそうで彼女は疑いを持ち始めたようです」(船越の知人)
いったん疑心暗鬼になると、歯止めは効かない。船越は“松居がGPSで24時間監視していた”と怯えていたというが、松居の行動はエスカレート。前述の動画でも
“船越が16年11月に「つや姫」のイベントでハワイを訪れた際、イベントが終わった夜にバイアグラを使ってセックスしまくっていた”と暴露している。

153:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:34:42.01 .net
だが、
現地の知人はこう証言した。
「たしかに船越さんはこのときハワイに来ていましたが、夜遅くまで仕事続きでした。なので、松居さんが言うような“セックスをする暇”なんてありませんでした。
そもそもAさんは船越さんの友人。松居さんが“ハワイでは知らない人はいないそうです”と言っていた不倫なんてありえません。私のまわりでも不倫関係を指摘する人はいませんし……」
そして今年4月には、自殺未遂騒動まで……。船越の妹は10年に自死を遂げている。松居の起こした行動は、彼を憔悴させたことだろう。
「船越さんは4月からNHKの『ごごナマ』のMCを務めています。情報番組の初MCとあって開始当初から相当な不安を抱えていました。そんななか、
私生活では松居さんの自殺騒動があった。船越さんは、現実から逃げたかったのでしょう。事務所に『どんどん仕事を入れてほしい』と懇願していたそうです」
(別のテレビ局関係者)
同じく4月から、11月に放送スタートするBS時代劇『赤ひげ』の撮影も始まっていた。そこでは、船越の意外な姿が話題になっていた。
「これまでの船越さんは、誰に対しても優しいことで有名でした。でも『赤ひげ』の現場ではスタッフに声を荒げる一幕があったんです。そうした光景は一度ではなく、
何度も目撃されていました。船越さんが怒るなんてあまりにも意外だったため、スタッフの間で『何か悩みでもあるのかな?』と心配の声が上がっていました」
(前出・別のテレビ局関係者)
ボタンのかけ違いから始まった夫婦の闘い。だが寄り添っていたころにはもう戻れない。

154:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:39:13.79 .net
松居一代、動画やブログの制作に協力する “チーム松居”の存在
7/11(火) 4:00配信
 6月27日付で更新された松居一代のブログ。
そこには『恐怖の告白』と題し、夫・船越英一郎に向けられた、おどろおどろしい言葉が並んでいた。

155:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:39:58.13 .net
 そして7月4日、動画サイト『YouTube』では「船越英一郎 裏の顔」
というタイトルの動画をアップロードし、涙ながらに船越の疑惑を訴えている。
 さて現在、そんな松居は一体どこで何をしているのだろうか。そして、あの動画はどのように撮影されたものなのだろうか。
 現在も松居とも親交のあるAさんが、以下のように証言をする。
「7月4日までは都内のホテルに滞在していましたが、それ以降は知人の実家に居候しています。現在、松居さんを入れて4人で“チーム松居”として動画やブログを制作しています。
彼女はこの作業が楽しいのか、“まだまだアップするわよ”と息巻いてますよ」
 離婚調停のほうも「最高裁まで争う」と闘う姿勢を崩していないそうだ。
「彼女はお金が欲しいわけではないが、裏切られたという気持ちを金額で埋めてもらうしかないんです。
 つまり、億単位の慰謝料を請求することになるでしょう。それに船越さんが応じるまで、ビタ一文もまけるつもりはないでしょうね」
 
 また松居の動きを追っている芸能プロ関係者も“チーム松居”の存在について語る。
 
「いまの松居さんには、心から頼れる3人の友人がついているそうですね。
 どうやら最初のころは、動画の編集作業やSNSなどへの発信方法がそこまでわかっておらず、バタバタしていたそうです。
 でも、最近ではそれにも慣れてきたようで、情報発信のクオリティはますます上達していくんじゃないかと考えられますね」(芸能プロ関係者)

156:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:53:48.77 .net
松居一代“恐怖のノート”内容判明 船越の離婚準備メモ書きあった
7/11(火) 5:00配信
 夫の船越英一郎(56)と泥沼離婚騒動にあるタレントの松居一代(60)が、爆弾動画で夫を攻撃する原因となった「恐怖のノート」に
船越が離婚準備をしていたメモ書きがあったことが10日、分かった。
 「恐怖のノート」とは、船越が衣装部屋としていた別居先マンションにあった2冊のノート。
施錠された箱の中に保管されていたが、松居が4月22日にこじ開けて手にした。自殺を考えていた松居だが、
内容を見て「死んでる場合じゃない」と一変したと動画で明かしている。
 関係者によると、仕事のスケジュールなどのほか、アルファベットや日付のような数字があった。
「第三者から見たら、何を示すのか分からない暗号のような内容。だが松居さんには、アルファベットや数字が、不倫相手のイニシャルや2人で会う日付や時間に見えたようだ」と説明。

157:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:57:56.57 .net
船越英一郎、松居一代との離婚を決意した理由を親友B氏が語る「彼を変えた2つの出来事」 マンションの玄関前に仏壇が…
7月5日、俳優の船越英一郎が妻でタレントの松居一代に対し離婚調停を申し立てていることがわかった。
連日のように松居からネット上で口撃を受けながらも対照的に沈黙を続けている船越。
そんな、最近の彼の様子を、長年の友人でこれまでも何かと相談を受けていたB氏が明かしてくれた。
「あんなに言われていますが、離婚の決心がついたからか、とても落ち着いていましたよ。体調も元気そうでした。
松居さんから一方的に言われていることについてどう思っているのかを船越さんに聞いたら、“本当は自分が出ていって話すべきなんだろうけど、今、僕が話すと彼女がまた燃え上がっちゃうからね”っておっしゃってました。
彼女の気持ちを荒らげちゃいけないっていう、思いやりでしょうね」
船越が離婚の決心を固めたのは、ある2つの出来事が起こったからだ。

158:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:58:49.02 .net
「'15年に松居さんが著書の出版会見で、2週間前に亡くなった川島なお美さんと船越さんが過去に交際していたことを突然、暴露したんです。
さすがに亡くなった人を自分の商売に利用したことに“怒りを通りこしてあきれた”とおっしゃっていましたね。
それでも、川島さんの遺族にも迷惑がかかるし、“もう、そんなことするな”と怒ったんです」
その数日後、船越の住むマンションの玄関前に、突然、仏壇が置かれていたという。
「あの仏壇はひとりで運べるような重さじゃないですよ。
しかも隣には、まるで捨てたかのように船越さんのお父さん、お母さん、妹さんの3つの位牌が逆さになって入れられた紙袋が置かれていたんです。
携帯の写真を見せながら私に話してくれましたが、とても悲しそうに話していたのを忘れません。
彼女がさみしがり屋だからという気遣いと何か仕返しされるという怖さからなかなか離婚を決断できなかった。
でも、これらの出来事で腹を決めたんです」
その後、船越から離婚の話し合いを何度も提案したが、実現しなかった。
しかたなく、今年6月に家庭裁判所へ離婚調停の申し立てをしたのだ。
「彼は“もう(松居に)さんざん言われ続けているので、ゼロからマイナスになっているけど、しょうがない”って話してました。
芸能人として人気を失ってもしかたがないって思っているんでしょう。それくらいの覚悟で離婚しようと決めているんです。
でも、彼に非はないし、私は絶対に世間やファンの方々はわかってくれると思っています」
B氏は船越の固い決意をそう代弁する。
今後、ドロ沼の離婚裁判になったら、どれくらいの期間争うことになるのだろうか? 
離婚裁判に詳しい『弁護士法人・響』の徳原聖雨弁護士に話を聞いた。

159:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 07:59:27.20 .net
「離婚調停が不調に終われば家庭裁判所に申し立て、訴訟を起こすことになります。
例えば、そこで離婚が認められても松居さんが納得できなかった場合、控訴して高等裁判所での裁判となります。
それでも同じような判決が出た場合に最高裁判所に申し立てできるかというと、そうでもなく、上告する条件が必要です。
最高裁は憲法違反を含む案件など、限定的なケースを扱います。今回は最高裁が受け入れるまでの要件はないと思いますね。
高等裁判所止まりでしょう。ですので、地裁で1年、高等裁判所で1年、合計2年。長いと3年くらいかかる可能性があります」
両者にとって安寧の日が来るのは先になりそうだ。

160:バカは氏んでも名乗らない
17/07/11 19:21:59.16 .net
3日ぶりに眠った松居一代「不倫に怒っているんじゃない」敵は「芸能界の恐ろしさ…」
 俳優で夫の船越英一郎(56)と泥沼離婚劇の渦中にある松居一代(60)が11日、自身のブログを更新した。
 松居は「3日ぶりに寝たよ」のタイトルで記事をアップし、「ゆうべは、3日ぶりに、寝た 倒れるように、5時間眠ったもう…限界だった」と心身ともに疲労困憊している様子をにじませた。
YouTubeなどで船越を糾弾してきた松居だが「不倫に怒っているんじゃないよ 未練なんか、微塵もありません」とキッパリ。
続けて「この戦いは、夫婦の問題じゃないんですよ ただの、夫婦げんかでは、ないんですよ」とつづり、
「芸能界の恐ろしさ 39年間身を置かせていただいた この、芸能界の恐ろしさに立ち上がっているんです 私は、たった、一人の自分の事務所です」と訴えた。
 さらに「あたしは、身体も鍛えてきた 100才まで、健康で生き抜くために身体は、十分に気遣ってきた だから…多少のことではヘコタレませんよ」と徹底抗戦の構えを見せた。

161:バカは氏んでも名乗らない
17/07/12 04:21:40.64 .net
今32歳なんだけど昨日2回今日2回、
2日で4回も寝小便をしちまった。
昨日から飲んでる薬があるのだがこれが原因か
それとも何かの前兆なのだろうか?

162:バカは氏んでも名乗らない
17/07/12 08:08:52.51 .net
TBS「ビビット」が松居一代に出演オファー
7/11(火) 11:49配信
 夫で俳優の船越英一郎(56)と今夏にも離婚調停を始めるタレント・松居一代(60)にTBS系の情報番組「ビビット」が出演依頼したことが11日、分かった。
同日放送の番組で松居との交渉を明らかにした。
 番組では“2時間では収まり切らない愛憎劇”として松居の泥沼離婚騒動を特集。その中で、松居から連絡があったと明かした。番組スタッフが松居にコンタクトを取ったところ、本人からショートメールで
「お世話になります。松居です。お問い合わせありがとうございます。どちらのどの番組さまでいらっしゃいますでしょうか。お教えください」と返信があった。
これに対し、改めて番組名を名乗り、取材を依頼したが、午前8時時点で松居からの返事はなかったという。
 番組MCの国分太一(42)は4日の放送で「文字だけで、松居さんの温度・感情が伝わらない。ぜひ声を聞きたい」と呼びかけた。
これに応じる形で5日未明から松居がユーチューブでの配信を始めたといういきさつがある。
 松居は9日に宮根誠司(54)に連絡し、フジテレビ系「Mr.サンデー」への電話出演を申し出たが、「一方的な主張だけを放送できない」との理由で実現しなかった。
それだけに「ビビット」の対応に注目が集まる。
 なお10日、松居の自宅を訪れた外国人秘書は同番組の取材に「(松居は)どこにいるか分からない」「(船越側の離婚調停呼び出し状は)届いていない」と答えた。

163:バカは氏んでも名乗らない
17/07/12 08:14:15.63 .net
松居一代、11日夜「家族だけに緊急報告」ブログで予告
 俳優で夫の船越英一郎(56)と泥沼離婚劇の渦中にある松居一代(60)が11日、3度目のブログを更新し、“家族”へ今夜なんらかの「緊急報告」をすることを予告した。
 「所持品の紙袋を抱えて逃げてるよ……地下鉄、バスを乗り継いで」とブログを切り出した松居は、
「今夜、家族だけに緊急の緊急の報告を流します恐ろしい話です」と記しブログの読者やツイッターのフォロワーなどの“家族”へなんらかの発表をすること明かした。
 松居は、この日朝のブログ更新で、これまでYouTubeなどで船越を糾弾してきたが「不倫に怒っているんじゃないよ 未練なんか、微塵もありません」とキッパリ。
続けて「この戦いは、夫婦の問題じゃないんですよ ただの、夫婦げんかでは、ないんですよ。芸能界の恐ろしさ 39年間身を置かせていただいた この、芸能界の恐ろしさに立ち上がっているんです」とつづっていた。

