カネ美食品
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207:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/22 11:06:27.29 oDtCB9Ra
■現状
実際に、松戸工場を含めて、カネ美の外販部門を担当する工場の欠点を述べましょう。
1.パート従業員が『勝手に』自分の仕事を決めている。
・『私の仕事は××だから』この言葉を口にしている年寄りが多すぎる。
・その言葉を改められない『社員』で現場が固められている。
2.事務局の方々が、そうした現場の声に耳を傾けない。
・それは現場の対応であって事務局の仕事では無い。
・『問題があるならば言ってもらわないと…』と聞いていない話になる。
3.パート従業員の考え方が姑息
・『無理難題ばかり社員がおしつける』そんな言葉しか言わない。
・『私の仕事以外を言われても…』そんな言葉しか言わない。
・いつからパート従業員が仕事の内容を決める職場になったのですか?
■総論
・現場社員の不満を事務局が聞いていない。
・事務局はそうした問題を明確化しない。
・事務局はそうした問題を『聞いていない』と言い出す。
・パート従業員が勝手に自分の仕事を決めている。
■評価
どうして、こうした風潮になったのでしょうか?
パート従業員が自分の仕事を勝手に決めるような言葉を発したならば、
社員はその間違いを指摘、指導するべきですが、それができません。
なぜでしょうか?
現場としてパート従業員が辞めてしまうのが怖いのです。
パート従業員が辞めてしまうことが社員の評価になったり、
現場が回らない状況が発生してしまう。それが社員の評価になるからです。
そのために社員はパート従業員と距離をおいたり、
パート従業員の言葉に従う態度を示してしまうが為に、
パート従業員が勘違いして、
何かを言えば、社員が言うことをとおりにする。
そんな勘違いが生まれるんでしょうね。
■施策
松戸工場を含めて、問題がある発言をするパート従業員。
この方々については、全てを現場以外の管理で指導することが必要です。
例えば、事務局で一括して指導するなどの、明確な方針を示すべきです。
今回の松戸工場での契約更新では、そうした意味合いを含めた更新です。
それが理解できていないパート従業員の指導は、事務局の仕事と言えます。
■まとめ
そろそろ、問題の明確化に着手するべきですね。
カネ美の工場での最大の弱点は、問題の明確化を怠っていることです。
そうしたことすらもできない方々、そんな事務局を担う方々が社員ならば、
その社員教育も出来ていない企業であると考えるべきですね。
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