164:バカは氏んでも名乗らない
17/07/12 08:17:48.75 .net
松居一代、午前4時に味噌汁片手に… 同居“おばあちゃん”が潜伏生活を明かす
 夫の船越英一郎(56)を糾弾する動画をアップし、世間を騒がせている松居一代(60)。
現在は“89歳のおばあちゃんの家”に身を寄せていることをSNSで明かしているが、
松居は彼女とは赤の他人であるという。いかなる潜伏生活を送っているのか。
 ***
 松居が姿を現したのは、7月9日の未明、午前4時50分前のことだった。
コンビニから出てきたその手には、開封済みの割りばしと、インスタント味噌汁の容器が……。
帰路についた先は、件のおばあちゃんと暮らす家である。
 これまでに3つの動画を公開している松居だが、これらは1人で撮影しているわけではない。
「今、松居さんが滞在しているのは、この撮影者の家で、彼と彼の両親と、祖母が暮らしている。
松居さんが言っている“89歳のおばあちゃんの家”というのはある意味正しいのですが、
松居さんとおばあちゃんには元々は何の繋がりもない」
 と明かすのは、動画撮影協力者の友人である。当のおばあちゃんに、現在の松居の様子を聞くと、
「私と2人で自宅にいる時にテレビで今回の騒動が取り上げられると、
それを見ながら松居さんが、“浮気を調べるためにハワイまで行った”と説明することもあり……」
 ***
 7月12日発売の「週刊新潮」では、松居と動画撮影協力者との関係を明らかにするほか、
“歩き味噌汁”写真、前夫も恐怖に陥れた彼女のエピソードなどと共に、7ページの特集を掲載する。

165:バカは氏んでも名乗らない
17/07/12 08:21:47.32 .net
60歳還暦・松居一代の「すっぴん」に賛否 「本当にごめんね」
女優の松居一代さん(60)が連日のように投稿している、夫で俳優の船越英一郎さん(56)の不倫などを告発する動画。
動画に出演する松居さんは「すっぴん」と思われる姿で登場しており、その容姿が良くも悪くも「衝撃」だと、にわかに注目を集めている。
すっぴんは演出...?
松居さんは2017年7月4日に更新したブログの中で、「助けてください」と訴える動画を投稿。動画サイトYouTubeには、11日までに5本の動画が公開されている。
いずれの動画も松居さんは化粧っ気がなく、騒動による疲労感が漂う。すっぴんとみられる容姿に、
「化粧のすごさを改めて痛感」
「見てられない」
「内容どうこうよりもすっぴんだったのが一番の衝撃だった」
などと苦言を呈するツイートも少なくない。
その一方で、松居さんの還暦という年齢を考慮し、
「すっぴんでもお肌がすごくきれいだなあ」
「動画すっぴん?可愛いよね?!」
「すっぴんでも美人で驚いた」
といった驚嘆の声もあがっている。
ほかにも、あえてすっぴんにすることで疲れを演出しているのではないか、ある程度ベースメイクを施した「すっぴん風メイク」ではないか、などの憶測が飛び交った。
「そんな、余裕は...」
そんななか、松居さんは11日に更新したブログで、
「化粧なんか出来ない いつも、スッピンで 本当にごめんね」
と、申し訳なさそうに記した。わずかな所持品には化粧品も日焼け止めもなく、顔を洗ったのも2日ぶりだという。
「そんな、余裕は... 悲しいことに... 今の、 あたしには、 残念だけど...無いんですよ」
と、大変な胸の内を明かした。
ブログの読者からも「すっぴんでも綺麗!!」と、本当にすっぴんであることに驚きの声があがっている。また、化粧をすることでより戦う力がみなぎってくるのではないか、といった提案もされている。

166:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:05:49.85 .net
松居一代 “居候先おばあちゃん”が独占全告白 「動画は孫が手伝った」
7月12日発売の「週刊新潮」報道を受け、さっそく松居一代(60)は「【第6弾】お暑いのに、ごくろうさま」と題する動画を投稿した。
動画内で松居は、〈(週刊新潮)私の居場所を突き止めてきた〉〈でも、残念でした(中略)おばあちゃんのところから去っていたんです。女の勘ってのはすごいんです〉と、これまで居候をしていた“89歳のおばあちゃん”宅を出ていることを明らかにしている。
この謎の“おばあちゃん”の正体は、松居の一連の動画を撮影した協力者の祖母。
以下は、7月10日に行われたおばあちゃんへとの一問一答である。
 ***
記者:週刊新潮です。松居一代さんに会いに来たのですが。
おばあちゃん:全然わかりません。どこでそんなことを聞いて来たんですか? 私、娘にそれこそうんと怒られているの。だから騒がないで静かにしておいてよ。
記者:松居さんのブログに顔があがってましたが……。
おばあちゃん:私も参った参ったですよ。だって、私一般人ですよ。
記者:松居さんとは御知り合いとかでは? 
おばあちゃん:私? ぜんぜん? 
記者:松居さんはいつまで滞在されるつもり? 
おばあちゃん:私は全然知らない。ノー。ノータッチ。
記者:松居さんは今は二階に居る? 
おばあちゃん:いえいえ、今はウチのお嫁さんのお母さんが寝ているよ。
■“そんな有名な方なんだ”
記者:松居さんは元々、お孫さんの知り合いですよね? 
おばあちゃん:まあまあそうだけどね。だけど知らない。
記者:まあ突然来たわけですからね。お孫さんはおばあちゃんだと優しくしてくれると思ったのでしょうか。
おばあちゃん:あなた方みたいな人がいるから、あっち(松居自宅)に居た時には一歩も外に出られなくて、自由がきかなくなっちゃうから。
それで、孫がちょっとお手伝いしてあげて、なんとか落ち着くまでウチに来たら、って言ってウチに連れて来たの。

167:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:07:59.14 .net
だから、なんで来たのか……あんな有名人ですもんね。その時はまだテレビで騒いでなかったのよ。なんでこんな大女優がウチに孫と一緒に来るのかなって。
孫とは、あの方の息子さんがお友達だったんですよ。前にも松居さんの家に泊まりに行ったことがあるのよ。それで松居さんの事もウチの孫は知っていたのよ。
それで、あんまり自由がきかなくて、あなた方みたいな人が追っかけているから、一歩も外に動くことができないから、それでしょうがなく、ちょこっと手伝いして……。
記者:荷物とか全部持って来たのでしょうか。
おばあちゃん:荷物は少々持って……。
記者:最初、松居さんって分かりました? 
おばあちゃん:初めはちょっと分からなかった。それで、「名刺を持っていたらください」って言ったら「持っていない」って言うし、なんだろう? って思ってた。
そしたら段々テレビでやり始めてびっくりして。「なんだ、そんな有名な方なんだ」ってびっくりして。だから、静かにしててくれない? 
記者:僕らも騒ぎ立てるつもりはありません。
おばあちゃん:こうなることが娘たちに怒られてるのよ。だって、こういうことがあると近所中が騒ぐと、あの人も出られないうえに、私があんな風にテレビに出ると思わないから、
「おばあちゃんおばあちゃん」ってあんまり言うから。それで「2人で写真撮ろうー」とかって言うから撮ったら、それが出ちゃったのよ。
記者:最初は2人でお写真を撮ろうというだけで、ブログに載せるつもりなのは知らなかった?

168:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:11:51.02 .net
※続きです
おばあちゃん:そうそう。私はよく分からなかったのよ。松居さんがウチに迷惑を掛けるのは構わないと思っていても、子どもたちに怒られるのがね。こうやって取材が来るようになったらどうするのよ! ってね。
それで、皆近所中の人が知ったらね。今でも「見たわ見た」っていう人が増えてきているんですよ。

169:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:20:51.45 .net
記者:松居さんの印象は? 
おばあちゃん:別に悪いことしている訳じゃないし。だって夫婦仲のところに私らが、割って入るなんてことはできないんだしね。2人の仲だから、自分は自分、向こうは向こうの言い分があるんだろうしね。
■「彼女は出ていった」
記者:松居さん、映像をあげてますが……。
おばあちゃん:それはわかんない。知らない
記者:映像はこのおうちで撮ってますよね、お孫さんと……。
おばあちゃん:まあ、わかんない。わかんない。
記者:松居さんがちょっと出てきてもらってお話できればと思うのですが。
おばあちゃん:だからいないの。
記者:お孫さんは? 
おばあちゃん:孫は会社かどこだかわからないけど行ってるから。
記者:会社……。
おばあちゃん:会社だか学校だか知らないけど、孫は行ってる。
記者:松居さんはどこへ行ってるんですか。
おばあちゃん:知らない。
記者:何時ぐらいに出ちゃった? 
おばあちゃん:知らない、昨日のうちに出てっていないんだもの。何時ぐらいだろ、知らない。
記者:出るときは声をかけられたんですか。
おばあちゃん:一人で行ったんだ。ウチの孫が寝てたから。何時頃だったかな。
記者:ごはん食べたあととか、前とか。
おばあちゃん:もっと遅い。
記者:0時回ってる? 
おばあちゃん:いや、そんなに遅くはないけど。
記者:おばあちゃんが寝る前にはお出かけになった? 
おばあちゃん:うん、そうね、彼女が出ていくときには、うちにいました。
■“芸能界に戻る気はない”
記者:松居さんはまた戻ってくる? 
※続きます

170:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:24:28.70 .net
※続きです
おばあちゃん:さあ、わかんないけどね。深入りしたくないし、子供に怒られちゃうのよ。でも私って、生まれたばっかりの何にも変なものにも染まるようなものじゃなくて、
素直な人間だから、人が困っている時には、孫が連れてきちゃったら「騒ぎになるのが嫌だから帰ってちょうだい」とは言えない。向こうでどうにもならないから、
困っていたから、あわてて孫が乗せて連れてきて。どこのだれか知らないのを連れてきて。
あとでテレビを見て分かったけど、これまで全然知らないし、松居さんという人自体知らないんだから。
テレビでは分かっているけど、全然化粧をしているわけじゃないし、全然、普通のおばさん。私と話しても平気「おばあちゃん、おばあちゃん」って可愛がってくれるけど。
記者:お孫さんの才能を買っているようですね。
おばあちゃん:そうそう、うちの孫に「こんな子はいないよ」って、「この子じゃないと出来ないよ」みたいなことは言ってました。技術がすごいって言っている。
だから、それは多少孫が手伝ったんだろうけど。
記者:松居さんのお風呂やご飯は? 
おばあちゃん:まぁね、私が作ったりママが作ったりはするけど、ちょっとどっか出かけた時に自分でよく買ってきてくれましたよ。
「おばあちゃん、この漬物美味しいよ」とか言って。門前仲町のお不動さんの仲見世の漬物専門のお店有るじゃない、あそこで買ってきてくれて。お不動さんの中入ってお茶飲んできたって。昔からお参り行ってたみたい。
芸能人に戻る気はないって。ほら、色んな事やっているでしょう、包丁とか、お鍋とか、メーカーと組んで。
だからあの人はお金は1億や2億じゃなくて何十億と持っているんだから。芸能界に戻るなら、あの人だって馬鹿じゃないんだから、もっと穏やかに我慢して、あそこまでやらないと思う、って自分で行っていました。

171:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:27:14.45 .net
芸能人に戻る気はないって。ほら、色んな事やっているでしょう、包丁とか、お鍋とか、メーカーと組んで。だからあの人はお金は1億や2億じゃなくて何十億と持っているんだから。
芸能界に戻るなら、あの人だって馬鹿じゃないんだから、もっと穏やかに我慢して、あそこまでやらないと思う、って自分で行っていました。
芸能界には戻らないで、ただあんまり、あちらの言い分とこちらの言い分が違うけどさ、自分の親友があれしたって、ハワイまで行ってどうのこうのって週刊誌にも出ていたでしょう。
テレビで私見たけど。彼女にもちょこっとそんな話を聞いたけど。そういうのがすっきりして、自分がなんとかケジメがつけば日本にはいないって言ってた。
記者:どこに行くと? 
おばあちゃん:分からない、知らない。芸能界に戻る気があればね、あそこまでやったら自分もマイナスだけしか残らないじゃない、
でも戻る気も無いし、お金に困っているわけでもないからいいんだって。

172:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:30:00.46 .net
■打ち明けていた恨み
おばあちゃん:でも、今までのあれがあんまりにも、あの人一筋、まぁ前に結婚していたけど、子供がいたけど可愛がってもらってたし、
あの人一筋、死ぬまで一緒にいるっていう気持ちでずっとやってきたのが、裏切られたって言うのは松居さんの親友だったのね、話を聞くと。
だからそれがどうしても許せなかったんでしょう。お互いに知っている、旦那さんも知っているし、家族ぐるみで付き合っていたようで。
記者:おばあちゃんにも怒りとか許せない気持ちを言ってた? 
おばあちゃん:言ってましたよ。だから芸能界には未練がないんだから、そうじゃなければこんな行動とらない
記者:ここ離れるとしたら離れた後は日本から…。
おばあちゃん:だと思う。
記者:いつまでいるんでしょう。
おばあちゃん:なんとかもう少しケジメがつかなくちゃ。このままじゃダメでしょ。あのひと、さっぱりしてるからね。
記者:松居さん? 
おばあちゃん:うん。ふつうのおばさんと同じ。お洒落するわけじゃないし、お化粧するわけじゃないし。
記者:ここら辺歩く時は? その恰好で? 
おばあちゃん:そうそうそう。だからもう、お洒落してなんか歩かないから。一回だけ公衆浴場に行った時に2人しかいなかったんだって。
その時に「松居さんでしょって」言われて、びっくりしたって。むこうも裸でお風呂だから全裸でしょ。こっちも全裸でしょ。入って行ったらすぐ言われたから、びっくりしたって。
それ一回しかお風呂には。あれじゃあ行かれないよ。かわいそうに。松居さん自体もなるべく早くここを出たいわけだろうけども。
記者:深夜に出るのも人目につかずわからないから? 
おばあちゃん:それはわからない。なんかお仕事もやっているみたいだしさ。
■うちでシャワー、ベッドは共有
記者:松居さん、寝るお部屋はあるんですか? 
おばあちゃん:うちの息子が入院しているのよ。そこへ、うちのママと松居さんと2人で寝ているの。
記者:同じ部屋で? 
※続きます

173:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 12:32:52.31 .net
※続きです
おばあちゃん:同じベッドで。
記者:同じベッドで? 
おばあちゃん:広い。2人で寝られるの。
記者:大きいベッドなんですか? 
おばあちゃん:うん。
記者:銭湯一度行ってから、お風呂は? 
おばあちゃん:私のうちでシャワー浴びているの。お風呂も入れるし。
記者:ずっと毎日いてお礼をするような、律儀な人なんですか? 
おばあちゃん:律儀っていえば律儀だし、お礼取ろうとも思わないし、私の息子(※孫? )が年中行っているんだから。
記者:これまでお世話になっているから? 
おばあちゃん:だってお世話って、4、5日じゃない。
記者:これがもしかしたら1ヶ月になるかもしれない。
おばあちゃん:そんなことは、お礼をもらおうなんて考えてもいないわよ。私は。そういう人じゃない。
記者:松居さんのほうからあるかもしれない? 
おばあちゃん:私の方から呼び寄せたわけじゃないし、孫が連れてきたんだからね。別にそんな、お金儲けするなんて、あのひとは何億円も。私に1億円くれるって言ったら、ひっくりかえっちゃうかもしれない。
記者:そうですよね。
おばあちゃん:あんた、いくらなんだって1億円もらうわけにはいかないじゃない。1億円もらったら、ここ建替えちゃうよ。
記者:まだ町会の人には知られてない? 
おばあちゃん:うん、知っている人も居るけど。はっきり知っているって言った人には、「絶対口外しないでよ」って。「確かにウチに居たけれど」って言ってます。「黙っててちょうだい」ってね。
記者:あんまり広める話じゃないですもんね
おばあちゃん:そうそうそう、だから私有難迷惑なんですよ。
※以上です

174:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 19:01:12.95 .net
松居一代 「不倫の証拠」求めて飛んだハワイで何があったのか
7月5日、0時過ぎ、“松居劇場”が幕を開けた。
松居一代(60才)がインターネット上にアップした動画は瞬く間に広まっていく。
「『週刊文春』に騙された」との主張がはじまったその30分後には《妻・松居一代を欺き続けた船越英一郎 裏の顔》と題し夫・船越英一郎(56才)の不倫をまくしたてた。
翌日も翌々日も、ブログや動画をネット上に投稿し、詳細なエピソードを披露しながら夫の不貞を今も訴えている。
そして「嘘は絶対につきません」と何度も何度も繰り返している。
あまりにまっすぐ前を見据える視線と強い口調を聞いていると彼女の主張が正しいのではないかという気にもさせられてくる。
しかし世を賑わす松居の投稿を詳細に検討すると、曖昧な根拠で語られたことや、“すべて話す”と言っているのにあえて隠されていることに加えて、明らかに事実とは異なる内容が少なくない。
「嘘はない」と断言しているにもかかわらずなぜ─。
「松居さんがインターネットで船越さんを攻撃しはじめたのは『女性セブン』と『週刊文春』が原因です。
2誌が『船越が離婚調停申立書を裁判所に届け出た』ことを報じると知って、急きょ発売日前日に動画をアップしたんです。
船越さんが松居さんに耐えきれず離婚を決めたという記事が世に出る前に、“船越の方が不倫している悪者なんだ”と世間に印象づけたかったんでしょう」(芸能ジャーナリスト)
船越は5月中旬から離婚調停の申立書の作成に入り、7月上旬には裁判所に提出された。
「そのことを知っていたのか、“もう船越は戻ってこない”と察したのか、松居さんも5月中旬に『週刊文春』(以下、文春)に連絡を取り、船越さんを攻撃する準備を始めたんです」(芸能記者)
しかし、その文春と松居は決裂する。

175:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 19:13:10.70 .net
◆私のパーソナルトレーナーにならない?
今年5月25日、文春の編集長宛に松居は自筆の手紙を出した。
船越との夫婦関係について綴っていたという。
しかし共に取材を進める中で「発売前に記事の内容を松居が確認する」という約束が一方的に反故にされたと主張している。

176:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 19:15:52.73 .net
《週刊文春に騙されたんです。これほど汚い話はありません。
彼らがどんな汚い手を使ったか、この私の真実の叫びで、皆さんにお分かりいただきたいと思います》
本当は何があったのか。内情を知る出版関係者が明かす。
「松居さんは船越さんとハワイ在住の女性Aさんとの不倫を疑っていた。
文春と組んで、船越さんとAさんとの不倫を晒すことはできないかと考えていた。
そこで、不倫の証拠を掴むため文春の女性記者とハワイへ飛んだんです」
6月下旬、松居はハワイ・ホノルルにいた。
ブログでは《警察に電話して》《夜はまったく電気を使わない生活をしている》《今も居場所は伝えられない》などと緊迫した状況を綴っていたまさにそのときのことだ。
しかし、彼女はハワイで驚くほど悠々自適な様子を見せていた。
「松居さんはハワイNo.1ホテルといわれる『ハレクラニ』に滞在していました。
超高級宝石店でショッピングを楽しんだり、5億円はくだらないといわれる超高級新築コンドミニアム物件を物色していたそうです。
有名な女性占い師の元を訪れてもいましたよ」(ハワイ在住の日本人)
◆パーソナルトレーナーを勧誘
現地に住む日系人は、ビーチ前で松居を目撃している。
「朝、散歩をしているところを見かけました。
しかも彼女はビーチでヨガを教えていたイケメンのインストラクターに“私のパーソナルトレーナーにならない?”と声をかけていました」

177:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 19:17:53.64 .net
※続きです
実際、6月27日付の松居のブログには、ハワイらしい自然の中で大きな岩の上に横たわりポーズをとる彼女の姿もアップされている。
「その間もブログで『恐怖の告白!』など更新は続けられていましたから驚きました。
だからあの切羽詰まった様子は嘘だと思いましたよ。
バカンスを満喫しているようにしか見えませんでした」(前出・ハワイ在住の日本人)
もちろん彼女は、バカンスを楽しんでいただけではない。
いちばんの目的である“夫の不倫相手”と目をつけたAさんの周辺取材もしつこく行っていた。
そのAさんについて、松居は動画でこう明かした。
「彼女は、ゴッドハンドといわれているエステティシャンです。
彼女にはご主人がいます。家族ぐるみでおつきあいしていました。
でも、いつの間にか私の夫と、私と非常に仲のいい女友達がセックスする仲になっていたのです」
松居はまずAさんの夫に近づいた。文春の記者とともに夫や夫の母親に取材攻勢をかけたという。
「もし船越さんとAさんが不倫していたとすれば、Aさんのご主人は味方してくれるはずだと思ったんでしょう。
なんとか懐柔しようとした。でも彼は全然相手にせず会うこともできない。
諦めきれない松居さんらは彼の母親のところに向かった。
90才近い母親の元に押しかけたわけですからさすがに不愉快に思ったでしょうね」(別のハワイ在住の日本人)
◆マツイが来た、レッスンに来ている子供たちに身の危険を感じた
Aさんの夫の友人にも執拗に連絡したがなかなか取り合ってもらえない。
「その友人がサーフィンかなにかでけがをして病院に行くところでしたが、松居さんたちは“その病院に行く!”と騒いで周囲の人間は呆れていたそうです」(ハワイ在住コーディネーター)
松居はAさんの夫がインストラクターを務める格闘技ジムにも押しかけた。
その場に居合わせたジム関係者が言う。
「6月下旬、突然、マツイがジムにきた。泣いたり、大声を出したりして、“(Aさんの夫に)会わせて”と。
レッスンに来ている子供たちに身の危険を感じました」

178:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 19:20:05.08 .net
その時はAさんの夫は不在。あまりに異様な光景だったためジム関係者がそれをムービーで撮影していた。
「Aさんの夫は地元の有力な司法関係者。
両親の家やジムを荒らされ、さすがに激怒し、ムービーの映像を添付して現地の裁判所に『接近禁止令』を請求したそうです。
松居さんの異常な行動を見た裁判所は迅速に対応しました」(前出・コーディネーター)
その結果、裁判所から接近禁止令が下され、松居はAさんやAさんの夫に近づけなくなった。
「あまりに証拠が出ないので、文春の記者は先に帰国したそうなんです。
松居さんの言っていることに信憑性がないと判断したんでしょう」(前出・出版関係者)
帰国後、文春は松居と船越の離婚騒動を報じ、Aさんについても、《松居は、二人が密会している証拠を突き止め、確信を得たと語る》とするのみで、肝心の「証拠」については一切触れなかった。
「単なる噂話で松居さんが話していた当初の話とは大きく食い違うので、松居さんが船越さんの不倫を独白するという記事はできないと文春は判断したんでしょう。
そうなると片方にだけに事前に記事内容を見せられないというのも当然のことです。
でも、松居さんは自分の情報の間違いや行動を一切明かさずに、ただ“騙された”と騒いでいる。それはあまりにも違うんじゃないですかね」(前出・出版関係者)
その文春から本誌・女性セブンに1枚の「取材のお願い」が届いたのは7月4日のことだ。
そこにはこう記されていた。
《この「一年五ヶ月の尾行」について、松居氏は『女性セブン』様の取材だと認識していると確認しております。こうした事実はありますか》
ここにある「1年5ヶ月の尾行」は、松居のブログに度々登場するキーワードだ。
※続きます

179:バカは氏んでも名乗らない
17/07/13 19:22:11.76 .net
※続きです
《告白するよ 実はもう…1年5ヶ月も尾行され続けているの》
6月27日のブログでこう告げた後も彼女は、《尾行の件ですが、これは、まぎれもなく真実です》《常に、後ろを振り返り運転するときは、バックミラーを確認する生活です》など、あたかも命の危険があるかのように伝えた。
その尾行について、「松居氏は『女性セブン』の取材と認識している」というのだ。
確かに1年5か月前の2016年1月、女性セブンは他誌に先がけて『船越 松居を離婚! 耐えて忍んだ15年』と報じ、その後も続報をお伝えした。
だが女性セブンの記事は関係各所への取材に基づくものであり、1年5か月も松居を尾行した事実は断じてない。
しかもこの間、尾行どころか女性セブンは何度も松居を直接取材している。
※以上です

180:バカは氏んでも名乗らない
17/07/15 10:23:58.90 .net
802 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした。鉄道模型でしたけど。
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした。
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが、
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい留守中に業者を呼んで
引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました。
帰ってきた夫は、「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」
と謝ってくれました。残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです。
でもその後、夫は蔵書をはじめ、自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり、今では夫のものは全部含めても
衣装ケース二つに納まるだけになってしまって・・・。
あまりにも行きすぎていて心配になり、色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい、かえって私が苦しくなってしまいました。
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう。
828 名前:802[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 12:21:02 ID:ImOgEUVz
皆さんありがとうございます。
今朝出勤前の夫と話をしました。謝ろうとしたのですが、
「君の気持ちに気づけなかった僕が悪いんだから」
という答えしか返ってこなく謝らせてもらえませんでした。
取り戻すか新しいのを買おうとも言ったのですが、「もういいんだ」を繰り返すばかり。
考えてみれば夫のコレクションは結婚以来ほとんど増えてません。昔からのものばかりだったのでしょう。
夫の部屋の中だけでしたし掃除もしていました。(共働きのため家の掃除は殆ど夫がしています)

181:バカは氏んでも名乗らない
17/07/15 10:24:14.33 .net
ただ新婚の家に既に夫のコレクションが沢山あったので、私は結構苛ついていたんだと思います。
別に部屋に籠っているというわけでもなく、二人で映画を見たりご飯を作ったりしている時間の方が遥かに長かったのに
なぜか私は苛ついていました。
夫は本も読まなくなってしまいました。私が見ているテレビを後ろからボーと見ているだけ。
謝らせてもくれないぐらい傷つけてしまったんだと思います。

182:バカは氏んでも名乗らない
17/07/16 09:21:50.15 .net
松居一代ウォッチャーが語る25年前にもあった“松居劇場”
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。
今回は、とどまるところを見せない“松居劇場”、その禁断の歴史をひも解く。
 * * *
7月4日、YouTubeにて“松居砲”が発射されてから10日余りが経過した。
男性二人、女性一人と松居一代からなる“チーム松居”による発信や立ち回りは、相変わらずワイドショーのネタになっている。
メイン視聴者は、松居と同年代のF3層(50才以上の女性)。
F4と呼ばれる60代半ば以上の女性たちは、四半世紀前、松居一代が元夫と繰り広げた離婚ネタや息子さんのアトピー性皮膚炎や自身の顔面麻痺、さらには大手ゼネコンを相手取った欠陥住宅訴訟などを思い出していたことだろう。
当然のことながら、テレビ局の現場に、その年代のスタッフは少なくなっている。
因って、松居一代が『新潮45』(98年11月号)に記した「バブル亭主、ゼネコン、銀行との『わが闘争』…黙って死ねるか!」が掘り起こされたのも、今週半ばのことだった。
実は、松居がこの文章を書くきっかけを作ったのは私なのである。
当時、単行本の企画を探していた新潮社の中瀬ゆかり氏に、「松居一代の話が面白い」と紹介。
その頃、松居ネタを度々取り上げていた『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)の出演者であり、スタッフでもあった私は、
松居が夫と浮気相手との密会現場に一人で潜入した話や、自宅マンションの天井が壊れ、水漏れを起こし、エルメスのバーキンやケリーが台無しになったこと。
元夫の借金の保証人にされていたことなどを松居本人から聞かされ、何本、再現VTRにナレーションをつけてきたかわからない。
いまは良く見かける“本人出演”の再現の走りも松居一代だったように思う。
件の中瀬氏は、「(単行本化は)ウチでは難しいと思う」と言い、『新潮45』での執筆を選択。
新潮社としては、明らかにキワモノであり、知名度もいまほどではなかった“松居本”のハードルは高かったのだろう。

183:バカは氏んでも名乗らない
17/07/16 09:24:12.58 .net
その松居一代が執筆した『わが闘争』が、やっとワイドショースタッフの目に留まったというワケだ。
「女優はテレビだけで見とけばよかった」と元夫に侮辱され、「よくぞここまで私を騙してくれたもんだと、全力で夫のすべてに復讐」云々は、いま、松居が船越に対してやっていることと見事に重なっている。
若い男性ワイドショースタッフが言うことには、「僕は、松居さんの動画をいつも最後まで見られないんですよ」と。
別の男性スタッフは「途中でギブアップして、あとはADに任せている」とも言っていた。
人にもよるのだろうけれど、概して男性たちは、「見るに堪えない」「船越英一郎さんが気の毒すぎる」「あれはテレビに出してはいけない映像だ」という意見が多い。
一方、女性スタッフは、老いも若きも、「次は、どんな話が出てくるのか興味津々」だ。
四半世紀前の松居ネタを知らない若い女性スタッフにとっては、「1周回って」新鮮に映るようだし、年配の外部スタッフはみな「松居さんは昔と変わっていない」とシミジミ語る。
驚いたのは、誰もが知っている日本を代表するエグゼクティブキャリアウーマンの女性が、「連日、目が離せない」「毎日の楽しみ」と私にLINEを送って来たことだ。
彼女はFacebookで「拝啓 松居一代様(中略)可能でありましたら、一話10分の長編ではなく、5分以内にして頂きますと有り難いです」とコメントしている。
多忙な彼女にとっての10分は、2時間ドラマほどの長さに感じてしまうのかもしれない。
もっと簡潔に、もっと短尺で、という依頼。たとえば『ひよっこ』(NHK)の一週間分を5分ダイジェストで見るパターンということだ。
先日、ベテランワイドショースタッフらと情報交換をしたところ、今年6月、松居が伊豆の温泉で英気を養っていたという目撃情報や、船越の不倫相手とされる女性の情報をハワイまで掴みに飛んだ際、「楽しそうにしていたらしい」という話も聞いた。

184:バカは氏んでも名乗らない
17/07/16 09:26:18.25 .net
※続きです
いまの松居劇場を、「『週刊文春』の記事が自分の思い通りにならなかったことで、目論見がはずれた松居さんが慌てて発信しているように見える」とする芸能関係者は多い。
件の伊豆やハワイでの松居は、松居砲という名の文春砲が、船越をコテンパンにやっつけると信じ、余裕に浸っていたのかもしれない。
ここで、思うことがある。約四半世紀前、松居一代は自ら撮影したムービーや写真をワイドショーに提供し、自ら再現VTRにも出演し、自分がいかに苦労をしたか、傷つけられたか、恥をかかされたか…などを独白してくれた。
私を含め、当時のワイドショースタッフは、ほぼ100%、松居に乗っかるカタチでオンエアしてきたのだけれど…、それは全て真実だったのか?ということだ。
まだ、どこの局も掘り出していないネタに、「我が家のクリーニング代はゼロ円なんです」と松居が言い、布団までをも自宅のバスタブで洗い、水分を含んで重たくなった布団を背負い、階段で屋上まで行き、干す…という話がある。
このVTRがきっかけとなって、松居は「家事の達人」として、またワイドショーで持てはやされることとなるのだ。
そんな松居家に外国人のお手伝いさんが居て、掃除は彼女がしているのではないかということをかつてスクープしたのは『女性セブン』で、松居にとって同誌は当時から天敵だったワケだが(苦笑)、
そうした“真実”を突き付けられると、あらゆる手段を使って反論してくるのも松居一代だった。
そして、もう一つ、どこの局も気づいていないのは、船越がMCをつとめる『ソロモン流』(テレビ東京系)について、である。
松居が船越の出演ドラマの番宣ハガキを手作りし、関係者に郵送。街中でも一般の方たちに配布していたのは有名な話だが、その頃、「私も大好きな番組」とのキャプション付きで『ソロモン流』のPRにも熱心だった松居一代。
当時はまだ珍しかった、俳優が情報番組のMCになったこと。
それが我が夫だったことを松居は、とても喜んでいたのだ。

185:バカは氏んでも名乗らない
17/07/16 09:28:34.62 .net
が、その『ソロモン流』に出ていた二人の女性が、今回、松居が船越の不倫相手だと疑っている“有名人”。
同番組に出た女性出演者はまだまだ居るので、今後また、思わぬ相手に“松居砲”が発射されるかもしれぬ。
さて、このように度重なる逆境にも一人で闘ってきた松居に、中年女性たちが少なからずシンパシーを感じているのは事実。
松居と同時期に離婚を経験し、悲しみに暮れるだけだった私もまた「なぜ、松居さんは、こんなにバイタリティーにあふれているのだろう」「なぜ※夫の不倫相手に立ち向かえたのだろうか」と尊敬の念に似た気持ちを抱いた記憶がある。
しかしそれは、繰り返しになるが、松居一代から発せられるエピソードの数々に嘘がなかったならば…に限られる。
松居に「成功体験」があるならば、その片棒を担いできてしまったのはワイドショーやスポーツ紙、週刊誌などの芸能マスコミなのである。
とはいえ、そうした媒体を通じて発信されてきた“昔の松居劇場”には、わずかながらストッパーがあったし、いまで言う「コンプライアンス」的な決まり事が全くないわけではなかった。
しかし、YouTubeやTwitterをメインとした“今の松居劇場”には、それらが全くないのである。
今は自戒しつつ、見届けるしかない。

186:バカは氏んでも名乗らない
17/07/16 17:20:38.45 .net
中学の時の話。
午前の授業も終わって給食時間になり、みんながワイワイガヤガヤと食べ進めていた時
急に放送室のマイクに電源が入って
「アハハハハハハ!イヤーーン!アハハハハ!ウエッウエッエオアウ」
って誰かがいたずらでしゃべり始めたんです。
担任の先生は誰かのイタズラだと思って笑っていたんですけど、みんな気持ち悪く思ってました。
そのうち数名が放送室で誰がイタズラしてるのかつきとめたくて放送室へ走っていきました。
僕もついていったんですけど、放送室の前で教頭先生が
「開けなさい!」と中にいる人にどなってました。
教頭先生と友人の後ろから興味深げに放送室を覗きました。
すると下級生の健常の女生徒とセックスをしている「なかよし学級」の知的障害の子がこっちを見て笑っていました。
女生徒は泣きながら助けてーって言ってました。
今思い出してもゲンナリする。。

187:バカは氏んでも名乗らない
17/07/22 22:17:39.17 .net
松居一代が号泣動画をアップ「あたしに残されたツールはSNSしかないと思ってました。家族のみんな、本当にありがとう」
俳優・船越英一郎(56)と離婚騒動の中、動画を更新し続けているタレント・松居一代(60)が18日、自身のツイッターで動画をアップ。
号泣しながら訴えかけた。 
松居は「戦いが始まって・・・ちょうど2週間が、過ぎました あたしに、残されたツールは SNSしかないと、思っていました 
そんなあたしを・・・ 守ってくれているのは 家族のみんなです 本当にありがとう」とコメントと同時に動画を掲載した。
動画では「還暦すぎたら少し穏やかな人生かなと思ってました。これも1回の人生だよね。
これからも胸を張って嘘をつかないで、皆さんの人生に役にたてるような人生を送っていきます。
家族のみんなが頼りです。だから助けてね。本当にありがとう」と最後は感情を抑えきれず泣いていた。

188:バカは氏んでも名乗らない
17/07/23 08:37:20.80 .net
松居一代にハワイ地裁から「出廷命令」が出ていた!
 タレントの松居一代(60)に対し、ハワイ地裁(第一巡回裁判所)から「出廷命令」が出ていたことが
「週刊文春」の取材により判明した。
 原告は、夫・船越英一郎(56)と不倫関係にあると松居が主張するハワイ在住の“親友”女性とその夫。
“親友”女性は不倫疑惑を「事実ではない」と否定。通知書では彼女の主張が次のように記されている。
〈私を家族の前で貶め、精神的苦痛をもたらすこと以外の正当な理由なく、私と私の家族に対して
一連のハラスメントを働いた〉
 松居は女性の夫に不倫の疑いを伝えるため、ハワイで夫の関係者に接触を試みたという。通知書によると、
6月23日、松居は女性の夫の実家を2度にわたり訪問。さらに翌日には女性の夫の職場を訪れ、
他の職員の前で手がつけられないほど泣き喚き、自殺願望や、手紙を渡す必要性を訴え続けたという。
 その日、松居の行状に耐えかねた“親友”夫婦は、裁判所への申し立てに加えて、ホノルル警察に対して
ハラスメント容疑で訴えている。
 ハワイ地裁は8月15日までを期限とする一時的な接近禁止令を下し、松居に公聴会への出廷を命令。
しかしすでに日本に帰国していた松居に通知は届かず、7月11日に予定されていた公聴会に出席することは
なかった。
 本誌記者と松居氏が一緒にハワイへ行ったという報道があったが、通知書に記されているような
上記の行動には一切同行していない。
「週刊文春」7月20日発売号では、作家の大宮エリー氏が船越に宛てた手紙を暴露した松居の
最新動画の裏事情や、松居が潜伏生活を送る理由についても詳しく報じている。

189:バカは氏んでも名乗らない
17/07/23 08:48:39.90 .net
松居一代「私の目標はビジネスで成功することだから三流芸能人扱いされようが構わない」
私は、19歳で一旗上げるために、大都会、東京へやって来た
いまから、41年前のことです
芸能界で成功することが私の、ゴールでは無いんですビジネスで成功することが私の夢です
だから、私は三流芸能人で、十分です

190:バカは氏んでも名乗らない
17/07/23 08:55:15.69 .net
船越英一郎 松居一代に法的措置の準備 所属事務所が発表
7/21(金) 13:00配信 スポニチアネックス
 女優の松居一代(60)との泥沼離婚騒動の渦中にある俳優の船越英一郎(57)が、
松居に対して法的措置の準備に入ったことが21日、分かった。所属事務所が発表した。
 船越はこの日、57歳の誕生日。
 以下、所属事務所のコメント全文。
 松居一代氏の、当社所属タレント船越英一郎に対する一連の言動には、裁判所の判断を仰ぐべきものが多く、
これ以上看過することのできない問題であり、本日、当社として、名誉毀損(きそん)および業務妨害などを
理由とする法的措置の準備に着手しましたことをお伝えいたします。


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